2015-12-31 太ったー
2015-12-30 だりー
2015-12-30 年明けに別の病院行ってみる
2015-12-02 病院の予約もすっぽかしてしまった
2015-12-01 相変わらず憂鬱
2015-12-01 11月の読書まとめ（ネタバレあり）
2015-11-27 頑張っているように見えるらしいよ
2015-11-24 ツイッターの非公開アカウントのツイートが読めちゃう件
2015-11-24 バザー打ち上げ終了
2015-11-24 昼まで寝ている

ここ最近、腹に肉がついてきた……。
分厚いステーキ肉を巻き付けている感じ。
腰をかがめたり、ひねったりするのに邪魔。


これは相当太ったなと思って、体重を量ってみたら、57kg近くあった。
自己最高記録かもしれない。驚いた。
もともと、病気にならない限り1kgを超える体重の増減はほとんどない体質。
5月までの体重はいつもジムで量っていたが、50〜51kg前後で安定していた。
夏の間は、ガリガリに痩せてズボンがズルズルになってしまっていたので、
その時を起点にすると10kg近く太った（！！）はず。


家事も外出もしないで一日中横になっているか座っているだけ、
食事は一日一食（ダンナは三食作ってくれるが私は二食は食べずに寝ている）で
あとはお菓子や即席麺……


そりゃ、太るわ。
しかし、生活ってこんなにダイレクトに体に影響あるんだねぇ。
びっくりだ。　(*´▽｀*)
体重だけじゃなくて体脂肪率とか血液中の脂質とかもいろいろ変わってるんだろうなー。


毎日の家事と外出、
規則正しい生活、
間食は最小限にとどめて、
栄養バランスを考えた三度のごはん、
週2回のジム通い。


自分が普通にやっていた生活って健康的だったんだなー。
失くして分かる普通の日常のありがたさ。


まあ、痩せるよりはいいや。
ガリガリはほんと、自分がかわいそうになってくるからなぁ。
太ると、見た目が残念なことに変わりはないが、自己憐憫は感じない。
脂肪って余剰体力の顕れだと思うし。


そういえば、ダンナ（一時期筋トレにはまりまくっていた）が、
筋肉つけるにはまず脂肪をつけてからとか、そんなことを言ってた気もする。
そのうちこの脂肪は筋肉に転化させるつもりでいようw
筋肉つけて55〜56kgとかなら理想だ。


徐々に生活を戻していきたいなー。

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千葉の仁和病院のHP、なかなか面白かった。
院長先生は「心も体も診られる医者」を目指しているそうだ。

本当にうつ病？（性格なのか？　病気なのか？　の鑑別方法）
とか。わかりやすい。

私は適応障害なんだろうなー。それも何度も繰り返してるなー。
メンタル弱いのか……？？






体調を崩すきっかけ（引っ越し、親の病気など）

↓

脳・体がうつ状態になる（聴覚過敏になる）

↓

日頃から気になっている車の騒音に耐えられなくなる

↓

なぜこの土地を買った……という人生の失敗がクローズアップされる

↓

四六時中騒音が聞こえるため、絶えずそこに想念が引き戻される

↓

うつ治りにくい





って感じだろうなー。
自分ではよく分析できてると思うけどw、こういう状況ですって病院では全く話せない。


今の家に住む限り人生の節目節目で何度も繰り返すんじゃないかなー。


元気になったら働きに出て静かなところに安い賃貸借りることも考えてる。
ただそうなると貯金は全くできないのが悩ましい。
つくづく、家なんか建てるんじゃなかった。
家を建てたいというダンナに賛同した過去の自分が呪わしい。
私はもっと自分の価値観を前面に押し出して生きるべきだった。
良くも悪くも他人に合わせて生きてきたんだなと今しみじみ思う。
他人から見てわがままでちょっと敬遠されるくらいでちょうどいいんだろうな。

