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2004-03-10 『シブヤから遠く離れて』 |
2004-03-10 『シブヤから遠く離れて』 | |
9日 |
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須木成さん>えーとですね、作は岩松了さんという方みたいです。お芝居はわりと好きなのですが、わたしは目が悪いので、小劇場でないと、役者の細かい表情が見えなくてもったいなかったりします(涙) / みなみ ( 2004-03-12 00:12 ) 蜷川さんの演出だと、舞台はまだ朝倉摂さんなのかな。。。 う〜ん、舞台はもう十年近く観てないなぁ。あの、照明が落とされていく瞬間が、うつくしいのですよね。 / 須木成 ( 2004-03-11 00:30 ) |
2004-03-06 『たそがれ清兵衛』観たYO | |
今日は仕事が忙しかった 悲喜こもごも卒業発表 |
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Artghaさん>おおお! 嬉しいです。今後も楽しみにUP待ってます。お報せ、ありがとうございました! つっこみはおしゃべりだと思っているので、日記に関係ない内容でも断りはいらないですよ。 / みなみ ( 2004-03-10 22:53 ) 電ぼつち>眠い時は身体が睡眠を欲しているのだー! 疲労溜めないでね。 / みなみ ( 2004-03-10 22:51 ) ちゃな坊さん>ほんと、卒業発表は悲喜こもごもでした。ていうかみんな、単位は余裕持って取ろうよって感じですマッタク。かと思えば、「卒業判定合格したけど、就職が決まっていないので留年したい。留年させてくれないのはおかしい」なんて言ってくる学生もいて……。新学期の忙しさ、想像するだけで凄まじそうですね。ちゃな先生も頑張って♪ / みなみ ( 2004-03-10 22:50 ) チャンプルーさん>あ、わたしそのシーン見逃してるかも……。どうもテレビだとよそ見が多くなってしまうんだ(涙)。 / みなみ ( 2004-03-10 22:47 ) 登夢さん>きゃ〜、いらっしゃいませ! こんな辺境の拙宅までおいでいただき、痛み入ります。途中で水や食料が尽きそうになったり、蒙古軍に襲われたり、しませんでしたか?(笑) たそがれ清兵衛、しみじみといい映画でした。画面づくりが本当にきれいだったので大画面で観てみたいです。たそがれの真田広之、えもいわれぬ魅力がありました。キャラクターの性格や信条がしっかり伝わる役作りでしたね♪ / みなみ ( 2004-03-10 22:46 ) 電ぼつち>周囲のお客の反応は確かに気になる。でもやっぱり、大画面の迫力が恋しくてね〜。目が悪いのでテレビの小さい画面じゃよく見えないの(泣)。あと映画館の座席に座って予告編を観たりする時の雰囲気が好きなので、わたしはやはり劇場派かな。 / みなみ ( 2004-03-10 22:38 ) 本文と関係ないカキコですみません・・・日記再開しました。お知らせまで。。 / Artgha ( 2004-03-10 21:11 ) そして誕生日ツッコミありがと♪今日は有休とったのに、結局力尽きててずっと寝てますた・・・。おかげで今眠くない・・・。 / 電ボ屋 ( 2004-03-09 02:11 ) 卒業判定の悲喜こもごもっていうのが非常に実感できます…。入学時に忙しくなるのは,学生が新しくなって制度が分かってないのがうろうろうろうろうろうろするためだと思われまする。基本的に文章とか読んでくれないからね(TT) / ちゃな坊@2年経過してだいぶなれた ( 2004-03-08 16:33 ) ごはん食べ終わった後にお茶碗に水を入れて沢庵で洗って食べるシーンがなんか一番沁みたんだよね。なぜか。 / チャンプルー ( 2004-03-07 20:16 ) みなみさん、オモリ隊隊長さま。遊びにきました〜。私、この映画リアルタイムで映画館で見ました!米侍の真田広之より貧乏侍の真田広之の方がかっこええ!と私は思いましたよん。 / 登夢 ( 2004-03-06 11:37 ) 「たそがれ」非常によかった。 だけどワシは劇場だと自宅の10分の1しか集中できない。。。周囲の客が気になってしまうのだ。泣きの場面で周囲がスンスン言い始めると、もうそれで一気に興ざめ。 / 電ボ屋 ( 2004-03-06 00:52 ) |
