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みなみの「さぼのーと」

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★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-09-20 氷川きよしってマザコン……なのね……
2002-09-15 自分も偉そうに言うようになったもんだよ……とか思いつつも。
2002-09-12 <個人的なおしらせ>
2002-09-10 滅裂な文章になりました
2002-09-07 アスファルトの上の虹
2002-09-07 atama no naka no machi
2002-09-06 覚醒と眠りの狭間
2002-09-04 老いること
2002-09-03 メッキ
2002-09-01 ミスしました


2002-09-20 氷川きよしってマザコン……なのね……

「氷川きよしってキラーイ」
「キモいよねー」
「あの人、女の子しか友達いなかったんだってー」
「キモーい」
という女子高生の会話を先日、偶然耳にして
「ふーんそっか、わしの周囲ではけっこう評判いいんだけどな、
 年代の差なのかしらん……」
などと思っていたワタシ。

今日、テレビつけたら「ふたりのビッグショー」に
天童よしみと氷川きよしが出ていたので、なんとなく見てしまった。
まず最初に、2人の頭身差におどろく。
誇張抜きに、2頭身くらい違うんではなかろうか。
横に天童よしみが並ぶと、氷川きよしのスタイルの良さが
異様に見えた。

歌……
さすがに天童よしみはうまい。
何よりもまずキャリアの差なんだろうけど、
氷川きよしの歌は完全に天童よしみに食われていた。
その分、トークは氷川きよしに焦点があてられていたんですけど。
けどね。
それがね。

びっくりしたよ〜。
彼が歌を歌うようになったきっかけは
子供のころ、おかあさんが歌を歌うと喜んでくれたから。らしい。
とってもおかあさんが大切みたいなのだね。
で、それはいいんだけど、その話になったとき
「おかあさんがいなければ歌は歌えないかもしれません……」ていって
感極まって泣いちゃうんだもん。うおぉ。
しかも、デビュー前に、おかあさんをイメージして描いたという絵まで
披露されていた……。
いわく、おかあさんのイメージは繊細な花だとかなんだとか……

氷川きよしファンの友よ、ごめんよ、わたしはちょっと引いたよ。

けどまあ、氷川きよしはマザコンでも許される芸能人であろう。
もともと、祖父母・親世代のファンが多いだろうし。
今日のアレにしても、
「なんて母親思いなの! うちのアホ息子とは大違いだわっ」
とかいってカタルシスしちゃったおかあさん方が
全国にたくさんいらっしゃることでしょう。
ただ、中高生の女の子から見たら確かにキモいかもね……。
かもねかもねそうかもね……。

ワタシ、氷川きよしの、振り付けの時の
微妙にギクシャクした身のこなしはけっこう好きだったりして。

頑張ってください。

先頭 表紙

しらぴょん>へー、そうなんだ。あのへんに住んでるのかな? オペラシティといえば、結婚式の2次会で行ったなぁ。 なつかしい。 / みなみ ( 2002-10-04 23:50 )
日下万里さん>やっぱ、男でも引きますか(^-^; / みなみ ( 2002-10-04 23:49 )
いやし亭さん>おおっ、そうでしたか! 道理で!(笑) 九州、中でも福岡は一度上陸してみたい地です。学生時代の友人もいるので。 / みなみ ( 2002-10-04 23:48 )
初台のオペラシティー付近のベンチによくいたらしいよ。 / しらぴょん ( 2002-10-01 00:11 )
たしかにそういう氷川きよしが隣にいたら・・・うーん。ちょっと考えものかもしれません。 / 日下万里 ( 2002-09-30 00:16 )
はい、すみません いやし亭も福岡の田舎出身なものですから・・・(笑) まぁ、あえて、ひと言で片付ければ、田舎もんほど上昇志向が強いという事で。(爆) / いやし亭 ( 2002-09-29 22:49 )
↓あっ、「時」が重複している。<気にする奴 / みなみ ( 2002-09-29 02:28 )
ビッケさん>わたしは、曲の盛り上がりの時に上を向いて、声にビブラートをかける時のノドの動きがセクシーでいいと思うわっ(笑) / みなみ ( 2002-09-29 02:28 )
なながえるさん>あ、いけませんですか。ラジャ(笑) / みなみ ( 2002-09-29 02:26 )
↓「う」がいっこ余計でした。 / みなみ ( 2002-09-29 02:25 )
ぴょんちゃん>そうか、母娘のファンが多いの? なんか宝塚みたいだ……。確かに、母親にとっては息子のように、娘にとっては同年代の男の人として、愛せるうキャラであろう、という気はする. / みなみ ( 2002-09-29 02:25 )
ぷよんさん>マザコンキャラ(笑) なんかもうずばりって感じですね(^-^; そうか、納得。 氷川きよしを愛せるかどうかで、おおまかな年齢判断とかできちゃいそうですね。わたしは、引きつつも、ちょっとだけカワイイと思ってしまいましたわ。(汗) / みなみ ( 2002-09-29 02:23 )
まるるん。さん>うぉう、幼稚園児まりりん。ちゃんの頭脳にもきっちり焼きつく「やだねったら やだね。」それだけキャッチーだったってことなんでしょうね。芸能人としてはすごい強みで砂。 / みなみ ( 2002-09-29 02:20 )
AHchan>いや、そう言ったらまやひこさんも腐ってることに(笑) / みなみ ( 2002-09-29 02:18 )
あみボン。>新曲の衣装、すごいね(笑) 演歌の王子様って感じ。わたしもああいうのは嫌いじゃないです(笑) でも、どんどん「可愛い系」を狙ってきている気もする。 / みなみ ( 2002-09-29 02:17 )
綾丸さん>たしかに新鮮、斬新です。若くてハンサムな男性演歌歌手ということ自体、うまく盲点をついてきたなって感じがします。 / みなみ ( 2002-09-29 02:16 )
とんぼさん>母の気持ちで見られたらまた別の感慨があったかもしれませぬ。いや、母ではないわたしでも、微妙にはその気持ちを感じましたが。 万単位の視線の前で「お母さん」と言って泣けるきよし、やっぱりレアキャラな気がします。。。 普通は泣きたくても無理じゃないかなぁ(^^; / みなみ ( 2002-09-29 02:14 )
いやし亭さん>確かに汚れなさそうなイメージが。。。 カッペさ……彼、福岡出身だそうですね。福岡が田舎かどうかは行ったことがないのでわかりませんが、それにしてもまあ、なぜ福岡出身の芸能人って多いのでしょうか。それもキャラクター的に大物が多い気が……(笑) / みなみ ( 2002-09-29 02:11 )
そーさん>そーさん、マザコンなの? 親孝行そうなイメージはありますが。/名古屋オフの連絡ありがとうございました。 / みなみ ( 2002-09-29 02:06 )
えむさん>おお、ビッグショー見たのね! やっぱりあれはひくよね〜〜(汗) チャゲアスの歌については同感。場内で大盛り上がりのじっちゃんばっちゃん達がほほえましかったです。やらせかと思うほどに。/ところで、氷川きよしってもとは演歌の人じゃないんだ? 知らなかった……。 / みなみ ( 2002-09-29 02:05 )
ジャイ子様>了解でっす☆☆ / みなみ ( 2002-09-29 01:34 )
Hideyさん>氷川きよしはヴィジュアル系・アイドル系塩化歌手です。うう、しょっぱい。違う。くわしくはこのへんで。→http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/Music/Genres/Enka/Artist/Hikawa_Kiyoshi/ / みなみ ( 2002-09-29 01:30 )
話題についていけん。。。 / Hidey ( 2002-09-27 15:33 )
例のチョコレートパフェオフなんですけど、10月に開催する事になりましたー。 詳しい事を連絡したいので、メールアドレスを教えてもらいたいんですけど・・・。 / クリスチィィネ剛田 ( 2002-09-27 05:40 )
私も見たよ!<ビッグショー 「きよしぃぃぃぃ!!(絶叫)」というオバサマ方の声援と、感極まって泣き出すきよしの姿にひいてしまった・・・。チャゲアスの歌はきよしの方が上手だったね。やっぱ彼は元々が演歌の人じゃないから、歌に深みがないのかもしれない・・・ / えむ ( 2002-09-25 08:19 )
ああ耳が痛い・・(笑) 名古屋オフの連絡しましたが、御近況はどうでしょうか? / そー ( 2002-09-24 22:57 )
そうですねぇ〜、男として見ていて、ある意味この時代によくぞそれだけ汚れなく成長出来たな(天然という声も含めて)と感心する一面もあります。素直さとカッペさが同居しつつ維持しているあやうさも感じられます。そんなところがファンの魅力となっているのでしょうか。(笑) / いやし亭 ( 2002-09-24 15:06 )
見てないけど母親としては大切に思ってもらえるのは嬉しいことですわ。しか〜し!男なら人前で泣いちゃあだめだめ!テレビだったら何人の人が見てるか・・・ / とんぼ ( 2002-09-23 17:49 )
今までの演歌歌手のイメージとは全く違う、新鮮な感じが好きですよ。 / 綾丸@おじさんですが ( 2002-09-23 16:08 )
私はあのヒラヒラの衣装がとてもいい!って思うんだけど・・・新鮮で。 友達はやはりキモい!って。 私の年代でもダメらしい。  / 辛口?あみボン。 ( 2002-09-23 01:36 )
母性本能をくすぐる戦略なんだと、最初から何の疑いもなく思いこんでいたあーちゃんの見方はかなり腐ってるな。(苦笑) / AHchan ( 2002-09-22 23:38 )
どんなに氷川きよしだと教えても どんなに新曲をリリースしようが うちの子は彼のことをいつまでたっても「やだねったら やだねの人」と呼ぶ・・・まるで「ハムの人」のようで不憫でならない。。。私も好きなの(笑) / まるるん。 ( 2002-09-22 18:18 )
まー、あのキャラなら、マザコンは大いにありでしょうな。うんうん。母娘共々ファンって人も、あの母性本能をくすぐるようなトコがよいと思ってる人が多いんだろうし。確かに女子高生的にはアウトだろうなあ(謎)。ただ、彼はあのマザコン系キャラで立ってるから、問題ナッシング(爆)。 / ぷよん ( 2002-09-22 08:39 )
氷川きよしファンって、「親娘で」ってのが多くないですか? / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-22 01:56 )
マザコンはいけませんわ〜!! / なながえる ( 2002-09-22 01:44 )
♪ズン、ズンズン、ズンドコ、チャッチャッチャ〜。の腰の動きがアヤシイ〜(笑) / ビッケ ( 2002-09-21 12:07 )
まやひこさん>うおっ、鋭い(笑) まあ彼の場合、歌手になろうと思ったきっかけも「お年よりの前で歌ったら、みんなが感激して涙を流して聞いてくれた」という”イイ話”ですからね。ただ、おかあさんの話は演出にしては出来すぎというか、とにかく、その絵にしても「完全におかあさんワールド入ってます」みたいな……なんちゅうか、ドリーミン♪な、普通だったら人前に出せないだろう、てな感じの(わたしの感想ですが)絵だったんですよ! わたしは、彼は真のマザコンと見ました。(^^; / みなみ ( 2002-09-21 00:46 )
JAIさん>メイル送りました。よろしくでっす♪/氷川きよしのこのエピソード、引くでしょ?(^^; でも、あーあーあ、泣いちゃったぁ! って感じでちょこっと可愛かったですけどね(笑) JAIさんのお母さんはご覧になっていたかな。ファンならば絶対に見逃してほしくないシーンでしたのよ!(笑) / みなみ ( 2002-09-21 00:42 )
それ自身(マザコン)が、ファン層を考えた自己演出という穿った見方も出来ますよね。我ながら、裏読みしてしまう性質が嫌になる……(^^; / まやひこ ( 2002-09-21 00:42 )
うちのハハもだいすきです、氷川きよし(笑)。でも私もソレ聞いたら引くなあ(笑)。…で、話は変わりますが、写真送りたいんですけど、メルアド教えていただきたいな〜♪と。よかったらメールください。関西オフの時はえむさん経由で連絡いただいてました…よね? / JAI@一応調べたけどなかったから ( 2002-09-21 00:03 )
☆ぴょんちゃん☆>美術の課題で氷川きよしの似顔絵……それイイと思うけどな〜。それにしてもホントに泣くんだからびっくりしたよ。ありゃ、おかあさん世代はほっときませんぜ。 / みなみ ( 2002-09-20 23:27 )
どおりで・・・おばさまたちに人気の訳がわかったですよ♪でも、同級生にめっちゃきよしファンがいて、美術の自由課題を「氷川きよしの似顔絵」にしようとして友人に止められた子がいました(笑) / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-20 23:13 )

