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目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2004-03-05 無題 |
2004-03-05 無題 | |
オランダの博物館にて。 |
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みほちゃん>うん、育った場所の感覚は、まさに「アイデンティティ」とjか「染みついている」という言葉が似合うかな。。。みほちゃんのように違う国で暮したら、違う国で生まれ育った人と親しくなったら、それがもっとよくわかるのかな。 / みなみ ( 2004-03-10 23:03 ) てんぴーさん>わたしはあまり余所の国の文化に触れたことがないので、それをどう自分の中に取り込むかというお話は興味深いです。 それにしても、オーストリアで音楽とは、本場で勉強なさってたんですね〜! 自分は、日本に生まれたから日本のものが好きなだけで、他の国に生まれていたらその国のものを一番好きになったんだろうなって思うんですけど。でもその偶然に感謝したくなるくらいわたしも米と和紙と墨の文字が好きです。あと味噌汁も♪ / みなみ ( 2004-03-10 23:00 ) 自分のアイデンティティを置いている国には、どうやったって裏切ることができないんですよねぇ・・・。 / みほ ( 2004-03-08 18:04 ) 他国で心惹かれた物が日本の美だったんですね。以前オーストリアで音楽の勉強をしてたとき、そこの文化に触れたくて近づきたくていました。でも、私には思いこんだり真似るのが精一杯。かといって日本の文化をいつくしむ感覚も中途半端だったような気がします。あらゆる情報を自分の中の感覚として取り込むのでいっぱいいっぱいでしたから。ごくごく最近ですね、自分自身の感覚で目で心で自然に見られるようになれたのは。私も米と和紙と墨でかいたひらがなが好きなので日本人でよかったです(笑)。 / てんぴー ( 2004-03-05 23:03 ) |
2004-03-04 親知らず、その後 | |
わたしの勤める学校は、明日が卒業発表! |
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空木さん>職場のOさんが抜いたのは、下だそうですよ〜。 わたしも上は縫っていません♪ 下は縫いました。 / みなみ ( 2004-03-10 23:06 ) てんぴーさん>親しらずは、まだ穴があいていますが、おかげさまでだいぶ良くなりました。てんぴーさんは親知らずを抜いていい影響がありましたか。わたしもそうだといいな。 / みなみ ( 2004-03-10 23:05 ) 職場の方が抜かれた歯は、上の歯なのかな〜? 上は縫わない所もあると聞いたことがあります。 / 空木 ( 2004-03-06 08:50 ) 私は親不知を抜いてとても良かったです。影響、だいぶあったように思います。みなみさんもなにはともわれ痛みが引いたのならよかったですね。 / てんぴー ( 2004-03-05 22:28 ) ↓錯綜しやすい、というのは語弊があるか。錯綜しやすい要素を持ってる、くらいが適当かも。いやほんと、いったん成績評価がつけられた後、先生が修正したりするケースって想像以上に多いんだヨー。 / みなみ ( 2004-03-05 01:12 ) でむぼつん>うわ、まじで? それはあってはいけない事だけど、実際、ありうるかも……と思うくらい、卒業判定は錯綜しやすいよ(汗) ちなみにあの大学は、学部単位で判定をかけている。うーん、明日は何も間違いがないといいなぁ……。 / みなみ ( 2004-03-05 01:04 ) ワシはつまりその卒業判定でひっかかって「未卒業決定者」の仲間入りをしてしまって掲示されたことがあるのだが・・・・。むむむ。 / 電ボ屋@もと「みなみ」学校卒業者 ( 2004-03-05 00:40 ) |
2004-03-04 『刀と首取り』 (その1) | |
最近、日本の歴史を勉強したいと思っている。なぜなら、小説や映画などのフィクションを楽しむためには、歴史の教養がないと大損をする、と気がついたから。わたしの日本史の知識は小学生以下なので……。そろそろ現実をてきとうなところで切り上げて、フィクションの世界に移住しようかという人間がこの様子では。ビザがとれません。 |
