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みなみの「さぼのーと」

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レトロな喫茶店のように営業中です☆
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★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2009-10-07 最近は朝型生活でもってストイック(その2)
2009-09-27 ギョッとしちゃったよ
2009-09-17 どうして私はこんなに大人になってしまったんだ!!!
2009-09-15 髄膜炎という旅の記憶(その1)
2009-09-14 知的で在れ
2009-09-08 蛇の道はヘビ(整形外科へ)
2009-09-05 この世の中、「やせ型」が推奨されすぎていると思う(1)
2009-09-05 この世の中、「やせ型」が推奨されすぎていると思う(2)
2009-09-03 病は旅
2009-09-02 退院しました


2009-10-07 最近は朝型生活でもってストイック(その2)

夜は本当に風呂、食事、子どもの世話で手一杯です。3歳と1歳、たぶん今がいちばん手のかかる時なのかと。2人してオムツの世話が必要だし、食事は時間がかかるし、歯磨きなんかもすごく大変。ほげえ。でも、早起きするようになってからは、朝、だいぶ怒鳴らなくて済むようになりました。

子どもが寝た後の時間には何も期待しない。子どもが寝てから何かをやろうと思うと、思うように寝付かなかった時のストレスがひどいので。基本的に家事はみんな、朝にダッシュでやるのがいい。夜はなんだかんだと疲れているから、朝の方が効率がいいようです(特に、子どもが寝ている間は最高)。それに、朝にやりきれなかったことは、午前、午後、夕方にも回せるから、よいです。

自分では結構ストイックなつもり。だけど、こうやって書き出してみるとそうでもないなあ。それにしても、最近は、家の中の仕事が面白い。やることにはきりがないので、ずっと家の中にいてもいいくらいだ(危険思想か?)。もちろん家事は面倒なものもたくさんありますが。

先頭 表紙

揚水さん>揚水さん、日記のヘッドで早起きグラフつけてましたよね。見直し、確かに楽しいです。目標に向かって一気に、じゃなくて、ちょっとずつちょっとずつ進んでいくのも面白いですね。早起きも、三十分とか十五分とか、少しずつ起床時間を早めていきました。今、目標の四時に到達しましたよ。問題は維持できるかどうかです。十年、二十年と維持したいですね。 / みなみ ( 2009-10-15 21:18 )
朝型の方がいいと思いつつ、早起きの実行が出来たり出来なかったりです。見直しは大事ってのか、楽しくないですか。まだまだ楽しみを探す余地のある楽しさとでもいうのか。分かりにくいかもですが。それはそうと、お誕生日おめでとうございます。 / 揚水@未ログイン ( 2009-10-08 09:14 )

2009-09-27 ギョッとしちゃったよ

【そのいち】

この近辺で毎月ポスティングされる
パ○ッ○ュという、無料・地域密着型の広告雑誌がありまして
今月号の巻頭の特集が


「ワタシたちのスタイル2009 パ○ッ○ュ読者像を大公開」


でした。
ペエジをめくってみたら、見開きに、読者の写真が20枚くらいあり、
そのうち2人が友達だったのでびびりました。


その雑誌の読者とゆうのは、ほとんどが30代主婦のようなのです。
記事には、読者を対象にしたアンケエトが載っていて、
「これから充実させたいのは?」という項目があり、
その答えのベストファイブが


1、自身のスキルアップ
2、資産や貯蓄
3、性生活
4、子どもの教育環境
5、レジャア・余暇生活


でした。


……よく見直してみたら「住生活」でした。




【そのに】

幼稚園にけめ子を送っていく途中、信号待ちをしている
女の子(同じ幼稚園)と、そのおばあちゃんの会話が聞こえてきました。

祖母「もう同居はやめよう。
おばあちゃん今日は忙しいんだよ!」


ええええええええええーーーーーーーー
何それいきなり!!
息子夫婦に、孫の世話を押し付けられてるとでも?
朝っぱらから、子ども相手に、へヴィすぎるんですけど!





と驚愕したんですが


よく後の会話を聞いてみたら、「歩道橋はやめよう」でした。


幼稚園を数十メエトル通り過ぎたところに、歩道橋があって、
女の子はそこを渡りたがっていたもよう。
ああ、びっくりした。








どうでもいいけど、キイボオドが壊れていて、Fキイ全部と、
その下の横一列(文字の一番上の列)が入力できず、
あの「音を伸ばす記号」も出せないんです。
ここ二ヶ月くらい、いちいちコピペで入力してます。
はげしくめんどうです。

