2015-02-28 春だなぁ
2015-02-26 「たかじんのそこまで言って委員会」の上祐史浩氏本人の出演感想ツイートまとめ
2015-02-22 オウムの核開発こわー
2015-02-19 マスコミがイスラム国を「ＩＳＩＳ」と表記できない理由はあの車が原因？
2015-02-17 似合う色と服。
2015-02-17 イスラム国と我が家の子どもたち
2015-02-05 頭部強打
2015-02-02 イスラム国人質事件
2015-01-31 りさいくる・りゆーす
2015-01-31 うーん

最近は、ぴ子の幼稚園のお別れ会（母親が3グループに分かれ、卒園児たちにアトラクションを披露）の
準備などをやってます。
このブログも誰が読んでくれるかわからないので、その手のネタは限定公開のところで書いていますがw
リーダーを引き受けていて、大変だけど、楽しくもあります。
卒園まであと3週間。
淋しいような、実感が湧かないような。


先日は最後の保育参観があり、懇談会で担任の先生の入籍発表がありました。
ぴ子は、クラスの仲良しの女の子たちと「けっこんおめでとう会」を企画しているようです。
どんなんだろうなぁ。


とまあ、そんな春です。
日記のカラーリングも春らしくしてみました。

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2012/11/25の「たかじんのそこまで言って委員会」の上祐史浩氏本人の出演感想ツイートまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135388531209557301?&page=1

上祐さんのことを調べていて↑のページを読みました。
（彼の思う壺かもしんないw）
動画は見ておりません。

メンタル、鉄だな……。

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さっき、テレビでオウム真理教の特集番組みてました。


地下鉄サリン事件当時、私は高校生。
今改めてサリン事件の現場の緊迫した映像を見ると、本当に怖い。
事件発生当時はここまで怖いと思わなかった。
きっとまだ精神的に子どもだったんだな……と思う。


オウムが、核兵器開発を目的に
オーストラリアでウラン鉱脈のある農場を買い取って
採掘を試みていたということを知り
（ちなみにその農場でサリン事件の予行演習をして7000頭もの羊を大量死させたとか……全然知らなかった！）
あの恐ろしい地下鉄サリン事件ですら、その程度で済んでまだマシだったと考えるべきなのかもしれないと思ってしまった。
本気で核開発しようと思ったらできそうな頭脳を集めてたでしょ……


上祐さんが出演して当時のことを証言していたけど
彼も最高幹部と言われながらも刑は軽く、今も時々マスコミに出たりと、よくここまで生き残っているなぁ……。
普通、社会的に抹殺されるだろうと思うけど。
相当頭がよく、うまく立ち回れる人なんだろうね。



あっ、あと、関ジャニの番組でギタリストのギター対決見たけど、
ROLLYやっぱりものすごく上手だねー。
かっこよかった☆　素敵だった☆

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http://www.yukawanet.com/archives/4827482.html

ですって。

ISILでは誰が迷惑蒙るのかしら……

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友人が販売員をしているので、最近はシャルレで服を買っている。
季節の変わり目にギャラリー（友人宅で行われる展示会）に招待してもらって、
そこでいろいろ試着させてもらって注文する。
品物が届いてお金を払うのは後日。


服を選ぶのは苦手なので、
限定された種類の中から選ぶという方法は私にはいい感じ。
あと、「それが似合う！」「これは老けるね」などなど
皆にあれこれ言ってもらったり、自分も言ったりしながら選べるのが楽しい。


値段は私にはちょっと高いけど、
買えばほぼ間違いなくヘビーローテーションで着まくるので、
元は取れている気分。
品質が良くて、着やすく、洗いやすいから、自然としょっちゅう着る。


で、気づいたんだけど、
以前、簡易パーソナルカラーを見てもらった時に似合った色と
実際に洋服を着てみて、他人から「似合う」と言われる服は、どうも一致しないみたい。
例えば、私が黒やロイヤルブルーを着ると
間違いなく肌のくすみが取れて、顔色が良くなっているはずなんだけど、
全体の雰囲気は、地味で暗い模様。