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登夢さん>いらっしゃいませ、朝青龍たちに捕まらなくてよかったです(笑) 『戦国自衛隊』、ずいぶん昔にTVで見ました。タイトルが強烈に印象に残っていて、内容はほとんど覚えていません……。改めて観てみたくなりました! 『刀と首取り』はとりあえず終わり、ですが、同じ歴史家の書いた他の本をいま読んでいます。また何か思うところがあれば日記に書きますネ。 / みなみ ( 2004-03-12 00:30 ) 蒙古軍の目をかいくぐってまたやってまいりました!(笑)古いカドカワ映画の『戦国自衛隊』ってご覧になってますか?当時はたいしたことない、って思っていたのですが、数年前深夜のTV映画でやってたのを見て、スゴイ映画だ!と思いました。『刀と首取り』の続き楽しみにしてます。 / 登夢 ( 2004-03-11 17:38 ) 登夢さん>『ラスト・サムライ』はよくない意味でいかにもハリウッド的な映画だったなー、というのがわたしの率直な感想です。ハリウッドの国の人が喜ぶような、エキゾチック・ジャパンを演出するのがあの映画の目的のひとつで、日本の文化を正しく描くことは最初から度外視されているでしょうね。それはいいとしても、フィクションとして、どうにも「うすっぺら感」が漂うのは痛いです。どうせなら、それが現実の日本とかけ離れていてもいいから、「サムライの国ニッポン」をもっともっと作り込んでほしかった〜と思います。 / みなみ ( 2004-03-10 23:24 ) 登夢さん>パンフレットを読んだら、「勝元は敢えて刀や槍で戦った」というようなこと(←かなり乱暴に要約してます)を言っていた解説があって、なるほどそういう見方もできるのかと思いました。どっちみちわたしは、あの戦い方には物語上の説得力をなんにも感じられませんでしたが……。 / みなみ ( 2004-03-10 23:14 ) あんな流暢な英語がしゃべれて西洋文化に興味をもってる勝元が、最新兵器を否定するのって、数学の博士号を持ってる学者がコンピュータを否定してそろばんしか使わないみたいに違和感感じてしまいました。刀の銘の意味も取り違えてるし、あの監督ってホントに日本文化の勉強したの??? / 登夢 ( 2004-03-06 11:41 ) |
2004-03-04 『刀と首取り』 (その2) | |
(つづき) |
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登夢さん>わたしも戦国時代と幕末に興味があります♪ 『ラスト・サムライ』はですね、『MUSA』とはそもそも内容を比べられませんっ(苦笑) でも、『MUSA』と『ラスト〜』の動員数を想像してみるとちょっと悲しくなりますね。いやはや、ハリウッドの力って偉大です。 / みなみ ( 2004-03-10 22:35 ) スイマセン。↓下のコメントは「らすとさむらい」のところに入れようとしたものです。m(__)m日本の歴史ものは幕末&戦国ものがおもしろいですよね。やっぱり時代の転換期はドラマが生まれる。 / 登夢 ( 2004-03-06 11:51 ) いや〜、この映画があまりにもつまらなかったおかげで私は「MUSA」の偉大さを知ることができました。感謝!感謝! / 登夢 ( 2004-03-06 11:46 ) 須木成さん>あらまあ♪ 光栄に存じます。 / みなみ ( 2004-03-05 01:22 ) まやひこさん>そうらしいですね。でも、耳や鼻は、取ったときの状況をスムーズに説明できないと、女性や戦病人を殺したと疑いをかけられてしまうこともあったとか。 / みなみ ( 2004-03-05 01:19 ) ひろちゃん>おっ、熱い(笑)。 字数のかぎられたツッコミから、歴史好きの波動がビシビシ感じられます。ぜひぜひ、この歴史初心者めにいろいろ指南してください。m(,. .)m / みなみ@まずは「峠」をメモ ( 2004-03-05 01:16 ) Haolahnさん>いらっしゃいませ、はじめまして! 歴史って面白いですね〜。時代によって、現在とはまったく違う価値観が人々の間にあったというのが何より興味深いです。たとえば武士道とか。つい、現代の道徳や価値観こそ、もっとも正しくて、絶対的なものって考えてしまいがちだけれど、そうじゃないんだなって思います。それは時代とともに移り変わるもので、今の人々の価値観や生活もそのうちの一つにすぎないんだなって。昔の日本は異世界みたいだけど、でも確かにそれが今につながっているんですよね。 / みなみ ( 2004-03-05 01:10 ) みなみさんてやっぱりおもしろい方ですねぇ♪ 次は何に興味を示されるのか、それがまた楽しみだす(笑) / 須木成 ( 2004-03-04 22:38 ) 簡易版として、耳や鼻を切って行くなんてのもあったそうですよ。 / まやひこ ( 2004-03-04 07:53 ) 幕末は、会津、薩摩、長州、土佐、肥前、幕臣、将軍家、そして新撰組と組織だけでも千差万別、魅力ありますよ。やはり、新撰組と坂本竜馬が幕末入門として入りやすいですね。大体主要なところを読まれたら、司馬遼太郎の作品で越後長岡藩の河合継之助が主役の「峠」がオススメです。日本史上では全く重要ではありませんが、江戸時代の社会の本質、幕末の一側面、政治家とは等なかなか面白いです。 / ひろちゃん ( 2004-03-04 01:54 ) どうもこんばんわ、そして始めまして〜ちょいと来ちゃいました〜、実は私も最近思い初めているのですが…日本の歴史って、すんごい面白いですよねぇ〜今でこそ、その面白さがわかると言うか…調べれば調べるほど、その奥に秘められた面白さがあって…今の様な情報化社会だからこそ、一層面白く感じるのかも知れませんが… / Haolahn ( 2004-03-04 01:43 ) しかし一番目からウロコだったのは、「白兵戦」=「刃のある武器を使った戦闘」だと知ったことです。生まれて初めて青池保子のマンガで「白兵戦」という言葉を目にしてから、ずっと「接近戦」のことだと思っていた。ま、結果的に大して差はないわけですが. / みなみ ( 2004-03-04 01:03 ) |
