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みなみの「さぼのーと」

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2011-07-27 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その5 ) 出待ち
2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その4 ) 涙のお手紙朗読
2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その3) セクシー・バリスタ
2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その2) スクリーンの中の彼と現実の彼とのギャップ
2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その1) 参加まで
2011-07-22 ネット飽きた
2011-06-23 【ダンボールコンポスト】だんぼちゃん、本格始動!!
2011-06-22 良質の育児
2011-06-21 【よいこと】08.包丁を研ぐ
2011-06-18 傍観


2011-07-27 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その5 ) 出待ち

公演が終わった後、ロビーでDVDの申し込みをして、アンケートを書いて、外に出た。
20時半。
食事をしていなかったので、
軽く何か食べて行こうかな、そういえば向こうに喫茶店があったはず……
などと思いながら、駅と反対方向にぷらぷら歩いて行った。
そうしたら、人だかり。
そうか、楽屋口か! 出待ちか! そういうものがあったか!
早速、私も並ぶ。(のんき)


40分くらい経ったかな?
楽屋口から、ジンモ君のご両親と、お姉さんと思われる若い女性2人が出てきて、
タクシーに乗って行った。
お父さんは最初、プロダクションの社長さんかなーと思った。
車の中から、居並ぶファンに手を振ってゆかれました……。
お姉さんかと思った女性のうち一人は、婚約者という話もあるようで。
およよ……
数年前に結婚を考えていたモデルさんと別れて以来
彼女はいない、できないんじゃなかったのか。。
まあ、あんなに素敵な人だから
彼女がいない、結婚していない、ということの方が不思議なんだけど。
でも、およよよよ……。


そして次は待ちに待ったジンモ君が……出てくるかな?!
と思ったら、彼が乗るであろうワゴン車がすっと楽屋口の前に移動。
「これじゃ(車に乗り込むところが)見えないー」というがっかり感が
あたりに広がる。
多分、そそくさと車に乗って去ってしまうのだろうな。。。


と思ったのですが!
清浄なオーラと共に楽屋口から出てきた彼(最後のステージ衣装+メガネ! メガネー!!)は、
塀に沿ってずらりと並ぶファンに丁寧に何度もお辞儀をし
差し出されたたくさんの手にタッチをして
それから去っていきました。



あの日あの時死出の戦の前に敬礼をしたチェ将軍のあの手が……



ほんの少しだけ触れたジンモ君の手のおかげで
いやはや、私の心はしばらくだけ乙女に戻ることができました。
その心の仕組みは不思議です。



ところで、


今回のジンモ君の来日に関しては、事前に、ファンミーティング事務局から公式に
23日の午前に大韓航空で羽田着、という情報が出ていました。
出迎えに来いっていうことなのか!(笑)
ただ、その時のジンモ君は
長い時間待って(時間までは発表されていなかった)出迎えたファンに
相当そっけない態度で通り過ぎたらしく
ミーティングの時にも司会者の古家さんからつっこまれてました。
古家さんの、そそくさと立ち去るジンモ君のモノマネに会場内大受け。
恥ずかしかったんです、と言い訳してたジンモ君。
どんだけシャイなのよっ(^_^;)


ちなみに、翌日彼が韓国へ帰る時は、今度はちゃんと飛行機の時刻までHPに載っていた。
(入国の時もそうしてくれればよかったのにね)
見送りに行ったファンの方のレポートを見ると
今度はきっちり握手までして去ったそうで。
ミーティングの時、空港での態度を2000人の前でつっこまれ(笑)
反省して、出待ちと見送りではサービスしてくれたんだろうね。

