「さぼのーと」は世界中でこのページだけ♪
一発検索可能です。 学生街の片隅にひっそりとある レトロな喫茶店のように営業中です☆ まったりどーぞ(o^_^o) ほぼ毎日更新! ★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★ ★お買い物ブログ 「こんなものを買った」★ |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2003-12-03 表現するコト |
2003-12-03 表現するコト | |
何かを表現することにおいて一番重要なのは、コミュニケーション意識だ。表現者が、表現を通じて、他人(それは、場合によっては、自分の中の他人であるかもしれない)とコミュニケーションを取ろうとする、その意識。それが表現というものの本質だと思う。何かを表現するためにはもちろん技術やセンスが必要不可欠だけど、それは、極言するならば、本質をより先鋭化するための手段にすぎない。最近、そういうことを、単に頭で考えるだけではなく、実感するようになってきた。 |
|
ながせさん>同感ですね。表現と呼べるものは芸術やスポーツや仕事だけではないと思います。決して表現は特別なものではないと思うんですよね。 / みなみ ( 2003-12-05 23:41 ) 世の中のすべての物事は、誰かの表現手段になりうると言えるでしょう。それが芸術だろうと何だろうと。それが何かは人によって違うと思いますが、その人がそれまで生きてきた中で獲得した、その人が本当に輝ける手段なのだと思います。 / でもそれが「いい趣味ですね」といわれるのはあまりにくやしかったので仕事にしたながせ ( 2003-12-05 03:45 ) Rさん>お久しぶりです!(^0^) 自分の輪郭をクリアにするというのは、自分とのコミュニケーションをはかることのようにわたしには思えます。作品に対する反応を、その人を知る材料にする……Rさんにとっての創作は、まるで言葉みたいですね♪ わたしにもそういう言葉が持てたらいいな……。 / みなみ ( 2003-12-04 22:58 ) トモコさん>わたしが表現ということを初めて意識したのはステージの上で楽器を吹いてた時でした。その時、やっぱり、「音楽は聞いてくれる人がいて初めて音楽になる」ということを強く思ったんですよね。自分のことをわかってほしいと思うのは傲慢かな? わたしは、全然そうは思いません。 / みなみ ( 2003-12-04 22:53 ) ムッシュ>モヒカンではない! ちょんまげです。是非元ネタのページをみてちょんまげ……。(自分で書いててとほほ) / みなみ ( 2003-12-04 22:50 ) えとうさん>確かに、道を極めればその先に分厚い壁はあるのでしょうが、わたしは、表現というもの自体はもっと身近で誰の中にでもあるものだと思ってます。世の中の人が、表現者と、表現者ではない人(凡人)に二分されるとは思えない。 / みなみ ( 2003-12-04 22:49 ) 日下万里さん>ワシ、一切の人との関係を絶って山奥で自給自足の生活を送りたいと思った時期がありました。でも、人間ってどうしても集団で生きるように出来てる生物だと思うんですね、だからこそこんなに職業や社会の仕組みなんかも細分化されているわけだし。コミュニケーションを取ることが生きるために必要なら、あとはそれをどう楽しむかだとわたしは思ってます。表現するの、面倒くさい時は確かにありますね。したいからして、したくないときはしない。わたしもそれでいいと思います。 / みなみ ( 2003-12-04 22:39 ) みずのさん>そういうのはあるかもね。日常的なコミュニケーションで発散できないものを芸術的表現で補うということは。 特に、ある程度鬱屈していないとできない分野の芸術ってあると思う。 / みなみ ( 2003-12-04 22:33 ) Kyukoさん>表現することは芸術家や作家の特権ではないという言葉、同感です。表現欲はあらゆる人にあると思うし、表現すること自体も決して特別なものではないと思います。Kyukoさん、研究の道を愛しているんですね〜。なんかそれが伝わってきますよ。/余談……わたしのつきあっている人も研究者で、長らく入院したまま出てきません(笑) 実験して論文を書いている間は辛いけれど、論文が完成した時の充実感と解放感がたまらんらしいです。