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2〜3日前に年内最後の病院（心療内科）行ってきた。


最近生活リズムの乱れが激しい。
外に出ないという意味で完全にひきこもりなんだけど、
それ以上に、家庭内ひきこもりみたいになってきた。
家族と生活リズムが合わない。当然家族と別行動になる。
あと子どもはなんだかんだとうるさいので、無意識にそれを避けているのもあると思う。
ここ半年、子どもとの交流はかなり減っている。時間的にも精神的にも。


家事、外出は一切というくらいしてない。
主に深夜、不安定になり叫んだり泣きわめいたりすることがある。
（詳しく分析していないが、多分そういう時は昼間に外出している）
必要だから出てくる行為だと思うのであまり気にしていないが、
しかしそうやってワーッと泣いたりした後ってなんというか自分で自分に傷つくんだよなあ。（家族が気づかず一人でやってるとしても）
普通の疲れとは違うけど、疲れるというのか。
家の中で自分の興味のあること（ゲーム、漫画、テレビ、ネット）はできる。


生活リズムの乱れや家事をしない（できない）ことに関しては、
主治医は焦らないで自然に任せて良いというんだけど、本当にそうなのか？
生活リズムはいずれ治ると思うけど、家事なんて元々嫌いだしやりたくないことの筆頭じゃん。
復帰できない気がするよwww


主治医はなんつうか、良くも悪くもこちらの意向を聞いて薬を出してくれるというか、
意向を聞いてくれすぎるというか。
薬の増量や切り替え時に、「どうしますか」って聞かれるんだけど、聞かれても……って感じ。
しかし今回はとにかく生活リズムがめちゃくちゃというのを訴えて、睡眠導入剤を出してもらった。
あとカウンセリングを受けたい旨を話した。


今通っているのは個人経営の小さな心療内科。
具合が悪くなった時にはもう、自分ではどうすることもできなかったので
ダンナに泣きついて評判良さそうな病院をネットで調べてもらい
それで通うことにしたんだけど
今から思えばある程度大きな病院にすべきだった。
最低限、内科とカウンセリングが併設されているところがよかった。


提携医療機関がないというのはこういうことか。
カウンセリングを受けたいと言っても、
「他の患者さんの話を聞くと隣市に2,3あるようですよ。ネットで調べてみてください」で
終了。


急性期はとにかく体が辛くてたまらない、特に消化器が苦しくて、
当然問診票にも書いていたのに、今振り返ると胃腸薬ひとつ出してもらってない。
自分で家にある正露丸飲んでた。何のための病院なんだろう。
心療内科とは別に、内科に行けばよかった。


症状がひどかった時より今の方が薬の量が多いこととか、
なんかいろいろ疑問なので、
年が明けたら近所の総合病院の精神科（カウンセリングあり）に行ってみることにした。


調子がいい時には、ふと、
「自分で自分が律せてないだけで、別に自分は病気じゃないんじゃないか？」
と思うんだけど、いやいや、
元気な時ならできるはずの家事が全くできてないし、
元気な時の生活リズムとは全く違うリズムで生活してるし、
物理的にも精神的にも引きこもってるし、薬飲んでるし、
病気、病気。
なかなか受け入れがたいが。


しかし、そういう考えが出てくるようになったこと自体、かなり良くなった証拠かなと。

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わああああああああああああああああああ

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毎日憂鬱。

家のリビングに立派な梁がある。
私が数人ぶら下がっても余裕だと思う。
特に夜がつらい。

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2015年11月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：839ページ
ナイス数：58ナイス
http://bookmeter.com/u/618779/matome?invite_id=618779

■アイアムアヒーロー 18 (ビッグコミックス)
この漫画が「もてない中年のおっさんの夢」を描いた作品だということは重々承知してます。してますが……それにページ割きすぎだろっ！　全然話が進んでねえじゃん！！　と思わず言葉遣いが乱れました。失礼失礼。表紙の浅田君も、期待してた久喜組も全然出てこなかったしさぁ……というわけでまた次巻を楽しみに待ちます。はい。orz
読了日：11月30日 著者：花沢健吾
http://bookmeter.com/cmt/52247853