2004-03-01 憂国 | |
ほんとうは2月26日にこのタイトルで日記を書こうと思っていた。 |
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えとうさん>ま、ロマンに殉じて死ねるのは紛れもない才能ですわね。普通なかなか死ねませんし、そこまでのロマンも持てません。 / みなみ ( 2004-03-04 01:01 ) こたさん>すごい! それは貴重な体験ですね!! わたしも三島を思い浮かべると、こたさんと同じ、「究極のナルシスト」って言葉が出てきます。過度なコンプレックスをもっていて、おそらくはそれを克服しようとするあまり、それに引きずりまわされていた人という感じ。 / みなみ ( 2004-03-04 01:00 ) まやひこさん>わたしは三島の思想がわかるほど三島は読んでいませんが(長編読むと息が切れる! 一本も読み切った作品がありません)……それでも、天才的なバカという評価にはうなずけるものがあります。わたしの評価は、kotarouさんと同じく、「究極のナルシスト」。 / みなみ ( 2004-03-04 00:56 ) 革命夢見れるだけ幸せや。起こせるもんなら起こしたいし、割腹してさっさと果ててしまいたい、と思う気持ちもある。1つのロマンじゃないんすかね。 / えとう ( 2004-03-03 00:48 ) 三島のあの事件。私は現地でリアルに体験した一人。現場から半径500m以内に住んでいたから、町中の喧騒やヘリの爆音など、今も生々しく記憶に残ってる。天才的なバカてどあると同時に究極のナルちゃん、という印象かな。だけど何故かいつもココロにある人。 / kotarou ( 2004-03-02 10:12 ) Kyucoさん>由紀夫君みずから主演なさったというアレですか……。正直なところ、わたしは、一生その映画は目にすることなく死にたいと思っています。といったらちょっと三島由紀夫に失礼でしょーか。でもなぁ……。三島由紀夫、わたしのイメージでは、文豪というより変なひとです。なんていうか志茂田景樹とか叶姉妹的ヘン……。(意味不明な発言でスミマセン) / みなみ ( 2004-03-02 00:35 ) 三島由紀夫は、文章の天才だとは思いますが、その思想に関しては1mgの共有すら拒否したいです。実際、天才的なバカというのが、現在のわたしの三島に対する評価です。 / まやひこ ( 2004-03-02 00:25 ) 私も最近ようやく「憂国」を読みましたよ。私の場合みなみさんと違って、今まで読んだことがなく、しかもこの作品との出会いは、まず、三島主演の映画のほうでした。(その映画でワーグナーの音楽が使われている関係で、偶然、ワーグナーの展覧会で観ることになったのです。)これが、(不意打ちだったこともあるのでしょうが)、とっても後味悪く感じました。本を読んでみて、やっぱり先に本のほうと出会いたかったなぁ、と思っています。彼の日本語センスあってこその美しさかな、と。映画はやけに生々しく感じました。 / Kyuco ( 2004-03-02 00:09 ) |
2004-02-29 今月の映画、ラスト一本 『ラスト・サムライ』 | |
観ちゃった、観ちゃった。 |
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↓タレ撫ちゃんって……へが抜けました。とほほほほ。ごめんなさい。>撫ちゃん / みなみ ( 2004-03-02 00:29 ) タレ撫ちゃん>なにゆえにヘタレ? 謙さんはさすがに悪くなかったですが、正直なところ、どうも、これぞ侍、っていうよりは「ヘンな殿様坊主」ってイメージでとらえてしまいまして……ゴメンナサイ。侍とは何か。なんとなく理解できるようにも思うのですが、確かに難しいです。ちょっと勉強してみたい今日このごろ。 / みなみ ( 2004-03-02 00:05 ) えむさん>おお同志! ヒロよねサナディーよねやっぱり! (←興奮のあまり意味不明) わたし真田教に入ってもいい。わたしはフジヤマドドーンな横浜港(まあ、お約束かと)以上に、村にっひとつだけあった丸い田んぼに笑いました。ねえよあんなもん。 / みなみ ( 2004-03-02 00:02 ) ひろちゃん>あ、そうなんですか(笑) やっぱり歴史の素養がないと、ダメですねー。つっこむんでケチつけるという楽しみ方ができない、なーんて(笑)。