先頭 表紙

Artghaさん>うおおお便利機能♪ 便利便利♪ ハイフンの入力とかもできなくてすごく困ってたんです。スクリィンキィボォド良いですね。ありがとうございました。助かります。 / みなみ ( 2009-10-15 21:16 )
うっき〜さん>漢字の一、その手があったか(エクスクラメェションマァク) うっき〜さん天才(エクス以下略) 早速やらせてもらってます。一一一(エクス以下略) / みなみ ( 2009-10-15 21:14 )
まるるん。さん>キィボォド、買い換えたいんですけどねえ……。そもそもパソコンをノオトに買い換えるかという話もあって、今のタイミングでキィボォドだけ買っちゃうとまずいかも……っていう状況なのです。いや、まったくもって不便です(泣)。マウスも壊れかけてるし……。 / みなみ ( 2009-10-15 21:13 )
ビッケさん>東府中の「赤い靴」ね(笑)。あれは超衝撃的だよね。今にして思えば、写真撮っとくべきだった。成人式の日にあそこの前を通りかかること自体、レアな体験だったよ。今からはもう見に行けない……。 / みなみ ( 2009-10-15 21:11 )
華さん>いやもう内心びっくりしたのなんのって。以来、そのおばあさんを見かけると、つい心の中で「同居……」とつぶやいてしまいます。 / みなみ ( 2009-10-15 21:09 )
揚水さん>ねじれたシワ、伸ばしてください。ねじれっぱなしだとシワがつきます。あっもともとシワなのか。。。 / みなみ ( 2009-10-15 21:08 )
まさにその[U]キーこそ故障していたら、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コンピュータの簡単操作」からも起動できます。 / Artgha ( 2009-10-03 20:35 )
スクリーンキーボードというのがありまして、Windowsキー+[U]キーを押下して、「共通ツール」から「スクリーンキー」を選ぶと、表示されます。これはこれでメンドイですが、コピペよりかは負担が軽くなるのではないでしょうか。 / Artgha ( 2009-10-03 20:32 )
ーは漢字の一で代用してもいいような…と思いつつも、この記事の表記もなんか可愛いのでもしキーボードが新しくなってもこうやって書いてくれないかなぁ… / うつぎ ( 2009-10-01 21:00 )
おっかし〜www笑いました! んで、狙ってないんだろうけど キーボードが壊れててキィボオドって トドメさされた気分です。ぜひ、そのまま使い続けてください笑い>キーボードw / まるるん。 ( 2009-10-01 16:14 )
某所で年一回出る垂れ幕「性人式」を思い出した・・・。 / ビッケ ( 2009-09-30 23:34 )
読んでるこっちもびっくりしましたよ〜。同居はやめようは旦那と爆笑でした。 / 華@宏・和・朋 ( 2009-09-28 21:46 )
もうつっこみどころ満載であえて一つ一つには言及しません。ああ笑かすわー。脳の皺が捩れます。 / 揚水 ( 2009-09-28 00:04 )

2009-09-17 どうして私はこんなに大人になってしまったんだ!!!

「こんな大人」じゃないですよ。念のため。



今、自分の過去の日記(2003〜2004年あたり)を読み返してみたら、
コレが面白い、かなり面白い。
突然詩なんか書いちゃったりしてな。
それがまたいい詩なんだ。ははははは。

結局、自分の興味のあることとか、面白いと思ったことしか書いてないので、
面白いのは当然なんだけど、
考え方とかが、今の段階に至る前のものだから。
読み返してみると、「へぇ〜、私、こんなこと考えてたんだ」と。

まあ、仕事クビになって鬱状態だったりしたからね。
そういう時に書いたものって今とは違いますね。
若かったし暇だったし酒もしょっちゅう飲んでた(みたいだ)し。

時々、「今の私ってなんなんだろう」と思います。
もちろん否定的な意味ではなく。
ただ昔とはずいぶん変わった気がするなぁって。

8年半、ずっとここで日記を書き続けてきて、良いことばっかり。
悪いことなんか、何一つなかった。気がする。
友達たくさんできたし、
書くことでストレス発散したり、気持ちを整理したり、
いろんなことを発見したり。
本当にいろいろ助けてもらい、自分を豊かにしてもらった。
書くということに、そして書いたものに。