2002-09-15 自分も偉そうに言うようになったもんだよ……とか思いつつも。

今日、ある子の学習相談に乗った。
夢もあり、目標もあり、それに向けての努力もきちんとできている子。
最初は具体的な学習プランについての悩みだったのだけれど
話しているうちに、この子の悩みは、それよりもっと心の底の方にある
「はたして無事、志望校(※かなりの難関)に合格できるのか」という不安だな。
と思ったので、それを指摘してみた。
そうしたら、ぽろぽろ涙を流すの。
きっと、その子にとってのツボ、核心は、そこだったんだね。

自分の苦しさを
誰かに理解された時の感覚
自分ではっきりと見止めた(認めた、というよりはこの表現。)時の感覚
そういう涙だったんじゃないかなと
自分の経験に照らしあわせて、思った。
相談の最後には「救われました」なんて言われてしまい
ちょっと嬉しかった。

わたしのその嬉しさ……
人の役に立てたという嬉しさはもちろんだけど
もっと利己的な、
他人に認めてもらえた、
他人に影響を与えることができた、
そういう嬉しさがあると思います。
ってなんでいちいち分析する……<自分

まあ、何にせよ、お互いにとってプラスになる相談ができたようで
素晴らしい。
仕事でそういうものが得られるなんて。
ささやかではあるけれど、贅沢なことだと思わずにはいられない。

こうして不安に思ったことも、後になって振り向いたら
きっとキラキラしているんだろうな。
ぜひとも合格してほしいものだ。

******

その子に続けて、もう一人。
同じ高校生でどうしてこうも違うのだろうというくらい
受験に対する取り組み方が違う。

やりたいことも特になく
とりあえず、大学に入れればいいって。
最初は、大学とは違う進路を考えていたけれど
大学に入らなければ先がなくなる、
まず大学に入って視野を広げるべき、との家族のアドバイスで
受験を決めたとのこと。
端的に言えば、主体性と覇気がない。

こういう、
「やりたいことなんかないからやる気もない、でも大学に行かなくちゃ」
という生徒、けっこう見受けられる。
本当に、過去の自分を見ているみたい。
(そういう「理解できるつもり」が本当は怖いのだろうとも思うが)
そういう生徒はみんなだるそう。目に輝きがない。
視線と反応をしっかりこちらに返してこない。

そういう子だって、別に、悩んでいないわけではないはず。
誰だって、望んで、「やりたいことがない」なんて言うわけじゃない。
きっとどこかにいらない鍵がかかっているんだ。

本人のそういう根本的な問題(モチベーション)をさておいて
勉強がどうこう、っていう話をしたところで
本当は何の意味もない。とわたしは思う。
ただ、そこはもう、本人にしか変えられない部分。
自分で自分を動かすことの必要性、
それはきっと、自分の身体をもって知らないと駄目だ。
周囲が何を言っても(わたしもあれこれ言ったけど)、結局は、自分の手で掴まないと。
実感しないとね。
それには時間と経験が必要。

やりたいことなんてそう簡単には見つからない。
要は、悩むことから逃げないこと。
どうやったら自分が楽しくなれるか、より幸せになれるかを考えつづけること。
たぶんそれが大切なんだと、今のわたしは思っている。

今のわたしのやりたいこと。
それは「いろいろやってみたい」。これっすね!!(笑)
たったこれだけのことを見つけるのに
彼ら、彼女らの年から、7年、8年という時間がかかった。
わたしにしては上出来だ。