先頭 表紙

雅さん>出待ちなんて頭になかったから、出待ちできたのはほんとに偶然で。サンプラザの楽屋は大通り沿いにあってわかりやすかったです。それも早いうちに並べたから、本当にラッキーでした♪(遠くの人はよく見られなかったみたい) 手が触れてもうルンルン♪ 今この瞬間の自分はかわいいのうとか思ってしまいました。ときめきは大事ですなぁ……。 / みなみ ( 2011-07-28 22:44 )
出待ちしたってすごい!読んでるこっちまでワクワクしちゃった〜♪それで手が?触れたの?きゃ〜〜〜♪素敵な思い出になったね。手って。手って。←手ふぇち。(笑) / 雅(みやび) ( 2011-07-27 23:36 )

2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その4 ) 涙のお手紙朗読

ミーティングも佳境に入り、ファンへのお手紙朗読。
(結婚式かいっ!)
俳優を続けることに対して深く悩んだ時、
「人」が、家族やスタッフやファンが助けてくれたという話だった。
読みながら涙を流すジンモ君。
涙をぬぐいながら
これからも熱情溢れる俳優を目指しますと。
その熱情という言葉が彼らしい。
そう、彼の演技には熱がある。
彼の内部にある熱が目の窓を通じて見える。


余談だけれど、私が彼を知り、彼の情報を一番欲しかった時が、
おそらく彼の最大の不遇の時代。
日本だから仕方がないけれども、それでも、ほとんど何もと言っていいくらい情報がなかった。
収録が終わったはずのドラマはいつまで経っても公開されず
次回作と言われた映画は、ネット上の小さな写真だけを残して立ち消えになり。
ファンサイトも少なく、雑誌やネットニュースの記事も滅多になく。


その時代を乗り越えて
今こうして、韓国を離れ、日本でまでも
大勢のファンに囲まれて
感慨深いものがあったのかな、きっと。


お手紙朗読の後の歌はとても良かった。
何曲か披露された歌のうち、他の曲は正直、うーんちょっと……
と思ってしまったのだけれど……(すまぬ)
お手紙で盛り上がっていた直後で、歌う方も聞く方も気持ちが乗っていてなおさら良かったのかも。
好きな女の子が泣いているのを慰めている、その彼女には彼氏がいるという片思いの歌。
スクリーンに投影される歌詞(日本語訳)を追いながら、
歌なのに、まるで映画そのものを見ているような気がした。
(ただ、歌の最後で、歌と字幕がずれたのは勘弁して欲しかったorz
 スタッフのパワポ操作ミスだろうけど、何やっとんねん)


ミーティングのDVDを予約したので(高かったけど!)
この歌をまた聴けると思うとうれしいな。
あとバリスタ姿もね〜〜(笑)







ファンミーティングの最初に
今回は、役柄ではなく素のチュ・ジンモを見せたい、という趣旨の説明があった。
彼の演技は素晴らしくて
私は役の中の彼しか知らない。


だからそれだけでもいいのかなと思ったけれど
役を離れた彼が、話し、笑い、緊張し、照れ、泣き、
失敗していたずらっぽく舌を出す表情など見ていると、
また今までにはない親近感が湧くので不思議なものだ。
自分で自分のことを無口という彼は本当に無口なのだろうと思う。
シャイで真面目な、演じるということに対してとても誠実な人という印象。
なんかとにかく緊張しまくってたみたいだしねー(笑)


チケットの定価(高い!!)とイベントの内容を照らし合わせると
もうちょっと工夫があってもよかったかなと、正直思う部分もあるけど
でもやっぱり行ってよかった。
おそらくこの先、彼の記憶とキャリアの中でひとつの重要な位置を占めるであろう
時間の中に私もいられてよかった。
私は小さな砂粒にすぎないけれど。


