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■|□|■ きんばらばんばんばん ■|□|■





〜 ここは歌うたい「きんばらしげゆき」の日々の足跡です。〜

“つっこみ”よろしくね〜!( 限定5日間 )





※写真勝手に使わせてもらってます。( いつもありがとうございます。)
問題等がありましたら、お手数ですがメール下さい。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-06-30 再会?
2004-06-27 曼荼羅
2004-06-26 恩人
2004-06-23 間近
2004-06-22 猛暑
2004-06-21 6号
2004-06-20 吉祥寺
2004-06-19 節目
2004-06-18 不眠
2004-06-17 携帯


2004-06-30 再会?


いつか雨の新青梅街道で
今にも道路に飛び出しそうな向きで佇む(?)
珍しいカエルを発見。
すぐさま捕まえて
近くの民家の庭に投げ込んでやったんだけど、
今度は環七(環状七号線)で
今にも道路に飛び出しそうな向きで佇む(?)
珍しいカエルを発見。
すぐさま捕まえた、、、のはいいけど
逃がしてやるような場所がない。
ずいぶん遠回りして
草むらに逃がしてやったんだけど、
うちで調べてみたらなにやら
珍しいどころか、
絶滅寸前の貴重な種類のカエルかも!?
し、しまった!逃がすんじゃなかった(笑)

でも、もしホントに同じカエルだったとしたら、
オレに何か伝えに来たんだろうか?
そんなバカなぁ〜!?
って、、、、、お、おばあちゃん!??(爆)

それにしても何で道路の方へ行きたがるかなぁ・・・?
そんな(どんな?)6月、2004年上半期最後の夜。


追記:いやぁ、調べれば調べるほどよく似てるんだよね。
奄美にしかいないはずの「オットンガエル」。
誰かが逃がしたのに偶然遭遇したのか?それとも、、、
環七沿いで異常繁殖とか!?(笑)やっぱり逃がさなきゃ
よかったんかな?、、、教えて!おばあちゃん。

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2004-06-27 曼荼羅


成舟 / タケル / ehi / 暮部拓哉
というラインナップのライブを見て来た。
本当は暮部拓哉目当てだったんだけど
4つとも素晴らしかったんで。

みんなそれぞれちゃんと世界を持っていて
そしてこの日は出演者全員、歌が上手い!
もちろん演奏も。(ある意味当たり前なんだけど)
対バン形式のライブってだいたいハズレが
付きものなんだけど、とにかく全部よかったなぁ。

でも贔屓目で言うんじゃなくて、やっぱり
暮部拓哉はダントツだったなぁ。いやぁ、
素晴らしかった!いいもん見た!
オレに一番足りない「余裕」(笑)を感じたなぁ。
「余裕」があるから“間”もいいし、MCもいい感じ。

う〜ん、これに大爆笑のMCが加われば、、、
んっ!?、、、何か間違っとるぅ???(笑)


そして打ち上げでは「最年長」さん、またまた
やってしまいました・・・。だって暮部サポートの
「太鼓屋」さんが火を点けるからぁ〜(爆)

いやぁ、それにしてもおもろかったぁ!
暮部くん、わだちゃん、川越@ハイトーンくん、
お疲れさま〜!その他、同席したみなさま、
お疲れ&またよろしく〜!それから最後に、
今回同席出来なかった方々、次回こそ!(笑)

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2004-06-26 恩人


あの人の事を「影響を受けたミュージシャン」なんて
言い方じゃとても表せないのであります。まさに
「恩人」というのが一番しっくりくるような気がします。
今の自分の物の見方や、考え方、今自分が取ってる
微妙なバランス感覚も、あの人から教わった部分が
多々あります。
それはもちろんあの人の「歌」からだったり、
雑誌やTVの「インタビュー」からだったり、
あの人自身の「ホームページ」からだったり、
そしてありがたいことに、直接本人からの言葉だったり。
それらは全部何かしらの形で自分の中に息づいています。
決して色褪せることなく。

もう何年も前の歌達なのにちっとも古くなんてなかった。
まぁ当然なんですけどね。新しいものを生み出そうなんて
さらさら思ってないだろうから。
「大事なこと」を大切に歌い続けているからこそ為せる業
なんだろうな。だってそこにノスタルジックな空気は一切
なかったもんね。ってか今聴いてもズキズキ突き刺さって
来る真っ直ぐな歌ばっかりだった。

嬉しくて、楽しくて、そこには大切な仲間達がいて、
ついつい飲んではしゃいじゃったけど、本当は、、、
ライブ中ず〜っと、あの人に頭を小突かれとったような
気がします。「お〜い、お前は大丈夫かぁ?」って。
それでもやっぱり「ありがとう」なんだよなぁ〜。

「さぁ、自分はどんな風に?いったいどこへ行くつもりだ?」
「そろそろ恩返しの時だろ?」そんな事を思った夜でした。
(恩返しったって本人は迷惑でしょうが、、、)


