2001-11-04 デジカメ選び、そろそろ大詰め？　〜すぼいやオリンパス！〜
2001-11-04 デジカメ選び参考サイト
2001-11-02 「暮れなずむ」は、「暮れ泥む」と書くらしい。
2001-11-02 叫び声で目がさめた
2001-11-01 ユニクロ遊び
2001-10-31 夜中の薔薇
2001-10-30 おいらのヨーロッパ紀行（６）ホテル篇　その１
2001-10-30 おいらのヨーロッパ紀行（６）ホテル篇　その２
2001-10-29 おいらのヨーロッパ紀行（６）ホテル篇　その３
2001-10-29 恐るべし、監禁！

（注：「すごいやオリンパス」と言いたかったらしい）
　
　「頑張って後悔のないよう調べようプロジェクト・デジカメ篇」ですが、いやもう夢の中でまで選んでます。うなされてます。職業訓練と違ってこれは自分でお金払うしね……（注：これは事実ですが、いちおう冗談のつもりですの。でもデジカメは今週入る失業保険で買おうと思っておりますの。我ながらフトドキ者だな）。

　かねてよりの候補・フジFine Pix 4500と、先日ツッコミで教えていただいたオリンパス　Ｃ−２のパンフレットをじっくり比較検討いたしました。その結果、思わず身悶えてしまった。す、すごいぞＣ−２！（それとも4500がすごくないだけなのか？）
　スペックを比べてみたかぎり、撮影感度や絞りなど直接撮影に関わると思われる部分の設計がきめ細かい。携帯性、4500には多少落ちるもののＣ−２も充分小さいし、重さも10グラムくらいしか違わない。最高画素数が少ないのはかえって願ったり。不満なのはマクロくらいだけど（4500は６cm、Ｃ−２は１０cm）、まあ、撮影後の画像処理で対抗できる範囲でしょう。（対抗する気なのね、その言葉が出た時点でこちらに決まりか）

　そして何と言っても安い！　Ｃ−２の方が軽く10000円は安いときた日には……（ヨドバシでは、ポイント還元もＣ−２の方が有利）。しかも4500はＵＳＢキットを別途購入しなければならないけれど、Ｃ−２はオールインワンです。

　とはいえ、まだ電源の入った状態の実物を確かめていないので、後日店頭に確認しに行きます。その時の印象次第でまた変わるかもしれませんが、今の時点ではＣ−２にほぼ決定。保母。ツッコミでアドバイスをくださった皆さん、オリンパスをプッシュしてくださったながせさん、ありがとうございました。買ったらまたレポート書きますね。それから、次の記事で私が参考にした主なデジカメのサイトを紹介しておきます。（デジカメに興味がある方、けっこういらっしゃるようなので……）

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画像はユニクロアート４作目・タイトル……「ねこ」

先頭 表紙

■お勉強篇

カメラ選びサポート室
デジカメのしくみはここで勉強しました。各機種の比較表もあって便利。
独断デジカメ講座
原色＆補色フィルタ、データ取り込み、バッテリー等について。項目は少ないけれど、
役に立つ情報がとてもわかりやすく説明されています。

■選ぶ篇

価格.com
ここで最安値をリサーチ！　長所・短所のチャートも見やすい。
各機種別の掲示板はとても情報が多く、デジカメに詳しい人もたくさんいるようで、
かなり参考になりました。マニヤ間のバトルも見苦しくてなかなか見もの。
ASCII Digital Buyer
ここに掲載されている「サンプルで見る、コンパクトデジタルカメラ頂上対決」は、
人気機種IXY200・300とそのライバル機を比較するという記事。参考になる方も多いのでは？
こうしてサンプルを比べると、やっぱり機種ごとにずいぶん違うな〜。前言撤回。

■ひまつぶし篇

デジカメ＠2ch掲示板
ご存知・何でもあり掲示板。購入相談スレッドでは、一種殺伐とした価格.comの掲示板では
放置プレイを受けるようなレベルの質問にも親切なレスがついていたりして比較的参考になる上、心が和みました。
２chに癒されるとは思わなかったよ（＾＾；
画像から機種を当てっこするスレッドがあったりして、またみんなけっこう当ててるので驚いた。すごいなぁ。

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画像はユニクロアート３作目・タイトル……「ぼくたちの交錯」（森田童子をパクってみた）

