24時間、現実逃避! せんきちの超おたくサイト「旅荘 愛のさざなみ」(総本家)にも、ぜひお立ち寄り下さい。 blog、てきとーに稼動中。 |
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2003-11-12 いまさら失楽園 |
2003-11-12 いまさら失楽園 | |
昨晩、テレビをつけたら、CSで『失楽園』をやっていました。映画のほう。 |
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ぷるぷる様:いくらでも指突っ込んでください。うちのみーちゃんも、ある意味やつれたボディ(太りすぎ)かもしれません。。。。 / せんきち ( 2003-11-15 21:37 ) しんちゃん様:アダルトじゃないっすよね。。。。? / せんきち ( 2003-11-15 21:35 ) おにぎり様:本当に、好みはさまざまですね。私、お肌がさがさで、水分なしのからから女です。 / せんきち ( 2003-11-15 21:34 ) 一行のやつれたボディにはびっくりしました。それが妙になまなましくて…。小娘のように顔を背けたものです。台湾小姐、なかなかツウですな。 / ぷる2@鼻の穴に指つっこんでいい? ( 2003-11-15 00:18 ) 僕もDVDを衝動買いしたのはいいんですけど、封もあけてません・・・。 / しんちゃん ( 2003-11-13 22:45 ) 世界広し、オトコの好みも色々ですな。私の肌も水はじきません。 / おにぎり@29歳 ( 2003-11-13 21:28 ) |
2003-11-11 娃娃夫人 | |
昨晩、お休み前に樂蒂の映画『萬花迎春』(1963)を観ようと思い、VCDをセットしたところ、おまけで付いている予告編集(邵氏作品のVCDには、必ず本編の前に宣伝も兼ねた別作品の予告編が入ります)の中に『娃娃夫人』(1972)という映画がありました。 |
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ぷるぷる様:岡崎友紀。。。。人気ありましたよねえ。いまじゃ「おもいっきりテレビ」と、変なシルクのパジャマの広告(松方といっしょのやつ)ぐらいしかないみたいですが。 / せんきち ( 2003-11-12 23:00 ) tomohiko様:どうやらあの頃の香港映画や台湾映画は、大映テレビの影響が濃厚みたいです。誰か研究してくれないかと思っています。 / せんきち ( 2003-11-12 22:58 ) わたし「ママはライバル」が好きでした。ママ役の人が美しくって。岡崎ユキが憎たらしく思えたものです。でも今、あらためて当時の写真を見るとユキもめちゃキュート。 / ぷるぷる ( 2003-11-11 22:27 ) 私が幼少の頃、おくさまは18歳の再放送をやっておりまして、岡崎ユキにはときめいたものです(笑) / tomohiko ( 2003-11-11 22:20 ) |
2003-11-10 小情人(3) | |
『南北一家親』は、脚本を作家・張愛玲が手がけた作品で、主要キャストは『南北和』と同じです。 |
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ぷるぷる様:わたくしも、北京語映画中心に見ているので、広東語の古い映画の方は明るくないんですよ。いづれそちらの方も見たいと思っているのですが。 / せんきち ( 2003-11-12 22:53 ) せんきちさんの日記を読んでいると、すごく香港映画が観たくなります。(最近観てない…)しかも昔の。今度行ったら古い映画のVCDをいっぱい買ってこようっと。 / ぷるぷる ( 2003-11-11 22:29 ) |
2003-11-10 小情人(2) | |
『南北和』は、戦後、特に新中国成立後に香港に移住してきた大陸出身者と、香港の地元民との対立と和解をコミカルに描いた喜劇。 |
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ぷるぷる様:またそこで、民族問題が。。。。内戦にならないだけよいですが。 / せんきち ( 2003-11-12 22:51 ) ↓なるほどね〜。私の先生は「自分は中国人じゃない、香港人だ」といつも誇らしげに言っています。 / ぷるぷる ( 2003-11-11 22:31 ) この映画、タイトルバックや劇中で『春が来た』『夕焼け小焼け』が使われていたり、両家が仲直りのしるしに日本料理屋で鍋をつついたり等、思わぬところで日本が登場します。 / せんきち ( 2003-11-11 20:32 ) ↓「契機となったの出来事」って、変な日本語。。。。「の」を抜いて下さいね。 / せんきち ( 2003-11-10 22:54 ) 広東省をはじめとする大陸からの移住民が多かった香港でいわゆる「香港人意識」が芽生えるのは、ここ20年ほどのことに過ぎないようです。香港で生まれ育ち、広東語を母語とする人たちも、自分は広東人だと考えていたみたいです。そんな人々の意識が変わる契機となったの出来事が、香港の中国への返還決定でした。 / せんきち ( 2003-11-10 22:53 ) |
2003-11-10 小情人(1) | |
先週、香港からドバッと8本もVCDが届いて(って、自分で注文したくせに)、目下、せっせと映画鑑賞に明け暮れております。 |