余計な世話かもしれんが
できることならみんなすこやかな大人になってもらいたいし
わたしもそうなりたいです。

先頭 表紙

↓ あら? ちょっとずれたつっこみ返しでした.失礼。。。 / みなみ ( 2002-09-29 01:15 )
ながせさん>わかります。例えば、高校では、物理・科学・生物に対して地学が、日本史・世界史に対して政経・地理・倫理が非常に軽んじられている。本当はそういう科目に興味を持っている生徒も多いと思います。が、大学受験にあまり使えないって理由(……だと思う)で隅に追いやられています。わたしは高3のとき、学校では私文クラスに入っていましたが、受験に関係なくのんびりゆったり勉強した数学や地学は純粋に面白かったし、興味が持てました。つめ込み学習は、確かに子供から興味を奪うと思います。 / みなみ ( 2002-09-29 01:14 )
やまもっちさん>A君も受験生なんだっけ! いいなぁ、やまもっちさんの存在、きっとA君にはとっても心強いはずでは。春にはA君の笑顔が見られるといいね♪ / みなみ ( 2002-09-29 01:06 )
パティ>ええっ、バック・トゥ・ザ・フューチャーよりホワイトの方がインパクト強かったのぉ?!(笑) なんてね。 / みなみ ( 2002-09-29 00:55 )
しのさん>いまさらですがオフ会楽しかったです(^^* お会いできてよかった。 結局、受験生ってやってることは変わらないですからねぇ。しかし、受験を取り巻く様相は年々変わっているみたいですよ。推薦入試が増えたりとか、センター使える私大がかなり増えたりとか。目まぐるしいです。 / みなみ ( 2002-09-29 00:54 )
パティ>そうね……逃げると、背中を向けた分、後でますます大変になる気が。。。します。 / みなみ ( 2002-09-29 00:52 )
ぴょんちゃん>ぴょんちゃんも受験生なんだよね。あと長くても5ヶ月! 悔いのないように頑張ってください。メリハリをつけて遊ぶときは思いっきり遊ぶのだ! / みなみ ( 2002-09-29 00:50 )
valkilさん>valkilさんの綴る日記は、わたしの生活のスパイスとして非常に重宝させていただいてます。毎回けたけた笑ってますから(笑) わたしはどれほど人に必要とされているのかな。。。 考えるとわからないですのう。でも、こういうのってきっと、人数とか回数とか量とかの問題じゃなくて、どれだけ「自分が人の役に立った」「自分が必要とされている」と実感できるか、なんだろうなぁと思いまする。 / みなみ ( 2002-09-26 01:42 )
とんぼさん>こちらこそ、少しだけどお会いできて良かったです。また今度ゆっくりお会いしたいです音♪/今の世の中、価値観が多様化していると言われてますが、そのおかげで子供も何を将来の目標としたらいいのか迷ってるということも多いと思います。なんというか、やっぱり日本は豊かになりすぎちゃったのかな。子供にも、大人にも、ハングリー精神とか、ないと思いますし。 / みなみ ( 2002-09-26 01:37 )
電ぼちゃん>ぶよぶよ。 / みなみ ( 2002-09-26 01:31 )
まっきー♪さん>自分のやりたいことに集中できるのは幸せなことだと思います。。。 環境も、いろいろ含めてね。マッキー♪さんが、ゆっくり、しっかり健康になれるよう祈っております。 / みなみ ( 2002-09-26 01:30 )
↓「受験で使わない科目は内職していてもいいって先生が言う」→その先生自身の持っている授業では内職してOK、という意味です。 / みなみ ( 2002-09-26 01:26 )
綾丸さん>そうですか、今は昔より子供に余裕がなくなっている感じ……ありますか。わたしの時と比べたらどうかなぁ。/そういえば、生徒と話してて「受験で使わない科目は内職していてもいいって先生が言う」というのを聞いてびっくりしました。。。 なんか、そりゃないよって感じがするんですけどね。。。 いろんな勉強をすることも、人としての余裕を作ることにつながると思うのです。 / みなみ ( 2002-09-26 01:24 )
なおさん>わたしも家族には何も言われなかったなー。放任。母親は「とりあえずなんでもやっておけば?」タイプの人で、父親は子供に無関心。祖父の仕事を有無を言わさず継がされたから、子供には何も言いたくなかったのかも。今にして思えば、いろいろ指針を示してくれる大人が側に一人くらい居て欲しかったような気もする。とにかく放任〜って感じだったからね。 / みなみ ( 2002-09-26 01:18 )
それと就職活動、その通りだと思います。それまで言われた通りにやっていれば無難に過ごせていたのに、それから先の生活の事から将来性、やりがいや自分自身の適性など、突然なにもかも自分で考えて行動しなきゃいけないわけで、途方に暮れない方が不思議ですよね。 / 実は就職活動未経験、現在営業中、のながせ ( 2002-09-21 02:36 )
学校で習う1つ1つのことも、夢中になって遊んだ物事も、本当は同じくらい好奇心や知る喜びを掻き立ててくれるはずなのに、かたや覚えなければならない義務感に追い立てられて好奇心をそぎおとされ、受け身で覚えるだけとなり、かたやそんなことしている暇があったら勉強しろと好奇心をそぎおとされ、自分から知ろうとする意欲を失っていき、結局知る喜びからやりたいことを発見する機会を、知識を受け身で詰め込むことによって失っているのではないかと。そんな気がしますね。 / ながせ ( 2002-09-21 02:29 )
↓あ、「わたしのまわりにはそういう人が多かったです」というのは、単に就職活動で途方に暮れている人が多かった、ほどの意味です。実際そうなるに至った理由は知らない……。 / みなみ ( 2002-09-21 00:20 )
ながせさん>夢について考える時間というよりは、機会が少ないんじゃないかという気がします。学校って、とりあえずある程度の勉強だけ(出席だけ?)しておけば何事もなく学年を上がっていける仕組みになっています。子供は、特に前(将来、夢)を見ることもなく、日々を消化するだけでやっていける。つまり、受け身でも十分生きていける世界です。これがやばいんではないかと。そういう風にきちゃうと、いざ就職活動というときになって途方に暮れたりして……(わたしのまわりにはそういう人が多かったです)。 / みなみ ( 2002-09-21 00:17 )
日下万里さん>わたしは仕事上で後輩という存在がいたことがないので、それによって自分がどれだけ成長したかということを確かめられたためしがないのであります。ちょっとうらやましいな。 / みなみ ( 2002-09-20 23:59 )
えむさん>後がないっていう経験、わたしはしたことないんだけど、そういう経験があるとすごく後々の糧になりそうだね。/相談できる人とか、いろいろ(愚痴も含めて)話せる人の存在って本当に大切だよね。今のわたしにとってはひまじんネットがそんな感じ。依存症かな?(笑) でも、職場と家の往復をしていると、本音で毎日話せる相手ってあんまりいない……。もちろん、友達に電話すれば別なんだけど、毎日電話という気分にはなれないので。 / みなみ ( 2002-09-20 23:57 )
ビッケさん>ごめん、その歌がわからん……。/そうそう、自分のおかれた環境に対してどれだけ前向きになれるか。ひいて言えば、どれだけ良い環境に自分を置けるか。社会に出て一番これがよかったな、と思えるのは、環境を自分で自由に選べること。学生の時はなかなかそうも行かないことが多かったから。 / みなみ ( 2002-09-20 23:54 )
Hideyさん>や、わたしも自己満足です。(^^; /仕事に対して「粋」という言葉が出てくること自体、とても粋ですね。粋かぁ……そういう感覚を自分の生活にも取りいれたいもんです。 / みなみ ( 2002-09-20 23:50 )
レイさん>高校生と話してて思うのは、迷った時、優先順位をつけたり、いくつか検討するポイントを絞って比較するとか、そういうやり方を知らないというか、できない子が多いですね。 となると、何から手をつけていいのかわからない、どれを選べばいいのかわからない、という状態になっちゃう。そういうやり方を押さえているだけ、自分も大人になったのかなぁ。「こういう考え方もあるよ」って示してあげることはできるけど、根本的なところでは自分で考えてもらうしかないので……時にははがゆかったりします。 / みなみ ( 2002-09-20 23:26 )
マッキ〜さん>具体的にやりたいことがなかったのでわたしはタイヘンでした(^^; そういう立場にいると、「これがやりたいんだ」っていう友達のことがすごくうらやましかったし、同時にどうしたらそうなれるのか理解できなかったですね。今思うのは、せっぱつまってから、いきなりやりたいことを探そうとしても駄目だ、日頃から探していないと……ってことくらい。わたしはどれくらい他の人と進路相談していたのか、考えてみるとずいぶんあやふやです。もっといろいろ他の人と話してみれば、何か違う糸口を見つけていたのかも。 / みなみ ( 2002-09-20 23:16 )
受験生って人それぞれに抱えてる事ってありますよねー。 おれは勉強の面で力になってあげる事は出来ないけど、メンタルな部分で力になっていきたいなぁって思います。 / やまもっち ( 2002-09-19 23:00 )
オフカイ疲れ様でした。何のかんの言って若者の悩みってあんまり変わらないのねっと思う。、あ、私のころと比べてという意味ですが。 / しの ( 2002-09-19 22:39 )
オフ会お疲れでした!なんだか早起きとかもしてもらってすいませんでした!!とっても楽しかったです♪ やっぱ今回の旅はホワイトが一番インパクトあったかなぁ〜(笑) / パティ ( 2002-09-19 20:02 )
逃げないことって大事ですよね。受け入れることの重要性を、年をとるごとにつくづく感じます。 / パティ ( 2002-09-19 20:01 )
のんきに大阪に遊びに行ってしもうたぴょんには耳の痛い話ですじゃ・・・でも、そろそろ(遅いけど)本腰入れてバリバリとあるんだかないんだかわからないような目標に向かって行くつもりです☆受かったらまた遊んでくださいね♪ / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-19 00:28 )
誰かに必要とされる、誰かの役にたってるってのは、嬉しいっすよね。自分の存在は無駄でなかったって思うのって、あたしとしては非常に嬉しいです(なんせ「出来が悪い」「役立たず」で育って来てるもんで、そういう人間になってしまってて)。 / valkil ( 2002-09-18 11:04 )
この前は朝早くからお疲れさんでした。少しだけど会えてよかったわ。 / とんぼ ( 2002-09-18 10:15 )
不景気な世の中でいい学校に行ったから良い会社に入ったから将来が安定するとは限らないこの時代 今の若い子が将来の夢を見つけるのが難しいのもわかる気もする・・・。だといって逃げてちゃ何もならないんだけどね。 / とんぼ ( 2002-09-18 10:14 )
べよべよ。 / 電ボ屋 ( 2002-09-17 23:35 )
自分のやりたいこと「ゆっくり健康になる」を半分近くできてる私は幸せなのかも。認めてもらえるまでは 肉体・精神ともに酷使して大変だったけど。 / まっきー♪ ( 2002-09-17 21:00 )
親にも先生にも特に相談せず、大学を決めてしまいましたが(合格)、今の子供は私の時よりずっと余裕がないようで、こんなことでいいのかなって疑問も感じます。学校も社会も親も、子供を受験で追い立てているようで、人生の本当に大切なことを教えるのを忘れていないかなあ。 / 綾丸 ( 2002-09-17 18:13 )
進学に関しては、あたいも弟も自分で考えて(おそらく二人とも誰にも相談していない)決めた気がする。うちの親は自分のやりたかったことができなかったから、好きなことをやれって感じだった。今思うと、それって自分で決めたことは自分で責任とれってことだったのだろうか?ま、結局、全然違う仕事しているので申し訳ないなーなどと思うが。 / なお ( 2002-09-17 12:47 )
それはともかく、自分も含め現代人は、やりたいことについて考えられる時間があまりに少ない環境で育っていると思います。小学生でに見させられる夢は周りの言うことにつられた夢だし、中高生は自分にとってお買得な学校に入ることを強制されるし、その後はとりあえず生活のために働くことが強要される、と言った具合。私も大学で留年するまで、はたして今やっている事が本当にやりたいことなのか気がつきませんでした。 / 皆に趣味と言われて軽視されていることこそがやりたかったことだとそのとき気がついたながせ ( 2002-09-16 22:23 )
少し前に私がフリーターをしていたころ、そこは登録制の仕事だったので、他に何かを目指していた人が結構いたのですが、とりあえずやることが他にないからという理由でそこに入る人も結構いたのでした。そんな人達から「ながせはやりたいことがあっていいなあ」とよく言われました。私は、やりたいことが満足にできなかったからそこにいたのですが。 / ながせ ( 2002-09-16 22:03 )
会社に新人が入ってきたときにいろいろ聞かれて教えている自分がいたときに少しビックリしました。なにしろ先輩とまったく同じことを言っていたので。うーむ、こうして受け継がれていったらいいなぁ、なんて思ってしまいました。 / 日下万里 ( 2002-09-16 13:23 )
ふと自分の受験の時を思い出したよ。私の場合は周りに誰も相談できる人もなく、一人で帰国し、一人勉強し、これに落ちると後がない!!と毎日焦ってました。そのせいで受験直前にはストレスでノイローゼ気味になるし、高熱は出るし・・で大変だったわ。なんでもいいから話を相談できる人がいるっていうのは大切なことなんだなぁと思ったよ。 / えむ ( 2002-09-16 09:13 )
下の僕のつっこみ、自己満足ってのは僕の場合の話です。念のため。 / Hidey ( 2002-09-15 22:22 )
ミスチルの最近のシングルのサビ(曲名ド忘れ)♪今君のいる場所が〜をとっさに思い出しちゃった。自分で悩んで出した結論って正解、不正解ってないんだよね〜自分の置かれた環境でどれだけ前向きにやれるかだね。頭じゃわかってるけど現実は厳しいことばかり、日々頭を悩ましております・・・。 / ビッケ ( 2002-09-15 16:28 )
人の思いを掴む、という瞬間はとても喜ばしい瞬間ですね、確かに。自己満足の匂い微かににするのも事実なのですが、それを凌駕する推進力を与えると思います。僕が今の仕事をしようと真剣に決めたのは、日記に書いたテニスのこともあったけど、クラブの運営の裏方の張本人のような役職をやっていて、僕がそういう仕事をしていることを全く知らない一年生が僕の前で涙ながらにこのクラブにしてよかったと感謝したことが一番大きかったです。うちの会社は黒衣であることが価値でありそれが自分達にとっては粋でもありますので。 / Hidey ( 2002-09-15 15:26 )
みんながみんな思い通りに行くわけではないし、この年齢だとまだまだ気持ちも興味も変わるから難しいといえば難しいよね。一つに絞りきれていなくても何も思いつかなくても、だったらどうすればこの先一番選択肢が多いのかを考えられたらいいと思うんだけど。このくらいの頃って他に思うこともたくさんあるし将来よりも楽しいこともあるし、大人が見て「もっと考えろよ」って思ってもなかなかそうはいかないんだよね・・・。 / レイ ( 2002-09-15 12:02 )
わたしは進路の相談は、ほとんど友達とやってました。みんな「こうなりたい!」って言うのがあるから、わたしもころころ変わったりもしたけれど、それでも具体的に「これがしたい」というのがあったのは、とても助かりました。今になると、みなみさんと同じく、いろんなことがしたいですね。実現しようとすると、限られた時間ではなかなか難しくて、全部に力をいれられないもどかしさがあります。 / マッキ〜 ( 2002-09-15 09:46 )
↓書いてて思ったけど、「パッとすること」が、その子の望みであり、自分や他人から認められるためのこと、なのかもしれません。ああ、わたし、彼の本音を引き出すことに成功していたのに、その後にうまくつなげられなかったな。 / みなみ ( 2002-09-15 03:14 )
なながえるさん(続き)>自分が何をしたいのかを考えることから逃げるのは、自信がなく、自己肯定がうまくできていないからだと思います。わたしが話した子も、「自分は何をやってもパッとしない」といっていて、なんかかわいそうでした。よく見つめれば、絶対何かあるのに。ただ、自分がそれで苦労した分、簡単に解決するような問題ではないことはわかっているから、ちょっとツライです。 / みなみ ( 2002-09-15 03:12 )
なながえるさん>そう、そういう子はみんな待ってるんですよ。しばらく前までの自分もそうでした。でも、いつまでたっても何も来ないから、いい加減やんなっちゃいました(笑)  / みなみ ( 2002-09-15 03:11 )
なんかわかる・・・。やりたいことが自然に見つかるのを待ってるって子が多いような気がする。自然に見つかる場合もあるけど、自分は何が好きなのか・何がやりたいのか考えたり探したりすることも必要だと思う。最近はそれから逃げる子が多いような気がするんだよね。いろんなことから逃げないで欲しいな、と思う今日この頃。 / なながえる ( 2002-09-15 02:53 )
ぷよんさん>や……わたしもめんどくさがりでして(汗) 最近昔よりは改善されたかな、ってカンジなのですが。 / みなみ ( 2002-09-15 02:45 )
あ。私も「いろいろとやってみたい」って感じ。個人的には、近い目標って特にないけど、日々充実していたいなって気はありますな。でもめんどくさがりなのが玉に瑕・・・(爆)。 / ぷよん ( 2002-09-15 02:38 )

2002-09-12 <個人的なおしらせ>

実はわたくし、いままで、家族の名義でプロバイダと契約していたのですが
家族がわたしにきちんとした連絡をしないままに、とつぜん契約解除してしまいました。

というわけで、


わたしのPCのメールアドレスと

ホームページは死にました


さよ〜なら☆

あわてて自分名義で契約しなおして、今こうしてネットに接続していますが
落ちつくまでにちょっと時間がかかりそうです。
いろいろと設定しなおさなければならないことがあったりするので……。


9/9から今日にかけて、メールをくださった方へ……

おそらく宛先人がおらず、戻ってしまったと思います。ごめんなさい。


今までわたしとメールのやりとりをしてくださったことのある方には、
落ちついたら、新しいアドレスをお知らせしますね。

それまではこちらにメールをください。よろしくお願いします。





P.S.つっこみ返しも後ほど!