いいもん見つけたねアンタって感じです。 / みなみ ( 2003-12-04 22:29 ) みほさん>わたしも自分の頭の中身をなかなか文字にできません。非常にもどかしい。でもその試行錯誤が楽しいのかも。/腹掛け姿のロロ様、めちゃくちゃ楽しそうなカオしてない? 人を楽しませるのが大好きな人なんだろうなぁって思います。春に彼のショウ観に行ったんだけど、本当に全力で楽しませてくれたよ。 / みなみ ( 2003-12-04 22:21 ) 壱弐九八さん>そのくだりは自分の痛い過去から生まれてきた言葉です(笑) 片思い? そうかしら? 話は変わるけど、実は、片思いが一番楽しいかもって思うことないですか? / みなみ ( 2003-12-04 22:16 ) わたしの場合、コミュニケートするためというより自分の輪郭をクリアにすることが、創作の第一の目的かな。その作品に対するレスポンスをあまり期待していないことが多いし。と、言いつつ、作品に対する反応をその人となりを判断する材料にしている感もあるので、やっぱり、作品によってコミュニケーションを計っているとと言えるかもしれませんね。 / R ( 2003-12-04 22:07 ) 一番重要なのはコミュニケーション意識、というのに深く納得。私の表現方法は音楽ですが、聴き手がいる、もしくは聴き手がいるということを意識して初めて完成されるものかな、と思っています。傲慢かもしれないけれど、私の場合は誰かに自分のことを分かって欲しい、私の心の声を聞いて欲しい、そういう思いが表現したい気持ちを駆り立てているのかなと思う今日この頃。結局は誰かと繋がっていたいだけなのかもしれません。 / トモコ ( 2003-12-04 18:42 ) モヒカンで ロン毛なのかなぁ? 言うまでもないが脇もロン毛? / ムッシュ ( 2003-12-04 17:58 ) 俺は偉大な表現者を見てたら、やっぱり表現する者と、凡人には越えられない壁があると思いますけどね。その壁越えようとギリギリで頑張ってない人の物は、表現された物ですらない、とも思います。まあ、一つの極論ですけどね。 / えとう ( 2003-12-04 12:59 ) 必要最低限のコミュニケーションでのみ生きられるのであれば、楽なんじゃないかなと思うことがあります。徹底的には出来ない、でも最低限ではいられない。その中間というスタンスが楽しいと思えて、かつ長続きするものなんだろうな、と。楽しくて表現する時もあれば、めんどくさい時もある。そこに理由も理屈もなくて。したいからして、したくない時はしなければいいんですよね。 / 日下万里 ( 2003-12-04 09:19 ) 俺の場合、コミュニケーションが上手い方じゃないからこそ、芸術的な表現欲があるのかもしれないな。自己完結で終わる場合も多々あるけど、それは本望じゃないし。 / みずのさん ( 2003-12-03 23:01 ) みなみさんが「表現」好きなのは、文章からひしひしと伝わってきますよ〜!気持ちのいいストレートさがあっていいなぁ、といつも思っています。「表現すること」ってなにも芸術家や作家の特権ではないですよね。私は、世間一般に本ばっかり読んでいるか実験ばっかりしていると思われがちな(笑)研究の道を進んでいますが、私にとって研究は表現の手段であり、クリエイティビティを試す場所だと思っています。 / Kyuco ( 2003-12-03 22:40 ) 私も表現についてはよく考えます。今は自分の頭の中身を文字に表すことにスランプを感じておるのですが・・・それでも表現することをやめたくないですねぇ、私もねえさんの表現方法、大好きです。でもあのロロ様は流石にショックをかくせん(ああーんそこがいいのよー・・・って感じになりつつもありますが、が・・・) / みほ ( 2003-12-03 20:38 ) 「人がただそこにいることがそれ自体で完結した表現」とな。すごい。サラリと平易な言葉で鋭く核心を突く、そういうみなみさんの表現力のファンでゴザイマス。 / 壱弐九八@素敵な片思い(笑) ( 2003-12-03 20:04 ) コタツムリさん>わー、いいなー、いいなー。見たかったなー。キャンデローロの演技の後っていつも花束が凄かったですよね。花束で埋まった部屋なんて、素敵だなあ。でも処分に困ったかな?(笑) / みなみ ( 2003-12-03 00:37 ) お、キャンデローロ♪私このエキシビジョン、テレビで見たー♪大人気だったんだよね〜。ホテルの部屋が花束で埋まるくらい。 / コタツムリ ( 2003-12-03 00:34 ) |