最後、彼は、おどけて泣く仕草をしながら舞台袖に消えて行った。




次、出待ち篇へつづく♪

先頭 表紙

2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その3) セクシー・バリスタ

内容いろいろ。



定番のインタビュー、
デビュー直後のスチール写真を見ながらコメント、
これまでの出演作や次回作の紹介、などなど。


映画館やテレビのスピーカーを通してしか聞いたことのなかったジンモ君の声、
が、直接自分の鼓膜に届くというのが不思議でした。(まあマイク通ってるけどさ)
今までに私が彼の声を聞いた時間は映画10本分くらいしかない。
なのに、聞きなれた良く知っている声と感じる。
映画を見ている時は集中してるからだね、きっと。
私は韓国語はまったくわからないのだけれど
意味もわからないなりに、彼の言いたいことを感じ取ろうと無意識に集中していると
ちょっと韓国語を勉強すれば彼の話もすぐに全部理解できるのではないか
みたいな気持ちになってしまう。(それ完全に錯覚ですから)
落ち着いた素敵な声です。


各コーナーの合間に衣装の着替えがあり。
ジンモ君が、素足にローファー、ズボンの裾まくって出てきた時には
正直なんじゃこの格好はと思いました(笑)
普段、靴下はかないんだって!
でも見ているうちにだんだん格好良く思えてくる……(^_^;)




その他



韓国の俳優さん・女優さん4名から、それぞれ
お祝いのビデオメッセージ。
ジンモ君にもファンの皆さんにも
一生の思い出になる素敵な時間になりますようにと。
気持ちを盛り上げてくれる温かいメッセージでした。

客席から抽選で選ばれたお客さんと、ドラマの演技の再現。
別のドラマで3回(3人)やるんだけど、全部抱擁シーンなの(笑)
客席のみんな、「なんだ、結局全部抱擁シーンじゃない!」とかブツブツ言いながらも
なんだかんだキャーキャー騒ぎながら見るという(^_^;)
お遊び企画だけど、ジンモ君はきちんと事前に「役に入るので2秒下さい」と
後ろを向いて気持ちを切り替える。
普段、俳優という仕事をしていても、これだけ大勢の観客の前で演技をすることはないから
とても緊張する、と言っていた。
ほんの数秒だけでもジンモ君に自分だけを見つめてもらえて抱きしめてもらえるなんて、良いなあ〜(笑)
ジンモ君に抱きしめられたらどんな匂いなのかしら。ムヒョ。



ジンモ君、次の映画ではバリスタ役をやるそうで
バリスタの衣装を着て、やはり抽選で選ばれた3人のお客さんにコーヒーを淹れていました。
本当は3人だけでなく、ここにいるみなさん全員にコーヒーを淹れてあげたい、と
その言葉が嬉しかったです。
ジンモ君がじっくりと時間をかけてコーヒーを淹れる時の表情は真剣そのもの。
(普段も周囲の人に淹れてあげているらしい。
 先生から、淹れる間は会話してはいけないと言われているんだって)
仕草も何もかもそれは素敵で、
特にシャツの胸元がセクシーで釘付けーーー!! きゃ〜〜(*^_^*)
また映画で見られるかしらっ。


あと、サプライズでジンモ君の誕生日のお祝いを……という企画があった。
でも、ジンモ君の誕生日って2週間も先。
ちょっと無理があるんじゃ? って内心つっこみましたけど(笑)
サプライズは、ジンモ君が日本語の曲(平井堅の『瞳を閉じて』)を歌う時に
本人に内緒でハッピーバースデーの曲を流し
会場全体で歌う(ハングルのカタカナ読みがスクリーンに出る)というもの。
その後にバースデーケーキ登場。
ジンモ君、かなり参ったという顔をしてました(^_^)
本人曰く、「ただでさえ日本語の曲で緊張していたのに、びっくりして
歌詞が頭から飛んじゃいそう」だとか。
確かにあれはねー……いきなりイントロで違う曲が流れてくるし、かなり焦っただろうな。

先頭 表紙

雅さん>訳もなくって、いやちゃんとあるから、訳!(笑) 役柄が好き、でも本人も好き、ってなんだか不思議だなーと思います。でも、その俳優さんの人柄あっての役柄だから当然なのかな。私はプライベートもちょっと興味あるかな。ちょっとね〜(笑) / みなみ ( 2011-07-28 22:37 )
私もヒデアキの舞台挨拶を見に行くと、わけもなく期待してドキドキします♪私が恋したのは、彼の演じた或る役柄なんだけど、俳優としてのカレも好きなんだって、じかに見ると再確認します。でも、プライベートには興味ないんだなぁ〜。これが。 / 雅(みやび) ( 2011-07-27 23:32 )