■セブン
7をキーワードにした7つの短編集。『ラッキーセブン』『ユニーク・ゲーム』、この手の論理ゲーム系の話は乾くるみの得意分野だなぁ。特に『ラッキー・セブン』は、女子高生同志の集まりに突然悪魔が召喚され、デスゲームが始まるという設定が光っていた。『殺人テレパス七対一』のような見取り図系ミステリはとても苦手なので読み流した(^_^;)　『TLP49』は、細部で『リピート』（大好き！！）の最後のオチに通じるものがあった。
読了日：11月19日 著者：乾くるみ
http://bookmeter.com/cmt/51967040

■認知行動療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
さらっと軽く読めました。
読了日：11月19日 著者：
http://bookmeter.com/cmt/51967005

■麻原おっさん地獄
1章・2章では、元オウム信者が麻原の俗物ぶりを暴露する。3章は彼を受け入れ、更生させるために手を尽くす寺の住職の手記。麻原が、オウム兵士を育成するためにホームレスを集めて訓練させていたと知り、この類まれな悪のカリスマが真の篤志家であったなら……という思いを新たにした。小松住職が元オウム信者女性の霊的ステージの高さに感嘆するくだりや、田村君のマインドコントロールを解くために自分が彼にとっての新たなグルとなることを決意した（！）エピソードが印象的だった。
読了日：11月19日 著者：田村智,小松賢寿
http://bookmeter.com/cmt/51966985


▼読書メーター
http://bookmeter.com/

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うつになって、ギアを下げざるを得なくなり、外に出て行動したり、人と連絡を取ったりすることが激減した。
自然と、そのひとつひとつについて、意識をするようになった。

自分にとって、何がどれくらい負担なのか、とか。
自分の考えに、どのような認知のゆがみがあるのか、とか。
忙しくしていると見えないし、なかなか意識することもできないけれど、
ギアを下げたおかげで少しだけそういうことを考えられた気がする。

私は、人から見ると、「頑張っているように見える」そうだ。
頑張っているように見えるというのは、
何かしら自然でなく、無理をしているように見える。ということのような気がする。

多分そう見えるんだろう。そして実際そうなんだろう。




これからは極力ゆるめてやっていこうと思う。


その点、友の会は、私は合わなくなってきてしまった気がする。
あそこにいると頑張らなくてはいけない。
そしてどうしても評価がついてまわるような気がしてならない。
どのみちもうずっと行ってないけど。
あたたかくて居心地のいい場所でもあるので、やめることは今のところ考えていないが
今後あそこでバリバリ活動するのはしんどいような気がしている。

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naverまとめの作成ページでは、ツイッターの発言（ツイート）を検索して転載する機能があります。
でね、それになんと、鍵付きの非公開アカウントのツイートがひっかかってくるんですわ。
うっかりそれをnaverまとめに転載しようとすると、ブラウザがフリーズしてしまいます。
ツイートの中やハッシュタグに、自分が検索したワードが入っていなければ、当然ひっかかってこないので、例えば「鍵つきアカウントのあの人のツイートをこっそり読みたい！」なんて思っても、そういうことはできませんが。

しかし、こんなバグあっていいんかい、という類のバグだと思います。

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今年度は、学校のPTA役員（バザー委員）になった。
そして今月、無事にバザーが終わった。


バザーは前々日から本格的な準備が始まった。
ずっと家に引きこもっていた状態から、いきなり外に出なくてはいけなかったので
その点はきつかったが、でも、バザーの仕事はとても楽しかった。
終わった後に、「こんなに楽しいなら役員もいいもんだなー」と思ったくらい、楽しかった。
とにかく忙しかったけど。基本的にお祭りだしね。



同じ係で仕事をしたIさんが、打ち上げを企画してくれた。
ちょっと驚いたけど、嬉しかった。
係のメンバーを中心に、4人でこじんまりと飲み会。
「（打ち上げに誘ったのは）ちょっと強引だったかな……でも、すごく気持ちよく仕事ができたから」
と言ってくれたIさん。
Iさんのような人がいてくれて、本当にありがたいなぁと思った。