洋服として着てみると、はっきりしたグリーンやターコイズブルーみたいな色が
パッと明るい雰囲気になって、思いがけず似合う。
自分でも意外で驚く。
似合う色、似合う組み合わせ、似合うサイズを着ると、
パズルのピースが嵌まるように違和感なく
ピシッと「嵌まる」感じがするのが面白い。


洋服は面白いね。
お洒落は相変わらずできないけど、服って面白いものだなとは思うようになった。

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イスラム国関係のニュースがテレビで流れると子どもたちがそれを目にしてしまい、怖がる（最近はできるだけ消すようにしてるけど）。当然だけど子どもは子供なりに、流れるニュースに興味を持ち、考えたり感じたりするもので、テレビで報道される通り、イスラム国＝悪という概念がストレートに子どもの中に刷り込まれてきていると感じる。数十年後、今の日本の子どもたちは”イスラム”についてどういう印象を持つようになるのか……マスコミは、イスラム国という呼称を使うのをそろそろ本当にやめてほしい。

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このあたりは、冬の強風が名物。
本当にうんざりするほど強い。
何年たっても慣れないどころか、
比較的建物の立て込んだ場所から少し郊外に引っ越して、
ますますひどくなった。


2日の朝、あまりの強風に前を向くことができず、
フードをかぶって下を向いて歩いていたら
レストランの駐車場に立っている、
大きな垂れ幕をかけるための鉄柱
（私の顔の高さに、平行に鉄棒が突き出ている）に激突して
頭を強打してしまった。
生まれてから今まででたぶん一番ひどく打った。


血は出なかったものの、かなりの痛み。
日中はなんとか普通に動いたが
夜になると頭が痛くて起きていられない。
かといって寝ても痛くてろくに眠れない。


3日経ってもまだ治らない。
外傷的な、局地的な痛みは多少良くなったが、
頭全体に鈍痛がする。とにかく頭に圧迫感があり、重い。
頭を打ったせいか、他の原因によるものか、一時的に吐き気もして、
内出血でもしているんじゃないかと不安になったので、
今日は思い切って病院に行ってきた。


CTを撮影して、結果、異状なし。一安心。
でも、医療費高かった(泣)


CT画像を見た病院の先生に、「風邪ひいてますか？」と聞かれる。
鼻の奥の炎症と鼻水がしっかり写っていた。
ああそうか……。
頭が痛かったり、吐き気がしたりするのは、風邪の影響もあるかも？
なんにせよとにかく具合が良くないので、今日は一日寝ていました。

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イスラム国の人質になった後藤さんが、、、ご冥福をお祈りします。
ガイドに裏切られたことも、人質になってしまったことも、
動画の声明文の朗読を強要されたであろうことも、殺されてしまったことも、
彼にとってどれほど不本意で悔しいことであっただろうと思います。


昨日、偶然、生協の機関紙（数か月前に発行されたもの）の
憲法第9条問題に関するページを読んでいたら
ある識者が
「今の日本は海外での情報収集能力が圧倒的に不足している。
　もはやマスコミも紛争地域に人員を送らなくなっている」
と発言していて、
今回の人質事件の日本政府の対応を予言しているようだと思いました。


政府も打つ手なし……という感がありありとしてたもんね。。


こういうところに表れる、その国の国力。
日本の国力はこれからもどんどん低下していくでしょう。
爆発的に若年人口が減っていくことからしても。
でも、それを武力で埋めようとしてはいけないとは思う。


ところで、テロリストの人質になった被害者、およびその家族に対する
「自分の身内が日本政府や日本国民に迷惑をかけている、謝れ」
という意見……
それがネット上で氾濫しているのを見ると怖い。
その主張が大々的に社会でまかり通るのだとしたら、狂っていると思う。



余談だけど、テレビに映ったヨルダンのVIPたちが、ずらりと椅子に腰かけている様子を見たら
皆あまりにグダグダした姿勢なので驚いた。
日本の首相や官僚が皆そろってあの姿勢でテレビに映ったら、
常識を疑われて辞任させられてもおかしくないwレベル。
逆にそれが向こうではVIPに求められるふるまいであり、礼儀なんだろうな。