2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その2) スクリーンの中の彼と現実の彼とのギャップ

そして25日、ファンミーティング当日。


着ていく服に悩み、
子供が産まれてから出番がなくなり、今までに何度か捨てようかと迷った
独身時代のスカートとカットソーを出してみた。
着ていけそうな服、これ以外に何もない!
流行のないスタンダードな形だからこれで大丈夫かな??
本当に捨ててなくてよかった……。

久しぶりに眼鏡をはずしてコンタクトにしてみた。
コンタクトにすると、自分の肌の荒れようがはっきりわかってびっくり。
久しぶりにきちんとお化粧して髪も整えてみた。
もう本当に驚いた。
元が元だから、それほどきれいになるわけじゃないけど。
普段がひどすぎることに気づいた!!! Σ( ̄ロ ̄lll) 

うわーん……。
たまにこうしてお出かけしないとだめだよう……。orz







で、中野サンプラザへ到着。
客席は、ほぼ全員女性。40〜60代の方多し、その中でも50〜60代メインという感じかな?
思ったより年齢層高めでした。
ロビーのグッズ販売のコーナーを覗いてみたかったけど、長蛇の列だったのでやめ。

そして、客席で開演まで待つことしばし。
客席のドアから、スーツを着たジンモ君がドラマの主題歌を歌いながら登場!
赤い薔薇をお客さんに渡しながらステージへ。
私の席からも結構近いところを通っていった。
会場内の興奮は最高潮。

リアルで初めて見るジンモ君は、映画で見るよりも華奢な感じで線が細かった。
もっとガッチリしていて線が太い人だと思っていたのだけれど。
それに、なんだか可愛らしい感じもして、それがすごく意外で新鮮だった。
後ろの席のお客さんも、「可愛いわね〜」と言っていて(笑)
年配のおばさま方が20〜30代の韓流スターにはまる理由がよく分かった気がした。

ただ、ステージの上の彼のバストアップが、スクリーンに大写しになると
上半身の筋肉が強調されるのか、映画で見慣れた彼と同じになる。
すごく不思議。
たぶん全身のバランスが良すぎるんじゃないかと思う。
スタイル綺麗すぎるもんね……。
きれいに筋肉をつけて、すらりとしていて、特に腰周りなんて余計なものが何もない感じ。
等身も、もしかして8頭身どころか9頭身くらいあるんじゃ??
と、思わず数えてしまった(笑)(けどよくわからなかった)

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雅さん>そんな日がいつか確実に来るって思ってたけど、予想以上に早かった、というか、早そう、というか……。ほんとおでかけは大事!! / みなみ ( 2011-07-28 18:11 )
そうそう。そうなのよ。「ママ。」という肩書きをはずして一人の人間としてどれだけ世間に通用するかってっていう現実にぶつかると、急に焦ったりするのよね。だからこまめに家族の協力を得てお出かけしないと♪ / 雅(みやび) ( 2011-07-27 23:28 )

2011-07-26 チュ・ジンモ ファンミーティング in 中野サンプラザ ★(その1) 参加まで

結論から言いますと、行ってよかった。
ますますジンモ君が好きになりました。(*^_^*)
今回のレポートは長くなると思う(笑)



正直、チケットが事前に売り切れるとは思っていなくて
のんびりしていたら、公演の2週間ほど前に売り切れ。ショック!!
さらに、子供の預け先が見つからなくて、これは行けないかも……。
そう思ったら鬱々としてしまった。
普段やっている自分の好きなことって、結局、子連れでできる範囲のことで
妥協しているだけなんだ、それに慣れてるだけなんだ、と気づいてしまって。
いざ、「これだけは」ということに直面しても、行く自由はないんだと思ったら
しみじみと悲しくて涙がボロボロ出た。