2003-11-30 村主章枝サイコー | |
村主章枝オフィシャルHP |
|
えもりん>やっぱりね……(笑) / みなみ ( 2003-12-03 01:27 ) もちろんキャンデローロですわ(笑) 村主さんは前からキレイだなぁって思ってましたが / えもり ( 2003-12-03 01:12 ) 雅さん>フフフ……やった、笑ってもらえた(笑) 精魂込めて描きましたぜっ。 / みなみ ( 2003-12-03 00:17 ) えもりん>ドコ見て言っているの? 村主さんのHPぢゃないよね? やっぱりキャンデローロのイラストだよね? / みなみ ( 2003-12-03 00:15 ) KATSUさん>いらっしゃいませ♪ 早速拝見しに行きました〜。更新楽しみにしています。 / みなみ ( 2003-12-03 00:14 ) 夢樂堂さん>点数がつくのを待つ間のシビアな表情や、エキシビジョンでの満面の笑顔も素敵でした! あと彼女はステップが抜群にきれいですね。 / みなみ ( 2003-12-03 00:13 ) レイさん(続き)>スケートは、めちゃくちゃファンというほどではないけれど、とりあえずNHK杯は全夜みるか! って感じです。制限の多い競技だと思うけれど、その限られた中で優雅でステキな世界を作れるスケーターはすごいなと思います♪ キャンデローロが村主さんを絶賛していたとは! そのテレビ観たかった〜! 自分の好きなスケーターが、お気に入りのスケーターを絶賛しているって、なんだかとっても嬉しいです。 / みなみ ( 2003-12-03 00:11 ) レイさん>しつこいだなんて、とんでもない! 覚えててもらって、すごく嬉しいですよー!!(実はキャンデローロのイラストを描いたこと、すっかり忘れてました) あんまり嬉しかったので、背景付けちゃいました(笑) 楽しんでいただけたようでなによりです♪ / みなみ ( 2003-12-03 00:08 ) レイちゃんのとこから思わず来ちゃいました。キャンデロローー!!!(大爆笑) / 雅(みやび) ( 2003-12-02 23:41 ) 感激~*~*☆ミ*....どうもありがとう♪本日一番笑えました^^ / レイ ( 2003-12-02 22:48 ) うつくし〜優雅でございますわ〜 / えもり ( 2003-12-02 22:03 ) 初めまして!つっこみありがとうございました☆また更新したんで見てくださいね(^^) / KATSU ( 2003-12-02 01:18 ) 演技が終わった後のボーっとしたところもかわいいです。 / 夢樂堂@御祝いメッセージありがとう ( 2003-12-01 16:38 ) みなみちゃんはスケート好きなの?たしかちょっと前にテレビでフィリップ・キャンデローロが彼女を絶賛してて「お!キャンデローロだ!腹掛けだ!!」ってみなみちゃんのイラストを思い出したのでした。しつこくてすみませんm(--)m / レイ ( 2003-12-01 14:41 ) |
2003-11-30 行動記録 ……月が変わらないうちに(2) | |
22日 |
|
Artoghaさん>部屋の構想を練るの、楽しいですよね。家具やインテリアを見て回るのも大好きです。当分引越しはなさそうですが。。。 12畳ワンルームは、賃貸だとなかなか難しそうですね。細かく部屋を分けた方が使い一般に勝手がいいから、一部屋8〜10畳くらいが多そう。わたしは生まれてこのかた、8畳より広い空間で暮らしたことがありません(笑) / みなみ ( 2003-12-03 00:22 ) 僕も引越ししたくて、新しい部屋の構想もあるのですが、引越し時のあの金銭的大ダメージ(敷金、礼金、保険料、etc...)を考えると、なかなか踏み切れずにいます。物が少なくて、広い部屋に住みたいです。12畳ワンルームとか。。 / Artogha ( 2003-12-02 08:17 ) |
2003-11-30 行動記録 ……月が変わらないうちに(1) | |
8日 |
|