先頭 表紙

　今日は職業訓練の授業開始日でした。緊張して疲れた〜。
　学科はＷｅｂアドミニストレーター科。今日の授業はフォトショップの入門中の入門。すでに知っていることばかりだったので非常に退屈だった。正直なところ、実際に内容に触れてみて、ちょっとコースの選択を間違ったな〜という気がした。コース選びの時に自分の考え方のレンジをもっと広く取ればよかった……。（だから、内容が悪いというわけではない。そもそも始まって一日目だし、そんなことはと言えないわな。）
　どうも事前にいろいろ調べたり考えたりするのが嫌いな性分で、今までにもいろいろ失敗している。けれど、始まった以上はもう文句言っても仕方ないぜ。やるしかないっす。やるからには頑張るぞ〜。あと、いろいろな人と友達になれそうで、すごく楽しみ！　

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　ユニクロアート以来、私の心に画像ブームがやってまいりました。今日は写真。朱色のところだけ未加工の色のまま重ねてみました。なぜか春に買った紅葉のシャツ、今の時期しか着る時がない。生地は藍染めの綿です。和柄、大好き。

　タイトル……「なけなしの日々」

先頭 表紙

「なんでそんなこと言うの？」という叫び声で目をあけたら、
つつーと涙がひとすじ。自分の声でした。
こんなことってあるんだなあ。
夢の中で友達が車で土砂崩れに逢って、
土砂の下から私に携帯メールを送ってきた。
無事だったみたいだけど。
それを助けに行こうとしたのを、他の人から非難された……ような気がする。

あと、私自身が他の人に暴力をふるっていて、それも非難された……ような気がする。
私は普段他人に暴力はふるいませんが、
昔から私の中に暴力的な部分があるのは、おそらく確かで
そういうところを自分自身、後ろめたく感じているのかなと思った。

起きたら、なぜか靴下片方だけ脱いでるし。（なんとなく脱いだ覚えはあるけど）
起きても、当然、髪形は変わってないし。うーん。（前日の一番最初のツッコミ返し参照）

今日からいよいよ学校通い。がんばるぞー。

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画像はユニクロアート２作目・タイトル……「ぱしおん」（抽象画ふう）
完成品があと４〜５作あります。お楽しみに。

先頭 表紙

　おはようございまーす♪　今日も早起き。
　（そりゃ、夕方の６時から寝ていれば早起きにもなるわな）

　画像は、りさ子さんの日記で紹介されていたユニクロのペインターで描いてみたものです。よーくみるとぜんぶユニクロのフリースなのだ。やってみるとおもしろいよ。微妙に奥も深いし。他にもいくつか描いたのでそのうちココに載せますね♪（え、見たくない？）

　タイトル……「サカナ」（そのまんまだな）

先頭 表紙

私は最近、真夜中に晩ご飯を食べたり
飲み物を飲んだりすることが多いのだけれど
そんな時、いつもテーブルの上の花瓶に目が行く。

しおれかけている花に気づいたら
こっそり、というわけではないが、水きりをする。
できるだけ切り口が大きくなるように鋭角に切る。
たくさんついている葉っぱを整理する。
枯れている花びらを取り
花瓶を洗って水を替える。

朝にはすこし
元気になっていますように。


タイトル（c）向田邦子


追記：写真を追加しました。
いちばんしおれていた花の茎を短く切って別の壜に挿しておいたらすこし元気が戻りました。
「花は枯れる寸前がいちばん美しい」とはかの写真家・アラーキーの言葉です。
大人だなァ。

先頭 表紙

　今回は、風前の灯火・ヨーロッパ紀行シリーズ。値段は１泊／１人、朝食付きです。
　日本の物価はいかに高いか、わかる気がする。

■１泊目　ラ・ヴィレッジ・ホステル（パリ）　　

　約3100円、トイレ・シャワー付き。パリ北駅から歩いて10分ほどの、モンマルトルの近くのホテルでした。ホテルのまわりは汚くてびっくり。道路に水（排水？）が流れてて、そこを大量のゴミがわしゃーって流れていくのには何かアゼンとしたです。パリ北駅周辺はあまり治安の良い場所じゃないんですね。モンマルトルに近いから、観光には便利でしたが。
　ホテル自体は、けっこうお洒落だったけど、いかにもバックパッカー向けの安宿。受付の人がみんな若くて、気兼ねはいらない雰囲気。朝食の支度をしてくれるお兄ちゃんなんか、ずっと踊りながら準備してたな。楽しそうでいいけど。しかし、肝心の部屋に入って驚いた。ものすごく殺風景。あの感覚は、ソウルのバックパッカー御用達旅館「文化旅館」以来だね（←面白い宿ですので機会があったら行ってください。安いです）。そして、ツインの部屋だったんだけど、ベッドが２つあるわけじゃなくて、パイプの２段ベッドでした。ベッドはマットと毛布があるだけ、もちろんシーツなし。しかも何？　そのベッドの上段が揺れるだよ！　もしかして倒れるんじゃないか？　ってくらい前後にビシバシ揺れるだよ！！　まあ、寝ちゃえば気にならないんだけど、勘弁して〜という感じだった。笑った。

