2004-01-01 三度目の正直
2003-12-20 SION & THE MOGAMI TOUR 2003 冬 ＠新宿 LIQUID ROOM
2003-11-09 食わず嫌い
2003-11-05 錯覚！？
2003-10-30 「声をめくる 〜第七章〜」
2003-10-27 初登頂！？
2003-10-25 ミーハー（で何が悪い！）
2003-10-24 浮遊デイ
2003-10-23 「宇野金時」
2003-10-18 サニ点＆Ａｃｍａ

明けましておめでとうございます！
というよりここでは、
明けちゃいましてホント情けないっす…。
といった感じですね。

♪何度も始めては　滞った日記ぃ〜♪

根性無しをさらし続けた２００３年を
引きずらないためにも、今日から毎日
(…くらいのつもりで！←逃げ道 …笑)
何かしら綴って行こうと思います。
これに懲りずにお付き合い下さいませ。

先頭 表紙

SION＆THE MOGAMI
Vo：SION／G：松田　文／Dr：池畑潤二／B：井上富雄
Key：細海　魚／G：藤井一彦（THE GROOVERS）

【SET LIST】
１．４１
２．はじめまして
３．１１月の空に
４．低い空
５．ガラクタ
６．冬の街は
７．ノスタルジア
８．彼女少々疲れぎみ
９．好きにやりなよ
10．星・上を向いて行かなきゃな
11．雪かもな
12．通報されるくらいに
13．一瞬
14．ちょっとでいいんだ
15．新宿の片隅から
16．すばらしい世界を
17．お前がいる

18．夕焼け(新曲)
19．砂の城

20．クロージングタイム(弾き語り)
21．１２月(弾き語り)
22．赤鼻のトナカイ(弾き語り)


まぁ、これでも歌うたいの端くれ、人の宣伝をしてる場合じゃないだろ！と
ツッコミが入りそうですが、もうＳＩＯＮさんは別格なんで。
自分にとってはもう、いい音楽とかじゃなくて「必要な」音楽になってます。
ホント嘘のない歌ばっかです。
歌い方やメロディーとかをパクるとかじゃなくて、ＳＩＯＮのそんな生き様(？)
みたいなものをリスペクトしつつ、自分にしか出来ない音楽をやって行きたいと
思っています。以上、これを新春に向けての誓いの言葉とさせていただきます(笑)

先頭 表紙

食べたことがないのに「マズイ」と言うのはやめましょう。
ましてや「絶対」なんか付けちゃいけません。
見たこともないのに「ヒドイ」とか言うのはやめましょう。
ましてやあたかも見たようなことを言っちゃあいけません。
そんなわけで投票所に行って来ました。

それにしても知らないことが多すぎるなぁ。
知ろうとしてないのかもしれんなぁ。
知らないってことは怖いなぁ。
でも知らなきゃよかった…なんてこともあるしなぁ。
からくりを見抜く目が欲しい。

先頭 表紙

危ないとこでした。リハの日程間違ってた…というより
思い込んでおりまして、途中までギターぶら下げて行っち
まっただぁよ(笑)

大粒の雨が降って来てよけい染みたけど(笑) ふと思った。
雨が降っとってもそんなに寒くないのね？
11月ってこんなに過ごしやすかったっけ？
考えてみたらまだほとんど暖房器具使ってないなぁ。

先頭 表紙

自分的には一区切りっていうことと、成瀬 昭ＣＤ先行発売祝いっちゅうことで、
いろいろ盛りだくさん…ってか、詰め込みすぎ！？(笑)

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今回はいきなりセットリストから

１．夢の降る街(version 2)
２．Sad Song
３．愛はすぐ近く(成瀬 昭のカヴァー)
４．不滅の太陽( 成＄金。)…成瀬＆きんばらの幻のユニットが復活！

≪ＧＯＬＤ＆ＢＬＵＥ(Ｇ＆Ｂ) 初登場！≫
・不条理の世界(vo.& ag.アオちゃん、harp & cho.きんばら)
・転ばぬ先の杖(vo.& ag.きんばら、ag.& cho.アオちゃん、)…きんばらオリジナル
・ランデヴー(vo.アオちゃん、ag.& cho.きんばら)

そして秘蔵(でもないか？)映像上映。

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とまぁ、盛りだくさん！(笑) だったわけでございます。
ただ、この日は何か変な空気がずっと漂っていたような…。
慣れんことをいっぱいやるオレの緊張がそうさせちゃったのか？
それとも「過信」という甘さがそれを呼んじゃったのか？
演奏は惨憺たるものでした…。猛省。
でも開き直るわけじゃないんですが、楽しかったんですよ！
お客さん、少なかったけど(笑…えない)
ちょっとテコ入れすればすごくいいイベントになるんだろうなぁ。
と、漠然と思えたのでした。

でも残念ながら今日で一旦「声をめくる」はお休みっちゅうことで
心残りではありますが、来月からもずっと続いていく企画なんで、
また少しずつ変わっていくことでしょう。

最初、「なんちゅう無謀な企画！」とかって言っちゃったんだけど、
毎週襲いかかるあのなんとも言えんプレッシャーが、いつの間にか
心地よくなってきたとこだったんで(Ｍだねぇ〜笑)、なんか淋しい
気もしますが、ホントにいい経験をさせてもらいました。
なんかいろんな事をこの「声をめくる」で再確認出来たんだよね。
成ちゃん、感謝！赤坂ＮＯＴＥのスタッフのみんなもありがとう！
秦さんもアオちゃんもお疲れ〜！来週からも頑張ってね！
そして１２月辺りに、I'll be back！ちゅうことで。