ここに来れば、たくさんの過去の私に会える。
今はもうどこにいるかわからない、でも大事な人たちから
もらった言葉も、ずっと朽ちずにここにある。


これからも書き続けよう。書き続けるよ。

先頭 表紙

雅さん>こちらこそ、いつも心のこもったコメントをありがとう♪ でも、親戚の「おばちゃん」じゃないですから〜。「お姉さん」ですから〜(笑)。そんな気分で見守ってもらえるなんて光栄です。雅さんも末永く書いて下さい☆ / みなみ ( 2009-10-15 21:07 )
フィ一子さん>言われてみれば、私も、何年も勝手にROMしてる日記がいくつかあるんですよねぇ。ずっと楽しみに読んでいたのに、一度もご挨拶もしないまま、閉鎖や移転してしまったひまじん日記、思い返せばたくさん……。この日記にもそういうお客さんがいるかも? そう思うとちょっと嬉しいですね(いないかもしれないけど(笑))。 / みなみ ( 2009-10-15 21:05 )
うらら姉さん>結婚とか出産とか、世の中の多くの人がまるで当たり前のようにやっていることだけれど、自分でやってみると「うお〜」って感じですね……。こんなに大変なことだったとは。     んで、うらら姉さんもここに居続けてください(笑) / みなみ ( 2009-10-15 21:03 )
しえろさん>いやいや、変わっていないと思っているのは案外自分だけだったり……なんていうことはないですか?? / みなみ ( 2009-10-15 21:01 )
マッキィ>バックアップ、実は私は取っていません。もしここのデ一タがふっとんだら泣く……。「全部表示」機能が使えなくなって、バックアップするにはちょっと(いや、かなり)不便になりましたね。    お互いまったりここにいましょう(笑) / みなみ ( 2009-10-15 20:45 )
秋さん>捨てる技術、実は読んでないんです。同じ著者の、「捨てる生活」は買いました。捨てない技術、斬新な考え方ですね。でも、ほっとくと失われていくものを、いかに捨てずにいるか。それも確かに技術であるのかもしれないですね。例えば交友関係とか(笑)。 / みなみ ( 2009-10-15 20:42 )
えとうさん>えとうさんの日記はおもしろかったし、つっこみを入れられて困惑するえとうさんにあえてまたつっこみを入れるがすごく楽しかった。っていじめっ子みたいですが。ひまじん辞められたの残念です。今の日記も遊びに行かせてもらってますけど……。 / みなみ ( 2009-10-15 20:40 )
揚水さん>書きます書きますよ。状況的に、なかなか難しくなってきましたが、書き続けたいという意思は持ちつづけます。おかげさまで元気になりました、ありがとうございます。 / みなみ ( 2009-10-15 20:38 )
うれしいつっこみ、沢山どうもです♪ お返事ちょっとお待ち下さいませ。 / みなみ ( 2009-09-27 23:49 )
うん。書き続けよう!ワタシみなみちゃんの日記大好きだよ!勝手に親戚のおばちゃんの気分になって一緒に笑ったり怒ったりしてるもん。そして一緒に(?)成長していくつもり。これからもよろしくね。いつも、ありがとう。 / 雅(みやび) ( 2009-09-26 22:37 )
うわ〜やだ〜、泣けちゃうぅぅぅ。たぶんだけど、つっこみいれずに8年読み続けてる人っていると思いますよ。密かに楽しみにしてくれてたり、応援してくれてたり、勇気もらったりとか。 / フィー子 ( 2009-09-24 21:23 )
8年も経ってみなさん結婚されたりお子さんが出来たり・・・。すごい歴史だよね。ずっと書き続けている人がいてくれてホッとします。私は全然成長ないっす。これから頑張ります。f(^^; / うらら姉 ( 2009-09-23 13:20 )
自分の過去日記読むのはおもしろいけど、私は、みなみさんと違って、何でいつまでも成長しないんだろう?という感慨をもってしまいます。日々是修行のつもりでいるわりに。なさけなか〜 / スーパーしえろ ( 2009-09-21 19:06 )
消してしまったけれど、バックアップは取ってあるので、CD-Rから読み出すことはできます。消さなきゃよかったと思う部分もあったりします。(今から載せるって手もありますね!!!) 同じく、過去を見ると面白いんですよね。そしてここに書いてきたことが、今に生きてる。だからわたしも大切です。この場所が。 / マッキィ ( 2009-09-18 22:06 )
書き続けてね。←やめたやつが言うな!(でも実は削除する前に一括ダウンロードして頂いたつっこみは大切に持っていたりします。)捨てる技術って本あったけど、捨てない技術も学びたいこの頃です。 / 秋 ( 2009-09-17 22:27 )
いや〜、恥ずかしながら完全に同感ですね。僕も昔の自分の日記見たらもう面白くて面白くて。下ネタと文句しか書いてないような感じですが、日記書いた人だけが味わえる感覚じゃないっすかね? / えとう ( 2009-09-17 22:20 )
ひさしぶりに来ました。まだ下の記事はちゃんと読んでませんが、今回の記事は嬉しいです。書いてほしいです。で、遅くなりましたがお疲れさまでした、退院おめでとうございます。 / 揚水 ( 2009-09-17 20:29 )

2009-09-15 髄膜炎という旅の記憶(その1)

書きたいことはいっぱいあったけど、どんどん忘れつつある。忘れないうちに。


★入院中つらかったこと

真夜中は、40度近い高熱が出て、それに頭・歯・肩の激痛が伴った。
夜が更けてくると熱が出始め、ガタガタと全身が震え出して、
肉体的なつらさと恐怖感が募った。
夜中じゅう、何度も時計を見て、朝が来るのを待った。
絶望したくなるくらい夜が長くて、長くて。
そういう日が、何日か続いた。

看護婦さんには氷枕やアイスノンを何度も取り替えてもらった。
その夜は特に熱と痛みがひどく、当然、鎮痛剤ももらって飲んだけれど、全然効かなかった。
効かない、効かない、痛い痛い痛い痛い、とにかくつらい、つらすぎる。
早く効けばいいのに……。
でも、頑張って一時間待ってみよう。
一時間経って効かなかったらナースコールを押そう。
すぐに効くはずはないんだから。とにかく一時間は様子を見てみよう。
そう思いながら、時計を何度も確認しつつ、じりじりと一時間待った。