先頭 表紙

ぴょんちゃん>ごめんね、こちらの不備もあって、とどいていないんだけど。大丈夫かな。まあ、緊急のことがあれば携帯にください。 / みなみ ( 2002-09-14 02:04 )
てるてるさん>うひ、ADSLおめでとうございます。もう一般回線には戻れませんよ、遅くって(笑) / みなみ ( 2002-09-14 02:01 )
パティ>ごめんね、オフ前のこんな時期に。。。 / みなみ ( 2002-09-14 02:00 )
しのさん>消えました、きれいさっぱり。あー、すっきり(涙)  / みなみ ( 2002-09-14 02:00 )
電ボツチ>ありがと。なんとかなりました。でもなぜかIEが使えないの。今はネスケです。 / みなみ ( 2002-09-14 01:59 )
あみボン。>あみボン。のせいなの?(笑) でも、パソコンって、何も設定いじってなかったり、変なことしてなくてもおかしくなる時あるよね。それがまた、きゅうに直ったり。へんなの。 / みなみ ( 2002-09-14 01:10 )
日下万里さん>あのカウンターは気に入ってたのにな。ま、また頑張って設置しますわ。そのうち。 / みなみ ( 2002-09-14 01:09 )
大変じゃあ〜 ウチのPCも何故か調子悪くて・・・何故か直ったり、ダメだったり。 何故なんだろう???  原因が私!って事だけはハッキリしてるんだけど。(笑) / あみボン。 ( 2002-09-13 21:02 )
あっ、ホンマや。HP死んでます。草カウンターもないし・・・。 / 日下万里 ( 2002-09-13 12:56 )
うらら姉さん>はじめまして! オフでお会いできるんですね。楽しみです。今ちょっとバタバタしていて、落ちついてつっこみ返しできず、スミマセン!  / みなみ ( 2002-09-13 11:25 )
すみません、↑に書いたメアド、 30日以上放置していたので死んでいたみたいです。今復活させましたので、よろしく。 / みなみ ( 2002-09-13 11:19 )
はじめまして☆今度のUSJオフに参加する「うらら姉」と申します。年はいってますが気は若いつもりデス。よろしくおねがいしまーす♪ / うらら姉 ( 2002-09-12 14:58 )
じゃあ、わたくしめが送ったメールも届いてないんでしょうかね?改めて送り直させて頂きますm(__)m / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-12 09:16 )
ADSLの設定なおすのに四苦八苦してます。(自分の回線は2階にしかないので)今は階下までパソコンをえいやっと降ろしてきて家族の電話回線からつなげてます(汗) あと、文中のメールへのリンクが間違っていたので直しました。明日じゅうに復旧できればよいのですが……お待ち下さいませ。 / みなみ ( 2002-09-12 03:18 )
それはそれは、不運というかなんというか・・・。僕も最近プロパを引っ越しました。やっとADSLだぁ! / てるてる ( 2002-09-12 02:07 )
なるほどー。それは難儀でしたね〜。了解です〜。 / パティ@どんぴしゃでメールを送っていた奴 ( 2002-09-12 00:16 )
ほんとだ! / しの ( 2002-09-12 00:14 )
ぎゃー(死)。      とりあえず復旧がむばれ・・・。 / 電ボ屋 ( 2002-09-12 00:14 )

2002-09-10 滅裂な文章になりました

子供のころ、「絵」について、発見したことがあった。

白い紙があったとする。
そこに一本の鉛筆で線を引くとする。
たとえば、A点と、B点を結ぶ線を描くとしよう。
その線には、無限のパターンがあるはずだ。
線の太さは? 筆圧の具合は? 直線か、曲線か? 曲線だとしたら、その曲がり方は? 
そして、A、Bという、2つの点をどこに定めるか、ということにも、無限のパターンがある。

つまり、「絵」というもの自体が、無限にあるパターンのうちのひとつであるということだ。
どこにどんな色を塗るか。どこにどんな線を引くか。
それは、無限のうちから、ひとつのパターンを選択するということ。

うまく言葉にできないけれど、
というか、ニュアンスがだいぶずれてしまったような気もするけれど、
まあ、そんなことを考えていた。

******

ひとつのできごとに対して
100人の人がいたら、100通りの受け止め方がある。
その理屈そのままに、規模を拡大してみると
50億の人がいたら、50億通りの受け止め方がある、と言えるのだろうか。

厳密にいえば、やっぱり、50億通りの受け止め方があると思う。
けれど、その中には、「まったくといって差し支えのないくらい、同じような受け止め方」が
たくさん存在するような気がする。

しかし、ひとつのできごとに対して、限りなく同じような受け止め方をした人が
他のもうひとつのできごとに対して、また、限りなく同じような受け止め方をするとは限らない。
そこにはまた、それぞれに違う受け止め方があるはずだ。

そして、またひとつ、またひとつ、と、たくさんのできごとがあらわれて
それに対する受け止め方が、ひとつひとつ、積み重なってゆく。
その積み重なったもの、もしくは、それらを貫くなにかが、
その人独自の感性、個性と呼べるもの、……であるような気がする。

もともとは種類の限られている元素が
その結びつきによって、まったく性質の違う、多様な物質を構成するように
ひとつひとつの要素は決して”個性的”ではなくても
それらの結びついた集合体こそが”個性”になるんじゃないだろうか。

******

95年の書き下ろし、山田玲司の漫画に

初めから
人間には
個性も自由も
ないのよ。

って言うヤク中の女の子がでてきて
なんかしらんけど、
そのときのわたしは
その台詞にたいへん救われていたっけなーーー。

先頭 表紙

MOMOさん>話はずれちゃうかもしれないけど……そういえば、中高生のころ、修学旅行の「自由行動」って、本当に自由なのかな? とか疑問に思いましたね。(^^;)  自由行動のために、組みたくもないグループ組まされたりもして。 / みなみ ( 2002-09-14 01:40 )
Jundoさん>お久しぶりっす!!(^^)  ぜひとも新人さんにはとびっきり素敵な絵を描いてもらいたいですね。この世に一枚しかない絵ですね☆ / みなみ ( 2002-09-14 01:35 )
シシド・Vさん>すてきな例えですね。上の文章では、個性について、やたらカチカチになったことを書いてしまったのですが、本当の個性とは、そういう風に、ごく自然にそれぞれの人やものに備わっているものなんでしょうね。 ただ、それだけでは物足りないと思ってしまう自分は欲深い。そうしみじみ思います。 / みなみ ( 2002-09-14 01:31 )
↓なんか、馴れ合いについて書いたような感じになってしまいました。実際、馴れ合いという部分もあるかとは思いますが、日記の参加者の方が、みんな大人だ、ってことを言いたかったのです。ひとつ言葉をついやしたからといって、その言葉がすべて、という受け取り方をする方はあまりいらっしゃらない、と感じています。そこが大人だなぁと思うわけです。 / みなみ ( 2002-09-14 01:28 )
綾丸さん>ひまじんの雰囲気として、論理武装しなくても良い(というか、武装しなくても大丈夫だな、と油断できる)ところがわたしは好きです。わたしの書く文章なんていろんな意味でスキだらけだから、誰かが理屈で潰そうと思えばすぐに潰せるでしょう。けれども、そうはならない。読んでくださる方の懐の広さを感じますので。(本当は、そうつっこまれないだけで、「何いってんだこれ」って感想を持たれることも多いかとは思うのですが。) / みなみ ( 2002-09-14 01:25 )
りぃなさん>いらっしゃいませ!(^^) こちらに来ていただいたのはもちろんとても嬉しいことだけど、それを義務に思っていただく必要はないですよ。/ここにはずいぶん理屈くさく書いてしまったけれど、本当はそこにそのひとが在るだけで個性って発生するものだとも思うんです。だから、例えば教育でも「個性を伸ばす」のではなくて、「個性を認める」ことが大事なのかな……なんて思います。なんにせよ、肩の凝らない「自分」でいられたら、それが一番いいかな、とは思いますね♪ / みなみ ( 2002-09-14 01:20 )
パティ>面白い? それは、よかった。(^^* / みなみ ( 2002-09-14 01:16 )
☆ぴょん☆ ちゃん>歩み寄るというか、お互いの感覚に耳を傾けて、で、そういう風に感じるひともいるんだ、ってことを理解できたらいいのかな、と思いまする。 / みなみ ( 2002-09-14 01:15 )
日下万里さん>そう、選択肢が減っていくような気がしてすごく怖かった時期がある。けれど最近思うのだけれど、年をとって経験を積んだら、その分選択肢が増えてくる部分もありますね。そういう感じ方ができるようになってきたので、年を取るのもそう悪いことじゃないかも。と思えます。 / みなみ ( 2002-09-14 01:12 )
個性も自由も《押し付けられてる》と感じた時点で、それは、意味を失っているんだよね。 / MOMO ( 2002-09-11 10:31 )
お久しぶりでぇっす(^^)/ 我が家の新人はどんな絵を描いてくれるのだろうかねぇ?と話してるとこだったりします(^^) / Jundo ( 2002-09-11 03:58 )
植物にも、個性はあります。マズイ果物は意地悪な性格なんです。同じ日に植えた花の種の発芽がまちまちなのは種の個性です。個性とは、そんな生物の原点に近い所に存在すると思います。 / シシド・V ( 2002-09-10 18:28 )
いろんな人が文字だけでつきあうネットの世界は、同じことでもこんなに違う考え方があるのかと、新鮮な驚きがあるのと同時に、危険な面もあります。ひまじんは、そういう点できわめて居心地がいいのがうれしいです。 / 綾丸 ( 2002-09-10 18:09 )
先日は来ていただいてありがとうございました♪なのに、こちらに来るのが遅くてすみません。。個性のところ、とっても興味深く読ませていただきました。ある意見で同じような受け止め方をしても、他の意見でも同じとは限りませんもんね。個性って、ムズカシイ!って思っていたのですが、やっぱり素のままが一番なんでしょうか・・・? / りぃな@やっぱりムズカシイ。。 ( 2002-09-10 15:06 )
↓で使ってる、面白い=interesting です。 / パティ ( 2002-09-10 14:27 )
うんうんうんうん。なるほどなるほど。うんうん。面白い!! 横レス申し訳ないんですが、日下万里さんの突っこみも面白いです!なるほど〜。 / パティ ( 2002-09-10 14:26 )
そうですね・・・ある部分で共感できた人が、別の部分でも共感できるかといわれるとそうとは限らないですよね。でも、そこでお互いに歩み寄って行くのがコミュニケーションってものなんですかね? / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-10 12:47 )
使い古された言葉ですが”選択”の連続が人生だというのに昔納得しました。その選択によってはその後の選択肢が増えたり減ったりする。成長するというのはその選択肢が減ってきたことを実感することなのかもしれません。 / 日下万里 ( 2002-09-10 09:16 )

2002-09-07 アスファルトの上の虹

今日は夜の9時ごろ、集中的に雨がふりました。
道路が冠水してすごいことになっていた。

わたしが帰る頃には、なんとかそれほどでもない状態に。
うつむきながらパチンコ屋の前を通りかかったら
雨で濡れたアスファルトにネオンが映っていました。虹色でした。
歩道を示す白線と一緒に、その虹をカメラで写してみたいと思った。

でも、これから先、
雨の夜、カメラを持って、そのパチンコ屋の前に行くことは、果たしてあるのかな。
雨の夜、そのパチンコ屋の前を通りかかった時、偶然カメラを持っていることは、果たしてあるのかな。
その前に自分が交通事故か何かで死ぬかもしれないし……
いつでもできそうな気がしても、
「今だ!」と思うときにやらないと、できないことってけっこうあるような気がします。
基本的に面倒くさがりだしね……。

******

最近、仕事はきつかったり楽しかったり。
きついというのは、自分のよくない点を実感することがたびたびあるからです。
悪い意味でプライドが高いのか。
上の人には扱いづらいだろーな……と思うことも時々。
別に今に始まったことじゃないんだけど。そこがまた問題かな。

楽しいのは、だんだん生徒を覚えて、話ができるようになってきたこと。
考えてみれば、仕事中に生徒とちょっとくらい雑談しても、
周囲から悪いようには取られないので(コミュニケーションも仕事のうち……のはず。)
得といえば得?
同じ仕事でも、自分がやっていて楽しく、同時に身のあるやり方というものを
開拓していければいいな、と思う。

おお、なんか前向き。スバラシイ。<自賛

******

ちなみにバイトは探していないまま1週間経過……。
どうにも朝が起きられない→ハローワークに行けない。
毎日午後起きです。何やってんだか……。

仕事中、「ハローページどこですか」と聞こうとして
(本当はタウンページが見たかった)
「ハローワークどこですか」と聞いてしまった。
「ハロー」といえば「ワーク」。そんなわたしなのでした。(^^;

