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みなみの「さぼのーと」

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★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2010-06-06 mixiの嫌いなところ
2010-06-05 今日の活動
2010-06-04 バーベキューの季節が
2010-06-04 9年以上ひまじん日記を書き続けて身についた能力
2010-06-04 お宅のお子さんのやる気はいつになったら出るのですか
2010-06-04 さらに独り言(その1)
2010-06-04 さらに独り言(その2)
2010-06-03 今日の独り言
2010-05-26 ドタキャンする友達
2010-05-15 けめ子、幼稚園個人面談


2010-06-06 mixiの嫌いなところ

mixiって、ページの上部に広告が出るよね。
あれ、内容が、性別とか年齢でフィルタリングされて、ターゲット別になってるよね。
あの手の広告って、「アナタはこれに興味あるでしょ?!」って決め付けられてるみたいで、もともとなんとなく不快なんだよね。

私の場合、表示される広告は、プチプラ洋服とかが多い。
しかし最近、しょっちゅう下着(ブラ)の広告が出る。はっきり言ってすごく不愉快。
下着の画像なんか、見たくないっつうの。


って、mixiに書けって話ですよね。ごめん。

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ターゲティング広告もよし悪しですなぁ。。。というわけで、画像見たくない場合にこういう方法もあります(笑) → http://yosihiro.com/kitchen/firefox/literider7/mixi-break.html / ちゃな坊 ( 2010-06-07 01:16 )
あと、mixiカレンダーのスケジュール例のリア充具合が、グーで殴りたくなってくるぐらい不快です…^^; / Artgha ( 2010-06-06 15:38 )
あと、あなたの年収が低すぎるとかなんとかの広告。あれの、わざとらしく口を押さえて驚く女が不愉快です…^^; / Artgha ( 2010-06-06 07:10 )
一時期、「未経験からクリエイター」という広告が出てた時期があって、あれもずっとイラッと来ましてました。と思ったら、2ちゃんにスレが立ってて(「mixi広告のデヴ」)、ああみんな同じこと思ってるんだと(笑) / Artgha ( 2010-06-06 07:00 )

2010-06-05 今日の活動

4月、5月とずっと調子が悪くて(心身共)、特に5月後半は
日中から暇があれば布団でごろごろし、
のっぺりした砂色のコンクリート板みたいな気分で毎日を過ごしていたのだが、
6月に入ってから急に調子が良くなってきた。
天気(気圧)の影響なのか……??

今日の午前中はブラスバンド。2ヶ月ぶり。
調子がいいと、自然と「よし今日は行こう」という気持ちになれる。
今まではやっぱり何か調子が悪かったんだな。
けめ子だけ連れて行った。
ぴ子がいないと集中して吹けてうれしい。やっぱり1歳児連れはそれなりに大変なので……。
実は私、練習に行って合奏するたびに毎回涙が出そうになるくらい感動する。
みんなで吹奏楽ができるっていいな。と思う。
正直、私は、音楽や演奏が好きで好きでしょうがないってわけでもないので
辞める、という選択肢も常に頭のどこかにはあるのだが、
それでもやっぱり、続けたいという強い気持ちがあって続けている。

午後は生活クラブの総代会へ。初出席。
分厚い議案書とか議決とか質疑応答とかそういう形式ばった会。
3時間も座っていたのでちょっと疲れた。







頂いたつっこみにつっこみ返しをしない、ということが、意外と面白い刺激になっている。
それについて、詳しくはまた後日書きます、というか書きたい。

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2010-06-04 バーベキューの季節が

やってきましたよ。
日曜は幼稚園つながりの家族数組と公園バーベキューです。
楽しみ楽しみ。とってもたのしーみーーー。
うちのけめぴこも楽しみにしている様子。


近々、社宅バーベキューも企画するぞ。

今日、下の部屋のHさんに「今年もやりません?」と声をかけてみたら
「じゃあ梅雨の前に一度。」
うわ、やる気だ……!
梅雨の後にもう一度ありそうだし(笑)

去年、バーベキューグリル買ったので。
社宅の庭でやろう! とダンナと2人で盛り上がり、
とりあえず、社宅内で一番親しく、声をかけやすかった上の部屋のNさん
(上は18歳から下は4歳まで4人の子を持つ頼れる母さんだ)
に、おそるおそる誘いをかけてみた。