そしてついに、ナースコールを押した。以下、インターホン越しの会話。

「どうしましたか?」
「あの、鎮痛剤が効かないんですけど……」
「さっき飲んだばっかりですよ(苦笑)」

その看護婦さんの、呆れたといわんばかりの苦笑にすごく傷ついた。ああ……。
気持ちはわかる、彼女の気持ちはわかる。でもでも、ああ……。

それでなくても熱に浮かされていたこともあり、
その後自分が何を言ったかよく覚えていない。
なんか、「そうですよね……もうちょっと様子見てみます……」とかなんとか
言ったような気もする。(私は無駄に穏健派)
その場で切れるとか、退院時のアンケートに、苦情を書いてみるとか
してもよかったなあと今になって思っている。
誰だって、基本的には、言葉や態度で言われなきゃ、相手の気持ちなんかわかんないのだ。

……怒りを覚えたというより、本当にただただ、あれにはとても傷ついた。



☆入院してよかったこと

退院後しばらくして気づいたが、私はどうも、
2週間の入院生活+義理の実家での数日間で、精神的にものすごくリフレッシュしたらしい。
特に入院中は、丸々2週間も、家事から完全解放されてたし。
子ども達いないし。
オムツ替えも食事の世話もワガママの相手もなんにもしなくていいのだあ。
こんなこと普通ありえない。

退院したときの、あの「リセット感」。
育児・家事をこなせるかというのはかなり不安だったんだけど、
その一方で、
ここから新しい毎日が始まるう〜♪
ここから私の健康づくりが始まるう〜♪♪
みたいな、一種奇妙な爽快感があった。(でも身体はぐったり)
実際には、リセットというよりマイナスからのスタートなんだけどね。

入院中も、退院後の義理実家滞在中も、自分の治療にだけ
専念していればいい状況だったから、本当に恵まれていたと思う。
周囲の人たちのおかげですな……。

先頭 表紙

てるてる君>急性腸炎……大変だったね。胃腸も調子を崩すとつらいよね。熱は、私は今まで何度か40℃前後の発熱は経験しているけど、せいぜい一日か二日で治まる程度のもので……。髄膜炎の時は十日くらい高熱が出たので、かなり衰弱して、参りました。高熱が続くと思わぬところに思わぬ影響が出て怖いですよ。 / みなみ ( 2009-09-30 05:43 )
遅ればせながら・・・回復おめでとうです! 俺はそこまで苦しい病気にかかったことってないのですけど、この前なった急性腸炎ですら39度に達しなかったことを思い出して身震いしました(汗) もう全快したのでしょうか? やっぱり身体は大事ですね! / てるてる ( 2009-09-19 11:29 )

2009-09-14 知的で在れ

「知的な人」という言葉で 人がイメージする人物像は多々あろうが、
そして、私の中にもたくさんのイメージが存在するが、
その中で一番大きいのは、



「知的な人」=「自傷行為を行わない人」ということ。
精神的にも、肉体的にも。



自分で自分を傷つけることを恐れる心や精神を正しく機能させられること。
自分で自分を傷つけることを回避するための、
知識、理性、柔軟性、判断力、注意力があること。




それが「知的であること」だと思う。




私は知的でありたいし、自分の子供にも、自分の家族にも、自分の友達にも、知的であってもらいたい。



というのは前々から思っていたことではあるのだが、
つい先週、
友達がいろいろ大変そうだったのを知って、少なからず動揺し、
やっぱり身近な人が苦しむのはいやだなあと
改めてしみじみ思った次第。

先頭 表紙

雅さん>昔は違ったんだ……(笑)。やっぱり、大人になると知的度は上がりますよねっ。TPOにあわせた言葉遣いは、難しい。若い時はより大人になってからの方がより一層難しいです。 / みなみ ( 2009-09-17 16:55 )
あら。じゃあ今の私は、かなり知的だわ♪自己チュウだと思ってたけど、自分を傷つけない=知的なら、間違いなくワタシは知的。うふ♥若い頃は違ったけどね。(笑)で。私にとって「知的な人」と言うのは、「TPOにあった、適切な言葉遣いができる人」かなぁ〜? / 雅(みやび) ( 2009-09-14 17:26 )

2009-09-08 蛇の道はヘビ(整形外科へ)

ミクシィに髄膜炎コミュというものがあって、
そこにいろんな人が体験談を書いているのですが、
それを読んで、改めて髄膜炎の怖さを思い知りました。
意識を失って死線をさまよった人、入院して職を失った人、
退院後も長いこと不調に悩まされている人、いろいろいるみたい。
ウイルス性髄膜炎は、髄膜炎の中でも比較的軽いのかと思ったら、
そうとも限らないようで、侮れない。
私も、しっかり治さなくては……。





で、退院後もずっと、肩が痛くて不安なので、整形外科に行ってきました。
ここに引っ越してきて四年目、初めての整形外科。
電話帳で適当にアタリをつけた病院へ。
情報収集のため、待合室で隣になったおばあさんと話してみると
(彼女とは結局、一時間以上喋った気がする)、

「ここの先生は腕が良くて、見立てが正確なのよぉ〜。
 丁寧に説明してくれるし、 私は20年通ってるわよ〜。
 この辺の人はみんなここに通ってるわよ〜。
 近所の他の整形外科はダメ。
 そのかわり、初診以外は最低2時間待ち。
 それだけ評判がいいってことよ〜。」