幕末維新の流れ、わたしは日本語で2時間きっちりレクチャーされたとしても理解する自信がありません……。 / みなみ ( 2004-03-01 23:56 ) 謙さんかっこいい!「武士道とは信念に死すことと見つけたり」ってまさにそのものでしたね。日本の文化や歴史を勘違いしている外国人の方に見て欲しいです。でも「侍」って説明の仕方が難しいというか、なんて答えていいかもわかんない。 / ヘタレ撫子 ( 2004-03-01 19:48 ) 私的にも真田広之がよかった!謙さんもよかったが、真田に惚れ直した。横浜港で真正面にでかでかとフジヤーマが見えるのはにんともかんともでしたが・・。あと斬首もあんなにスパッと切れんっちゅーねん。 / ☆えむ☆ ( 2004-03-01 14:34 ) 時代背景は完全にフィクションで、史実とはかけ離れていましたよ。まあ二時間で、幕末維新の時代設定を外国人に理解させるのは無理なのであのようになったのでしょう。 / ひろちゃん ( 2004-03-01 13:54 ) 剣のけいこって楽しそうだなーと思いました…… / みなみ ( 2004-02-29 23:49 ) |
2004-02-29 今月観た映画と、その個人的なみどころ | |
■『ミスティック・リバー』……けいこさん、M氏と |
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2004-02-29 芥川受賞2作 『蛇にピアス』 『蹴りたい背中』 その1 | |
■金原ひとみ『蛇にピアス』 |
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2004-02-29 芥川受賞2作 『蛇にピアス』 『蹴りたい背中』 その2 | |
(つづき) |
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マッキ〜>そうそう、ハツにとってはかなり、にな川はもどかしい存在だよなーって思いマス。オリチャンのことばっかり見てるし、ハツのこと全然見ていないのかと思えば、的外れな(ケイベツした目で見てる、とか)観察をしていたりするし。はたしてあの2人のその後は、などと想像の余地が残されているあたり、面白いなって思う。付き合いそうな気もするし、友達でいそうな気もするし、あっさり離れ離れになるような気もするし。 / みなみ@わたしも小説読みたいモード ( 2004-02-29 23:46 ) 文藝春秋買って、マッキィも読みました。「蛇にピアス」の方が同じくスーッと読めました。一週間経って、「蹴りたい背中」は、ハツ→にな川のベクトルで、にな川→モデルのベクトルでだから、ハツはにな川が気づいてくれないもどかしさで背中を蹴りたくなったのかなぁ?と思いました。最近全然小説を読んでなかったけど、また小説読みたいモードになってきたかも! / マッキ〜 ( 2004-02-29 20:34 ) |
2004-02-28 派遣社員、たまに自問のまき | |
わたしがお世話になっている派遣会社の営業・Kさん。Kさんは、社会人1年目と思われる若い女性。数日前に用事があって職場へ訪ねてきてくれた時、ちょっとしたきっかけでお互い映画が好きだということが判明。思いがけずジョニー・デップ話で盛り上がった(笑)。そのKさんが、今日は、契約更新の話をしにきてくれた。 |
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私も電ボ屋さんに同感です。まあ何とか食えるくらい、っていうのはなかなかに微妙で奥の深い表現ではありますが。私的には合わない事をやりつづける苦痛よりも、貧乏の方が精神的には楽。まあお金がない苦しさっていうのも結構辛いものがありますが。さてさてみなみさんは? / 全然売れてないが何とか食えてるながせ ( 2004-03-01 07:02 ) 電ぼつち>そういう生き方、辛いこともありそうだが、良さそうだね(笑) ……。素質ばっちりというか、あきらかにだよねわたし。と自分で思う(汗) ゆえに、に不似合いな生活をヘタに選んでしまうと、結局辛くなるのではないか、と思ってしまいまふ。的生活を望むのも、反的生活を望むのも、どっちも自分自身なんだけど。 / みなみ ( 2004-02-28 22:46 ) でぃど君>お疲れ様です。でぃど君の日記、読むからにハードで身体を壊さないか心配です。気をつけてね。 / みなみ ( 2004-02-28 22:42 ) みなみ氏のような人は、まぁなんとか食えるくらいは売れてる職業小説家(漫画家)、ってのがもっとも生きやすいと思うのだがいかに(笑)。の素質ばっちりです。 / 電ボ屋@ぷち ( 2004-02-28 15:08 ) 俺はバリバリ仕事して高給なのより、普通の給料で休みがちゃんとある方がいいなぁ…。というのを改めて実感してる今日この頃です^^; 働きすぎるとそれ一色になっちゃって人生に色がなくなる。色がある生活の方がいいー! / でぃど ( 2004-02-28 14:51 ) |