2004-03-05 無題 | |
オランダの博物館にて。 |
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みほちゃん>うん、育った場所の感覚は、まさに「アイデンティティ」とjか「染みついている」という言葉が似合うかな。。。みほちゃんのように違う国で暮したら、違う国で生まれ育った人と親しくなったら、それがもっとよくわかるのかな。 / みなみ ( 2004-03-10 23:03 ) てんぴーさん>わたしはあまり余所の国の文化に触れたことがないので、それをどう自分の中に取り込むかというお話は興味深いです。 それにしても、オーストリアで音楽とは、本場で勉強なさってたんですね〜! 自分は、日本に生まれたから日本のものが好きなだけで、他の国に生まれていたらその国のものを一番好きになったんだろうなって思うんですけど。でもその偶然に感謝したくなるくらいわたしも米と和紙と墨の文字が好きです。あと味噌汁も♪ / みなみ ( 2004-03-10 23:00 ) 自分のアイデンティティを置いている国には、どうやったって裏切ることができないんですよねぇ・・・。 / みほ ( 2004-03-08 18:04 ) 他国で心惹かれた物が日本の美だったんですね。以前オーストリアで音楽の勉強をしてたとき、そこの文化に触れたくて近づきたくていました。でも、私には思いこんだり真似るのが精一杯。かといって日本の文化をいつくしむ感覚も中途半端だったような気がします。あらゆる情報を自分の中の感覚として取り込むのでいっぱいいっぱいでしたから。ごくごく最近ですね、自分自身の感覚で目で心で自然に見られるようになれたのは。私も米と和紙と墨でかいたひらがなが好きなので日本人でよかったです(笑)。 / てんぴー ( 2004-03-05 23:03 ) |
2004-03-04 親知らず、その後 | |
わたしの勤める学校は、明日が卒業発表! |
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空木さん>職場のOさんが抜いたのは、下だそうですよ〜。 わたしも上は縫っていません♪ 下は縫いました。 / みなみ ( 2004-03-10 23:06 ) てんぴーさん>親しらずは、まだ穴があいていますが、おかげさまでだいぶ良くなりました。てんぴーさんは親知らずを抜いていい影響がありましたか。わたしもそうだといいな。 / みなみ ( 2004-03-10 23:05 ) 職場の方が抜かれた歯は、上の歯なのかな〜? 上は縫わない所もあると聞いたことがあります。 / 空木 ( 2004-03-06 08:50 ) 私は親不知を抜いてとても良かったです。影響、だいぶあったように思います。みなみさんもなにはともわれ痛みが引いたのならよかったですね。 / てんぴー ( 2004-03-05 22:28 ) ↓錯綜しやすい、というのは語弊があるか。錯綜しやすい要素を持ってる、くらいが適当かも。いやほんと、いったん成績評価がつけられた後、先生が修正したりするケースって想像以上に多いんだヨー。 / みなみ ( 2004-03-05 01:12 ) でむぼつん>うわ、まじで? それはあってはいけない事だけど、実際、ありうるかも……と思うくらい、卒業判定は錯綜しやすいよ(汗) ちなみにあの大学は、学部単位で判定をかけている。うーん、明日は何も間違いがないといいなぁ……。 / みなみ ( 2004-03-05 01:04 ) ワシはつまりその卒業判定でひっかかって「未卒業決定者」の仲間入りをしてしまって掲示されたことがあるのだが・・・・。むむむ。 / 電ボ屋@もと「みなみ」学校卒業者 ( 2004-03-05 00:40 ) |
2004-03-04 『刀と首取り』 (その1) | |