てるてるさん>行ったよー! やっぱりあそこ、破格の安さと味だね。先輩方にも気に入ってもらえたみたい♪ いい店教えてくれてありがとう。 あそこは……確かに一人じゃ淋しいかもなぁ(^^;; / みなみ ( 2003-11-30 22:14 ) お、あのイタリアン、行ったのですね。俺は随分行ってないッス。相手がいれば行くんだけど(苦笑) / てるてる ( 2003-11-30 21:39 ) |
2003-11-30 女の城で感じたこと | |
「女性専用車両」。 |
|
私がすんでいるところは田舎すぎて、ほとんど電車をつかったことがありません。みなさん苦労しているんですねぇ。わたしはもっぱら車で移動ですぅ。 / ぴ〜 ( 2003-12-03 11:54 ) 悩村さん>おおお……。それはちょっと悲しいですねえ。さりげなくあと一駅乗ってから移動してくれーって思っちゃいますね。でも、悩村さんが下りた後に即移動したということは、その女性たちは女性専用車両がそうとう気に入ってたんですねー。/追伸、元合コン日記のオーナーさんが何をおっしゃる(笑) / みなみ ( 2003-11-30 22:15 ) 先日はツッコミありがとうございます。私の沿線にも女性専用車両あります。先日女性4人と私の5人で帰ったとき、私が一番先に降りた途端、女性達は女性専用車両へ移っていきました(笑)要するに私が邪魔だったらしい・・・ / 悩村@決して合●ン帰りでは・・・(笑) ( 2003-11-30 20:40 ) 壱弐九八さん>匂いやらヘンな人に関しては、壱弐九八さんのおっしゃる通りかもしれません。実際、自分に体臭がないとは思わないし、女性のヘンな人に車内でケンカ売られそうになったこともあるし。ただ、あくまで見た目での「怖そう」「ヘンそう」っていうのは、やはり女性より男性に多いと個人的に思っています。女性専用車両に乗ると、本当に女性ってみんな身だしなみに気をつかってるんだなってわかって感心しちゃいます。 / みなみ ( 2003-11-30 17:58 ) 壱弐九八さん>わたしも最初は女性専用車両に対しては懐疑的でした。それが、実際に乗ってみたら想像以上に快適だったので、今では、混んでいる時間の女性専用車両はいいなぁと思っています。ただ、女性は女性専用車両に乗るのがあたりまえ、という風になったら、それはおかしい。あくまで選択肢のひとつとして女性専用車両はあるべき。そういう意味では、男性専用車両があってもいいと思います。どれくらいニーズがあるのかはわかりませんが。 / みなみ ( 2003-11-30 17:53 ) まるるん。さん>わたしの知人の男性は、混んだ電車に乗るときは痴漢に間違えられないよう、絶対に前で荷物を抱えるようにしているそうです。ちなみにわたしも、男っぽい服装をして電車に乗っていたら、女の人に痴漢と間違えられたことがあります(苦笑) よく痴漢の被害に遭う人だったら、女性専用車両は助かるんじゃないかな。。。/わたしの実家の方も車社会。社会人になって都内に勤め始めて、生まれてはじめて満員電車の過酷さを知りました。今は、遊びで都心に飲みに行った帰りくらいしか混んでいる電車には縁がなくて快適です☆ / みなみ ( 2003-11-30 17:50 ) マッキ〜さん>へー、横浜の地下鉄は朝も女性専用車両があるんだ。知りませんでした。やっぱり快適だよね……。わたしが使っている路線でも、ときどき男性が間違えて女性専用車両に乗ろうとして途中で気づき、あわてて他の車両へ行く姿が見られます。でも、さすがに平気で乗りつづけている人は見たことがない。どういう考えで乗ってるんでしょうね。単に間違えてるのかな。 / みなみ ( 2003-11-30 17:42 ) kotarouさん>なるほど。君子危うきに近寄らず、ですね。満員電車では、女性が痴漢の被害にあうだけでなく、痴漢と誤解されて困る男性もいるらしいから、混んでいる時間帯に女性専用車両という選択肢があるのは悪いことじゃないと思います。わたしは痴漢にはほとんどあわないけど、しょっちゅう被害に遭う人だったらとても助かるんじゃないかな。痴女がいないとも限らないけど。 / みなみ ( 2003-11-30 17:37 ) ゆこまるさん>わたしも顔見知りでなければ、女性より男性の方に怖さを感じやすいと思う。それはもう理屈じゃなくて、感覚的なもの。夜道を歩いている時、後ろからずっと同じ人が歩いてきて、それが男だったら怖いだろうと思うし、女でも多分怖いと思うけれど、男ほどは怖くないだろうなと。 / みなみ ( 2003-11-30 17:35 ) チャンプルーさん>混んでいる時間帯、痴漢と間違えられそうになって困ったという経験のある男性は多いみたいね……。電車ってどうしても、知らない人同志が接近しなければならないので、誤解も生じやすい……。男女別れることがお互いのため、だとしたらちょっと悲しい気もするけど。 / みなみ ( 2003-11-30 17:29 ) それより、女性専用車両がありながら男女混合車両に乗った女は、どういう目で見られるのでショウカ?全員乗れるわけじゃないですからね。結果的に、あまりいいのかどうかワタシは疑問です。 / 壱弐九八 ( 2003-11-30 16:11 ) 毎朝一緒になる女性で、ずっと激しく独り言を言っている人がいますが、毎朝だと慣れます。(笑)電車が急停車した時いきなり「押さないで!」と殴りかかってきたのも確か女性でしたが、要するにへんなヤツに性別なんて関係ないですよ。(笑)っていうか、女性専用車両なんかいらないから、徹底したフレックスタイム制を実施して欲しいです。匂いだの何だの、人間なんだからお互い様だとしかワタシは思いませんし、どうしてもイヤなら別の車両に行けばいいし。 / 壱弐九八 ( 2003-11-30 16:11 ) 学生時代から独身のお勤め時代まで何度か被害にあっているので私は女性専用があれば喜んで乗り込むと思います セクハラなのかな〜?でも男性でも冤罪で困っている人もたくさんいるのでしょ?マッキ〜さんも仰ってるけど混んでいる時間帯に限りとても良い方法だと思うわ ・・・っと言いつつ今では電車に乗るってコトがまず無い今日この頃・・・(コチラは車社会です 電車に乗るのは学生かお年寄りぐらい〜) / まるるん。 ( 2003-11-30 11:43 ) 横浜の地下鉄は、平日始発〜朝9時まで4両目が女性専用。すごく快適なんだけど、ときどき男性が乗り込む。そういう日は朝はなんとなく気分が悪い。どうして異質な空間であること(女性しかいないこと)に違和感を感じないのかが不思議なくらい。もし何かあったら絶対疑われるのは、その男の人だしねぇ。。混んでる時間は互いの身のためになると思ってます。 / マッキ〜 ( 2003-11-30 11:04 ) 私はここでみなみさんが書かれた全ての理由+アルファーで、基本的に夜間一人で電車には乗らないです。余程の事が無い限り乗らないし乗らなきゃならない事態にならないようにしてる。なので女性専用車両というのは興味あり。逆セクハラという声があるけれど、実際に被害にあってる人が沢山いるんだもの。いいんでないのかなぁ。 / 働くおばさん@kotarou? ( 2003-11-30 10:42 ) う〜ん、、ゆこまるは、男性そのものが苦手なほうなのでなんとも。。たぶん進んで女の城に乗りに行っちゃうな。女も好きじゃないんだけど。。。(笑)顔見知りじゃない人って限定すると、男性のほうが怖い。女性の怖い人って、あんまりその鬱積したものを外に向けなくない?関係者に向けたりすることが多そう。。だからかな。。 / ゆこまる ( 2003-11-30 01:15 ) 全然セクハラじゃないと思う。つーかその方がお互いの為なのかもしれないしね。 でも、ホントに『あ、こいつヤバイ』って奴は男の方が多いよね。スーツも毎日同じだろそれ?って奴多いし。・・・そら臭いよな。 / チャンプルー ( 2003-11-30 00:54 ) |
2003-11-29 狂気について | |
この夏、付き合いの長い友人が発狂した。 |
|
トモコさん>ええっ、本当! それは、良かったです。元気が出たと言っていただけて、うれしいな(^^* / みなみ ( 2003-11-29 23:08 ) なんだか少し元気が出ました。今の私にとても効き目のある言葉の数々です。みなみさんって、やっぱり素敵。 / トモコ ( 2003-11-29 23:04 ) |
2003-11-27 大好きだった男(ひと) | |
今日、まったく偶然、何の前触れもなく、視界に飛び込んできた彼の名前に、わたしは釘づけになった。一日中、そのひとのことを思い出さずにはいられなかった。
|
|