と、ベタ褒め。

実際、こちらの話をよく聞いて、しっかり説明してくれる、感じのいい先生でした。
私の症状は、首の骨のそれぞれの位置関係が乱れ、
バランスが悪くなっているために、神経を圧迫しているそうで、
発症のきっかけは、やはり(髄膜炎の)高熱だろうとのこと。
(点滴で神経を傷つけた時は、肘から下に症状が出るそうです)
根本的な治療は、運動やストレッチになるけれども、
今は肩の張りがひどいので、まずは薬と安静で炎症を抑えて、
動かせる状態までもっていきましょうとのこと。
というわけで、

レントゲン撮ってもらって、
筋肉を柔らかくする注射を三本(も……)打ってもらって、
湿布を貼ってもらって、
薬を出してもらって、

いや〜、蛇の道はヘビっていうけどその通りだね。
入院した病院では、先生が内科だったから、
「そのうちよくなると思うので様子を見て下さい」で放置だったよ。


思うに、実際の症状は、我慢できないほどではなくても、
医者に取り合ってもらえない、
原因がはっきりしない、
ちゃんと治るのかわからない、
またひどくなるのではと思う、
そういう精神的な苦痛が占める割合が大きい、病気や怪我というものは。
私のCMTなんかもまさにそれ。





それにしても、入院した病院に整形外科があったら
入院中、あんなにつらい思いをしなくて済んだのかなあ〜。
済んだんだろうなあ〜。

でも、整形外科はなかったけれど、歯科はあったので助かりました。
入院中、(虫歯は二ヶ月前に治療済みだったにもかかわらず)
歯がおそろしく痛くて、
その上口内炎だらけになって、
食べ物はおろか、水すら飲めないくらいだった。
食べたくても食べられない状態が続くと、今度は胃が食べ物を拒否し始めるんだね。
それが重症化しないうちに痛みを止めてもらえたので助かりました。
虫歯のひどいのは二、三回経験しているけど、
それも比較にならないくらい猛烈な痛みでした……。
あの病院に歯科がなかったらどうなっていたか、想像さえしたくないくらい。

先頭 表紙

直子さん>苦労が人間を豊かにするって、本当にそうですね。視点が広がるし、人に共感もできるようになる。病気も勉強なんだなぁ……悪いことばっかりでもないですね。 / みなみ ( 2009-09-14 01:18 )
えとうさん>つい数日前、自分が抜歯したときの日記読み返してて、そこにえとうさんが、「自分が共感できる痛みにはみんなすごく乗ってきますね」ってつっこんでくれていたのを読んで、なるほどそうだよなぁと、思っていたところでした。そういう意味でも、痛みを経験するっていうのは、自分の幅を広げることになる気がしました。   その一方、過ぎ去った痛みはすぐ忘れてしまうもんです。精神的な痛みの方が、後をひくかな。 / みなみ ( 2009-09-14 01:15 )
病気な肉体の苦しみに加えて精神的な苦しみも大きいですからね・・・でもそういった苦労をすればするほど、人間は豊かになるのではと・・・。生活に支障が出るのは本当に困りますよねっ>< / 直子 ( 2009-09-13 09:04 )
とある作家が痛みとは自分が経験したものでないとけっして共感しえない、と書いてましたがまさにその通りですね。恐ろしいほどピンとこないです。いや、いちゃもんつけてるわけではないです。そういう感想。 / えとう ( 2009-09-09 19:59 )

2009-09-05 この世の中、「やせ型」が推奨されすぎていると思う(1)

【健康体重、女優体重、モデル体重】http://oshiete1.goo.ne.jp/qa258705.html





入院中、鏡で自分の姿を見て、「なんか、ちっちゃくなっちゃったなあ……」と思った。
全体的に一回り、「痩せた」じゃなくて、「小さくなった」。
腰とか太ももまわりとか、ペラペラだし。

しばらく前、子どものスイミングに一緒に行った時、
鏡張りのスタジオで、ふと、自分の水着姿を横から見て、驚愕した。
お尻の線が、ほとんど垂直で、いわゆる「お尻の丸み」というものが一切なかった。
それとなく、コーチ(女性、20代後半と思われる)のお尻を見たら、
きれいにふっくら丸かった。
さすがに水泳のコーチともなると健康美人だなぁ。

入院直前(髄膜炎発症から約10日)、体重を量ったら、普段より1キロ減っていた。
ただでさえ痩せすぎている私には、1キロも大事なので、結構ショックだった。
入院後しばらくして、体重はほとんど元に戻った。鏡を見たのもその頃。
つまり、体重は普段とそれほど変わらないのに、
「小さくなった」という印象が、なぜか生まれた。
まあ、やつれたんかな……。

先頭 表紙

2009-09-05 この世の中、「やせ型」が推奨されすぎていると思う(2)

私は、二度の出産を期に痩せてしまい、
今はだいたい、身長161センチ、体重46キロくらいだ。
BMIも「痩せすぎ」の域に入ってしまっている。
今回大きな病気をした根本的な原因は、その体型にあると思う。
でも例えば、世の中のモデルさんなどは、私よりずっとずっと背が高くて、
体重は私と同じくらいか、それ以下で、BMIも低いだろう。
彼女たちはどうやって健康を維持しているんだろうか、
いや、そもそも維持できているんだろうか。

