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2003-11-30 行動記録 ……月が変わらないうちに(1) |
2003-11-30 行動記録 ……月が変わらないうちに(1) | |
8日 |
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てるてるさん>行ったよー! やっぱりあそこ、破格の安さと味だね。先輩方にも気に入ってもらえたみたい♪ いい店教えてくれてありがとう。 あそこは……確かに一人じゃ淋しいかもなぁ(^^;; / みなみ ( 2003-11-30 22:14 ) お、あのイタリアン、行ったのですね。俺は随分行ってないッス。相手がいれば行くんだけど(苦笑) / てるてる ( 2003-11-30 21:39 ) |
2003-11-30 女の城で感じたこと | |
「女性専用車両」。 |
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私がすんでいるところは田舎すぎて、ほとんど電車をつかったことがありません。みなさん苦労しているんですねぇ。わたしはもっぱら車で移動ですぅ。 / ぴ〜 ( 2003-12-03 11:54 ) 悩村さん>おおお……。それはちょっと悲しいですねえ。さりげなくあと一駅乗ってから移動してくれーって思っちゃいますね。でも、悩村さんが下りた後に即移動したということは、その女性たちは女性専用車両がそうとう気に入ってたんですねー。/追伸、元合コン日記のオーナーさんが何をおっしゃる(笑) / みなみ ( 2003-11-30 22:15 ) 先日はツッコミありがとうございます。私の沿線にも女性専用車両あります。先日女性4人と私の5人で帰ったとき、私が一番先に降りた途端、女性達は女性専用車両へ移っていきました(笑)要するに私が邪魔だったらしい・・・ / 悩村@決して合●ン帰りでは・・・(笑) ( 2003-11-30 20:40 ) 壱弐九八さん>匂いやらヘンな人に関しては、壱弐九八さんのおっしゃる通りかもしれません。実際、自分に体臭がないとは思わないし、女性のヘンな人に車内でケンカ売られそうになったこともあるし。ただ、あくまで見た目での「怖そう」「ヘンそう」っていうのは、やはり女性より男性に多いと個人的に思っています。女性専用車両に乗ると、本当に女性ってみんな身だしなみに気をつかってるんだなってわかって感心しちゃいます。 / みなみ ( 2003-11-30 17:58 ) 壱弐九八さん>わたしも最初は女性専用車両に対しては懐疑的でした。それが、実際に乗ってみたら想像以上に快適だったので、今では、混んでいる時間の女性専用車両はいいなぁと思っています。ただ、女性は女性専用車両に乗るのがあたりまえ、という風になったら、それはおかしい。あくまで選択肢のひとつとして女性専用車両はあるべき。そういう意味では、男性専用車両があってもいいと思います。どれくらいニーズがあるのかはわかりませんが。 / みなみ ( 2003-11-30 17:53 ) まるるん。さん>わたしの知人の男性は、混んだ電車に乗るときは痴漢に間違えられないよう、絶対に前で荷物を抱えるようにしているそうです。ちなみにわたしも、男っぽい服装をして電車に乗っていたら、女の人に痴漢と間違えられたことがあります(苦笑) よく痴漢の被害に遭う人だったら、女性専用車両は助かるんじゃないかな。。。/わたしの実家の方も車社会。社会人になって都内に勤め始めて、生まれてはじめて満員電車の過酷さを知りました。今は、遊びで都心に飲みに行った帰りくらいしか混んでいる電車には縁がなくて快適です☆ / みなみ ( 2003-11-30 17:50 ) マッキ〜さん>へー、横浜の地下鉄は朝も女性専用車両があるんだ。知りませんでした。やっぱり快適だよね……。わたしが使っている路線でも、ときどき男性が間違えて女性専用車両に乗ろうとして途中で気づき、あわてて他の車両へ行く姿が見られます。でも、さすがに平気で乗りつづけている人は見たことがない。