まるるん。さん>も・ち・ろ・ん、せんせいはメガネさんですよ! それも度の強そうな!!(笑) せんせいを主人公にしたぺらーんとした映画……いいかも……いや思わず想像しちったじゃないですか(笑) / みなみ ( 2003-11-29 19:26 ) なんだか ぺらーんとした映画の主人公になれそうな先生ですね(←誉めてんのよ 誉めてんの!)タバコの煙で霞がかかるその向うに見えてくるような・・・コレでメガネ掛けてたら私もウットリしちゃうわ(笑) / まるるん。 ( 2003-11-29 00:46 ) 須木成さん>いやぁ、当時も独身だったかどうかはわかりません。でもやっぱり、独身だったでしょうね(笑) 今、先生はおそらく37〜38歳でしょうか。いつか職場で見かける日でも来ればいいな、と思います。奥さん……いるのかな?(笑) / みなみ ( 2003-11-28 00:38 ) かなり危ない先生ですねぇ(笑) でも、なんか惹かれるのもわかる気がします。で、その先生はいまも独り者? 奥さんいらしたら、可愛いんだろうなぁ、なんて思いますが、その可能性は。。。 / 須木成 ( 2003-11-28 00:22 ) |
2003-11-24 「人体の不思議展」行ってきたよ。 | |
20日 |
|
ゆこまるさん>うんうん、指ってその人の生活が見える。 わたしも人の手はけっこう見る方かもしれないなぁ。そういえば、手先の器用さって、爪の硬さや形にものすごく関係があるらしいね。/爪の間から土が出てきそうって、リアル。その子が生きていたら、その指で何をしたのかなって考えちゃうね。 / みなみ ( 2003-11-28 01:46 ) 指ってさ、、生活が出るじゃない?節くれだった指、つめの短い手は、生活を創る手。人生をつかむ指。ツメの長い、細い指は、誰かに、何かに、護られて生きている証。あの指は、つめが短くて指先が平たくて、作業に適した指だったの。ツメの間から乾いた土でも出てきそうだった。。 / ゆこまる ( 2003-11-28 01:35 ) ちゃあ>看護士のお友達と行くの、いいね! プロの感性や知識をいろいろ見せてもらえそう。楽しんできてね。 / みなみ ( 2003-11-28 01:31 ) Kyucoさん>あ! ごめんなさい。前のつっこみ返しでお名前間違えていました。/ 普段見られないものに接したとき、自分がどうなるか知るのは面白いですね。たとえそれがたいした反応でなくても(笑)。 行ったらぜひ感想を教えて下さいね。養老さんの本、読んでみたいと思います。そういえば会場にも売っていました。 / みなみ ( 2003-11-28 01:24 ) Jundoさん>土日はものすごーく混むらしいです。空いていそうなときを狙って行ったほうがよさそうですよ。わたしは平日夜に行ったので、比較的快適でしたが、混んでいるときは満員電車みたいだそうです。 / みなみ ( 2003-11-28 01:18 ) 呑山涼禅さん>美術系の方はスケッチをするのだろうなぁ、と思っていました。呑山さんもやはりスケッチされたんですね。(そういえば、学生時代に美術学部の解剖学の授業にもぐったことがあります。骨の構造についての授業でした) わたしが行った時も、おばさんが「ここがスペアリブよねー(笑)」なんて言って笑いあっていました。見物人が笑いながら見るのは、一種の防衛じゃないかなって気がします。恐怖から身を遠ざけるための。見物人に注意を向ける呑山さんの感性、とても面白いと思いました。 / みなみ ( 2003-11-28 01:16 ) マイケルさん>「生きてこそ」、アンデスの聖餐の話ですね! 劇場公開時に見逃してしまってそのまま。。。主演はイーサン・ホークでしたっけ?(彼、いま何してるんだろう) 原作本のことは知りませんでした。読んでみます!! / みなみ ( 2003-11-28 01:11 ) コタツムリさん>あ、コタツムリさんになってる(笑) 筋肉や内蔵むきだしの人体がいくつもポーズつけて立ってる光景は、かなり不気味でしたよ〜。中には正視できない人もいると思います。わたしも最初はちょっとくらっと来そうでした。でも、いくつも見てるうちに多少慣れました(^^; おぽぴさん、明日で最後の日記からちょうど1年ですね。もう亡くなっているのに、思い出すときはいつも「おぽぴさん、元気かな」って思います。 / みなみ ( 2003-11-28 01:09 ) kotarouさん>養老先生に上野さん。そういえば昔読んだことがありました。