そしたらNさん超乗り気。
買い物から会計から万事取り仕切ってくれて
他の部屋の人もガンガン誘ってくれて(Nさんは人脈豊富)
いつの間にか、7〜8家族が集まる大宴会に……。
Nさんによれば、なんと13年ぶりの社宅バーべキュー開催だったらしい(笑)
結局、去年は2回のバーベキューとやきそば会(バーベキューの材料が余ったので
翌日の昼に材料処理)、計3回も宴会が催された。


NさんもHさんもそうなんだけど、自分より10歳以上年上の母さん達は
もう何もかもが凄い。手際もそうだし。踏んでる場数が違う。
バーベキューに限らず。あの存在感というか安定感というかなんというか。
押しても引いても倒れない感。
ありとあらゆる意味で私なんぞ太刀打ちできません。
でも、考えてみたら、「社宅でバーベキューしませんかあー」みたいな発想とか
誘いかけとか、そういうのは、先輩母さん達ではなく
私みたいなペーペー母さんだからできたのか。という気もする。

Nさんは今年社宅から引っ越してしまいました。
が、すぐ近所にいるので呼ぼう。

もうすぐ社宅に入居して6年目。
社宅内に、すごく仲良し、という人はいないけど、
そこそこ、付かず離れずのご近所づきあいでいいですな。
年々居心地が良くなってきちゃってるので、ちょっと困ってます(笑)

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2010-06-04 9年以上ひまじん日記を書き続けて身についた能力

書いた文章が3000バイトを超えたかどうか、文字数を数えなくても判断できる。














まあそれはどうでもいいんですけど、やっぱりこの日記を書くのっていいね。
癒されます。心でなく、体でなく、精神が癒されます。

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3,000バイトオーバーを感知する程度の能力…ですか。さすが、ID3ケタ台のひまじんライターは違いますw。 / Artgha ( 2010-06-06 15:34 )
あはははは!私、まだそれ完全には習得できてません(笑)!!9年まであと少しだわ。 / レイ ( 2010-06-04 13:30 )

2010-06-04 お宅のお子さんのやる気はいつになったら出るのですか

という見出しの記事が、中学生向けの塾のチラシに載ってた。もうだいぶ前なんだけど。
「○年生になったらやる」「新学期になったらやる」「次の定期テストでは勉強する」……そういう言葉を繰り返していませんかと。
うわー、これ、耳の痛い親多いだろうな。と思った。


そのカコミ記事曰く。
やる気は待っていても出てこない。
やる気は、刺激を受けて初めて出るものだ。
なので、うちの塾に入れて、良い授業を受けさせて、他の子たちと切磋琢磨させましょう。



要するにそういう話だった。



いや、すばらしい。あれ、切り抜いておけばよかった。
やる気とは、待っていればそのうち湧いてくるものではありません。

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う〜ん、そうかもしれない。でも、そうでないかもしれない。うちの息子、学生時代、やる気があるようには全く見えなかったが、社会人になってそこそこやってる。なんだろう?よくわからないのだが。塾で育つ「やる気」、底が浅い気がする。 / しえろん ( 2010-06-04 22:57 )

2010-06-04 さらに独り言(その1)

自分自身に対する劣等感っていろいろあるのですが
あえてひとつ言えば、


エネルギーが……。
ないんです私……。



先天的に持って生まれたエネルギーがあんまりないと思うのね。
で、後天的に鍛えて獲得したエネルギーもすごく少ないと思う。
圧倒的に量も質も足りない感じがしている。
心身ともに。



仕事とか趣味とか恋愛とか人生に邁進できちゃう人と私の差は一体なんなんでしょうか。



私、数年に一回、エンジンがかかると、こだわりの仕事を展開するんだけど、
他人からしたら「そんなに張り切んなくていいからさぁ」っていう話なんだよね。
つーかそれ、やりすぎ。みたいな……。
まあ、ごもっとも……。
そもそもこだわるポイント自体が他の人とズレちゃってるので……。
たぶん感性的にマイノリティなんだよね。
世の中の一人ひとりの感性や興味は少しずつズレてて、そのおかげで多様な人間社会が
形成されているとは思うのだけれども。