私は、彼のドラマは一切見ていなくて(まあこれからのお楽しみにするよ)
映画を何本か観ただけ。
自分のことで忙しかった数年間は、彼の活動は一切ノーチェックだったし
とても熱心なファンとは言えないのだけれども、
でもでも、8年前、今はもうない新宿の映画館のスクリーンの中で
彼の演じるチェ将軍に出会って以来
ずっと、私の中で、唯一、特別な俳優さん。
その彼が、日本で初めて開くファンミーティング。
これに行かなくてどうする……。



結果的に、幸運にもチケットはオークションで譲っていただくことができ、
さらに、家族の協力で、子供も預かってもらい、
当日、無事に行けることになりました。
感謝感謝!!



でも、いわゆる「韓流スター」の「ファンミーティング」……。
どんなもんだろう??
内心こわごわ。
興味のある対象(虚構やアイドル)に対して、精神的に物理的に
どうアプローチするかというのは、本当に人それぞれなので、
私自身は、こういうイベントに参加したり、
同じファンと交流したりすることには、
興味のある反面、警戒心もある。
大事に思う対象は、映画やドラマの中に描かれる虚構であり、
同じ世界にいながら手の届かない世界の人(俳優)であり
そういう対象についての気持ちは
極言すれば、自分だけの、たった一人だけのドリー夢。
それは絶対に他人によって壊されてはいけないし、
自分で守らなければならないと思う。
大げさかもしれないけれど、本当にそれは大事なことだから。



ファンミーティングがあると知った時に
行ってみたいとは思ったものの
必ず行かなくちゃ、絶対行かなくちゃとまでは思わず、少し迷いがあって
だらだらとチケットを買わなかったのは
そういう気持ちからだったかもしれません。
(そしてチケットが売り切れてやはり行きたいと気づく、それが私)

先頭 表紙

2011-07-22 ネット飽きた

と昨日突然自覚した。

ネットが必需品な反面、確実に飽きてる。

パソコン通信時代入れてもう20年近くやっているから飽きるのも道理か。

「ネット飽きた」で検索してみると他にも飽きている人がうようよと。

mixi飽きたとかブログ飽きたとかtwitter飽きたとか。

じゃあパソコン閉じて他のことすれば?

と思うのだが、皆やはりネット上で新たな刺激を求めてうようよしてるらしい(笑)




私自身インターネットはかなり限定的な使い方をしているので

もっといろんな楽しみ方があるんじゃないかと思う。

何か面白いサービスはないかしら。

新手のSNSはないかしら。

とか、ちょっとうろうろしてみようかと思う。



何かおすすめあったらよろしくです。

先頭 表紙

どやつも「ワロタww」しか言わないし、ネットも、ずいぶんやさぐれましたよね(笑) / Artgha ( 2011-07-26 12:32 )
なんかブログが一般化した辺りからネットを取り巻く状況が一変したよね。なんか各分野が先鋭化して行きついてしまった様な感じで。事ある毎に誰かのブログが炎上してるし。 / ビッケ ( 2011-07-23 18:28 )

2011-06-23 【ダンボールコンポスト】だんぼちゃん、本格始動!!

6月16日にだんぼちゃんを設置しました。(詳しくは6月16日の記事参照)
6月20日、米ぬか投入開始。(義妹がぴ子への手作りバースデーケーキと一緒に持って来てくれたw)
以来、数百グラムを連日投入しています。
米ぬかパワーはやはり半端ではなく、21日には一気に菌ちゃんが始動して
生ごみの分解が始まりました。(基材の温度が上がる)

さらに翌日、つまり今日、だんぼちゃんのカバーをあけてびっくり!!
基材の上一面に白いカビが!!
誤解のないように書いておきますと、白カビは、だんぼちゃんにとっては良いものなのです。
歓迎すべき白カビちゃんなのです。