「解剖学教室へようこそ」、「死体は語る」。細かい内容までは覚えていないけれど、面白かった記憶があります。死体に関するプロですね。また改めて読んでみようかな。人体、シンプルでいて複雑精緻、繊細でありながらけっこうおおざっぱな使用にも耐えたりして(笑)、その2面性というか柔軟性がすごいです。そう思えました。。。 / みなみ ( 2003-11-28 01:03 ) ゆこまるさん>魂のはいらなかったいれもの……。ゆこまるさんの感性ってすごいなぁ。ツメにリアルさを感じるところも。なんか、とっても伝わってくるものがある。/わたしは見たら何を感じただろう。やっぱり見たかったな。「見られなかったということは、かみさまに『あなたは今それを見なくてもいいよ』って言われたってことだと思うことにする」とある人に言ったら「いや、それは単に見忘れただけ」とつっこまれました……。 / みなみ ( 2003-11-28 00:58 ) 看護士の友達と行こうと思います。ちょっとたのしみ♪ / ちゃあ。 ( 2003-11-27 01:40 ) 開催期間中に日本に帰れそうなので、ぜひ行ってみたいと思いました。私も、展示内容というよりは、これをみて自分が何を感じるかということに興味があります。養老孟司さんの本は、解剖学者ならではの視点で、人体観について面白く読めると思いましたが、でも「人体観」と「死体観」とは違うかな...。 / Kyuco ( 2003-11-26 19:36 ) この展覧会、非常に行きたいと思っていながら、なかなか時間が取れずに行けずにいまふ。。。行かねば。。。 / Jundo ( 2003-11-26 02:45 ) 人体の不思議展、私はスケッチブックを持って行きました。以前から謎だった脇の下の構造と足首の構造をデッサンし、理解できたのが収穫でしたが……ズラッと並べられた死体よりも、それを笑って見ている見物人のほうが、怖くって気持ち悪かったのが印象に残っています。 / 呑山涼禅 ( 2003-11-25 22:24 ) オススメ本のタイトルを見て、「生きてこそ」って映画思い出しました。実話に基づいた違った意味でかなり壮絶な話です。「生存者」というタイトルで本も出ています。 / マイケル ( 2003-11-25 15:22 ) 見終わった後焼き肉って勇者かも(笑)。でもまー、日本人は死体慣れしてないから、死体のあるところに行ったらパニクル人多いでしょうね。くも膜下出血でなくなったライターさん、私もおでんとともに思い出しています…。 / コタツムリ ( 2003-11-25 10:41 ) 養老先生のとか、上野正彦さんの本とか面白いよ。「人体の不思議展」はきっかけは興味本位でも恐いもの見たさでもいいと思うのね。見てそこでなにを感じとるかの方が大事。自分の体もこうなんだ、人間って何一つ無駄なものが無くて、だけど強くて脆いものなんだと気付ければそれでいいと思う。 / kotarou ( 2003-11-24 01:32 ) ほんとにそうだったね。。血抜き(っていうのかなぁ。。)してあるからか、ほんとに「ただの、ふつうの、肉」だった。でも、顔と手とツメはなぜか、すごくすごく「人間だ」、と感じた部分だった。胎児、見たけど。今までみた写真とかよりやっぱりリアルで、、でも悲しかった。。特に、いちばんおおきな子。死体・遺体じゃなくて、魂のはいらなかったいれもの、って感じだった。。抱きしめてあげたかったよ。。 / ゆこまる ( 2003-11-24 01:14 ) |
2003-11-22 行動記録 | |
1日 |
|
壱弐九八さん>一人で観るのも楽しいけど、仲間と一緒に観た後のお茶の楽しさ。これも映画の楽しみのうちのひとつですよねー♪ / みなみ ( 2003-11-28 01:35 ) えもりん>わたしはだんぜん映画館派。目が悪いから画面小さいのがつらいのと、あとはやっぱり見るときの集中力に差が出るからね。もちろん迫力も違うし。 / みなみ ( 2003-11-28 01:33 ) いいなあ。ここのところ映画仲間と予定が合わず映画を見に行けておりませぬ。 / 壱弐九八 ( 2003-11-23 12:01 ) 試写会って行ったことないのだ。やっぱり家でDVDみるよりも映画館で観た方がいいよねぇ〜 / えもり ( 2003-11-23 00:31 ) |
2003-11-07 武道と教育 | |
3日 |
|