先日、教育テレビで、難関大学に受かった学生の
受験勉強のコツ(インタビュー)というのをやっていた。
現役で早稲田に受かった男の子と、一浪して東大に受かった女の子の話で、
2人とも、計画性、自己分析力、実行力(自己管理力)が半端ではなかった。
それって、受験勉強だけに限ったことでなく、何にでも応用が利くのよね。
人生のあらゆる場面において。



彼らは、もともとそういう素質を持っていたということもあるのだけれど、
受験勉強の中で、さらにそれらを培っていったのだなぁと。。
特に浪人した子の話ではそう感じた。



この人たちと自分の差はいったいなんだろうと。



努力とかそういう問題なの??
それもあるだろうけど、なんか違う気がする。
そもそもなぜ努力できる人はできるの? できない人はできないの?
まずはそこに圧倒的な知性差があるんですよ。たぶん。



そういえば私は努力という言葉がとても嫌いで、
でも工夫という言葉はとても好きです。
「○○できるように努力しましょう」っていうと、うわーめんどくせえ、って感じだけど
「○○できるように工夫しましょう」っていうと、何か楽しそうじゃない。



努力できるように自分や環境を整えていくことが工夫であって、その工夫自体が努力でもある。
そう考えると、努力と工夫は同意義に近い気もするんだけど、やはり私にとってはちょっと違うかな。



「努力しましょう」だと、努力できない時に、じゃあどうしたらいいの? ってなっちゃうけど、
それで、努力できない自分がダメなんだ、って自己評価がどんどん低くなっちゃうけど、
「工夫しましょう」なら、工夫してうまくいかなかった時に、他の工夫を考えればいいんだと思える。
もともと持ってる気力も体力もエネルギーも低レベルなのだから
努力しようって思っても続かない。
じゃあ、どうやったら努力できるか、少ないエネルギーをどう効率よく生かしていけるか
それを考えよう、工夫しようって思えていたら、きっと違ったのに。
工夫するのは楽しくて面白いことだったのに。
考えたりシステムを作ったりすることは、きっと自分は好きだったのに。

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2010-06-04 さらに独り言(その2)

あっ、また話が飛ぶけど、
身内が鬱病で医者にかかって、その時言われたという言葉。
「原因を探ることに意味はないです。生活環境や家庭環境に原因があったとして、その中で
生きていかなければいけないことに変わりはないので、原因を云々しても仕方がない。」


えらくシビアな話だなあ、とびっくりしたと同時に
原因を探らないことには、その原因を取り除けるか取り除けないかが判断できないので、
原因を探ることにも意味はあるんじゃ、と思った。
でもまあ、確かに、原因を云々したって、しょうがないんだよねってところはある。
そういうのって結局思考のお遊びみたいな部分はあるし。

別に鬱病の話じゃなくてね。
問題は、過去に存在するはずの原因じゃなくって、「今」とか「これから」どうするかってことなんだね。
多くの場合は。

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2010-06-03 今日の独り言

たまにダンナが私に向かって
「○○(私)は普通じゃないからね。自分(ダンナ)も普通じゃないからね。
かなり変わってるからね。それを忘れちゃだめだよ」
と言う。


あー忘れてた……。
自分じゃ忘れてないつもりだったのに、最近すっかり忘れてる……。
やっぱり、何年も仕事してないとやばいです。
外で仕事をしていると、いやおうなく自分と世間様のズレを目の当たりにせざるを得ず
自分自身を客観視できるけど、専業主婦の環境だとだめですよ。私は……。
仕事したくなってきた。仕事って大概辛いけど……。



自分の何が変わってる(と思ってる)かっていうと色々ですが、



仕事してると、大体、上司が苦労してるってわかる。(私が扱いにくくて)
でもま、そこを上手くやってもらってお互い慣れると、結構使える人材になるんだけど。
(自分でも意外だが、要するに職人タイプなのよ)



うーん……。



私って変わってるからあ〜、とか言って自己満足を得られる年齢じゃないしなあ。
「変わってること」を職業に結び付けられるほどは変わってないし
そういう方向性の「変わってる」でもないしなあ。



ただ面倒くさいだけだなあ。生きにくいというか……。
年取った分、自分を中心に見なくなって、その分憤りや戸惑いがなくなり
楽になってきてるといえば楽になってきてるけど……。



昔から仲のいい友達とか、これからも仲良くできそうな友達とか(そこの貴方のことですよ)、
思い浮かべてみると、皆、見た目普通そうな顔してけっこう変人だし……。類友だよね……。




