男爵の色々な出来事をフィクションをまじえながらつづる気まぐれ日記でしゅら。主に「新選組」とか「山南敬助」とか「井上源三郎・松五郎」とか「木村継次(芹沢鴨)」
アニヲタなので「アニメ」とか「漫画」とか 「海外ドラマ」とか 「京都」とか「木曽義仲」とか「巴」とか にゃんこ好きなので「ねこ」とか・・・嘘ばっかり・・・ |
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2004-03-17 「会津藩お預かり」A粕谷新五郎(かすやしんごろう) |
2004-03-17 「会津藩お預かり」A粕谷新五郎(かすやしんごろう) | |
粕谷(糟谷)新五郎(新五良)(かすやしんごろう)・・・文政3年(1830)〜文久4年(1864)常陸国水戸生まれ。水戸藩士粕谷忠兵衛の子供。水戸浪人。安政6年(1859)幕府の大老、井伊直弼が尊王攘夷の志士を弾圧した「安政の大獄」が行われ朝廷は水戸藩へ勅書を送るが、それを渡せと幕府が水戸藩へ言って来た。誰が返すかバカ野郎!と水戸では下級武士・郷士・神官ら300名程度の人が長岡に屯集し、返還阻止行動をした。その中に粕谷新五郎も居た。(継次もいたらしい。) |
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2004-03-17 新選組! 九話「すべてはこの手紙」 | |
あらすじ。 |
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2004-03-16 「会津藩お預かり」@ 殿内義雄(とのうちよしお) | |
殿内(戸野内)義雄(とのうちよしお)・・・天保元年(1830)〜文久3年(1863)上総国武射郡森村生まれ。と、伝わっていたが実は森村殿内に広大な屋敷をもつ名主土屋忠右衛門の末っ子。家の屋号が「殿内」なので、苗字はそこから拝借したらしい。(土屋家は大名貸しを営んでいた。大金持ちやんか)元は第二郎・大二郎(だいじろう)と名乗っていた。結城藩に仕える。結城藩に多額の貸しがあったために義雄は江戸藩邸に勤める。昌平黌(しょうへいこう)で学び(昌平黌は幕府立大学学問所。ペーパーテストとかもやってたらしい。)幕府の学問所へ行っていたので学はあっただろう。安政3年と文久2年の二回学んでいる。)文久三年浪士組の募集に参加し道中目付役になるが、道中罷免されて一根岸友山(ねぎしゆうざん)の一番組に入れられ壬生まで行く。宿として更雀寺に泊まるが新徳寺から遠いために一日で中村小藤太(なかむらことうた)方へ移る。 |
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2004-03-15 幕末の風俗人@都都逸坊 扇歌(どどいつぼう せんか) | |
都都逸坊 扇歌(どどいつぼうせんか)・・・文化元年(1804)〜嘉永元年(1852)医師岡玄策(おかげんさく)の次男。(三男説も在り) |
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2004-03-08 日記張るのに前の十倍かかる・・・ | |
おいらのいらいらは今限界を超えてます。一ヶ月ほどこの状態を続けましたが |
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2004-03-08 新選組人物紹介A加納道之助(かのうみちのすけ)正道・伊豆太郎・・雄・通広などなど・・・変名多すぎ。) | |
加納道之助(かのうみちのすけ)変名・鷲雄(わしお) 新選組隊士(離隊)→御陵衛士(新選組により壊滅)→赤報隊(偽官軍として解隊)→薩摩藩兵(近藤発見!) |
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2004-03-08 新選組! 八話「どうなる日本」 | |
あらすじ |
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2004-03-01 アニメ | |
アトム・・・やっと今週ロボタニアのくだりになった。 |
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2004-03-01 外国から見た幕末日本A | |
そしてイギリスだ! やつらこそ難癖つけて武力で植民地を世界中に創った奴らだ。←言いすぎ。 |
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2004-03-01 外国から見た幕末日本@ | |
なんか最近ペリーやヒュースケンやハリスなどの航海日誌を読んでいるんだけど、これが面白くて。 |
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