先頭 表紙

ながせさん>いろんな意味合いで、ですか……わかります(笑) やっぱりその中には自分の感性も含まれていますね。「あれー? あの時はイイと思ったのにな。なんで?」って。 /来月自分の誕生日なので、その時のでもカメラ買おうと考え中です。自分にしてはでかい買い物なので、なにか特別な意味を持たせないと買えない。(笑) / みなみ ( 2002-09-14 01:57 )
まっきー♪>夜の虹、けっこうたくさん降って、アスファルトに水がたまりかけている時でないと見られないみたいです。ちょっと濡れてるだけ、じゃ無理みたい。雨の夜に探してみてね。 / みなみ ( 2002-09-14 01:54 )
日下万里さん>おおう、辞めましたかっ。いえー。無職はいいぞう。(笑) 次はすぐに職探し? / みなみ ( 2002-09-14 01:53 )
なおさん>うん。でも仕事は、おぼえてきてからつらいことも増えていく……。きがする。 / みなみ ( 2002-09-14 01:52 )
いやし亭さん>なんか、ズレたつっこみ返しで申し訳ないんですが、いやし亭さんのつっこみ(他の方の日記のも)には、なるほどと感じ入ることが多いです。(つっこみだけじゃなくって、日記も面白くって好きです。) これからもよろしくです。 / みなみ ( 2002-09-14 01:51 )
なながえるさん>某氏曰く、子供は原子炉を搭載しているそうですから(笑) でもホント、なんで子供ってあんなにエネルギッシュなんでしょうね。不思議……。 / みなみ ( 2002-09-14 01:50 )
でぃど君>そうやって、タイミングを自分のものにするのって実はとっても難しい。わたしはいつもタイミング逃しまくりです。まだまだ明日があるから大丈夫、みたいな感じで。でも今という瞬間はもう2度とはこないのにね。 / みなみ ( 2002-09-14 01:48 )
さにゃえもん>そうそう、心のカメラ! そういえば、そのうち、脳に何かの機械をしかけて、自分の視野、視角で見たものをそのままに、何らかの映像情報として保存できるシステムができるんじゃないかなぁ、なんてわたしは思っているんですが……(笑) まだまだSFの世界の話かなぁ。 / みなみ ( 2002-09-14 01:45 )
やまもっちさん>そうですね。どうやったら自分が楽しくなれるか、より快適になれるかというのを考えるのはとっても大事なことだなと。思いマス。自分は大切にしなくちゃ。(笑) / みなみ ( 2002-09-14 01:43 )
すばらしい、後で撮ろう、と思って後日(または用事の済んだあとで)同じ場所に来てみると、その素晴らしい被写体はいったいいずこへ?(いろんな意味合いで)と言うことは日常茶飯事。やっぱり「おおっ」と思った時に撮らないとだめですね。 / おかげでカメラがないと不安で仕方がないながせ ( 2002-09-09 23:59 )
夜にも虹が見られるなんて、なんかロマンチックですね。今度探しに行ってみようかな。 / まっきー♪ ( 2002-09-09 21:12 )
私もハローといえばワークですねー(プロジェクト、とは誤解されるので絶対に言いたくない)。さーて離職票もってくぞー。 / 日下万里 ( 2002-09-09 08:12 )
おぼえると楽しい。なんでもそうだね。仕事も遊びも。 / なお ( 2002-09-09 01:28 )
自分自身が自己啓発、向上心を発揮している・・・他の人にもつい求めてしまう・・・自分の悪いところです。反省しつつ・・・また、どこかで・・・。 / いやし亭@反省ばかり・・・ ( 2002-09-08 14:04 )
私は子供との雑談も十分仕事のうちです。喋り疲れてこっちが参ることが多々あり・・・。子供って口がへらないんだもん! / なながえる ( 2002-09-08 02:58 )
「今だ!」って思う時に行動する…。大事な事だよね。行動出来ずに流れちゃう事多いけど(笑) / でぃど ( 2002-09-08 01:39 )
何だかこっちまで元気が出たよ! そうだね、残しておきたい瞬間ってあるよね。 私もカメラを持ち歩いてないので、必死に『心のカメラ』に映してます。 夜の虹かあ・・・・素敵だなあ・・・・・。 / さにゃえもん ( 2002-09-08 01:20 )
ポジティブっていいですよね!俺もなるべく物事をいい方に考えられるようにしてます〜。まぁ・・・直面した問題にもよりますけど(笑)。 / やまもっち ( 2002-09-08 00:28 )

2002-09-07 atama no naka no machi

昔読んだ高河ゆんの『ローラカイザー』という漫画に(懐かしい〜)
好きと嫌いはどっちが強いのか、というような話が出てきた。
誰かを憎んで、その人のことで頭がいっぱいになるのは
「好き」とどう違うのか? それは、「好き」よりも強い感情なのでは?
とか、そんな感じの内容だった。

で、最近思ったこと。

たとえば、100人の人が集まる集団があったとして
そのうちの1人か2人を嫌いになれば、その集団そのものを嫌いになってしまうこともある。
反対に、「なぜ自分はこの集団を嫌いなんだろう?」と考えてみれば、
決して全体が嫌いなのではなく、ごく一部が嫌いだということに気づく。
そういうこともあると思う。

一部を見て、それがすべてだと思ってしまうのは
要するに冷静ではないからだろう。
でもそういう場面ってけっこう多い。
よーく考えてみたら、「ああ、なんだ、自分の悩みのタネはこれだけか」って
はっとしたりする。

******

きのう、夜寝る前に、なんとなく思いついて
学生の時の通学路を、頭の中で歩いてみた。
学校の、委員会室の中の様子を思い浮かべることからスタートして、校門を出て、坂を下って
自分のアパートの中まで。
できるだけリアルに思い浮かべてみようとした。

でもだめだった。
実際の歩く速度に合わせて、すべてを頭の中で再現してみたかったのに
途中の、印象の弱いところを飛ばして、
たとえばあの店、この曲がり角、というふうに
印象の強いところへ、すぐに飛んでしまう。
委員会室の様子にしても、
カメラの棚があった、冷蔵庫があった、半月分の予定を書いたホワイトボードがあった、
そういうことは覚えているのだけれど、
カメラの棚と冷蔵庫の間には何もなかったのだろうか? そういう細かいことが思い出せない。
電話は一台だけだった? 自分の机の上には何を置いていた? やっぱり思い出せない。
ビジュアルは断片的で、空間的なつながりがない。

そうこうしているうちに、
こうして自分が思い出している景色は
もうどこにもないんだなあ、ということに思い当たった。
委員会室の中も、街の様子も、わたしがいたころとはずいぶん変わってしまっているはず。
だから、この景色は、すでに自分の頭の中にしかない。
なんだかすごく淋しくなってしまった。
(あるいは同じ時間と空間を共有した人の頭の中にもあるのかもしれないけれど)

最近になって知り合った人の中に、自分が行っていた学校に通っている女の子がいるのだが
その子を、自分の中の、学校の景色に立たせてみたら、
彼女がそこにいることが、なんだかもう、不思議で仕方なかった。
今の生活と、昔の生活は、
空間的にも、感覚的にも、わたしの中では切り離されていて
本当は、その2つのあいだに連続性があることが、とても奇妙に感じられる。
今いる家を出て、駅まで歩いて、電車を乗り継いだら、ほんの1時間半くらいで
かつて暮らしていた、その街に着くのに。

先頭 表紙

りぃなさん>すみません、わたしはあんまり高河ゆんは好きじゃなかったのです。なんか妙な反発を感じたりもして(汗) ただ、あのセンスは認めるところです。うん。源氏は残念ながら読んだことがなくて。今また彼女の漫画を読んだら、新鮮な感じがしそう……。/日記の内容と関係がない? いやいや、そんなことありませんって♪ / みなみ ( 2002-09-15 02:42 )
あーちゃん>へー……それも面白い。わたしはそもそもリアルに思い出すことができないので、そういう感覚もあまりないかも、です。何か、自分は「懐かしい」という感覚が大好きみたいで、たいして懐かしくないものにまで懐かしさを感じてヨロコビを味わおうとしているんじゃないか、と思うことはあります(笑) / みなみ ( 2002-09-15 02:39 )
あみボン。>小学生に胸触られたって、何じゃ?!(笑) でも、いろんな思い出がある通学路、いいね♪ / みなみ ( 2002-09-15 02:36 )
Hideyさん>ふんふん、邪に利用(笑) 邪に、というのは、意図的に、と言い換えてもよいような気がしますが。なんにせよ、まずはこちらから相手と積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢を見せなきゃ、駄目ですね。ビジネス上でも。/クリエーティブ局、興味あります。できることなら、いつか、そういう場所にも足を踏み入れてみたいものです。。。 ただ今は、今の仕事で精一杯です。機会があれば本当に、是非やってみたいです。 / みなみ ( 2002-09-15 02:34 )
KUNさん>そうそう、頭のどこかには必ず残ってるはずなんですよね。人間の脳ってものすごく優秀なレコーダーだと思うのです。 仕事行きたくなる磁気………………磁気テープ…………あっ話がずれた。 / みなみ ( 2002-09-15 02:30 )
↓木を見ていなかったわけではないの。なんてったって毎日そこで生活していたわけですから。 / みなみ ( 2002-09-15 02:28 )
ぴょんちゃん>そう、木一本一本も確実に見ているはずなのに、そしてそれは必ず記憶のどこかにあるはずなのに、出そうと思っては出てこないんです。記憶って不思議。 / みなみ ( 2002-09-15 02:28 )
まやひこさん>わたしの友達に、「子供のころからの細かい出来事をすべて記憶していて、頭がパンクしそうだ」っていう人(仮に○○さんとします)がいます。。。 まぁ、それでもはしょられてる部分はあるはずだ(というか、なくてはおかしい)と思うのですが、そういう感覚がある人がいる、ということ自体、興味深いです。他の友人に言わせると、「お前と○○は、お互いに宇宙人みたいに向き合っているところが面白い」そうですが。 / みなみ ( 2002-09-15 02:26 )
でぃど君>今でも学校の周辺には、たまに行ってるんだけど、学生街ってホント入れ替わりが激しいんだよ。お店とかね。それだけ活気もあるかもしれない。 / みなみ ( 2002-09-15 02:23 )
ひこさん>実はわたし、高河ゆんってあまり好きではなかったのですが、でもやっぱり、センスがあるというか。印象的な漫画家でしたね。そう、セリフとか特に。今は何書いてるんだろ? / みなみ ( 2002-09-15 02:21 )
下のつっこみ、日記の内容と関係なさすぎです。。すみません。。 / りぃな ( 2002-09-10 15:11 )
高河ゆんサンの漫画は私も大好きですー!ローラカイザーは分からないですが(すみません)源氏が好きでした。約束というのは、っていうセリフとか、すごくシンプルで重いので、今でも覚えています。中途半端で止まっているのが気になりますが(涙) / りぃな ( 2002-09-10 15:10 )
逆に見慣れているはずの風景の、取り立てて印象に残っているわけでもない物の写真を目にしたとき、その風景にまつわるいろんな記憶が、時間や空間を超越して一気に蘇ってきた経験ってありませんか?人間の記憶って不思議ですよね。 / ながせ ( 2002-09-10 00:05 )
でも意外と、かつて通い慣れていた風景を久々に見たり思い出しても懐かしいというより、つい昨日まで見ていたような気がするのも不思議。その当たり前の景色が、実はもう現存しないものだとわかっていても、それが信じられないくらい、リアルなんだけど。 / AHchan ( 2002-09-09 14:15 )
マネして高校時代を思い出してみたんだけど(一番思い入れがあるんで)、途中で脱線しちゃう。 ここで小学生に胸触られたとか、ここでいつもお菓子かって学校行ったとか。 (笑)  / あみボン。 ( 2002-09-07 20:41 )
ところで学校が始まって多忙だったためちょっと前のつっこみ返しに対し、再度返事をしたくてできなかったのですが、「クリエーティブ局」というのはコピーライター、アートディレクター、CMプランナーなどが集まっているまさに広告を作る人たちだけで構成されている部署のことです。みなみさんには刺激的かもしれません。もし本当にご興味あれば簡単に手続きはできると思います。それと「幻想」の日記でのつっこみ返しはその理解でOKです。言葉が足りなくてすみません。 / Hidey ( 2002-09-07 15:35 )
以前何かで読んだ心理学の話によれば、実験の結果人は自分に好意を寄せてくれている人にはなかなか厳しい態度をとれないということ。生活の上ではある種の人たちには当たり前のことと思っていても、実験結果として厳然と数値が出たりするとちょっと自分にも関わる普遍的な現象なのかなと見直してしまいますね。逆にこれは邪に利用できるわけで。 / Hidey ( 2002-09-07 15:30 )
いやいや、頭の中の引き出しには必ず残ってるはずよ、その風景。おそろしく詳細に。だから夢の中なんかではソレがだーっと開いて再構築されて・・・って経験あるっしょ?質感までリアルにくるもんねー、こう考えるとマトリックス(映画)のアノはなしもまんざらSFじゃないのかなー、なんて思って仕事行きたくなくなった時期がありました(汗)ああ、話がずれてる。 / KUN ( 2002-09-07 10:58 )
諺「木を見て森を見ず」の逆ですね。森を遠巻きに見ちゃって、どんな木があるのか1本1本見ていない・・・確かに自分もそういう部分があると思います。 / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-07 09:51 )
記憶というのは印象の強い点の集まりで、それを糸で結んでいる様な処がありますからね。はしょっているから大切な事を集中的に処理できるわけで、全て憶えていたら、生活そのものが成り立ちませんよ(^^; / まやひこ ( 2002-09-07 09:13 )
好きと嫌い、どちらの感情が強いか…。これって人の感じ方だけに人それぞれかもなぁ〜。  過去の自分の記憶をたどって、どれくらい変わってしまったか見に行ってみると面白そうだよね。でも、確かに自分が過ごしてた空間がほとんどなくなってると寂しいね。 / でぃど ( 2002-09-07 02:50 )
うわ〜高河!懐かしい。意外にこの人の漫画っていいセリフがありますよね。 / ひこ ( 2002-09-07 02:29 )