まあ、自分と世界を擦り合わせる努力をしつつがんばります……。(誰でもそうだよね……)

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子供の頃は変わってるってことに憧れたけど、今は自分はとても平凡だと思うし、普通に見られることが一番安心するかも。普通を装いながらこっそり自分の好きなことするのが幸せだなぁ…。いわゆる「変わってる人」って自分の信念とか道がちゃんとある人が多いから、そこに憧れるんだろうな。あと自分の知らない世界を知ってるところ。みなみは私にとってそういう憧れの存在かも。新たな世界を切り開くきっかけをくれる友達はやっぱり大切よね。 / ちゃあ。 ( 2010-06-04 19:38 )

2010-05-26 ドタキャンする友達

昔、よく約束をドタキャンする友達が2人いた。
特に、大勢で出かける約束をした時に、当日の朝、
「ごめん、今日は気が乗らないから行くの止める」と電話がかかってきたりした。
(当時は携帯や携帯メールが普及していなかった)
たぶん、その時々の集まりの顔ぶれも関係していたのだと思う。
何度かドタキャンされて、最初は内心ちょっと呆れていたが、
2人とも私のことを嫌っている訳ではないと見当がついていたので、
そのうち、こちらもドタキャンされるかもしれないのを覚悟した上で誘うようになった。
それで特にトラブルになったことはなかった。

ただ、最初、私には、彼女たちが「気が乗らないから」という理由で友達との約束をキャンセルする、
ということが驚きだった。まさに目から鱗が落ちた。
私は、友達との遊びの約束は、重要な用事が入った時はともかく、体調が悪い時でない限り
キャンセルしてはならない(相手に対して失礼)と思っていたので、
たとえ気が乗らないことがあっても「約束しちゃったからなぁ……」と出かけることが常だった。

傍から見ていても、彼女たちは共通点がたくさんあって、仲が良かった。
2人とも、繊細なところがあって、以前から精神の不調で病院やカウンセリングに通っていると話していた。
「”気が乗らないから”という理由で約束を断れるような人が、なぜ心の病気にかかるのだろう。
 そういうことを、正直にはっきり言える人は、ストレスも溜まらなさそうなものなのに」
正直なところ、私はずっとそう思ってきた。
”気が乗らない”と馬鹿正直に言うのではなく、何か適当なうそをついてくれればそれでいいのに、とも。

でも最近になって、きっとそうではなかったんだ……と思うようになってきた。
彼女たちは、心が弱っていた状態だからこそ、気が乗らない集まりや約束などからは、
はっきりと自分を遠ざけなければいけなかったのかもしれない。
それに、うそをつこうと思えばいくらでもつけるのに、つかなかったのは、
「気が乗らない」と言っても、私なら気を悪くしないで受け入れてくれると、
信頼してくれていたのかな……と。

その2人は、仲良しだったのに、後に喧嘩別れしてしまった。
それほど詳しく事情を聞いたわけではないけれど、
同じ人を好きになったり、ある重要な価値観の中での意見が分かれてしまったりと
かなりハードなことがあったらしい。
きっと2人は、似すぎていたのかな。

2人とも元気にしてるかなぁ。

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私も「急な親戚の不幸」とか「体調」とかのせいにするかも。「気が乗らない」は言えない真実だと思っています。ちょっと違いますが、会社を休むときも「子供が・・・(熱、風邪、保育園&学校の用事)」も極力使いませんでした。自分の体調とか用事とかに置き換えましたね。独身女性と子育て終了女性と男性は、子育て中の女には異常に厳しいので、ソレを使うと攻撃の材料にされますから。今の職場はそういう意味では楽〜♪ / 秋 ( 2010-05-30 22:16 )
う〜ん、難しい問題だね。僕も精神に多少の支障をきたしており、病院に通っているけど、ドタきゃんをしたことはある。僕の場合、熱が出たと嘘をついていた。「気が乗らない」じゃ通らなかった相手だからだ。 / ガス欠コイン ( 2010-05-28 11:42 )