■２〜３泊目　ホテル名失念（パリ）　

　約？円、トイレ・シャワー付き。たぶん、一泊目と値段は大して変わらないはず。事前に予約していなかったので、前日のホテルにそのまま連泊という選択肢もあったのですが、あまり落ちつけなかったこともあり、移動。このホテルは友人の知り合いが「安いし、朝食も美味しくて最高！」と紹介してくれたところでした。でも、部屋にしろ食事にしろ値段にしろ、悪くはないけど、果たして最高か？　という感じで、私と友人は「××さん（紹介してくれた人）の最高ってわからん……××さんの基準がわからん……」とことあるごとに呟きかわしていたのでした。（面識はないのですが、××さんの強烈なキャラは友人からいろいろと聞かされているので、既に知らない人という気はしない……）
　このホテルでは、朝食の世話をしてくれたおばさんが印象的でした。仕事中、気難しそうで、愛想がなくてにこりともしないのね。でもなんだか味を感じた。帰り際に一緒に写真を撮ってくれといったら、すごく照れくさそうに笑顔を見せてくれて可愛かったです。あ、私の目は間違っていなかった、と勝手に思いました。それと、早起きしてゴミ清掃車がゴミを集めるのを窓から見物していたら、それに気づいた清掃員のお兄ちゃん達が手を振ってくれたり。些細なことがわりと記憶に残っております。

先頭 表紙

■４泊目　ホテル・ポルティナリ（ブルージュ）　

　約5350円。トイレ・バス付き。思ったより自分は贅沢に出来ているのか、安宿に少々疲れたココロに嬉しい４つ星ホテル。旅はメリハリが大切かもしれません。ホテルの入り口のオープン・カフェには、裕福そうな初老のおじさまおばさまばかりがくつろいでいたので、「私のようなシトがココに入ってよいのだろうか……」と一瞬怯んでしまいましたけどね。部屋がまた屋根裏の、センスのよいステキ〜な部屋でございました。朝食もシンプルとはいえそれまでとは比べ物にならない豪華さ。感激。ベルギー有数の観光地と言われる場所で、5000円でそれだけのレベルの所に泊まれるんだから、やっぱり日本は物価が高いんだなあ。
　ここのホテルは、フロントのおじさんが楽しかったなあ。日本人がよく泊まりに来るらしく、日本語の挨拶を教えてくれというので教えたら、メモに書きつけて、「オハヨーゴザマス！　オハヨーゴザマス！　ＨＡＨＡＨＡＨＡ！　ＷＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」と大変ご満悦でした。今ごろ仕事に役立ってると良いのですが。

■５泊目　ＢＥ−ブリュッセル　ジャックス・ブレル（ブリュッセル）

　約2400円。トイレ・シャワー付き。日本のユースホステル協会の窓口で予約して行ったのですが、実はこのホテル、事前に読んだとあるＨＰの旅行記で「最低です。２度と行きたくありません」と書かれていたため、どんなところなのだろうとかなり恐々としていました。そのため、着くなり、大部屋から個室に差額を払って変更してもらいました。しかし！　実際に部屋に入ってみると、驚くくらいキレイで感じがいい。パリの安宿と比べると値段も安いし、部屋もいいし……多分、ブリュッセルよりパリの方がずっと物価が高いんですね。
　いかにもユースホステルらしく、ロビーには卓球台があったり、たくさんボードゲームが用意されていたり。バーもあったな。賑やかで開放的で、友達を作ろうと思えば気軽に声をかけられそうな雰囲気でした。難を言えば、受付の人の態度がぶっきらぼうでとても悪かった。「最低」と言った人は、おそらく何かトラブルがあり、その時、ホテルの人の対応にイヤな思いをしたんじゃないかなと想像しました。