●SION&THE MOGAMI
「SION'S EARLY TIMES…
〜SION復刻盤発売記念LIVE with THE MOGAMI〜」
◆6月26日(土)@日比谷野外大音楽堂

01.もの悲しい風 (「Strange but True」)
02.レストレスナイト (「春夏秋冬」)
−MC−
03.当然のこと (「蛍」)
04.腰を上げて (「フラ フラ フラ」)
−MC−
05.こんな大事な夜に (「Strange but True」)
06.水の中にいるようだ (「I DON'T LIKE MYSELF」)
−MC−
07.SORRY BABY (「SION」)
08.ノスタルジア (「KNOCK ON THE HEART」)

09.彼女少々疲れぎみ (「10+1」)
10.こんなに天気がいいからよ (「10+1」)
11.2月というだけの夜 (「蛍」)
12.コンクリートリバー (「SION」
13.悲しいのは (「抱きしめて」
14.目隠しをくれ (「風来坊」)
15.ハードレイン (「SION」)
16.KNOCK ON THE HEART (「KNOCK ON THE HEART」)
17.新宿の片隅から (「SION」)
18.クロージングタイム (「春夏秋冬」)

【encore-1】
19.ありがてぇ (「I DON'T LIKE MYSELF」)
20.きれいだ (「I DON'T LIKE MYSELF」)
【encore-2】
21.風来坊 (「風来坊」)
【encore-3】
22.このままが (「春夏秋冬」)

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2004-06-23 間近


●SION&THE MOGAMI
「SION'S EARLY TIMES…
〜SION復刻盤発売記念LIVE with THE MOGAMI〜」
◆6月24日(木)@大阪バナナホール
◆6月26日(土)@日比谷野外大音楽堂

テイチク時代のからオリジナルアルバム11タイトルが
復刻発売!それを記念した特別メニューのライブ。

79/130数曲。その中からいったいどの歌を
歌ってくれるんだろう?
自分の血となって今も流れ続けている
名曲の数々。
知らない人は知らない・・・かもしれんけど、
「BEST HIT きんちゃんち」の上位を飾る
名曲の数々。

明日、大阪。土曜日、日比谷野音。
特別な夜。晴れますように。

今、静かに興奮しています。

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おかポンさん と!んでもねぇ〜よ。あたしゃ、神様だよ。by 志村けん師匠 / king-chang! ( 2004-06-30 13:22 )
て! るてる坊主〜てる坊主〜♪ あ〜した天気に・・・あ! 板が違う(爆) / おかポン ( 2004-06-25 23:16 )

2004-06-22 猛暑

暑ぃ〜っ!熱帯夜。
う〜ん、言いたい。
毎年このくらいの時期になると
言いたくなる、、、けど
言わない!
そんなにオレのレベルは
低くないのだ!
でもホントは、言いたい。
でも絶対言わない!
「ぐっすり寝ったいや」
なんて。

、、、あっ!・・・切腹っ!!

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pinoさん ダジャレは文化だ!(笑) / king-chang! ( 2004-06-30 13:19 )
ふふふ。ぐっすりねったいや‥ね。わらっちゃいましたぁー(^○^)/ / pino ( 2004-06-25 07:47 )

2004-06-21 6号

巨大な台風接近!っちゅうことで
緊張したわりには、結局一滴も
濡れずに済んだ男あり。

傘も持たず、行きも帰りも、
風こそは強かったものの、
濡れることなく済んだ男あり。

本日、いろんな意味で肩透かしの
一日でありました。

雨も滴ってない○○男。
台風一過。まっ、いっか♪(お粗末)

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みなさ〜ん、みなさんも「つっこみ」よろしくちゃ〜ん!(笑) / king-chang! ( 2004-06-22 10:47 )

2004-06-20 吉祥寺

ライブ絡みじゃない吉祥寺は久々。
本日は「きんちゃんファンの集い(!?)」
定員2名。(笑うとけ!)

ファミレスにて同じ「表現者」としての
うんちくを熱く語る男あり。
うんうん頷く弟子(!?)達あり。

でも、人にもの申す時って、
言いながら自分にも言い聞かせとるんだよね。
「自分はどうなんだよ!?」って。
これ先日、久々に会ったむーやんも
しきりに言っておりました。

自問自答をくり返し、
己をけなし、己を認め、
アンテナを磨き続け、
受け止めて、受け入れて、
また問い掛ける・・・。
そんな人間にわたしはなりたい。
そんな風にしてわたしは生きていきたい。

こんな風にたまにはマジメな日記も
、、、綴ってみたい(笑)