どういう考えで乗ってるんでしょうね。単に間違えてるのかな。 / みなみ ( 2003-11-30 17:42 ) kotarouさん>なるほど。君子危うきに近寄らず、ですね。満員電車では、女性が痴漢の被害にあうだけでなく、痴漢と誤解されて困る男性もいるらしいから、混んでいる時間帯に女性専用車両という選択肢があるのは悪いことじゃないと思います。わたしは痴漢にはほとんどあわないけど、しょっちゅう被害に遭う人だったらとても助かるんじゃないかな。痴女がいないとも限らないけど。 / みなみ ( 2003-11-30 17:37 ) ゆこまるさん>わたしも顔見知りでなければ、女性より男性の方に怖さを感じやすいと思う。それはもう理屈じゃなくて、感覚的なもの。夜道を歩いている時、後ろからずっと同じ人が歩いてきて、それが男だったら怖いだろうと思うし、女でも多分怖いと思うけれど、男ほどは怖くないだろうなと。 / みなみ ( 2003-11-30 17:35 ) チャンプルーさん>混んでいる時間帯、痴漢と間違えられそうになって困ったという経験のある男性は多いみたいね……。電車ってどうしても、知らない人同志が接近しなければならないので、誤解も生じやすい……。男女別れることがお互いのため、だとしたらちょっと悲しい気もするけど。 / みなみ ( 2003-11-30 17:29 ) それより、女性専用車両がありながら男女混合車両に乗った女は、どういう目で見られるのでショウカ?全員乗れるわけじゃないですからね。結果的に、あまりいいのかどうかワタシは疑問です。 / 壱弐九八 ( 2003-11-30 16:11 ) 毎朝一緒になる女性で、ずっと激しく独り言を言っている人がいますが、毎朝だと慣れます。(笑)電車が急停車した時いきなり「押さないで!」と殴りかかってきたのも確か女性でしたが、要するにへんなヤツに性別なんて関係ないですよ。(笑)っていうか、女性専用車両なんかいらないから、徹底したフレックスタイム制を実施して欲しいです。匂いだの何だの、人間なんだからお互い様だとしかワタシは思いませんし、どうしてもイヤなら別の車両に行けばいいし。 / 壱弐九八 ( 2003-11-30 16:11 ) 学生時代から独身のお勤め時代まで何度か被害にあっているので私は女性専用があれば喜んで乗り込むと思います セクハラなのかな〜?でも男性でも冤罪で困っている人もたくさんいるのでしょ?マッキ〜さんも仰ってるけど混んでいる時間帯に限りとても良い方法だと思うわ ・・・っと言いつつ今では電車に乗るってコトがまず無い今日この頃・・・(コチラは車社会です 電車に乗るのは学生かお年寄りぐらい〜) / まるるん。 ( 2003-11-30 11:43 ) 横浜の地下鉄は、平日始発〜朝9時まで4両目が女性専用。すごく快適なんだけど、ときどき男性が乗り込む。そういう日は朝はなんとなく気分が悪い。どうして異質な空間であること(女性しかいないこと)に違和感を感じないのかが不思議なくらい。もし何かあったら絶対疑われるのは、その男の人だしねぇ。。混んでる時間は互いの身のためになると思ってます。 / マッキ〜 ( 2003-11-30 11:04 ) 私はここでみなみさんが書かれた全ての理由+アルファーで、基本的に夜間一人で電車には乗らないです。余程の事が無い限り乗らないし乗らなきゃならない事態にならないようにしてる。なので女性専用車両というのは興味あり。逆セクハラという声があるけれど、実際に被害にあってる人が沢山いるんだもの。いいんでないのかなぁ。 / 働くおばさん@kotarou? ( 2003-11-30 10:42 ) う〜ん、、ゆこまるは、男性そのものが苦手なほうなのでなんとも。。たぶん進んで女の城に乗りに行っちゃうな。女も好きじゃないんだけど。。。(笑)顔見知りじゃない人って限定すると、男性のほうが怖い。女性の怖い人って、あんまりその鬱積したものを外に向けなくない?関係者に向けたりすることが多そう。。だからかな。。 / ゆこまる ( 2003-11-30 01:15 ) 全然セクハラじゃないと思う。つーかその方がお互いの為なのかもしれないしね。 でも、ホントに『あ、こいつヤバイ』って奴は男の方が多いよね。スーツも毎日同じだろそれ?って奴多いし。・・・そら臭いよな。 / チャンプルー ( 2003-11-30 00:54 ) |