2002-09-06 覚醒と眠りの狭間

覚醒と睡眠の国境線を渡る、という行為自体は、毎日しているのだ。
ただ、生まれてからこのかたずっと、その境目そのものを、
はっきりと見極めることができなかった。
しかしわたしは今日、それを、ようやく確かめることができたのだ。

わたしは週一回ヨガを習っている。
以前の日記にも書いたけれど、そこでやるもののひとつに、
あおむけになって、足を肩幅の大きさにひらき、
手のひらを上に向けてそのままリラックスするポーズがある。
10分くらいそのままのポーズでいると、
「あ、α波が出てるなあ……」という感じの
非常に心地よい状態に陥ることができるのである。

今日も、だんだん意識が眠りに向かっていくのを感じていた。
そして、ある時点で、
「おおっ、これが覚醒が睡眠に転じる瞬間か!!」
という一瞬を意識することができた!

その時によって、眠りへの入り方というのもいろいろあると思うのだけれど、
今日のその瞬間は、まさに「(覚醒から睡眠に)転じる」という感じがぴったり。
くるん、と何かが反転する感じ。一瞬、平衡感覚がおかしくなったのだ。
(思えば、眠りかけている時に めまいがするような感じは何度も体験したことがある)

「今、脳の中で何かの催眠物質が出たな」と実感できた。
薬やアルコールを摂取すると、時々、「おっ、来た来た!」という感じを
味わえることがあるけれど、まさにそれ。

******

眠りを誘発する脳内物質は何なんだろうと思い、
Yahoo!で調べていたら、楽しい体外離脱というページに遭遇。
面白そうなので、早速ブックマーク。
まだちょっとしか読んでいないけど、このページによれば、
体外離脱とは「超リアルな『幻覚』」だそうである。
また、それは「睡眠中にみる『夢』と同質のモノで、
その差は睡眠の深さによる覚醒度の違いだけ」なのだそうだ。

******

以下、わたしの、眠りにまつわる幻覚体験。

ちょうど1年ほど前、海外旅行に行った。
せっかく行くのだからあちこち見なくては損とばかりに、
かなりハードなスケジュールを組んだ。
その旅の終盤でたどりついた街の国立音楽堂で
無料のランチコンサートがあるというので、
到着早々、荷物も下ろさずに聴きに行った。

そのコンサートは、その晩の演奏会に出演する若手の音楽家が、
腕ならしを兼ねて市民に聴かせるもの。だから無料、ということらしい。
実際聴いたら、これがまた、おそろしく前衛的な曲ばかりだったのです。

数日間、精神的にハイな状態が続き、
同時に肉体的疲労もかなりのレベルに達しているわたし。
そこにまったくワケのわからん曲ときた。
ね、眠い……。激しく眠い……。
しかし、ここまで来て眠るわけにはいかん……。

貧乏根性に突き動かされて必死にまぶたをこじ開けつづけたわたしが見たのは、
足元に転がる、あるはずのないサッカーボール。
ステージに目を移すと、ヴァイオリニストの腕が松の枝になっていた。
(注:薬物はやってナイ)

後になって、一緒にいた友人に話したら、友人も
「わたしも幻覚見た。ステージにいる人が裃着てたよ」
と言っていた。笑った。

金縛りは、前の仕事をしていた時にしょっちゅう遭った。
(よく机で居眠りしていたのです。スミマセン)
無理な姿勢で寝ていたせい。
よく、机のまわりを、誰かが足をひきずって歩く音が聞こえた。
幻聴だとわかっていても気持ち悪くてイヤだった。

最近、夢では仕事ばかりしている。
これもイヤといえばイヤだなぁ……。

先頭 表紙

Hideyさん>Hideyさんのつっこみ、「狭間にいるものと思われます」というところが最高!! かなり笑いました(^〇^) 狭間レポート、お待ちしてます。(笑) / みなみ ( 2002-09-20 23:04 )
まっきー♪さん>魂が抜けていく感覚というのもすごい。。。 わたしはやっぱり、ここにも書いたように一瞬クラッと来るのが眠りに入る合図みたいです。その後も何度かあったのだ。 / みなみ ( 2002-09-20 23:02 )
KUNさん>ひぃぃ、幻覚見る前に運転やめてぇぇ〜〜(^^; ●●寺ってドコかなぁ。<脳内検索中。とりあえず2件ヒットしました。 / みなみ ( 2002-09-20 23:00 )
☆ぴょんちゃん☆>それは凄い(笑) わたしは、そういう状態の時に電話したりすると、翌日、夢だったのか現実だったのかわからなくなります。で、もう一度その相手に電話して、現実だったのか夢だったのか確かめることに、、、(笑) / みなみ ( 2002-09-20 22:58 )
でぃど君>小・中・高のときは滅多に居眠りなんてしなかったのに(したのは高校の時に1度だけ) 大学に入るとよく寝たなぁ(^^; 子供のころは全然眠くなんてならなかったのに、どうしてなんだろう。わたしだけかな? / みなみ ( 2002-09-20 22:57 )
邪夢猫さん>邪夢猫さん、日記なくなってしまって残念です。いつか母の話も書きますので……読みに来ていただければ嬉しいのですが。/わたしはなんというか、気が移りやすいほうで、仕事中に、Aの作業を片付けようと思いつつ、Bに手を出して没頭しまい、ふっと我に帰ってAのことをすっかり失念していることに気付いて恐ろしくなる時がたまにあります。そんな感覚なのかな? ……と勝手に想像してしまいました。 / みなみ ( 2002-09-20 22:55 )
授業が始まってからというもの覚醒と眠りの狭間を実感することは非常に多いです。何度も往復してるし(笑)。毎度のことながら視点が面白いです。今度は素面と酩酊の狭間を研究してみようかな。現在白ワインがPCの隣に座っており、狭間にいるものと思われます(笑)。 / Hidey ( 2002-09-07 15:23 )
いつも気付いたら寝ちゃってたってことが多いからそういう感覚、味わってみたいです。魂が抜けていくような感覚は味わったことあるけど。 / まっきー♪ ( 2002-09-06 21:25 )
俺はネー、運転してて眠くなって、幻覚見えたらそれ以上運転しない約束にしてます。例えば下館の●●寺の前を走行中に横断歩道の上に坊さんの集団が見えたり、落石注意の看板から巨大なランドセルの小学生が見えたり・・・・いやぁ、怖い怖い / KUN ( 2002-09-06 17:40 )
眠くて眠くてどうしようもないときにでも自然と身体が動いてメール読んだり誰かと話したりできるんですが、朝起きると全く覚えてません(^−^; / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-06 11:42 )
霊感はまるっきりない(笑)私なのですが、みなみちゃんの言うこの感覚はよくわかります。というか、私の場合心が遠くに飛んでいることが多くって、他人に呼ばれて現実に還ってくることがたびたび。こどものころからそういう感覚がありました。ふ、っと自分がいなくなっちゃうの。あぶないな。 / 邪夢猫 ( 2002-09-06 05:09 )
境目に近いかなって感じる事が多いのはやっぱり居眠りの時かな。大学時代ってよく居眠りしたなぁ〜(笑) / でぃど ( 2002-09-06 01:51 )
書いた後で思ったけれど、覚醒と睡眠の間の、境目と呼べるモノは、本当は何もないのでしょうね(例えば、死に対する明確な定義づけが、実はないように)。ただ今日は、そのあるはずのない境目が見られたような気がして、うれしかった. / みなみ ( 2002-09-06 00:21 )

2002-09-04 老いること

わたしの家では「TVステラ」というテレビ雑誌を購読している。
今週号に、”老い”をテーマにした、なかなか考えさせられる記事が載っていた。
以下、少し、記事の引き写しになってしまうけれど、その内容を書いてみようと思う。

医学史を専門にしている、立川昭二さんという人の寄稿によると、
現在は、強いこと、早いことを追求する「若さの文化」であって
現代人にとって幸福は人生の前半にある。
しかし、江戸時代、人々は「老い」に価値を置いた生活をしていた。

例えば、現代人は「老」ということばを嫌うが、
江戸の人たちは、「家老」「老侯」「老中」のように、「老」ということばを
プラスのイメージで使っていた。
人がその一生で蓄えた知恵や技能がいつまでも役に立ち、
社会には、確固とした老人の役割があり、
芸能でも、現在のような若さよりも、老熟した技が尊重されていた。

超高齢社会となりつつある現在、高齢者を医療福祉面から考えるだけでなく、
「老い」に価値を置いた文化を作ることを考えなければならないのではないか、
と、この立川さんは言う。

******

この記事を読んで、企業の給料の年功序列なども
元をただせば、「老い」に価値をおいた考え方なのかもしれないと思った。
若者にはない、年を重ねた者の老練した知識や智恵、判断能力などなど。
経験を積まなくては生まれない、そういうものが必要とされて、また尊敬もされて、
給与体系にも影響したんじゃないだろうか。
それが形骸化して、何もしなくても年だけ取れば高い給料がもらえる、となったら
問題なんだけど。

なにはともあれ、「老い」に価値を置いた文化作りは、確かに必要だと思う。
老いること、年を取ることを醜い、無価値なことだと思ってしまえば、
それは確実に自分の首を絞めることになるから。
わたしは20代半ばだけれど、
「老いに対する嫌悪」が、自分や、世間に蔓延していることに
非常な恐怖感を持っている。
女だから余計にそう感じるのかもしれない。
今、周囲に自分より若い子が多いから、という原因もあるかもしれない。
年齢の話になった時、ストレートに年齢を聞かれなかったりすることも時々あって、
ああ、もう自分の年齢はタブーの域に近づいたの? などと思うと
ちょっと傷ついてしまう。
自分の年齢がタブーなことよりも、タブーが存在すること自体に、より傷つく。
(でも思えば、自分も、自分より明らかに年上の人に年齢を聞けなかったりするから、結局、同じだ。)