前回ダンボールコンポストを設置した時にも、白カビが生えましたが、
その時は本当にちょびちょびという感じで、こんなにたくさんは生えませんでした。
前回は冬だったので……。夏のコンポストは全然違う。
気温が高いってすごい。微生物の活動が本当に活発になるんだねえ。
さらに、その白カビが生えた基材をかき回してみて、またまたびっくり。
基材自体が、ひとつの大きなゼリーやムースのように、
かたまりのようになっているというか……
スコップを差した時の感覚が、プリンプリンしているのです!!
うはー……。
だんぼちゃんの真骨頂を見た思い。

温度はかなり高く、かきまぜていると顔に熱気がかかるくらい。
生ごみの分解もものすごい勢いで進んでいるようで、目に見える生ごみの数が
明らかに減っています。
それから、今回はぴ子フン(人糞ね(^_^;))を早い段階から投入していて、
(投入に至る経緯は後日書く予定)
最初のうちはいわゆる「砂場の猫フン」と同じ匂いがしていたのですが、
ここへ来て完全にその匂いはなくなりました。

ただ、コンポスト独特の匂いはします(生ごみ臭や腐敗臭とはまた別)。
私は気にならないのですが、けめ子は「くさ〜い」と申しております。。

先頭 表紙

【よいこと】シリーズ好きだわ。少なくとも私は啓蒙されます^^でね、思い出した。そうだ、そうだ私、だんぼちゃんにも興味あったんだ!って。庭いじりするから腐葉土ほしいし。と思ったのですが、残念なことに我が家には軒下がないの。ガレージも地下式で密閉されちゃうからダメだし。あ〜ぁ。 / レイ ( 2011-06-30 21:54 )

2011-06-22 良質の育児

『量』より『質』の 子育てされてる方々、教えてください。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0613/417180.htm?g=05


心に残る発言があったので抜粋。


以下コピペ


心を見るという事 くるくる 2011年6月15日 11:58
もちろん目では見えません。でも質のいい育児といったら、親が子供の心を見ているか、見ようとしているかだと思います。
赤ちゃんから幼児期母親と一緒にいれば、見ようとしなくても、子供の考えていることはわかります。でも子供の成長と共に、段々子供の心は見えなくなります。それが成長や自立ということです。そして思春期には全く見えなくなるかもしれません。その時幼少期から子供の心を見る努力をしてきた親としてこなかった親とでは必ず差が出ると思っています。全く見えなくなって慌てて見ようとしても、これまで見ようとしなかった親には大変だと思います。
子供の心が見やすい幼少期から見る努力をすることが大事だと思います。それにはある程度の子供との接触時間は必要でしょう。また子供の友達関係などを把握しておくことも子供が何を考えているかを知る重要な情報でしょう。小さいうちから預けていたって、心を見ることはできます。私は自分が実際の子供の生活を目で見ていない分、子供の心を知ろうと必死です。


コピペ終了


「トピ主の質って何? 量って何? 何がいいたいの?」と噛み付くだけの人は、自分で少し考えて自分なりの定義をしてみれば良いのに、と思う。
気持ちはわかるけどさ。

先頭 表紙

便宜上、「質・量」と定量化しただけなのに、「非人間的だ」とアレルギー起こす人はいますね。>質って何?量って何?と噛み付くだけの人 / Artgha ( 2011-07-26 12:40 )
少し分かる気がします。自分が育てられる立場だった頃から、「そんな育て方してたら、俺がダメになってまうでー」と、もう少し物事を深く考えてほしいと、もどかしかった思いがあります。 / Artgha ( 2011-07-26 12:37 )
起こって。だって。(笑)怒って。の間違えだよん。 / 雅(みやび)@怒りんぼうママ ( 2011-06-22 20:29 )
「良質の育児」って。久々に嫌悪感を感じた言葉だよ〜。育児に良質と悪質があるんかいなって。私にとっての育児って「子供の成長に寄り添う。」っていうのが一番近い感覚。見守って、ちょっと手助けしたり。お見本を示してみたり。一緒に笑ったり、起こってみたり。「質」とか「量」って自分じゃコントロールできない。少なくとも私にとってはね。って、またテーマからはずれてるツッコミゴメンι / 雅(みやび) ( 2011-06-22 20:28 )