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↓間違いました。正しくは、こちら。 / せんきち ( 2003-11-11 23:15 ) いま、こんな映画特集やってますが、買ってきたDVDを日本語字幕なしでまんま流すだけみたいなんで、著作権、だいじょぶなんだろか。。。。。 / せんきち ( 2003-11-11 23:14 ) |
2003-11-08 空飛ぶロダン | |
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2.3トンの高さっていったい。。。。豚2.3匹分の高さ。。。。 / せんきち ( 2003-11-10 20:33 ) 私の地元スーパーの立体駐車場の注意書きに「最大車両重量2トン 最大車両高2.3トン」と書いてありましたが、最近いつのまにやら書き直されていました。残念。 / おにぎり ( 2003-11-09 11:57 ) |
2003-11-07 牧子の「寄り」 | |
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tomohiko様:ご参考までに。。。。 / せんきち ( 2003-11-08 22:24 ) 誰だかわからず検索した結果、「寄るな!」と叫びたくなりました。 / tomohiko ( 2003-11-08 11:35 ) |
2003-11-04 ふたりの恋物語(2) | |
(つづき)康威は声優をやりながら一家を支え、その後自ら映画会社を起こし、監督業に乗り出しました。 |
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ナルさん:出会いはあるかもしれませんが、長続きする例は少ないかもしれません。 / せんきち ( 2003-11-07 22:11 ) おにぎり様:はい、そうですね。よかったです。これで離婚なんかしてたら、何言われてたか。。。。 / せんきち ( 2003-11-07 22:10 ) こんな出会いと恋愛、結婚が出来る男女がどのぐらいの割合で居るのかが知りたい今日この頃です。(笑) / ナルでしぃ〜。 ( 2003-11-06 02:21 ) 尾張除ければ全て葦。 / おにぎり ( 2003-11-05 21:08 ) |
2003-11-04 ふたりの恋物語(1) | |
『狂恋詩』のところで、主演の胡燕妮(ジェニー・フー。1945〜)が、私生活では大恋愛のすえ康威と結ばれ、二人の息子に恵まれた、という話をちょこっといたしました。 |
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tomohiko様:障害もないし、燃えたこともないわたくしでありました。 / せんきち ( 2003-11-07 22:09 ) 燃える恋愛に障害はつきものですね。 / tomohiko ( 2003-11-04 22:08 ) |
2003-11-01 何にもない何にもない全く何にもない | |
『狂恋詩』(1968年、香港)に続き、『猟人』(1969年、香港)の感想なんぞを。 |
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tomohiko様:映画ですので。。。。 / せんきち ( 2003-11-07 22:05 ) 恋愛についてはなかなか難しすぎてコメントできない事の方が多いです(汗) / tomohiko ( 2003-11-04 22:06 ) おにぎり様:「お古」ですからね。やっぱり中古よりも新品のほうが。。。。←もっとえろ。 / せんきち ( 2003-11-04 21:03 ) ぷるぷる様:『猟人日記』、丸山(美輪)明宏が出てきますよん。なかなかいい声でした。ミーたん、最近は、ホットカーペットに貼り付いています。 / せんきち ( 2003-11-04 21:02 ) ミーたん。。。 / ぷるぷる ( 2003-11-04 01:13 ) カストリ雑誌を思い出しました。(思い出したといってもそんな世代じゃないんですが。)なんだかねぇ、笑えないエロ話ってイヤですわ。 / ぷるぷる ( 2003-11-04 01:09 ) あたしゃ絶対無理!!!他の女に使用したモノを受け入れるなんて無理。←えろ。 / おにぎり ( 2003-11-03 15:08 ) ナル様:前半のエロエロ部分は、けっこう楽しめるんですが(巨乳炸裂!)、後半がだれるだれる。眠くなりました。 / せんきち ( 2003-11-02 23:14 ) jing様:やっぱりそうですよねえ。しかもこの婚約者、「あたしがやらせてあげなかったのがいけないのね」とか反省しちゃうんですよーん。でも、こんなに焦らし焦らされたあげく、相性が最悪だったら笑えませんねえ。 / せんきち ( 2003-11-02 23:13 ) ミー様、ステキ過ぎざます!!!あたくし、ちょっとやそっとの浮気も許されない性質なので、、、こちらの映画の主人公は論外な対象と思ってしまいました。(苦笑) / ナルでしぃ〜。@しかし見てみたい。(笑) ( 2003-11-02 11:00 ) 私は無理で〜す♪ / jing ( 2003-11-02 01:12 ) キネ旬のデータベースや日本映画データベースでは、オリジナルでの弁護士(畑中)役を「宮口精二」としていますが、実際には「北村和夫」がやっていました。 / せんきち ( 2003-11-01 22:04 ) |