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■６〜８泊目　ホテル・ベリントン（アムステルダム）

　約3400円。トイレ・シャワー共同。チェックイン時に、私たちが調べてきた値段とホテルが提示した値段が400円くらい違ったので、交渉して、こちらが控えてきた値段にしてもらいました。でも実は、控え自体が間違いだった可能性もあり、結果的に値切ってしまったのかもしれません。ペー・セー・ホーフト通りという高級ブティック街の中にあるホテルで、治安の面ではかなり良かったです。隣接する２つの建物の、両方の１階部分がブティックで、レセプションと部屋はそれぞれの建物の２階（と、それより上）にある。ちょっとわかりにくいかな？　まあとにかく、レセプションと部屋が別々の建物の中にあるわけです。ゆえに、建物の入り口と、部屋の入り口とで鍵は２重ロック。さらに安心です。
　このこぢんまりとしたホテルの人たちは、とても感じが良かった。中国系の人たちで、お互い東洋人ということで親近感が働いたのかどうかは定かではありませんが、ずいぶん親切にしてもらいました。自分の名前を書くと「わー、中国の文字書けるのー」なんておばさんに驚かれたり。やっぱり、客商売は笑顔と愛敬が大切で砂。ニコニコ笑顔のおばさんでした。トイレとシャワーが共同なのは微妙に不便といえば不便でしたが、落ちつける雰囲気のホテルで、再びアムステルダムに行くことがあったらまた泊まってもいいかも……と思うくらい。海外のホテルは、経営者がくるくる変わったりすることもあるようですが（オランダではどうだかわかりませんが、アメリカでは、みんなどんどんホテルをチェンジして儲けていくそうです）。
　アムステルダムには中華街もあり、チャイニーズはたくさん居ました。華僑専門の電話帳などもあるようです。つるんで歩いてる若いチャイニーズのお兄ちゃんたちに道を聞いたら、陽気に教えてくれました。世界の至るところにいると言われる華僑。そのパワーのすごさをそこはかとなく感じたのでありました。

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　パソコンの前に座ってメールチェックしたら、元職場の先輩からメールが……。ば、ばれてしもうた。この「さぼ帳」の存在がばれてしもうた。きゃー。きゃー。恥ずかしーいー。というわけで、見てますか？＞先輩。あ、ちなみに土曜の深夜２時頃、お宅の近くを救急車が通ったのに気づきませんでした？　私、あれに積載されていました。ピーポーピーポー。道空けてくださーい。救急車通り魔ーす。

　詳しい話はこうです。土曜日、私、友人Ａさん、Ａさんの知人のＢ君、Ｃ君（私は２人とも初対面）の計４人で遊びに行きました。飲み屋２軒に行って、その後クラブに行くという手筈でした。（私は、クラブと言えば野外活動クラブとか吹奏楽クラブくらいしか知らないので楽しみにしていました。）それで、店では各自マイペースで酒を飲んでおったわけです。私は、風邪の治りかけのため、かなりセーブして、ジュースみたいなカクテルでお茶を濁しておりました。
　そして、２軒目で、Ｂ君がすごくきつい、量も多いオリジナルカクテルを頼んだのです。一口飲ませてもらったかぎりでは、度数のかなり高いウォッカをカンパリで割ったものだと思うのですが……。（自他ともに）"酒に強い"というＢ君はそれを飲んでいたのですが、さすがにそれはかなり効いたらしく、店を出た時点では彼一人がべろべろに酔っ払っていて、他の３人はほとんどシラフという状態でした。
　で、クラブに入ろうとしたら、入り口で酔っ払いは入場禁止と言われてしまいました。しばらくあたりで酔いをさますことにしたのですが、それまで上機嫌だったＢ君はその場ですっかりダウンしてしまい、吐いてしまいました。吐けば気分も良くなるベと思って介抱していたのですが、１時間以上経っても良くなる気配がない。
「これはもしかして救急車を呼んだ方がよいのでは……」
　焦りました。迷いました。Ｂ君はやがて半分うつぶせで寝た状態のまま吐き始めたのです。意識も朦朧としていて、声をかけても応答がない。それを機に、救急車を呼びました。

　幸い、生理食塩水を点滴してもらい、Ｂ君は１時間ほどして目を覚ましました。でも、そのまますぐ動けるような状態ではないし、どのみち電車も動いていない。というわけで、病院のロビーで始発待ち……。朝になり、ようやく動けるようになったＢ君を連れて、タクシーで駅まで帰りました。やはり、吐き始めてから病院で目を覚ますまでの間のことはまったく覚えていないそうです。そうとう辛そうでしたが、結果的に無事だったので良かった……。
　帰りの電車の中で、やはり同じ店に行ったとおぼしき男の子が、「××が頼んだカクテルが一番アルコール度数高かったー。"監禁"ってやつ」と話していたのを聞き、おおっと思いました。そう、Ｂ君が飲んだカクテルこそ、何あろう、その"監禁"だったのです。みなさんもどこかで"監禁"という名のカクテルに出会ったらお気をつけ下さいませ。。。

　アルコールはやっぱり馬鹿にはできません。自分で自分に気をつけるだけでなく、一緒に飲んでいる人にも気を配れるようにならないとダメですね。今回は相手が初対面だったから多少割り引く面があるとしても、もしそれがよく一緒に飲む人だったとして、きちんとペースオーバーに気づいて止められたかどうか。四捨五入30才の会会員ともなれば、酒といってももう飲み始めたばかりではないし、基本的に個人の責任で飲むものだと思う。でも、もし一緒に飲んでいる人に何かあったら、やはり多かれ少なかれ自分で自分を責めることになってしまうだろうな、と思うのです。（まずは自分のことだけど……）

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