確かに若いことは美しいと思う。
でもそれは、わかりやすい美しさ。
目を凝らさなければわからない美しさにも、目を向けなければならない。
んだろうなあ。

******

自分に関して言えば、わたしは長生きをしてみたい。
年を取ることは、どんどん未知の領域に足を踏み入れていくことだと思うから。
好奇心というやつでね。

先頭 表紙

Hideyさん>うっ、それも一理ありそうですね。自分はどれだけ心を震わせてきたのか、考えると少々おそろしいです。なんでもそうですが、貯金はしておくに越したことがないような……そんな気がします。それはいつか、それ以上の資産を生む可能性も大きいわけで。。。食いつぶしちゃダメですけど。 / みなみ ( 2002-09-20 22:50 )
もんたーにゃさん>うんうん、そうですね。ちなみに、どこかで、「職場は、できるだけ幅広い年代の人と、できるだけさまざまな雇用形態の人が集まるところの方が活気が出やすい」ということを読んだことがあります。それに、もんたーにゃさんのおっしゃることと共通したものを感じました。。。 / みなみ ( 2002-09-20 22:42 )
valkilさん>あ、わたしは戻れるなら戻りたいかも(^^; その時の年齢でしかできなかったこと、っていろいろあると思うのですが、その中でいくつかとりこぼしたなぁって思うことがあるので。その瞬間瞬間をせいいっぱいやってこなかったな、って思うところがあるのです。。。 / みなみ ( 2002-09-20 22:39 )
やまもっちさん>そうそう、開き直るっていうのも何か違う気がするんですよね。やまもっちさんのおっしゃるように、自信が持てるような年の取り方ができればそれが一番なんだろうな。 / みなみ ( 2002-09-20 22:36 )
綾丸さん>老人になるのは時間の問題なのは、誰でもそうなんですよね。確かにいま、「老人」という言葉はタブーになりつつあるような気がします。年を取ることや老いることは悪いこと、というような風潮を感じます……。 / みなみ ( 2002-09-20 22:35 )
ガス欠コインさん>生きることに対して渇望があるというのは素晴らしいことですね。自分はどうだろ……なんてつい省みてしまいます。ぬるく生きているかもしれない。/ところで、文章の細部までへのこだわり、さすがですね。 / みなみ ( 2002-09-20 22:16 )
本宮さん>年を取ると味覚って変わりますね。魚の良さ、わたしはまだまだわかっていないかも。最近ちょっとわかるようになってきたのはビールの味です。 / みなみ ( 2002-09-20 22:11 )
えむさん>なんか、自分の親とかを見ていると、20代、30代のうちよりも(と言いきってしまうのもおかしいけど)、40代以降がまた人生の勝負どころかも、と思う。まあ、それまで生きられればの話ではあるんだけど……。いかに年をとるか、わたしも考えていきたいっす。 / みなみ ( 2002-09-20 22:10 )
まるるん。さん>おぉっ! 過去の自分から憧れてもらえるような自分! それっていいですね。朝市の街……ほんとおばあさん方がステキなのにびっくりしました。あととんびを川でたくさん至近距離から見られたのが印象的でした。またいつか行きたいです。その時はヨロシクね(笑) / みなみ ( 2002-09-20 22:03 )
なおさん>ふんふんふん、なるほどねー。結婚すると、自分一人の都合で、自分のの好きな場所に住むってわけにもなかなかいかないだろうしね……。/わたしはどっちかというと、10代のころより20代に入ってからのほうが年を取る楽しさを感じるのだ。自分で自分をコントロールできるということに気付いてきたからかもしれない。 / みなみ ( 2002-09-20 22:02 )
でぃど君>わたしの友達で、お父さんから「60才になった時、自分がどんな人でいたいのか考えて日々を過ごしなさい」といわれて育った、という人がいる。実際友達はとてもしっかりしていてね。それを聞いたとき、すごいお父さんだなぁと思ったのだ。でぃど君やその友達のように、わたしも将来自分がなりたい姿をイメージしていきたいなぁと思いまする。 / みなみ ( 2002-09-20 22:02 )
電ボツチ>そうかぁ、電ボツチはわたしなんかから見たら全然オッサンぽくないけどね。同い年の人と自分を比較検討したい、という気持ちはなんとなくわかります。同い年の人と出会うと妙な親近感が湧くこともたまにある。 / みなみ ( 2002-09-20 22:02 )
面白い観点でした。年功序列は確かにそういう要素が大きかっただろうね。結果論としては年功序列によって安定雇用が保たれ健全な日本経済の成長が助長されたというのが高度成長期の成功要因なんだけど。そして今はそれが逆に足かせになっているのはご存知のとおり。僕はこの歳になって逆に「若さ」の価値を見直すことが多いです。残酷なまでに美しいあの時代特有の心の震えをいくつ持てたかがその後の人生をある程度決めるような気もします。先日のみなみさんの日記で言うと幻想と現実を本質的な区別なく愛せるのが若さの強みかな? / Hidey ( 2002-09-07 15:21 )
私はけっこう年輪を重ねた人が好きだ。そういった人たちも私のことを好きだと言ってくれる。きっと、若年層と熟年層がお互いを必要とすることがいちばんいいんだね。 / もんたーにゃ ( 2002-09-05 16:27 )
あたしは自分の年齢(36歳)が好きだし、人に言うのも恥ずかしくはない。「戻れるとしたら?」って聞かれるといっつも【今のまま現状維持でいい】って答えてます。人間としてかなり欠陥だらけだけど、年齢のくいかたに関してだけは下手でないのかもしれないな、そう考えると。ちなみにガンちゃんは「馬鹿姫に手を焼く家老」なんですって。余談でした / valkil ( 2002-09-05 08:52 )
周囲が自分より若い、という環境だと確かに自分の年齢が気になりますよねぇ・・・。開き直れば平気なんだけど、そういうのはちょっと寂しい気もするし・・・。自分自身の年の重ね方に自信が持てないとダメですよね〜(汗)。 / やまもっち ( 2002-09-04 23:59 )
昔は「水戸のご老公」のように「老」というのは尊称だったと思うんですね。「老人」をわざわざ「お年寄り」と言い換える我が国社会は、なんかヘンだなあと思います。 / 綾丸@老人になるのは時間の問題 ( 2002-09-04 21:05 )
後の「よう」、余計でした。 / ガス欠コイン ( 2002-09-04 20:10 )
老いていくことが、少し怖いと感じる年代になってしまったけど(37)、まだ何もしてないという思いが、生きていくことを渇望するようになっているような気がする。どっちにしても、僕にはまだ達成感は微塵もない。37という年齢とそれは関係ないような気がする。細胞の衰えだけは、防ぐことは出来ないけれどね。 / ガス欠コイン ( 2002-09-04 20:09 )
老中、若年寄、考えてみればそうですね。年をとらないと解らないことも多いからなぁ、魚の良さとか。 / 本宮 ( 2002-09-04 11:14 )
10代の頃は年をとることに恐怖をおぼえてたりしたこともあるけど、20代も半ば(四捨五入30歳だ!)になって「いかに年をとるか」ということに興味を覚えるようになった。40、50の私は何をやっているんだろう?とか。かっこよく年をとっていきたいな。 / えむ ( 2002-09-04 10:47 )
とりあえずは・・・難しいことはよくわからんので 過去の自分から憧れてもらえるような自分でいれたら良いなっと思いながら日々を送っておりますわ〜 まさに定年のない朝市のある街に住んでいますが・・・この街の人生の先輩方はとてもお元気です★ / 復活まるるん。 ( 2002-09-04 10:46 )
10代の頃って歳をとる楽しさ、みたいなものがあるよね。20代になると社会人になってだんだん年齢のすすみが早く感じて(笑)日々の仕事に追われて「あ〜学生の頃は楽しかったな」なんて思うのだ。そんなあたいはもうすぐ三十路。おかんはひとりもの。おばちゃん(母の姉)は独身。おじちゃん夫婦(母の兄夫婦)は子供がいない。老後が心配であり、きっと私と弟が面倒を見ることになるかと思われるわけで結婚する気がなくなるのでありました。(遊びたいので結婚しないだけだったりもするが) / なお ( 2002-09-04 10:34 )
俺はあんまり歳に対するこだわりはないかな。何か最近どーでもよく感じ出した(笑) でも、自分がただ歳を重ねていってるだけじゃないぞ!って言えるような自分の年齢、立場に恥じないような知識は常につけていきたいと思うよ。歳をとった自分が「物知り」って言われているといいな、と思う。 / でぃど ( 2002-09-04 01:28 )
ワシは若い頃から「オッサン」と言われてきたんだけど、ある程度狙って、というか楽しんできた部分はあるのよ。たぶん年上の人にばかり囲まれて育ったからだと思うんだけど。         年齢の話がタブーだとは考えたことがないです。だんだん年なんて関係ないんじゃないの?って思ってくるから。だけど同い年の人を探すために年齢を聞いてしまったりはする。なんか知らないけど、同い年の人と自分を比較・検討したい自分がいるのです。  むむむ、自分で何を書いてるか意味不明。。 / 電ボ屋 ( 2002-09-04 01:12 )
観光で輪島の朝市に行った時、お婆さんたちがいっぱい店を出していて、年老いても仕事があることはなんて羨ましいことなんだろうと思いました。都市部ではなかなかそうはいかないよね。 / みなみ ( 2002-09-04 00:56 )

2002-09-03 メッキ

出会って以来、この人はいい人だわ、好きだわと思っていた人がいるのだけれど
最近わたしはその人を苦手だと思いつつあるかもしれない、という気がする。
本当は、もともと、その人のことを心からいい人だと感じていたわけじゃなく
違和感を感じていて(それは身に覚えがある。決して相手が悪い人、嫌な人というわけではないのだけど)
でも、苦手だとか、嫌いだとか
そういうマイナスの感情を抱かないために
無意識のうちに、その人の良いところを
あえてクローズアップしてきたのかもしれない。
そのメッキが剥がれてきてしまったのかもしれない。

どうもいけないと思うのは、
わたしがその人を、なんか嫌だな、と思い始めた理由を分析してみると
結局は、子供じみた自分の感情に帰結するから。
ものごとがうまくいかないことの原因は、他人よりは
自分の中にあることの方が多いと思う。

実のところ、他人と自分との距離をはかることに、
日々、多大なエネルギーを割いている。
これまでのわたしにはそれほどなかった傾向のような気がするんだけど。
これはいいことなのか、どうなのか。
「自分の存在を認めてもらいたい」と思っている自分を
認識するたびに疲れる。つまり毎日。

まあ、そういうことに頭を悩ませなければならなくなったということ自体が、
現在置かれている環境に対する、自分の変化そのものなのかもしれない。
これからもまだまだ変わっていくはずだから、長い目で見ていこうと思う。

先頭 表紙

なおさん>うんにゃ、ずれていないよ。そうなんだよねー、仕事だとやっぱり、いろんな人が集まるし、友達関係に比べると、お互いを認めたり認められたりってことにけっこう大きなエネルギーを使うと思う。大変だよね。。。 / みなみ ( 2002-09-10 03:23 )
でぃど君>ああ、言われてみればわたしにもそういう経験がある! そうか、そういうこともあると思えば、気持ちが変わるのも悪いことばかりじゃないね。 / みなみ ( 2002-09-10 03:19 )
しらぴょん>うん……アリガトウ。そのとおりだね。 / みなみ ( 2002-09-10 03:16 )
mikaさん>そうか、そういう気持ちの移り変わりを楽しいと思えばいいんですね。どうも、苦手とかって、よくないことのような気がしてしまって。 / みなみ ( 2002-09-10 03:15 )
自分から人に話し掛ける事が多くなったのは、コンビニや今の仕事をし始めたここ数年。それまでは必要以上に人と関わることが嫌だった。(プライベートではいまでもその傾向はあるけど。)出会った人に対して自分の存在を認めて欲しい。という感情ってあるような気がする。それがたまに偽善?的でうんざりすることもたまにある。(特に仕事)今の職場を変えようとするのが嫌なのはこれ以上、人と関わりたくないからかもしれないっす。ってちょっと話がずれてたかしら?(いつもだけど。) / なお ( 2002-09-04 10:02 )
あるなぁ〜、そういう事って。ある事を境に今まで結構好感を抱いていた人を苦手視し始めたり…。でも、逆に苦手視してた人と分かり合えるようになった時は嬉しいよね! / でぃど ( 2002-09-03 23:50 )
人間ってだから面白いのかもよ? / しらぴょん ( 2002-09-03 23:14 )
付き合ってみて変わる人って居ますよね。苦手になる人、逆に仲良くなっていく人・・・。人付き合いってそういうのがあるから難しいけど中々楽しいものですよね・・。って思うのは私だけ!・ / mika ( 2002-09-03 23:09 )

2002-09-01 ミスしました

昨日は、仕事でとんでもないミスをしでかしてしまいました。
大勢の人に迷惑をかけました。
今後の自分にできることは2度と同じミスをしないことだ……と思うのだけれど
大丈夫だろうか。というか、大丈夫、にするしかないなあ。

思えば、以前の仕事では、本当によくミスをしていた。
その頃と現在の自分の注意力に差があるということではなく、
単に、それぞれの仕事で求められるものが違うからだと思う。
だから、今また注意力がとても必要な仕事についたら、以前と同じ頻度でミスをくりかえすかもしれない。
今回のような大きなミスは久しぶりと思えるのは、そういうこと。

よく先輩に「大丈夫、(このミスでは)誰も死なないから」となぐさめてもらっていた。(いや、「殺されないから」だったかな?)