最近、日本の歴史を勉強したいと思っている。なぜなら、小説や映画などのフィクションを楽しむためには、歴史の教養がないと大損をする、と気がついたから。わたしの日本史の知識は小学生以下なので……。そろそろ現実をてきとうなところで切り上げて、フィクションの世界に移住しようかという人間がこの様子では。ビザがとれません。 |
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登夢さん>いらっしゃいませ、朝青龍たちに捕まらなくてよかったです(笑) 『戦国自衛隊』、ずいぶん昔にTVで見ました。タイトルが強烈に印象に残っていて、内容はほとんど覚えていません……。改めて観てみたくなりました! 『刀と首取り』はとりあえず終わり、ですが、同じ歴史家の書いた他の本をいま読んでいます。また何か思うところがあれば日記に書きますネ。 / みなみ ( 2004-03-12 00:30 ) 蒙古軍の目をかいくぐってまたやってまいりました!(笑)古いカドカワ映画の『戦国自衛隊』ってご覧になってますか?当時はたいしたことない、って思っていたのですが、数年前深夜のTV映画でやってたのを見て、スゴイ映画だ!と思いました。『刀と首取り』の続き楽しみにしてます。 / 登夢 ( 2004-03-11 17:38 ) 登夢さん>『ラスト・サムライ』はよくない意味でいかにもハリウッド的な映画だったなー、というのがわたしの率直な感想です。ハリウッドの国の人が喜ぶような、エキゾチック・ジャパンを演出するのがあの映画の目的のひとつで、日本の文化を正しく描くことは最初から度外視されているでしょうね。それはいいとしても、フィクションとして、どうにも「うすっぺら感」が漂うのは痛いです。どうせなら、それが現実の日本とかけ離れていてもいいから、「サムライの国ニッポン」をもっともっと作り込んでほしかった〜と思います。 / みなみ ( 2004-03-10 23:24 ) 登夢さん>パンフレットを読んだら、「勝元は敢えて刀や槍で戦った」というようなこと(←かなり乱暴に要約してます)を言っていた解説があって、なるほどそういう見方もできるのかと思いました。どっちみちわたしは、あの戦い方には物語上の説得力をなんにも感じられませんでしたが……。 / みなみ ( 2004-03-10 23:14 ) あんな流暢な英語がしゃべれて西洋文化に興味をもってる勝元が、最新兵器を否定するのって、数学の博士号を持ってる学者がコンピュータを否定してそろばんしか使わないみたいに違和感感じてしまいました。刀の銘の意味も取り違えてるし、あの監督ってホントに日本文化の勉強したの??? / 登夢 ( 2004-03-06 11:41 ) |
2004-03-04 『刀と首取り』 (その2) | |
(つづき) |
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登夢さん>わたしも戦国時代と幕末に興味があります♪ 『ラスト・サムライ』はですね、『MUSA』とはそもそも内容を比べられませんっ(苦笑) でも、『MUSA』と『ラスト〜』の動員数を想像してみるとちょっと悲しくなりますね。いやはや、ハリウッドの力って偉大です。 / みなみ ( 2004-03-10 22:35 ) スイマセン。↓下のコメントは「らすとさむらい」のところに入れようとしたものです。m(__)m日本の歴史ものは幕末&戦国ものがおもしろいですよね。やっぱり時代の転換期はドラマが生まれる。 / 登夢 ( 2004-03-06 11:51 ) いや〜、この映画があまりにもつまらなかったおかげで私は「MUSA」の偉大さを知ることができました。感謝!感謝! / 登夢 ( 2004-03-06 11:46 ) 須木成さん>あらまあ♪ 光栄に存じます。 / みなみ ( 2004-03-05 01:22 ) まやひこさん>そうらしいですね。でも、耳や鼻は、取ったときの状況をスムーズに説明できないと、女性や戦病人を殺したと疑いをかけられてしまうこともあったとか。 / みなみ ( 2004-03-05 01:19 ) ひろちゃん>おっ、熱い(笑)。 字数のかぎられたツッコミから、歴史好きの波動がビシビシ感じられます。ぜひぜひ、この歴史初心者めにいろいろ指南してください。