そういう疑問を抱かせるような体型のモデルやタレントが
たくさん登場するマスメディア。
それに、昨今のメタボ防止ブーム。
確かに肥満はよくない。メタボになる人が減って、
医療費が削減できれば理想的だ。
でも、本当に痩せなければいけない人だけじゃなくて、
たくさんの、痩せなくてもいい人が、必要以上に痩せようと
しているように私には思える。

私は、健康上、太らなければいけないと思っているので
本屋に行った時に、「健康的に太る方法」が書いてある
本や雑誌を探してみた。
それがね、ないんだよね。
少なくとも、女性向けの雑誌とか、美容健康関係の棚には、
一切というほど、その手の記事や本がない。
そのかわりに、ダイエットに関する情報は嫌と言うほど溢れている。

また、病院通いの間に、「日経ヘルス」やら「日経ウーマン」やら、
(他にも読んだがタイトルは忘れた)
その手の、独身OLをターゲットにしていると思われる雑誌を読んでいたら、
(私、日経ウーマン結構好きなのね……読んだだけで有能な女に
 なったような気分に 浸れるところがいいんだよなあ……
 ファンタジーだよ……)
なんか、すごく怖くなった。

「OLの生活→貧弱な朝食、外食ランチ、仕事のストレス、夜は飲み会」

みたいな感じのことを前提としている記事が多くて。
特に、女性の真夏の冷え性を特集した記事(雑誌名忘れた)なんかは怖かった。
中で紹介されている症例が結構へヴィで。。
こういう記事が雑誌に長々とページを割いて掲載されるほど
(年配向けの雑誌ならいざ知らず)、読者はみんな病んでいるのか??
という気がした。

未来のある、多くの若い女の人たちが
(こういうともしかして嫌な気持ちになる人もいるかもしれないけれど、
それはつまり、その多くが、近い将来に子どもを生み育てて、
直接的に次の世代を作る人たちである)、
仕事による過大なストレスの中で、貧しい(あるいは偏った)食事をしながら、
必要以上に痩せた身体にあこがれつつ暮らしているとすれば、
それは本当に本当に怖いことじゃないかなと思う。
個人のレベルを超えて、もっと大きな視界で将来を俯瞰した時に。

まあ、わが身を降り返ってみると、
もし私がOL時代に一人暮らしをしていたなら、
かなり破滅的な食生活をしていたであろうことは確実なので、
あまりえらそうなことは言えない。
それに、独身のOLといったって、
不健康な生活をしている人ばかりであるはずもないし。

でもやっぱり何かが、歪んでいるというか、間違っている気が、とてもする。
人は、ほんのちょっと太めで、
「あと少しだけ痩せたいな」と思いながら、
それ以上太りもせず痩せもせずにその状態をキープしているくらいが、
余力があってちょうどいいんじゃないかなと思う。

先頭 表紙

いしざきさん>そうそう!! 風で飛びそうって、まさにそんな感じ。わかります。いしざきさんもその後体調どうですか? 気づいたらミクシィからもいなくなってるし、心配してたんですよう。 / みなみ ( 2009-09-14 01:12 )
ちゃなさん>ちゃなさんくらい仕事に打ち込んでいたら、食事までなかなか手が回らなくて当然ですってば〜。でも、健康に注意した方が、長い目で見たら絶対いいお仕事ができると思うので、気をつけてくださいね。 / みなみ ( 2009-09-14 01:10 )
霜月さん>男の人は女の人に比べるとずっと弱いから……ただでさえ心配なのに(笑)、ダンナさんもなかなか太れないとなると心配だよね。うちのダンナは筋肉つけたいと言って、よく筋トレ+プロテイン。しかし、腹筋割れてもなぜか体重は増えない模様です。 / みなみ ( 2009-09-14 01:07 )
ガス欠コインさん>最後の一文が小説の独白のようですよ。さすがコピーライター。最近私は、不特定多数の若い女の人を目にする機会もほとんどない生活をしていますが、やっぱり皆細いんですか。そういえば、電車の中で今度女の人のつま先を見てみて下さい。冷房の効いている季節、ミュールを履いて足が冷えて、紫色になっている人、ときどきいますよ。大丈夫? 体壊すからやめなよ……と言いたくなります。 / みなみ ( 2009-09-14 01:03 )
ちゃあ。>ほんと子どもを生むと身体からいろいろ搾り取られるような気がするね。よく、出産すると歯が悪くなるっていうけど、私もかなり歯にきてる。ダンナさん太ったんだ、確かに若いころはかなり細身だったよね。食が細いんだよ〜なんて話をちゃあ。から聞いたっけね。お互い自分と家族の健康には気をつけないとね。 / みなみ ( 2009-09-14 00:56 )
わたしも体調不良で痩せちゃいましたね。6キロやせたときは風で飛びそうでした(大げさ)。体壊して痩せるとやつれた感が出ちゃうんですよね〜。健康的なのが一番だと思った。 / いしざきともこ ( 2009-09-06 22:41 )
みなみさんより断然重いのに、健康的でもない...どよーん。貧相な食事とか全部該当してるよ...orz / ちゃな坊@未ログイン ( 2009-09-06 07:56 )
私は168cm48〜50キロが自分の中でベスト体重で、それより減るとすごく疲れやすくなり、それより増えると体が重くなって動きが緩慢になってしまうのだよね。モデルさんなんかは体力つけるためにホットヨガだのウォーキングだのやってるっていうし、あの体型は日々の体力づくりの賜物なんだろうなぁ…。問題は見た目の数字じゃなく、身体の中身の比重だと思う。体育の秋、健康のためにも少し筋肉をつけてみようかなと思ったり。 / ゆき ( 2009-09-06 00:01 )
私も娘が10ヶ月の段階で体重は妊娠前の1キロ減になりました。が、私にとってはこれがベスト体重。これより減っても増えても身体はきつい気がします。BMIは標準のラインぎりぎり下の「痩せている」。 が、ダンナが痩せすぎで彼も健康的に太る方法を探している(不健康に太ろうとすると太る前に体調を崩して逆効果らしい・・・)。彼は重い病気をしたら生き残れないんじゃないかと心配している。 そして、体重でダンナに勝ち続ける私は今、ダンナよりずっと健康そうで元気に見えている / 霜月 透子 ( 2009-09-05 16:08 )
電車に乗っていて思うのは、太った若い女性がほとんどいないこと。高校生は太ももも細いし、OLらしき人もしかり。健康的な美人ってなかなか見かけない。ちなみに僕は今、太っています。 / ガス欠コイン@未ログ ( 2009-09-05 12:29 )
わかるー。私はみなみよりずっと重いけど、一時期今より2〜3kg痩せてたときはなんだかつらかった。今より少し太ってたころのがむしろ健康だったよ。子供産むと色々ガタがくるのかな。旦那は若い頃より太って(それでも標準より細い)健康になった気がする。健康体重が美しいっていう風潮ができるといいのにね。大事なのは体重より体型だよなぁって思う。 / ちゃあ。 ( 2009-09-05 01:38 )