2011-06-21 【よいこと】08.包丁を研ぐ

今月は毎週、友の会の講習会に行っています。
今日は和食(魚料理)の調理実習と、包丁研ぎでした。

私の義弟は、刃物を扱う職人なので、
うちの包丁は、いつも義弟が研いでくれます。
もちろん、研いでもらった包丁の切れ味は抜群!
刃が割れてもグラインダーで切って直してくれます。すごいです。

でも、義弟に会うのは時々なので
うっかり、研いでもらいたい時に包丁を持っていくのを
忘れたりするし、
何より多少の遠慮もあるので
ごくごく気軽に
「ねえちょっとアンタ包丁研いでよオラオラ」
というわけにはいきません(笑)
なんだかんだとやっているうちに
ここ数ヶ月研いでいませんでした。

そこで今日の講習会。
講師役の方が包丁を研ぎながらポイントを説明。
その後、グループに分かれて実際に研いでみることに。
とはいっても、グループに包丁・砥石がワンセットずつだったので
その場でコツを掴むまではいかず、ただちょっと試してみただけ……という感じ。

家に帰ってから、早速、ほとんど使ったこともない砥石を
棚から出して、習ったことを復習してみました。
講習会での記憶を頼りに砥いでみたら、うまく研げず。
そこで、講習会でもらったプリントを見返しながらやってみたら
……できた!! それも簡単に。
試しにたまねぎを切ってみたら、刃が食材やまな板にぴたりと吸い付くよう。
すばらしい!(^▽^)

ネットで「包丁の研ぎ方」を検索してみたら……うーん、奥が深い……。
深すぎる。
http://b.hatena.ne.jp/articles/201003/910
↑このへんのリンク先を少し読んでみました。

自分で使う道具を自分で手入れするのは良いことだね。
これからも義弟にはたまに外注すると思うけど(当たり前だけど上手なので)
でも、自分でも勉強して、ちょこちょこ研ごうと思います。
わからないことは義父や義弟に教えてもらおうっと。

先頭 表紙

2011-06-18 傍観

ここ数年
他人の、自分と合わないところ
(もっと有体に言えばいやなところ)が
目に付くようになってきてしまった。

何も期待はしていないつもりだけれど
一方的に情報が入ってきてしまって
それでがっかりすることも多い。
些細なことだけれど、別に聞きたくない話も入ってくる。

他人の考えに対して、昔はそう感じることはあまりなかった。
大人になって、
自分はこう考える、こう生きたい、という価値観が定まってきて、
だからこそ、それに反するようなものには
違和感を覚えるようになってきたのだと思う。
まだまだ30代なんて若造だけど
それでもやっぱり、もう子どもではないんだな、
大人になってしまったなあ、と思う。

自分が他人を変えられるとは思っていないから
相手に対しては何も言わない。
よほど親しい相手でない限り、議論はしない。
そういう考え方をする人なんだな、と思うだけ。
相手もおそらく議論は望んでいない。
(仮に相手が望んでいたらそういう態度を見せるはずだ。
 しかし私がそう感じないということはそういうことだろう)

この人と議論してはいけない、と思うのは
相手に遠慮しているから。
相手の感情的な部分を衝いてしまう、と、言葉にならずとも察するので
だから言いたくない。
↑あ、これが本音か。(書いて気づいた)

でも、私も相手にそう思われているのかもね(笑)

先頭 表紙

いや・・・よくわかる気がします。私も議論しないです。思うことはたくさんあったりするんですけど。 / いしざきともこ ( 2011-06-29 21:01 )

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