m(,. .)m / みなみ@まずは「峠」をメモ ( 2004-03-05 01:16 ) Haolahnさん>いらっしゃいませ、はじめまして! 歴史って面白いですね〜。時代によって、現在とはまったく違う価値観が人々の間にあったというのが何より興味深いです。たとえば武士道とか。つい、現代の道徳や価値観こそ、もっとも正しくて、絶対的なものって考えてしまいがちだけれど、そうじゃないんだなって思います。それは時代とともに移り変わるもので、今の人々の価値観や生活もそのうちの一つにすぎないんだなって。昔の日本は異世界みたいだけど、でも確かにそれが今につながっているんですよね。 / みなみ ( 2004-03-05 01:10 ) みなみさんてやっぱりおもしろい方ですねぇ♪ 次は何に興味を示されるのか、それがまた楽しみだす(笑) / 須木成 ( 2004-03-04 22:38 ) 簡易版として、耳や鼻を切って行くなんてのもあったそうですよ。 / まやひこ ( 2004-03-04 07:53 ) 幕末は、会津、薩摩、長州、土佐、肥前、幕臣、将軍家、そして新撰組と組織だけでも千差万別、魅力ありますよ。やはり、新撰組と坂本竜馬が幕末入門として入りやすいですね。大体主要なところを読まれたら、司馬遼太郎の作品で越後長岡藩の河合継之助が主役の「峠」がオススメです。日本史上では全く重要ではありませんが、江戸時代の社会の本質、幕末の一側面、政治家とは等なかなか面白いです。 / ひろちゃん ( 2004-03-04 01:54 ) どうもこんばんわ、そして始めまして〜ちょいと来ちゃいました〜、実は私も最近思い初めているのですが…日本の歴史って、すんごい面白いですよねぇ〜今でこそ、その面白さがわかると言うか…調べれば調べるほど、その奥に秘められた面白さがあって…今の様な情報化社会だからこそ、一層面白く感じるのかも知れませんが… / Haolahn ( 2004-03-04 01:43 ) しかし一番目からウロコだったのは、「白兵戦」=「刃のある武器を使った戦闘」だと知ったことです。生まれて初めて青池保子のマンガで「白兵戦」という言葉を目にしてから、ずっと「接近戦」のことだと思っていた。ま、結果的に大して差はないわけですが. / みなみ ( 2004-03-04 01:03 ) |
2004-03-01 憂国 | |
ほんとうは2月26日にこのタイトルで日記を書こうと思っていた。 |
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えとうさん>ま、ロマンに殉じて死ねるのは紛れもない才能ですわね。普通なかなか死ねませんし、そこまでのロマンも持てません。 / みなみ ( 2004-03-04 01:01 ) こたさん>すごい! それは貴重な体験ですね!! わたしも三島を思い浮かべると、こたさんと同じ、「究極のナルシスト」って言葉が出てきます。過度なコンプレックスをもっていて、おそらくはそれを克服しようとするあまり、それに引きずりまわされていた人という感じ。 / みなみ ( 2004-03-04 01:00 ) まやひこさん>わたしは三島の思想がわかるほど三島は読んでいませんが(長編読むと息が切れる! 一本も読み切った作品がありません)……それでも、天才的なバカという評価にはうなずけるものがあります。わたしの評価は、kotarouさんと同じく、「究極のナルシスト」。 / みなみ ( 2004-03-04 00:56 ) 革命夢見れるだけ幸せや。起こせるもんなら起こしたいし、割腹してさっさと果ててしまいたい、と思う気持ちもある。1つのロマンじゃないんすかね。 / えとう ( 2004-03-03 00:48 ) 三島のあの事件。私は現地でリアルに体験した一人。現場から半径500m以内に住んでいたから、町中の喧騒やヘリの爆音など、今も生々しく記憶に残ってる。天才的なバカてどあると同時に究極のナルちゃん、という印象かな。だけど何故かいつもココロにある人。 / kotarou ( 2004-03-02 10:12 ) Kyucoさん>由紀夫君みずから主演なさったというアレですか……。正直なところ、わたしは、一生その映画は目にすることなく死にたいと思っています。