先頭 表紙

〔笑〕ヘイッ!師匠の御命令とあらば、顔だけどころか頭まで一気に洗い上げる覚悟でありやす!〔洗顔フォームで〔笑〕〕ゴシゴシ、ぴカリ。そして、ゴワゴワ。 / 愛弟子一号 ( 2004-06-25 19:57 )
愛弟子一号さん ははは、ここでは初登場だね!いろいろ言っちゃってごめんねぇ〜。自分がこだわっとるとこなんで、つい・・・(汗)。でもおもろかったね!つっこみもありがと!ただ、「ギャグを生かさぬ間の悪いつっこみやら」>こいつはいただけん!顔を洗って出直して来いっ!!(笑) / king-chang! ( 2004-06-24 13:58 )
なぬ!?あっしら、弟子入りしてたんで〔笑〕!?師匠!身の回りのお世話をさせて下さいまし。坊主頭の毛並み揃えや、ギャグを生かさぬ間の悪いつっこみやらで、師匠を支えやすんで〔笑〕!支障ありっすか!? / 愛弟子一号 ( 2004-06-22 19:39 )

2004-06-19 節目


『20th ANNIVERSARY TOUR“拳を握って立つ男”2004』
2004.6.19(土) 東京 新宿LOFT TOUR FINAL

足を踏み入れたら、もうそこには20周年という節目を祝う
そんなムードが会場中に漂いまくっていて、それだけで勝手に
テンションが上がる自分がおりました(笑)ロフト超満員!

もともと田舎の後輩のむーやんこと牟田昌広がサポートとして
参加していたことがきっかけだったんだけど、後任のドラマーが
あーぼーこと谷元 敦になった頃から、打ち上げに参加させて
もらったり、自分のラジオ番組にOKIさんがゲスト出演して
くれたりとぐっとお近づきになれました。そして3年ほど前に
山根くんこと山根英晴がベーシストとして正式加入したことで、
自分にとって更にビーツは特別なバンドとなったのでした。

そんなビーツの20周年記念ライブのツアーファイナルは、
何が何でも見届けねばなるまい!と思って行って来ましたが、
ホントに行ってよかった!もう素晴らしいライブでした!!
そしてこの記念すべきライブを元メンバーのエンリケさんと
むーやんと一緒に見ていたのが何だか不思議な感じでした。

20年間、同じバンドを維持し続けること・・・これは並大抵の
ことじゃない。それを成し遂げたバンドの偉大なる記念日に
友人が2人もメンバーとして参加していることを誇りに思った。

ライブ終了を告げるいつもの「旅人の詩」が流れ出しても
ビーツコールは鳴り止まず、メンバーがまたステージに現れた
時はホント鳥肌もんだった。そして再びアンコール!

 LIFE GOES ON 生きていくという事は 
 LIFE GOES ON 自分を探す旅♪(LIFE GOES ON / 1999)

THE STREET BEATS、祝!20周年!!

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ライブが幸せさん その番組は“愛知県豊橋市”限定だったもので。初ライブアルバムをリリースした頃っす。 / king-chang! ( 2004-06-22 10:46 )
うわーい。ビーツのアルバム。この日記で見た瞬間、喜びましたよ。金ちゃんラジオやっていたんですね。ゲストにきたなんて知らなかった。 / ライブが幸せ ( 2004-06-21 20:12 )

2004-06-18 不眠

最近あんまり寝てない。
寝てないけどなぜだか元気!

いや待てよ!?これは
また何かの前触れか!?

そろそろ次の、、、

あー、いかんいかん。
悪い癖だ。マイナス思考ショー(笑)

「積極的に消極的」も
ほどほどにしなよ(手前味噌)
、、、ってな感じである。

先頭 表紙

ライブが幸せさん ははは、確かに!(笑)まぁ、『歴史は夜創られる』ってことですかねぇ。某人は寝溜め出来るんだと思われます。違うか!?みんなぁ〜、ちゃんと寝ろよ〜!、、、ってお前もなぁ!ってか(笑) / king-chang! ( 2004-06-22 10:44 )
ミュージシャンって、皆なんで、夜型なんですかね。金ちゃんの仲間も、ホームページの日記の時間夜中だし。体には、よくないですよね。お体大切に。 / ライブが幸せ ( 2004-06-19 23:05 )

2004-06-17 携帯

携帯が壊れた。
四六時中「バリ3」なのに、
四六時中「圏外」状態。
どういうこと?
で、ケータイショップへ。

思い当たるフシはないんで
ここは強気にとキャラ変更。
でもイレギュラーなことは
しない方がいいやね(笑)

それにしてもなんか
対応してくれたお姉ちゃんが
終始マニュアル通り(笑顔含む)で、
「なんとかしましょう」の
カケラもないのが頭にきた!

「誰のお陰で飯食えてると思ってんだぃ!」
大人だから言わなかったけど(笑)

結局「代替」ケータイ使用中。
それにしてもいいなぁ〜、コレ。

早くも機種変か!?(爆)
これじゃ奴らの思うツボである。

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