2010-05-15 けめ子、幼稚園個人面談

初めての面談ということで、先生の手持ちのフォーマットに即して質問される。
毎日の生活(起床・就寝時間、テレビ視聴など)、健康状態、食事の好き嫌いなど。

先生から見たけめ子、幼稚園でのけめ子

・身の回りのことを何でもしっかりとできる。
・日による気分の波があまりなく、落ち着いていて穏やかなタイプ。
・みんなで盛り上がる時は一緒に楽しめる。
・「これから○○しましょう」という時に(例えば外遊びと室内遊びの切り替え時など)、さっと次の行動に入れる。気持ちの切り替えが早い。
・友達関係は特に問題なく、良好そう。
・入園してから、前も同じクラスだったSちゃんと2回くらい物の取り合いになったが、
 特別それでどう、というほどではなかったらしい。
・お絵かきが好きで、上手。
・好き嫌いがなく、給食を残さず食べる。
 (先生が弁当箱に貼ってくれた完食の花丸シールを、家で毎日見せてくれる)
・食べるのは早い方。おかわりの常連ではないが、時々おかわりしている。

こちらから気になっていることとして、
けめ子が運動が得意でなく、性格的にもよく言えば慎重、悪く言えばびびりっ子なので、
遊具で遊ぶ時、「できない」「こわい」と言って、積極的に挑戦できないことがあることを話し
(親が相手だと甘えも大きい)、
そういう時はぜひ手助けをしてやってください、と先生にお願いした。

私から見るとけめ子の運動神経はかなりアレなのだが、
先生からみるとあまりそういう印象はなかったらしい。
(大勢の子の中では、たぶん、相当注意して観察しないと把握できないはず)
極端に運動が苦手な子は、かけっこをしても途中ですぐ止まってしまったりするそうだ。
先生いわく、けめちゃんは、そういうことはなく、ちゃんと走ります……とのこと。

けめ子って、私の小さい頃に本当にそっくり!!! なので、
(私は食べるのが遅かったけど……)
かなり、理解しやすい。
その意味でも、体を動かすのが不得意なのは、心配しているんだけども。

食事に関しては、親ばかだけど、けめ子はすごく良い。
偏食がほとんどない。
もちろん、どちらかというと好きでなくて、ぐずぐずと時間を食べて
食べるものはあるけれど、それも「食べなくてはいけない」ということを
ちゃんと理解しているみたい。
一度、手抜きして野菜のない食事を出したら(^_^;)、
「お野菜がないよー。お野菜を食べないと大きくなれないよ」と
言われてしまった……。はい、おっしゃるとおりでごぜえますー(棒読み)
基本的なマナーもかなり身についている。
テレビを見ない、足を組まない、などなど、私の方が注意されることがある……。


その他、先生からの月一回の連絡には、
「先生からの問いかけに一番よくこたえてくれます」
「クラスのみんなをひっぱってくれます」
みたいな感じのことが書いてあったりもして、ほんまかいなと思うのだけれど
まあ四月生まれのアドバンテージなのか
家と幼稚園ではまた違う顔があるのか。

核家族ということもあり
家庭内でけめ子のことを多角的に見るのが難しい環境なので
先生の目から見たけめ子の姿をよく教えてもらい
ありがたいな、と思った面談でした。

先頭 表紙

うんうん。親の前と先生の前では別人のように振舞ううちの次女の例もあるし。TPOをわきまえている頭の良い子ということではないでしょうか。ちなみに家では「甘えん坊で泣き虫の末っ子」なのに、幼稚園では「年少さんの面倒も良く見るしっかりしたお姉さん」になりきっているそうです〜。もちろん、泣かないらしいしー。 / 雅(みやび) ( 2010-05-20 20:31 )
まぁ、素敵♪「同学年の子から見て自分達より小さい子だと思われているようでクラスメートからお世話をしてもらっています」と言われたウチの事は大違い(^◇^;) 娘の周りでは お姉ちゃんタイプの子は、大きくなってもずっとお姉ちゃんです。まさに三つ子の魂・・・だな〜って思ってます。  / まるるん。 ( 2010-05-19 13:42 )
4月生まれのアドバンテージは小学校までは大きいよね(笑)ぺろみも保育園では誉められること多いみたい。次女だからか要領もいいんだよなぁ。…それに比べると長女は気になることが多いよ…。食事時の躾ってどうしたらいいのか…あんまり注意してご飯の時間が楽しくなくなるのも可哀想だしなぁ。ぺろみはできてぺろこができないのが謎。 / ちゃあ。 ( 2010-05-15 06:53 )

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