といったらちょっと三島由紀夫に失礼でしょーか。でもなぁ……。三島由紀夫、わたしのイメージでは、文豪というより変なひとです。なんていうか志茂田景樹とか叶姉妹的ヘン……。(意味不明な発言でスミマセン) / みなみ ( 2004-03-02 00:35 ) 三島由紀夫は、文章の天才だとは思いますが、その思想に関しては1mgの共有すら拒否したいです。実際、天才的なバカというのが、現在のわたしの三島に対する評価です。 / まやひこ ( 2004-03-02 00:25 ) 私も最近ようやく「憂国」を読みましたよ。私の場合みなみさんと違って、今まで読んだことがなく、しかもこの作品との出会いは、まず、三島主演の映画のほうでした。(その映画でワーグナーの音楽が使われている関係で、偶然、ワーグナーの展覧会で観ることになったのです。)これが、(不意打ちだったこともあるのでしょうが)、とっても後味悪く感じました。本を読んでみて、やっぱり先に本のほうと出会いたかったなぁ、と思っています。彼の日本語センスあってこその美しさかな、と。映画はやけに生々しく感じました。 / Kyuco ( 2004-03-02 00:09 ) |
2004-02-29 今月の映画、ラスト一本 『ラスト・サムライ』 | |
観ちゃった、観ちゃった。 |
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↓タレ撫ちゃんって……へが抜けました。とほほほほ。ごめんなさい。>撫ちゃん / みなみ ( 2004-03-02 00:29 ) タレ撫ちゃん>なにゆえにヘタレ? 謙さんはさすがに悪くなかったですが、正直なところ、どうも、これぞ侍、っていうよりは「ヘンな殿様坊主」ってイメージでとらえてしまいまして……ゴメンナサイ。侍とは何か。なんとなく理解できるようにも思うのですが、確かに難しいです。ちょっと勉強してみたい今日このごろ。 / みなみ ( 2004-03-02 00:05 ) えむさん>おお同志! ヒロよねサナディーよねやっぱり! (←興奮のあまり意味不明) わたし真田教に入ってもいい。わたしはフジヤマドドーンな横浜港(まあ、お約束かと)以上に、村にっひとつだけあった丸い田んぼに笑いました。ねえよあんなもん。 / みなみ ( 2004-03-02 00:02 ) ひろちゃん>あ、そうなんですか(笑) やっぱり歴史の素養がないと、ダメですねー。つっこむんでケチつけるという楽しみ方ができない、なーんて(笑)。幕末維新の流れ、わたしは日本語で2時間きっちりレクチャーされたとしても理解する自信がありません……。 / みなみ ( 2004-03-01 23:56 ) 謙さんかっこいい!「武士道とは信念に死すことと見つけたり」ってまさにそのものでしたね。日本の文化や歴史を勘違いしている外国人の方に見て欲しいです。でも「侍」って説明の仕方が難しいというか、なんて答えていいかもわかんない。 / ヘタレ撫子 ( 2004-03-01 19:48 ) 私的にも真田広之がよかった!謙さんもよかったが、真田に惚れ直した。横浜港で真正面にでかでかとフジヤーマが見えるのはにんともかんともでしたが・・。あと斬首もあんなにスパッと切れんっちゅーねん。 / ☆えむ☆ ( 2004-03-01 14:34 ) 時代背景は完全にフィクションで、史実とはかけ離れていましたよ。まあ二時間で、幕末維新の時代設定を外国人に理解させるのは無理なのであのようになったのでしょう。 / ひろちゃん ( 2004-03-01 13:54 ) 剣のけいこって楽しそうだなーと思いました…… / みなみ ( 2004-02-29 23:49 ) |
2004-02-29 今月観た映画と、その個人的なみどころ | |
■『ミスティック・リバー』……けいこさん、M氏と |
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2004-02-29 芥川受賞2作 『蛇にピアス』 『蹴りたい背中』 その1 | |
■金原ひとみ『蛇にピアス』 |
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