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■|□|■ きんばらばんばんばん ■|□|■





〜 ここは歌うたい「きんばらしげゆき」の日々の足跡です。〜

“つっこみ”よろしくね〜!( 限定5日間 )





※写真勝手に使わせてもらってます。( いつもありがとうございます。)
問題等がありましたら、お手数ですがメール下さい。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-07-25 倍率ドン!(古)
2004-07-24 一人ぼっちのバラッド
2004-07-20 日常
2004-07-19 富士山 〜その三〜
2004-07-18 富士山 〜そのニ〜
2004-07-17 富士山 〜その一〜
2004-07-16 登頂前夜
2004-07-15 共同作業
2004-07-14 小冒険
2004-07-12 新記録


2004-07-25 倍率ドン!(古)


いやぁ、前回のライブの動員数から言えば
約40倍ですよ!(爆)
これに今まで来てくれとった人達や、
音楽仲間達が来てくれたら大盛況なのに、、、
ご新規さまが来てくれるとずっと来てくれとった
連中が来なくなっちゃうのよね?
そこが問題なのよね。オカマじゃないのよね♪(笑)

今回もまた新潟、奈良、名古屋などなど、
遠方遥々お越しいただいちゃいました!
感謝、感謝、感謝感激♪
そして久々の顔やら、馴染みの顔やら、
ライブにはお初の顔やら、
「まほろば」を子守唄代わりに育った顔やらが
大勢駆けつけてくれまして大盛り上がりとなりました。
“不眠アドレナリンパワー”も手伝ってか、
きんちゃん、ちょっと(だいぶ!?)変でした!(爆)
でも、この日初披露の新曲「一人ぼっちのバラッド」や
「憐れな魚」といった新しい曲に反響があって
嬉しかったっす。もっとバリバリ新曲を書かなければ!

ん〜、でもホント楽しかったぁ!
ビデオ録ってもらえばよかったなぁ〜(笑)
今回は一人ぼっちの弾き語りだったけど、
次回は友達呼んでワイワイやりたいねぇ。

とにもかくにも暑い中、いつもより早起きして
来てくれたみんなに心から感謝しております。
またよろしくね。ホントありがとー!!

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2004-07-24 一人ぼっちのバラッド


いよいよ明日。
『白昼堂々vol.13』〜昼の部ワンマンライブ〜
“一人ぼっちのバラッド”

弾き語りの一人ぼっちって意味と、
結局最後は人は一人ぼっちなんだ。
だからこそ誰かを必要とするんだ…
っていうのが今回のテーマ。

ギリギリになって予約も殺到中!(笑)
御来場お待ちしております。

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2004-07-20 日常


現実の日々にまた突入。

そして今週末はワンマンライブっす。
書きかけの新曲の歌詞が
まだいまいちしっくり来てないんで
早くなんとかしなきゃだな。

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2004-07-19 富士山 〜その三〜


寝も浅いまま数時間後に起床。
そしてみんなで早朝散歩。河口湖半。
でもここもゴミだらけ。問題は山積み。
ゴミを捨てれる気持ちの問題。

そんな気持ちを込めて(!?)ここでも
どデカイ富士山をバックに早朝ライブ決行!

「湖畔の後はご飯です〜!(笑)」
ってことで朝ご飯はバイキング。
そんでもってもう一回、露天風呂。気持ちE〜。
雲ひとつない富士山。すげぇ!
一糸纏わぬ自分、、、ショボぉ〜(涙)

毎日新聞を買い、一同大盛り上がり!
きんちゃん、ちゃんと写ってました!
思わず実家の母ちゃんに電話したら、
愛知版は写真がないとのこと。がっくし。
でもこの時代、インターネットで見れるのね!
必死でメールしていたため高速ボートに
乗りそびれました…。無念!これも来年リベンジだ!

それにしてもいい天気でした。
八合目のあの光景が嘘の様。やっぱ悔しぃ〜!
と富士急ハイランドのフジヤマを横目に
リベンジをまた固く誓ったのでした。

30人近くの大人数での団体行動だったけど
一人も嫌なヤツがいなかったことが素晴らしかった。
くだらないいざこざやトラブルもなかったしね。
また同じメンバーで頂上を目指しましょう!
貴重な三日間をみんなと過ごせて良かったよ!
ありがとう!またどっかで!

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2004-07-18 富士山 〜そのニ〜


すぐ「つづく」つもりが、、、(汗)
でも気にせず「つづき」を!(←懲りてない)


八合目からの下山道はけっこう整備されていて
わりかし一気に下りて来ちゃいました。
その間には晴れ間も見えたりして、、、
と思ったらまた雨が降って来たりして、
「山の天気と女心は変わりやすい」ものだって
改めて実感。まぁこの場合、女心はほぼ関係ありませんが(笑)

そんな中、七合目、六・五合目辺りでライブ決行!
そしてゴミを拾いながら下山して無事に全員五合目到着。

でも毎日新聞の方々とすれ違ってしまった為、
休む間もなく急遽五合目でライブ決行!
ギターの音に驚き、馬が突然逆走して
ラストはグズグズになっちゃいましたが(焦)、
最高のシチュエーションで歌うことが出来ました。

そしてコテージに着き、温泉に入ってサッパリ。
露天温泉から見える富士山がこれまた絶景!