2003-11-29 狂気について | |
この夏、付き合いの長い友人が発狂した。 |
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トモコさん>ええっ、本当! それは、良かったです。元気が出たと言っていただけて、うれしいな(^^* / みなみ ( 2003-11-29 23:08 ) なんだか少し元気が出ました。今の私にとても効き目のある言葉の数々です。みなみさんって、やっぱり素敵。 / トモコ ( 2003-11-29 23:04 ) |
2003-11-27 大好きだった男(ひと) | |
今日、まったく偶然、何の前触れもなく、視界に飛び込んできた彼の名前に、わたしは釘づけになった。一日中、そのひとのことを思い出さずにはいられなかった。
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まるるん。さん>も・ち・ろ・ん、せんせいはメガネさんですよ! それも度の強そうな!!(笑) せんせいを主人公にしたぺらーんとした映画……いいかも……いや思わず想像しちったじゃないですか(笑) / みなみ ( 2003-11-29 19:26 ) なんだか ぺらーんとした映画の主人公になれそうな先生ですね(←誉めてんのよ 誉めてんの!)タバコの煙で霞がかかるその向うに見えてくるような・・・コレでメガネ掛けてたら私もウットリしちゃうわ(笑) / まるるん。 ( 2003-11-29 00:46 ) 須木成さん>いやぁ、当時も独身だったかどうかはわかりません。でもやっぱり、独身だったでしょうね(笑) 今、先生はおそらく37〜38歳でしょうか。いつか職場で見かける日でも来ればいいな、と思います。奥さん……いるのかな?(笑) / みなみ ( 2003-11-28 00:38 ) かなり危ない先生ですねぇ(笑) でも、なんか惹かれるのもわかる気がします。で、その先生はいまも独り者? 奥さんいらしたら、可愛いんだろうなぁ、なんて思いますが、その可能性は。。。 / 須木成 ( 2003-11-28 00:22 ) |
2003-11-24 「人体の不思議展」行ってきたよ。 | |
20日 |
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ゆこまるさん>うんうん、指ってその人の生活が見える。 わたしも人の手はけっこう見る方かもしれないなぁ。そういえば、手先の器用さって、爪の硬さや形にものすごく関係があるらしいね。/爪の間から土が出てきそうって、リアル。その子が生きていたら、その指で何をしたのかなって考えちゃうね。 / みなみ ( 2003-11-28 01:46 ) 指ってさ、、生活が出るじゃない?節くれだった指、つめの短い手は、生活を創る手。人生をつかむ指。ツメの長い、細い指は、誰かに、何かに、護られて生きている証。あの指は、つめが短くて指先が平たくて、作業に適した指だったの。ツメの間から乾いた土でも出てきそうだった。。 / ゆこまる ( 2003-11-28 01:35 ) ちゃあ>看護士のお友達と行くの、いいね! プロの感性や知識をいろいろ見せてもらえそう。楽しんできてね。 / みなみ ( 2003-11-28 01:31 ) Kyucoさん>あ! ごめんなさい。前のつっこみ返しでお名前間違えていました。/ 普段見られないものに接したとき、自分がどうなるか知るのは面白いですね。たとえそれがたいした反応でなくても(笑)。 行ったらぜひ感想を教えて下さいね。養老さんの本、読んでみたいと思います。そういえば会場にも売っていました。 / みなみ ( 2003-11-28 01:24 ) Jundoさん>土日はものすごーく混むらしいです。