2009-09-03 病は旅

みんな、どこかに旅行に行くと、ウェブ日記に旅行記を書くでしょう。
何日にどことどこに行って、そこで何を見たり食べたりして、
それで何を感じたり考えたりしたか。
多分それとまったく同じ感覚で、
私にとっては病気も旅行みたいなものだなと思いました。

今回の旅は約一ヶ月と、いい感じの長さで、
目前に、次から次へと新しいステキな景色(症状)が現れ、
いやもう勘弁してくれって感じでした……。
何日にどういう症状が出て、どこの病院で何をして、
どういう風に辛かったか。そして自分は何を感じて考えたのか。
書きたいことはたっぷりあるけど、今日は時間がない。
けめ子が幼稚園でお昼寝をさせられて来たおかげで、
夜の寝かしつけに二時間近くかかったせいですよう(泣)。

そして、旅の終わりは家に帰らないとね。元気にならないと。
入院中、終わりのなさそうな旅をしているひと達にも会ったけど、
できることなら私はそういう旅はしたくない。ぜひしたくない。
という思いを強くしました。
死ぬのが怖くなった。

極度の痛み苦しみを経験し
(入院中、「これと初産の苦しみとどっちが辛いか?」と、
何度も比較して考えた位……
いやほんと、出産も筆舌に尽くしがたい体験だったんです(笑))、
同時に、自分の肉体と精神が感じる痛み苦しみには
まだまだ上があるに違いないことを悟り、
いつか苦しみぬいて死ぬ時が来ることを前よりも恐れるようになりました。
これはこれで、いいことかもしれないね。



さて、家まではまだもうちょっと歩かないといけないようなので、そろそろ寝ます。

先頭 表紙

ちゃなさん>日曜出勤お疲れ様です。わあい、血管探され仲間(笑)。お互い、血管細いんですかね……。 / みなみ ( 2009-09-14 00:49 )
霜月さん>もしよかったら、姓「○×」名「☆★」プラス女性・現住所(県名)などで検索してみてください。私の旧姓のひらがな読み→「☆★○×」です。 / みなみ ( 2009-09-14 00:47 )
退院されたのですね、よかった。まずはお大事に。私もよく血管探されます...。 / ちゃな坊@今日は(も?)出勤。 ( 2009-09-06 07:59 )
ミクシィの方のみなみさんのページは知らないのですよ。「みなみ」さんで検索すると多すぎて発見できていません(泣) / 霜月 透子 ( 2009-09-04 15:29 )
うらら姉さん>立派な血管、うらやましい。私は血管が見えにくいらしく、看護師さんに左腕見られて、右腕見られて、で、だいたいの場合は、また左腕に戻って採血されます(笑)。 / みなみ ( 2009-09-03 23:16 )
霜月さん>いやぁ、入院なんかしちゃって自分が一番ビックリでした。ここは残念ながら携帯から開けなかったので、その間ミクの方にちょこっと書いていました。 / みなみ ( 2009-09-03 23:13 )
大変だったねぇ・・・。下の日記の採血、怖すぎる! 私はどんな素人看護士さんでも失敗しないような立派な血管だからこういう経験ないのよぉ。小さい娘ちゃん達がいるとなかなかゆっくりするのは難しいだろうけど、ホント、しばらくはスローペースで歩いてね。 / うらら姉 ( 2009-09-03 16:04 )
遅くなりましたが、退院おめでとうございます。ずっと更新がないのでもしかしてと思っていたけれど・・・。身体は大事にしてください / 霜月 透子 ( 2009-09-03 10:44 )