そしてお疲れ〜の乾杯!改めて自己紹介&登った感想を。
んでもってギターを持ち出して「歌声喫茶」(笑)
でもちょっと盛り上がり過ぎちゃって、せっかくの
語り合いの場が、、、ホントすいませんでした。

徐々に床に就く人達を尻目に、それでも夜な夜な
宴は続いたのでした。、、、ってほとんど寝てないのに
みんな元気やねぇ〜。あっ、オレもか!?(笑)
安眠妨害、、、ホントすいませんでした…パート2。

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2004-07-17 富士山 〜その一〜


結果から言っちゃうと初登頂ならずでした。
なんせ初めてのことで、これが富士山に登ると
いうことか!と思いながらの登山だったんだけど、
何度も登っている人も口々に「こんなのは初めてだ」
と言っておりました。その位のもの凄い強風と雨で、
八合目より上へは行けず断念!だけどここは
自然をナメず引き返す勇気。でも正直悔しい…。

後で聞いたら、自分らが受けていたその風は
瞬間風速20m以上。頂上では40m以上だったらしい。
恐るべし大自然。恐るべし日本一の山。

3連休の初日、それも早々の梅雨明けも手伝って
そりゃもうもの凄い人、人、人、外人(!)でした!
高速も大渋滞なら、登山道も大渋滞。おまけに強風。
キツかったぁ〜。何度も休んで、濃縮酸素吸って…。

今回の登山の目的は「山頂ライブ」。
その“ライブ会場”が汚れているのは嫌だから
自分達でキレイにしよう!、、、ということで、
各自ゴミを拾いながらの登山。
意外とキレイじゃん!…と思ってたら、
ヒドイのは八合目から上、そして頂上なんだと聞き、
ますますそれを実感出来なかったことを後悔することに…。
そして来年の“リベンジ”を誓ったのでした。

つづく


※この模様が「毎日新聞」に掲載されました。

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きれいですね。 / ライブが幸せ ( 2004-07-30 21:25 )

2004-07-16 登頂前夜

荷造り&最終の買い出し。
さぁ、いよいよだ!
寝不足の出口は高山病の入り口。
なのにもうこんな時間…。
やべぇ、もう寝るっす。
おやすみちゃ〜ん♪


【Best Hit ☆ Kcg♪】
 『IT'S ONLY ROCK‘N’ROLL/
  VARIOUS ARTISTS FOR CHILDREN'S PROMISE』

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2004-07-15 共同作業


アレンジャー、ha-j。
古い友人の一人。ex吟遊詩人。
今では超メジャーさんのアレンジを担当!
なにげに聴いているあの歌のアレンジは
もしかしたらha-jの手によるものかも。

そんなha-jより突然電話。
「ハーモニカを吹いてくれない?」とのこと。
富士山の準備もままならぬ状況だったんで
一瞬迷ったけど、これも何かの縁だと思い
ha-jのプライベートスタジオに。

会うこと自体久しぶりだったんで
ちょっと戸惑ったけど、
会っちゃえばすぐだね。な〜んも問題無し。

軽〜く飲みながらha-jのプロデュースのもと、
共同作業は続くのでした。
こだわってこだわって目指す場所は
多少遠回りでも最高の場所。
それが分かってるから何度も何度もやり直し。
最後のプレイバック後の乾杯が
何とも言えん味だったのでした!

事情があって、このレコーディングが
どんな風に使われるのかは言えないんだけど、
とんでもない場所で使われるらしい!
楽しみにしながら録音してもらった
ラフMIXを聴いております。

ha-j、声をかけてくれてサンキュー。
またの再会を楽しみにしとるよ!
次の再会はきっと焼肉屋だと思うけど(笑)

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2004-07-14 小冒険

富士登山に向けてここ数ヶ月
出来るだけ歩いております。
ちょうど自転車をパクられたってこともあって
いい機会かな、と思いまして。

体力低下であることは否めないのに
ずっとな〜んもしてなかったんで、
いい機会かな、と思いまして。

でも同じ道は飽きるので
出来るだけ冒険していろんな道を
歩いてみるわけです。

聞いた話だけど、脳の運動にもいいみたいね。
同じ景色ばっかだと慣れちゃって
脳が余裕ぶっこいちゃうらしい。
初めての場所だと逆に脳が新しい情報を
取り込もうとしてフル回転するんだって。

雰囲気のいいお店を発見したりして
「今度行ってみよう!」と思ったりするんだけど、
そんな時、先立つもんがないことをまた改めて
思い知らされるのであります(笑)

そんなお店にふらっと入れるように
ステップアップしたいもんであります(祈)


【Best Hit ☆ KCG♪】
 『THE END OF THE INNOCENCE/DON HENLEY』

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2004-07-12 新記録


南青山MANDALA終宴!
来てくれたみなさん、本当にどうも
ありがとうございました!

…と言いたいとこですが、、、
この度、新記録を樹立してしまいました。
この日の動員はたったの一名。
急遽決まったとはいえ、
残念な結果となってしまいました。
これは「ワンマンに行くから!」という
メッセージだと受け取っていいのでしょうか?(笑)

とはいえ、会場にはそこそこのお客さんが
見てくれていて、気持ちよく出来ました。
手応えもあったしね。
ワンマンに繋がるステージになったと思います。

これまた急遽対バンだった、
さとうもとき&ザ・クラフトマンも
同じ様な状況で、、、
つまり、ほとんどが川久保秀一氏の
お客さんだったと。

でも逆境に立ち向かい、
熱い演奏を繰り広げる彼等の姿には
込み上げるもんがあったな。
オレ達、間違ってねぇぞ!って思ったね。
でも、まだまだだけど(汗)

イケてない部分は素直に受け入れて、
譲れない部分はどんなことがあっても貫いて、
伝えていこうぜ!「タシカナモノ♪」を!
なっ、もっくん!(笑)

7.25『白昼堂々Vol.13 〜昼の部ワンマン〜』
改めてよろしくお願いします!だけどその前に
『富士(山頂)ロック』だ!


【BEST HIT ☆ KCG♪】
 本日はございません。

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