空いていそうなときを狙って行ったほうがよさそうですよ。わたしは平日夜に行ったので、比較的快適でしたが、混んでいるときは満員電車みたいだそうです。 / みなみ ( 2003-11-28 01:18 ) 呑山涼禅さん>美術系の方はスケッチをするのだろうなぁ、と思っていました。呑山さんもやはりスケッチされたんですね。(そういえば、学生時代に美術学部の解剖学の授業にもぐったことがあります。骨の構造についての授業でした) わたしが行った時も、おばさんが「ここがスペアリブよねー(笑)」なんて言って笑いあっていました。見物人が笑いながら見るのは、一種の防衛じゃないかなって気がします。恐怖から身を遠ざけるための。見物人に注意を向ける呑山さんの感性、とても面白いと思いました。 / みなみ ( 2003-11-28 01:16 ) マイケルさん>「生きてこそ」、アンデスの聖餐の話ですね! 劇場公開時に見逃してしまってそのまま。。。主演はイーサン・ホークでしたっけ?(彼、いま何してるんだろう) 原作本のことは知りませんでした。読んでみます!! / みなみ ( 2003-11-28 01:11 ) コタツムリさん>あ、コタツムリさんになってる(笑) 筋肉や内蔵むきだしの人体がいくつもポーズつけて立ってる光景は、かなり不気味でしたよ〜。中には正視できない人もいると思います。わたしも最初はちょっとくらっと来そうでした。でも、いくつも見てるうちに多少慣れました(^^; おぽぴさん、明日で最後の日記からちょうど1年ですね。もう亡くなっているのに、思い出すときはいつも「おぽぴさん、元気かな」って思います。 / みなみ ( 2003-11-28 01:09 ) kotarouさん>養老先生に上野さん。そういえば昔読んだことがありました。「解剖学教室へようこそ」、「死体は語る」。細かい内容までは覚えていないけれど、面白かった記憶があります。死体に関するプロですね。また改めて読んでみようかな。人体、シンプルでいて複雑精緻、繊細でありながらけっこうおおざっぱな使用にも耐えたりして(笑)、その2面性というか柔軟性がすごいです。そう思えました。。。 / みなみ ( 2003-11-28 01:03 ) ゆこまるさん>魂のはいらなかったいれもの……。ゆこまるさんの感性ってすごいなぁ。ツメにリアルさを感じるところも。なんか、とっても伝わってくるものがある。/わたしは見たら何を感じただろう。やっぱり見たかったな。「見られなかったということは、かみさまに『あなたは今それを見なくてもいいよ』って言われたってことだと思うことにする」とある人に言ったら「いや、それは単に見忘れただけ」とつっこまれました……。 / みなみ ( 2003-11-28 00:58 ) 看護士の友達と行こうと思います。ちょっとたのしみ♪ / ちゃあ。 ( 2003-11-27 01:40 ) 開催期間中に日本に帰れそうなので、ぜひ行ってみたいと思いました。私も、展示内容というよりは、これをみて自分が何を感じるかということに興味があります。養老孟司さんの本は、解剖学者ならではの視点で、人体観について面白く読めると思いましたが、でも「人体観」と「死体観」とは違うかな...。 / Kyuco ( 2003-11-26 19:36 ) この展覧会、非常に行きたいと思っていながら、なかなか時間が取れずに行けずにいまふ。。。行かねば。。。 / Jundo ( 2003-11-26 02:45 ) 人体の不思議展、私はスケッチブックを持って行きました。以前から謎だった脇の下の構造と足首の構造をデッサンし、理解できたのが収穫でしたが……ズラッと並べられた死体よりも、それを笑って見ている見物人のほうが、怖くって気持ち悪かったのが印象に残っています。 / 呑山涼禅 ( 2003-11-25 22:24 ) オススメ本のタイトルを見て、「生きてこそ」って映画思い出しました。実話に基づいた違った意味でかなり壮絶な話です。「生存者」というタイトルで本も出ています。 / マイケル ( 2003-11-25 15:22 ) 見終わった後焼き肉って勇者かも(笑)。