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最近は、ボランティアでリサイクル業者の真似事みたいなことをしています。
よその家から不用品を引き取ってきて、必要な人にタダで回す……という。
譲り先は、知人あるいはネットで探す、の二択です。



最近預かったのは古着が大きなゴミ袋に5袋。食器が段ボール2箱。
古着は知人が農作業用に使いたいというのでそちらへ回すつもり。
食器は、一年間の予定で来日しているダンナの同僚（外国人）に一部引き取ってもらい、
残りは関西へ発送する予定で梱包を終えた。
先方とのやりとりも手間がかかるし、梱包も大変。
（全部で15キロ以上あった）


一銭の収入にもならないのに……言ってしまえば他人のゴミなのに……
なぜこんなことをしているのか？
本来他人がするべきことを、なぜ私が代行しているのか？
ふと、時々自問自答します。


ただ、私は、それが他人の家、他人のモノであっても、
家の中に不用品や死蔵品が滞留しているのは、気持ちが悪くてイヤ。
（不用品って老廃物だと思う）
それがお世話になっている友達や知人であればなおさら
家をきれいにするのを手伝いたいと思うし
（もちろん、これは本人がきれいにしたいと思っているのが前提。
　そうでない人のところに押しかけて余計なお節介は焼かないので念の為）、
まだ使えるモノがただのゴミとして捨てられるのもイヤ。


世の中に存在するすべてのモノを、できるだけ、きちんと活用できたらいいと思う。


誰かがいらないと思ったモノでも、
他の人の手に渡ればそれが必要なものとして役に立つことがある……というのは
こうして実際にモノを循環させているとよくわかる。


新しいモノ、きれいなモノ、どこまでも自分が100%気に入ったモノ。
そういうモノで自分の身辺を埋めたいと思ったら、それも可能な世の中だけど、
私は、そうじゃなくていいと思う。
それは、あまりにぜいたくすぎると思う。


友達のご主人が着なくなった服をもらってダンナにあげたら、
気に入ったようでしばらく着ていて、
「こういう色も着てみたら意外とよかった」と言って
似たような色の服を新しく買ってた。


知人から預かってよそへ回す過程で、私がもらうことにしたコーヒーカップやガラスの器。
私の趣味に一分のずれもなくジャストフィットしたわけじゃないし、
「一生大事にする」「壊れるまで使う」とは言わないし、言えない。
ただ、自分では買うことはないであろうデザインのそれらの食器を、
いますこし手元に置いて、楽しみたい。
そして、「これでもう終わりだな」と思った時は、私は躊躇なく手放す。
自分が手元に置きたいと思った間は大事に使い、なおかつ執着しない。
リユースはそれを手軽に実現させてくれる。
本来であればただのゴミであるはずのモノたちが。


多分、私みたいな価値観は今の世の中からずれていると思う。
貧乏くさいと言われても致し方ない。
ただ私は私なりにモノを大事にしたくて、
それは自分の所有物に対してだけじゃなくて、
それを自分の方法で表現してみたら、こうなった。

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何か楽しいこと書きたいなと思うんだけど、これといって思いつかない訳です。
ここ1週間はぴ子のインフルで家で缶詰になってました。
けめ子も熱が出たのでお休み。
月曜からようやく登園＆登校できるかな。



先日家族でスケートに行ってきた。
私、小学生以来。
ダンナと子どもたちは初めて。
私は子どもの頃はほぼ手すり磨きだったので、
それに比べたら少しはマシだったかな。。
スキーのスケーティングと要領同じなので。
とはいえ何度も転んで痛かった。
私は病気のおかげで手のひらに肉がないので
転んで手をつくとそれだけでかなり痛い。クッション皆無。
ダンナはこういうのは比較的うまいのでスムーズに滑っていた。
子どもたちも、怖がるかと思ったらそうでもなく、楽しめた模様。


ただ全身を緊張させて滑るせいか相当疲れた。
そして帰りは夫婦してものすごく不機嫌になり険悪な雰囲気にw


という感じでしたwww

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