2009-09-02 退院しました

結局、下の日記を書いた翌日から二週間入院してました。ウイルス性髄膜炎でした。



肉体的に痛い苦しい辛い思いをするのも良い人生経験ではあった。



死ぬ、とか、死ぬかも、とは思わなかったけれど、「これ、どうなるんだ?」と思う程度にはきっつい体験でした……。







んで、




昨日は、退院後初めての(そして最後の)診察に行った。血液検査をされた。あろうことか、あの件の点滴をした(このへんミクシィに書いたので、読んでない方すみません、そのうち説明する、多分)看護師に採血された!!!



「あれ、(血が)出ないわぁ〜、血管出てるのに」「もう一回やるね〜、今度は特別なの(注射器)使うから」「やっぱり出ないねぇ〜」


そんなこと言われながら何分も針刺されてるこっちの身になってみろ!! 冷や汗がダラダラ出て気分が悪くなってきたわ! 半分は怒りのせいだと思うけどな! ていうかお前、まず駆血帯の締め方からしておかしいんじゃ! どう考えてもゆるすぎるっちゅうの!! 素人にだってわかるわ! おい!!!!


そのうち、見かねて隣の看護師さんが後を引き継いでくれた。血はほんの少ししか取れなかったけど、ギリギリ足りたらしい。本当に良かった。もう憤怒で卒倒しそうだったから。


私、よく「採血しにくい血管だ」って言われるんだけど、それにしたってこんなひどい採血初めてでしたよ。大体、私の腕から採血できなかった看護師はあんたが初めてですよ。(点滴の針が刺せなかった看護師も、いるにはいたが)


それにしたって、「出ない」とか大声で言われた日には……。思えば、件の点滴の時は、針を刺した後に「ああ焦った、間違えたかと思った」とかいうことも言ってましたから。もちろん私にはっきり聞こえるように。何なのよ一体。
なんかね……性格はおもしろそうなおばちゃん(見た目はベテラン50代)ではあるのだけれど、あの人とにかく下手すぎ!!! 病院もなんであんな看護師雇ってるのかね?



と、とりあえず怒りをぶちまけてみました。次にあの病院で採血する機会があったら、受付で「○鳥さん以外の人でお願いします。」といいます。絶対。だっていまだに、三週間前にあの人の点滴で痛めつけられた腕と肩が痛いんです(先生が、その痛みは多分髄膜炎のせいって言うけど、あの点滴が引き金になって、あの悶絶する程の痛みが起こったのは、間違いないと思います。だって点滴するまで痛くもなんともなかったんだから)。

先頭 表紙

華@宏・和・朋さん>いらっしゃいませ♪ ふと思ったんだけど、全国に実在する似鳥さんっていう看護婦さんは、周りからさんざんからかわれたんだろうなあ……。あだ名はやっぱり「おたんこ」で決まりかな。どうでもいいけど家具のニトリの社長は「似鳥」さんらしいね。 / みなみ ( 2009-09-03 23:11 )
お邪魔します。似鳥さんだったらおもしろかったのに…残念です。 / 華@宏・和・朋 ( 2009-09-03 09:10 )
まるるん。さん>きゃっ、先輩、お仲間☆ 同じ病気と聞くとなんか親近感湧きます(笑) 長患いかぁ……やっぱり治すべき時にきっちり治さないと駄目なんだなぁ。私も、今後しばらくは、幼稚園とスーパーと病院以外は外出せず、家事は最低限、日中はすぐにゴロ寝で過ごそうと思います。(早寝もしなくちゃ……) / みなみ ( 2009-09-03 00:41 )
うっき〜さん>子どもは容赦ないですね……(苦笑) でもうちの子たちはすごく活発な方ではないし、上の子は幼稚園に入れているので、まだましかなぁ。具合の悪い時に腹の上に乗ってキャッキャッとはしゃがれるのには参りました。あとオムツ替えですね(やらないわけにはいかなかった)。 / みなみ ( 2009-09-03 00:37 )
ありゃりゃ・・・入院していたのですか。昔会社の先輩もウィルス性髄膜炎で急に入院して長患いになっちゃった方がいました。無理は禁物ですね しっかり体力が回復してから活動してね。 / まるるん。 ( 2009-09-02 11:11 )
大変でしたね…あんまり無理しないでくださいね! (て、小さいお子さんがいて出来るのか解らないけど…) / うつぎ ( 2009-09-02 06:45 )
秋さん>ありがとう(泣)。養生します。もう寝ます(汗)。 / みなみ ( 2009-09-02 00:54 )
退院できて何よりです!心配してたんですよぉお(泣)。 / ( 2009-09-02 00:51 )
つっこみ返しができていなくてすみません。ようやく今日あたりからパソコンを開く余裕がでてきました。 / みなみ ( 2009-09-02 00:48 )
ちなみに、似鳥さんではありませんでした。残念。 / みなみ ( 2009-09-02 00:47 )

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