でもまー、日本人は死体慣れしてないから、死体のあるところに行ったらパニクル人多いでしょうね。くも膜下出血でなくなったライターさん、私もおでんとともに思い出しています…。 / コタツムリ ( 2003-11-25 10:41 ) 養老先生のとか、上野正彦さんの本とか面白いよ。「人体の不思議展」はきっかけは興味本位でも恐いもの見たさでもいいと思うのね。見てそこでなにを感じとるかの方が大事。自分の体もこうなんだ、人間って何一つ無駄なものが無くて、だけど強くて脆いものなんだと気付ければそれでいいと思う。 / kotarou ( 2003-11-24 01:32 ) ほんとにそうだったね。。血抜き(っていうのかなぁ。。)してあるからか、ほんとに「ただの、ふつうの、肉」だった。でも、顔と手とツメはなぜか、すごくすごく「人間だ」、と感じた部分だった。胎児、見たけど。今までみた写真とかよりやっぱりリアルで、、でも悲しかった。。特に、いちばんおおきな子。死体・遺体じゃなくて、魂のはいらなかったいれもの、って感じだった。。抱きしめてあげたかったよ。。 / ゆこまる ( 2003-11-24 01:14 ) |
2003-11-22 行動記録 | |
1日 |
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壱弐九八さん>一人で観るのも楽しいけど、仲間と一緒に観た後のお茶の楽しさ。これも映画の楽しみのうちのひとつですよねー♪ / みなみ ( 2003-11-28 01:35 ) えもりん>わたしはだんぜん映画館派。目が悪いから画面小さいのがつらいのと、あとはやっぱり見るときの集中力に差が出るからね。もちろん迫力も違うし。 / みなみ ( 2003-11-28 01:33 ) いいなあ。ここのところ映画仲間と予定が合わず映画を見に行けておりませぬ。 / 壱弐九八 ( 2003-11-23 12:01 ) 試写会って行ったことないのだ。やっぱり家でDVDみるよりも映画館で観た方がいいよねぇ〜 / えもり ( 2003-11-23 00:31 ) |
2003-11-07 武道と教育 | |
3日 |
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2003-11-07 武道と教育(つづき) | |
道場へ初めてやってくる小学生は、あいさつや返事のできない子、相手の目を見て |
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そのあたりのこと、私も先月考えてました。何より自分にそういう武道による教育効果(というか学習成果?)が欲しい、と(^^; / ざきこ ( 2003-11-19 20:34 ) 無理に強くするつもりもないしそんなに拳を武器に誇って欲しいとも思ってはいないけど、礼儀なんかはしっかり知って欲しいし、少なくとも自分の身を守る手段は身につけて欲しいんで、コジュンドには合気道をやらせようと考えてたりする(笑)。 / Jundo ( 2003-11-14 02:14 ) 大切な家族の死をどうしたら受け入れられるのかいつも悩む自分がいます。その方の場合は息子さんの死が納得できない形だという思いを抱くコトもあるかなと思いました。現実は淡々と進んでいきますがヒトの気持ちはそう簡単には割りきれないし、処理できない複雑なモノなんですよね。私の学校は10歳から入学してバレエを学ぶワケですが、バレエだけではなく礼儀作法も厳しく叩き込まれます。その点では武道の道場と同じかなあって感じました。 / ami. ( 2003-11-10 20:38 ) 武道と言えば、小、中の時には剣道やってたよ。また始めようかなぁ・・・でも・・・中学の時の防具は絶対合わなくなってるし・・・(笑) / えもり ( 2003-11-08 09:33 ) まったく日記と関係ないですけど、トップの歌詞、かなり良い感じですね。レンタルしてみる気になりました。 / えとう ( 2003-11-08 01:59 ) 幼、小、中、高、大、とかなり長いこと柔道やってたけど礼儀作法よりもむしろ、一番自分に影響を与えたのが殆どの武道系の部活でやる練習後の「黙とう」かな。練習を振り返るって意味でやってるんだけど小さい頃は意味も分からずやってたのに大きくなるにつれシンドイ練習中では気が付かなかった様な事がシーンとした静かな中で思い出されて自分を見つめる大事な時間になってたよ。まぁ半分くらいは「あぁ腹減ったなぁ〜」って方が先に頭に浮かんでたけどね(笑)。 / ビッケ ( 2003-11-07 23:50 ) 肉体的な痛みを感じる事は確かに必要な事ですね。特に兄弟のいない子は力加減がわからなかったりする場合もあるし。虐待や体罰ではなく武道で痛みを知るというのはとても健全だと思います。ただ一つ、まだ先の話ですが、『黒帯になるにはあばらの一本くらい折らないとダメだ(大人の場合だそうです)』と先生に言われていてちょっとビビってます(^^;)(私も一緒に習っているので) / B(長すぎてスミマセン) ( 2003-11-07 23:31 ) 深い話ですね。。。私はそこまで深く考えてはいなかったけど、子供には武道を習わせたいと思って今空手に通わせています。物事を続ける力をつけて欲しい、という程度しか考えていませんでしたが。 / B ( 2003-11-07 23:30 ) |
2003-11-06 思ふこと 書き殴り | |
わたしの現在の職場は大学である。 |
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2003-11-06 思ふこと 書き殴り (つづき) | |
もひとつ、学生時代はモラトリアムの時代と呼ばれる。 |
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学校とは、無能が無知に無用を叩き込む所、と、認識しています。教えてもらうつもりでいると時間を無駄に過すのでしょうが、学ぶ気になってれば、有意義な場所かなぁ、とか……学校関係者が聞いたら怒るかな? まあ、最終的には本人の意思と行動力なのでしょうが、未成年に対しては周囲の大人も、何か、「考えさせる」機会が必要なのでしょうね。 / 呑山涼禅 ( 2003-11-07 14:12 ) 前の会社に入ったとき、その業種にの会社に入りたいと希望してたり業種について調べたりしてる同期のあまりの少なさに愕然。たまたま就職試験に受かったから、みたいな。自分が希望して入っただけにちょっとショックでした。でもいま大抵の人はそうなのかなぁ。(まあ、そんな私も会社辞めちゃったけどね・・・) / ちゃあ。 ( 2003-11-06 21:51 ) azzurriはやりたいことがたくさんあって、一つに絞り込めなかった結果、なんだかいい加減で中途半端な大人になってしまったの(苦笑)。育った家庭環境、学校などの地域環境・・・さまざまなものを見て子供は育つけれど、今の時代に「夢」を持って生きている子どもたちってどれぐらいいるんだろうね。「とりあえず大学」だったりするパターンの方がはるかに多いような気もしたりして、、、日本の子供たちは恵まれた環境にありながら、心だけが貧しくなっていく気がするわ。 / azzurri ( 2003-11-06 18:01 ) こちらの制度では子どもはすでに中学在学時点で将来の職業を決めなければなりません。或いは、勉強をとりあえず続けるか(これも成績が良いことが大前提)。本当に早く決められる子どもはラッキーです。それは家庭環境云々ではなく、子どもが持って生まれた何かだと思います。今その年頃に息子が差し掛かっていて、将来の展望というものはとても難しいと実感します。 / 真冬 ( 2003-11-06 03:39 ) 家庭環境って大きいっすよね。みなみさんの感じてることって‘どうも知恵の伝承が全くできてない人が多いぞ、おい。’ってことでしょ。我々にもその上にもそうしてしまってる責任ってあるよね。自分の出来る範囲で頑張りましょうよ。お互い少しは大人なんだから(笑)。 / fuku ( 2003-11-06 01:11 ) |