あの頃のつらさを思えばまだまだ平気。

忘れてはいけないことだけは忘れないようにして
明日からまた頑張ろう。

先頭 表紙

Hideyさん>いやぁ……でも実際は全部といっていいほど他の人に尻拭いをしてもらいましたからねぇ。ミスしても自分でカバーできるくらいには早くなりたいものです。 / みなみ ( 2002-09-07 22:34 )
ミスをミスとしてきちんと文章にしてしまうみなみさんはやはり素晴らしいと思います。 / Hidey ( 2002-09-07 15:25 )
そーさん>いつもオフの企画ありがとうございます。まだ10月の予定が立っていないのでなんとも言えないけど、行けたらぜひ行きたいなぁ。/ミス回避には繰り返しチェック、本当にその通りですね。単純なことだけど……。面倒くさくておこたりがちなので気をつけないと! あと、食後や残業時間にやった仕事は、ミスが多い気がする……と、最近気付きました。 / みなみ ( 2002-09-06 02:21 )
まるるん。さん>復活おめでとう! お待ちしておりました。ほんと、ミスもプラスの方向に使えたらと思います。失敗に振り回されないように……。 / みなみ ( 2002-09-06 02:18 )
やまもっちさん>ハイ、その先輩にはとてもお世話になっていました(もしかするとここを読んでくれているかも)。そういう言葉をかけなきゃならない後輩がいる、というのも大変なことだったろうと思います…… / みなみ ( 2002-09-06 02:17 )
KUNさん>確かに、お客さんの側になったら、施工している業者が「これウチじゃないし」とか思ってたらイヤかも(^^;) わたしの場合、生徒に対して「自分の人生じゃないし」とまでは思いませんが、時々非常にビジネスライクに営業活動モードに入っている自分に気付いて、これじゃイカンと気を引き締めております。 / みなみ ( 2002-09-06 02:15 )
日下万里さん>わたしは、前の仕事がモノを作る仕事だったせいか、取り返しのつかないミスというのは、けっこう見てます(というか、自分がいっぱいやっていた)。 ただ、一口に取り返しがつかないといっても、おかね(赤字)か、お客さんの満足か、どちらかを犠牲にすれば、やり過ごすことはできる。その点、やっぱり他人の命に関わる仕事は、大変だろうね。古くからの友達に看護婦がいますが、尊敬しています。わたしには無理な仕事だな。 / みなみ ( 2002-09-06 02:11 )
いやし亭さん>最後の二行、言うのは簡単ですが、実行も伴わせたいものです。億単位のミス、それもすごいですが、まず億単位のお金を動かせることが、尊敬に値します……。 / みなみ ( 2002-09-06 02:05 )
くっちーさん>さらっと、すごいことを。さすが伊達ではありませんね。 / みなみ ( 2002-09-06 02:03 )
えむさん>そうだね……。今後は同じミスを繰り返さないよう徹底しなければ! それにしても、ミスした時のあの心臓ドキドキ・頭から血の気の下がる感じって本当にイヤじゃない? ひぃ〜……という感じ。 / みなみ ( 2002-09-06 02:03 )
ながせさん>お仕事おつかれさまです。/そのときのものでなければ意味がないもの、まさにそうですね。今思うと、けっこう特殊な(?)仕事をしていたような気がします。春はいつも、お詫び状、訂正票、訂正シール、そんなものに追われていたなあ(汗) お客さんだけじゃなく、社内(工場)にも気を使わなくてはならないので大変でした! / みなみ ( 2002-09-06 02:00 )
一度出来てしまったものは作り直しがシステム上きかず、フォローはお詫びの域を出ないので、自分の失敗が永久に残ってしまうし、失敗された側にとっても価値がなくなってしまう。みなみさんの前職や私の仕事は、そのうえにそのときのものでなければ意味がないものを扱っていましたから、さらにそのつらさが増していた気がします。 / 昨日の仕事の失敗をどう直してもらおうか悩むながせ ( 2002-09-05 01:12 )
ながせさん>あの、カタチが残る仕事ならではのつらさって、ありませんか? 前の仕事について考える時、わたしはそれが大きいです。サービス業もサービス業で、目に見えないモノに対する大変さというのは、もちろんあるのですが。 / みなみ ( 2002-09-04 02:11 )
小麦さん>反省より挽回、ですか。今回のミスでは自分では何もできなくてオロオロしてしまいました(涙) 早いとこもっと経験を積んで、ミスにもきちんと対処できるようになりたいです。頑張ります。 / みなみ ( 2002-09-04 02:06 )
クリスチィィネ剛田さん>了解〜。それにしても、すごい名前になったね(笑) 盲点だったわ、これは。 / みなみ ( 2002-09-04 02:04 )
なおさん>ほんと、ほんの些細なミスが、大きな結果を招いてしまったりして。上からきつく叱られればそれはそれで楽なのかもしれないけど、そういうのもないです。ただ呆れられるだけ。その分、自分でなんとか取り返さないと。そう思えるだけ前向きかな……。お互い頑張りましょう。 / みなみ ( 2002-09-04 02:03 )
高校生向け訓示さん>転んでみないと事の全体って見えなかったりもする、ということは、言い変えれば、転んだときがチャンスなのかな。失敗も上手にプラスの方向に持っていきたいです。腐ることだけは、しないようにしなくては……。 / みなみ ( 2002-09-04 02:01 )
てるてるさん>そういう専務の仕切る会社で働けるのは、いいですね。人望のある専務なんでしょうね。 / みなみ ( 2002-09-04 01:37 )
ひちゃのさん>いい言葉だよね、「命まではとられないから」って。でも、それを思うと、わたしには人の命に直接関わるようなしごとはできないなぁ、と思うよ。 / みなみ ( 2002-09-04 01:34 )
ぴょんちゃん>大丈夫、意味通じてます。と思います。その通りだねー。ありがと。 / みなみ ( 2002-09-04 01:15 )
minamiさん>ハンカチありがとう(笑) そうだね、他の人も同じミスをしないよう、できるだけサポートしよう♪ / みなみ ( 2002-09-04 01:03 )
パンドラさん>ありがとうですー。今週は忙しいのだ! 体調崩さないように、気合い入れていきます。 / みなみ ( 2002-09-04 01:03 )
mikaさん>ありがとう! 頑張ります。でも、ミスに注意すると言ったそばから違うミスを連発してしまう私っていったい……。ふぅ……。 / みなみ ( 2002-09-04 01:02 )
でぃど君>注意力……そうなんだよね。もっとほしいです。もともと持ち合わせが少ないので、困っているのだ。 / みなみ ( 2002-09-04 01:01 )
10月に名古屋オフを開催したいと思います。まだ全くの空白でして、何も決まってませんが良ければ暇掲示板でご意見募集してるので宜しくお願いします / そー@ミス回避に繰り返しチェックとか(汗 ( 2002-09-03 16:54 )
お元気でしたか?たまにミスをすることで気持ち引き締まりますね 済んでしまったことはプラスに利用したいですね。我が家のパソ子ようやく元気になりました♪ / 復活まるるん。 ( 2002-09-03 15:32 )
仕事でしたミスって結構凹みますよね〜、分かりますー。先輩の言葉、なんか力強くていいですねー。自分もこういう言葉が懸けられるような人になりたいなぁ〜。 / やまもっち ( 2002-09-03 13:05 )
俺もよく「いいやぁ、コレ俺のウチじゃないし」とか言ったりしますがあまりよくありませんな(汗)ぶらっくな笑いですがあまりよくない。警告>俺 / KUN ( 2002-09-03 12:47 )
命に関わるミス、は大変ですよね。取り返しがつかないから。仕事やってる時に「取り返しのつかないミス」ってそんなにないもんだなぁと思いました。もちろん、頑張らなきゃいけないことではあるんですけど。 / 日下万里 ( 2002-09-02 15:21 )
ご自分でちゃんと結論出してますね。最後の2行でいいと思いますよ。億単位のヘマやった事もありますよ、でも金額に関係なく真価を問われるのはその後の対応ですね、やっぱり。 / いやし亭 ( 2002-09-02 15:08 )
わたしゃ,プラント止めたよ。 / 口車大王 ( 2002-09-02 12:45 )
ミスをした後のフォローと今度の対策、というのがちゃんとわかっていれば良いと思うよ。100%完璧にこなせる人間はいないしね・・。私も何度か危ういミスをしてしまって 心臓がバクバクしたことがありますわ・・。(今の職場ではミスをするような仕事すらないのだけど。それはそれで悲しい) / えむ ( 2002-09-02 10:02 )
でも、失敗した後って本当に落ち込みますよね…。私もクレームくらったときはそれはもう…。 / それでつぎの仕事に影響してしまうながせ ( 2002-09-02 07:26 )
失敗は成功のもと。フォローして(してもらって)とりかえしが(完全にではなくても)つくものならば、それは自分の糧と思うのが吉ですよね。 / 取り返しのつかないことをいっぱいしているかも知れないながせ ( 2002-09-02 07:24 )
仕事では、私も良くミスしました・・・。取り急ぎ大事なのは反省じゃなくて、挽回の早さだったのを覚えています・・。頑張ってくださいね! / 小麦 ( 2002-09-02 06:51 )
日記に関係なくて申し訳ないんですけど、オフ会はもうちょっと待ってくださいね。 9月下旬〜10月になると思います。 / クリスチィィネ剛田 ( 2002-09-02 04:08 )
「あ、いけね」ってミス、たまにあるよね。悪気があったわけじゃないし、でも落ち込むのよね。昔はよく落ち込んだけど、落ち込む暇があったら前に進もうと思うようになった今日この頃。でもやっぱりミスったら落ち込むけどね(笑) / なお ( 2002-09-02 02:53 )
転んでみないと事の全体って見えなかったりもする。転んだことがないままずっと生きてるとそれって結構危ういよね。実行したらミスもあるのは当たり前。ミスを恐れて実行しないのが一番いけない・・・。 / 高校生向け訓示 ( 2002-09-02 00:36 )
うちの会社も、専務が「お前らがミスをしたって、会社はつぶれんから。」といいます(笑) ミスは僕も結構するのですが・・・(反省) / てるてる ( 2002-09-01 23:49 )
あたしもよく言われた。とって喰やしないから。命まではとられないから・・・・って。ほんとにそうだよーーーね  がんばろおおおお! / ひちゃの ( 2002-09-01 22:04 )
後悔先に立たずって言いますよね?でも反省なら先に立つんじゃないですかね?(^−^)(意味わかんなくてごめんなさい) / ☆ぴょん☆ ( 2002-09-01 21:47 )
ミスしたら、同じミスをしない。他の人にも、同様のミスをしないようにサポートする。それでOKでわ? (;ToTゞ□ヘ(・∇・;;) ガンバッテ / minami ( 2002-09-01 21:38 )
おつかれさまやったね。 ウン、また明日から!^^ / パンドラ ( 2002-09-01 19:15 )
でぃどさんのおっしゃるようにミスは多かれ少なかれ誰にでもあることですよ♪ 今日のことをバネにしてこれから成長できたらいいですね(*´▽`*)  ファイト〜! / mika ( 2002-09-01 18:48 )
人間なんだもん。ミスはどーしてもするよね。僕達に出来るのは注意力をつけてミスを極力しないように心がける事だよね。 / でぃど ( 2002-09-01 17:18 )

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