子どもが小学校に上がってしまうと、なかなか、幼稚園の時のようには、
保護者同士のネットワークが作れない。
昔のように連絡網も名簿もないから、同じ育成会（同じ地域）の子はともかく、
地域が違うと、連絡先も分からない。
特に我が家なんて、引っ越してから日が浅いために、特に知り合いが少なくて、時々困ることがある。


打ち上げの席でも、
例えば、運動会に行っても、一人でポツーンと見ているより、
知り合いの人がいて、「あっ、○○さん」なんて挨拶しながら見られた方が楽しいよね、
なんて話になったんだけど、確かに。


役員をしたら、確実に、知り合いや、学校に関する知識は増える。
逆に、そういう場に出て行かないと、知り合いも知識も増えない。
役員は、面倒といえば面倒でもあるけど、やった方がいいんだなと思う。
うちみたいな場合は特に。
考えてみたら、小学校に関しては、ぴ子が卒業するまでのあと5年間で、
そういうチャンスはなくなってしまう。
小学校は地域と密着しているから、地域と馴染みたいと思ったら、
小学校の役員をやるのが手っ取り早い。


結婚して、それまでしていた仕事も、一緒に住んでいた家も、家族も、名前すら全部捨てて
ダンナ以外にほとんど誰も知り合いのいない土地に来て
そこで8年間、子どもを産んで育てて、一生懸命頑張って、
なんかやっと少し根が張ってきたなと思ったところに、市内とはいえまた引っ越して、


根が全部引っこ抜かれた感じの、この辛さから抜けられない。


これまでに仲良くなった人は、何人も、引っ越して行ったり、
疎遠になったりしてしまった。
今思うと、ご主人の仕事の都合で
身寄りのない土地で子育てをしている人同士
無意識のうちの連帯感・親近感で、仲良くなることも多かった気がするが
そういう人たちは、たいてい地元に帰ったり、別の勤務地へ異動したりしてしまう。



ずっとここで暮らしていくのかと思うと言いようもなく不安だけど
かといって、前にいたところにも、自分の地元も、ダンナの地元も、
それらのどこも多分、自分の居場所ではないのだろうとも思う。
それも考えると辛いけど。


それに、子どもはここの子として育っていく。


バザーの仕事をしたことは良かった。
Iさん達にも出会えたし。
少しだけ希望が持てた。

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無職なのをいいことに、朝は一度も起きずに昼まで寝ている。
7時半に子どもが家を出る時は、気づかないことが多い。
9時前にダンナが出勤する時は、眠りが浅くなっているので気づく。


そこから先は、たぶん、寝ていると言っても、まどろんでいる状態。
道路から、車の音がひっきりなしにする。
前はそれがつらくてつらくて、イヤーマフをして布団をかぶっても耐えられず、
一番騒音の少ない場所を求めて家じゅうをさまよい、
挙句の果てに机の下にシェルターを作ったりしていたんだけど、
なぜか最近は、「静かだな」と思いながら寝ている。
ずっと、車の音がしているのに、静かだと思えるのが不思議だ。


午前中ずっと寝ているのは、やはり罪悪感もあるし、
その点でストレスも感じるんだけど、
「静かだな」と思いながら寝ているその時間はとても気持ちが良いので、
きっと今の自分には必要なんだろうなと思う。
体調が悪い日は、日中寝ていても、車の音がうるさくてイライラするので、
「静かだな」と思いながら寝られるということは、今の私にとっては
健康的なんだろう。


考えてみたら、一番体調が悪い時期は早朝覚醒してた。
あれもつらい。


今、寝る時間は深夜の1時か1時半ごろ。
これも、もうちょっと早い方がいいんだけど、
体が深夜（静かな時間帯）を欲しているような気がする。
まだまだ、いろいろな刺激をシャットダウンしたい段階のようだ。

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