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志穂の「+++空と海のハピネス+++」

裏ハピ日記にようこそォ〜♪♪w

☆デート専用日記変更しました☆

【更新追加】 
new 回目のデート:志穂カレのお部屋etc

更新は彼氏とデートした日のを更新しようと考えています♪
デート記録のような日記になると思われますw
まぁ、気楽にレスしてくださいね(*'ー'*) 

http://www5e.biglobe.ne.jp/~ma-house/

【ふたりハピネス】
志穂と志穂カレのノロけサイトです(笑)
足跡歓迎ぃです♪     

目次 (総目次)   [最新の10件を表示]   表紙

2003-02-15 28回目のデート:浅草(更新中―)
2003-02-14 27回目のデート:地元(更新中―)
2003-01-27 回目のデート:(更新中―)
2002-08-08 ☆付き合った日☆


2003-02-15 28回目のデート:浅草(更新中―)

今日は浅草に行って遊びたいと言ったらネットでいろいろ調べてくれました。
久しぶりに手をつなぎながらぶらぶらお散歩みたいなことして、小さい子供のようにはしゃいでた。
こんなに二人ではしゃいで、時間が流れていることさえ忘れしまいそうな優しい時間に久しぶりに笑顔でいられた。

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うっち〜さん>はじめまして^^♪うーんw結婚するとやっぱり違うもんなのかなぁ^^; / 志穂 ( 2003-02-23 23:12 )
初めまして〜〜。 手を繋いで・・か。 そういや、子供が出来てから、嫁さんと手を繋いだ事ない気がする(汗) / うっち〜 ( 2003-02-22 00:25 )
うららんさん>ステキな思い出心にたくさんですね^^ / 志穂 ( 2003-02-18 22:08 )
ひろあさん>みんないい思い出になってくれるんですよね^^ / 志穂 ( 2003-02-18 22:06 )
私も同じく。。。。。。遠い目・・・(*゜-゜)ぼぉー・・ / うららん ( 2003-02-18 14:11 )
私もそんなデートをしたいです。もう遠い日々・・・。(´。`) / ひろあ ( 2003-02-18 12:29 )

2003-02-14 27回目のデート:地元(更新中―)

今日は彼氏とデート。

約1月ぶりのデートで、少し照れくさい感じがあったけど、やったぱり
一緒に居たいって思える人はこの人なんだよね…なんて思った。

いつも必死になって理解しようと努力してくれる、それだけで心が穏やかな気持ちになれて―。

でも…愛してるの言葉の数より、おでこに軽くキスされる方がときめいてしまうのが少し照れくさかったw

先頭 表紙

雅さん>そうですよね^^私もそぅ思った1日でしたw / 志穂 ( 2003-02-17 23:58 )
まるるさん>あららw照られてしまった・・・w / 志穂 ( 2003-02-17 23:57 )
スキンシップって言葉より大切だったりするわよv / 雅(みやび) ( 2003-02-17 23:34 )
私もなぜか少し照れくさい(笑) / まるるん。 ( 2003-02-17 09:33 )
KJさん>(*ノノ)キャw / 志穂 ( 2003-02-16 14:42 )
やったね。(^▽^) V / KJ ( 2003-02-16 02:47 )

2003-01-27 回目のデート:(更新中―)

自分自身わからなくなる…。
これじゃぁ、困らせるのはムリないかもしれない。
こんなワガママな女に、確かにすごい人かもしれない。


いつからこんなにも、自然な存在になっていたのかしら?
自分が心を開ける人は親友ただ一人だけだと思っていた…。
元カレの時でさえ、こんな感情はなかったはずなのに。

どんどん自分が自分なの?と疑問符が浮かんでる。
それだけ彼の存在が大きくなってきているのかもしれない。
昔の自分と照らし合せたら、どれだけ違った世界にいるのかしら?
…なんて思うかもしれない。

どんどん笑顔が似合うって周りから言われるようになった。
女らしくなったって自分自身でも感じるようになった。

彼が私を変えてくれた。

先頭 表紙

KJさん>うん♪KJさんの前向きな姿勢いいですね^^素敵です / 志穂 ( 2003-01-28 13:57 )
出会えてよかったね。恋ってすばらしい♪ / KJ@恋するためにうまれた! ( 2003-01-28 07:43 )

2002-08-08 ☆付き合った日☆

一目惚れをされて、夜にメッセで告白をされた。
知り合ってからそんなに日にちが経っていなかったということで私の言葉はすぐに出てきた。
「まだ、お互いのことがわからないし…」
「…そっか、そうだよね、ごめん。急ぎすぎたよね」
でも、断りながらもいろいろと遊んだ時にも強く引かれていたことも事実だった。

「一目惚れだったんだ…」その言葉が本気かどうか、私には疑問だった。
でも…正直、元カレと別れてそんなに時間が経っていなかったからまだ、気持ちの整理ができていなかったと言うのが、本当は一番強かったのかもしれない…。

「これからも徐々にお互いに仲良くなっていきましょう」
「うん。そだね」
でも、私はメッセで告白!?これが一番不満があった。
メッセでなんか、いや…。
それから少し経って、何故か急に志穂カレの顔が浮かんできたんだよね。不思議と…。
(一目惚れ…信用できるの?)
ベッドの上で転がっていたぬいぐるみに抱きついても気持ちの中のぐるぐるしたものは消えなかった。
「でも…Mくんと一緒のときは笑顔でいれた」
自然と志穂カレの携帯に電話していたのが、自分でも驚いていた。

「はい」
「あ、あのMくん?今、大丈夫?」
「うん、平気だよ。どうしたの?」
「…私のこと…その…本当?」
「…うん!一目惚れしたんだ。」
「私でいいの?…」
「志穂のことが好きなんだ…俺と付き合ってください!!」

その時、すごくドキドキしていた。
「う、うん!私でよければ…」
「うん!!いいよ!!」
「お互いに徐々に好きって気持ち深めていけばいいよね」
「ありがとう!!よろしくお願いします!!」
この真面目さがすごく純粋で(…うん。この人なら今度こそ)手に力がはった。


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