先頭 表紙

新たなる旅立ちに乾杯！
いかん、また飲み過ぎた…。
学習能力なし。ツケ多し。
cozonoっち、ありがとー！
成ちゃん、NEWアルバムおめでとう！

これから(も)よろしくねん！

先頭 表紙

と、いきなりタイトルで逆ギレしてみました(笑)

本日は吉祥寺ＨＭＶで加藤いづみのサイン＆握手会が
あるっていうんで行って来ちゃいました。
アイドルじゃないし、こんな事はめったにないんで、
いい歳こいて！と、もうすでにつっこまれまくっている
でしょうが…いい歳こいたいわゆる追っかけ風の方々に
紛れて(同化して！？)見て来ちゃいました(笑)
だってもうデビュー当時からずっと大ファンなのです。
え〜、そりゃもうぶっちゃけ、めっちゃタイプですよ！
と、開き直ってみた(笑)
でも声と歌がホントにツボなんだよねぇ〜。そういう
意味じゃ、プロデューサーの高橋 研のファンでもある
のかも！？
そんな高橋 研を迎えてのミニライブもあって、久々に
生歌聴いちゃいました。やっぱりいい声だし、当たり前
だけど歌上手いなぁ〜。高橋 研もいいギター弾くなぁ〜。
おっ、今のどうやって弾いてんだ？…んっ！？、おっと
いかんいかん、いづみちゃん見とかんと！(爆)
すいませんねぇ〜、ミーハーで…(汗)
いやぁ、いろんな意味で恥ずかしかったけど、勇気を
振り絞って(笑)行ってよかったなぁ〜。

この御時世、どこで誰に見られとって、いつ何時チクられ
るかもわかんないんで(笑) 自分で告白しちゃいました。


その後、友人Ａと秘密会議。
そして、とあるバーで釣り帰りのドラマーズと合流。
登場のボケの為の小物を300円で購入していざっ！
でも笑いは一瞬・・・儚いのぉ〜。でもやめられん！(笑)

先頭 表紙

ず〜っと、宙に浮いているような一日でした。
またまた昨日も(今朝まで！)よ〜飲んだ！
いい話しもいっぱい出来た！よね！？(笑)

のに、そのままほとんど寝ずに高円寺、東京、吉祥寺。
でも、夕方帰って来て、撃沈…。爆睡…。

アオちゃん、電話出れんくてごめんよ〜！
近くにいたのね〜！？

先頭 表紙

あー、悔しい！出来ることならやり直したい！
思わず紹介の時、「二人で“宇野金”です！」と
言っちゃったのよ…。そこそこウケたけどさぁ…。
ライブ終了後、ひらめいちゃったのよ！「宇野金時」。
いやぁ〜、こっちの方が絶対おもしろい！
あー、悔しい！出来ることならやり直したい！！

と、この様にライブの打ち上げの反省点はほとんどが
ＭＣについてであります(笑) うそうそ！…でもないか？
って、どっちやねん！

そんなわけで「声をめくる 〜第六章〜」＠赤坂ＮＯＴＥは
TAZ BANDより、ギターの弦を振るわす為に生まれてきた男、
宇野振一氏を迎えて演りました！二人っきりで演るのは
もちろん初めてだったけど、リハ〜本番〜打ち上げ(笑)と
気持ちのいい緊張感とおちゃらけで、楽しく出来ました！
うのちゃん、お疲れ様！また演ろうぜぃ！

レギュラーの成ちゃん、秦さん、アオちゃんもお疲れ〜！
来てくれたたくさんのお客さんもホントにどうもありがとう！
遠方遥々、この日の為だけ(！) に来てくれた人達もいまして
感謝感激っす。補足トリビア。お客さんは100％女性でした！
さ〜て、来週はどうするべか？(笑)

「宇野金時」 (宇野振一/Ag & Cho)

１．遮断機にさえぎられた向こう側の世界
２．どこ吹く風
３．ブルームーン
４．夢の降る街
５．おやすみバイバイ

先頭 表紙

ドラマー、Hiroki。正確にはマルチプレイヤー、Hiroki。
デザイナーでもあり、世話好きでもあり、アウトドア派の
酒漬け…おっと失礼。酒好きなナイスガイ…あっ、いや、
ゴールデン街(笑)

ちょうど一年前くらいに、行きつけのバーで紹介され
出逢った…というより、いきなり対バン！
向こうトリオバンド。こっち弾き語り。
ややもすると、ってか一生接点ないかも！？の二人が、
“酒”、“行きつけのバー”というキーワードでこの日
出会うこととなる。忘れもしない…え〜っと、いつだっけ？
あっ、そうそう、2002.8.27。下北沢Basement Bar。
dashman vs きんばらしげゆき。他、大勢。
でも実はその“行きつけのバー”では一度も“酒”を
酌み交わしてないのよね。この時点ではまだ。

そのままライブハウスで行われた打ち上げは、他、大勢が
とっとと帰り、自然とこれまたdashman vs きんばらしげゆき。
同席していたエロ坊主(失礼！)のトークが拍車をかけ、
予想通り(？)の大盛り上がりとなり、再会を誓ってお開き。
…のはずが、タクシー便乗 → dashman vs きんばらしげゆき。

それからちょうど一年後、だんだん動いて来たのであります。
偶然が必然。TAZ BAND初ワンマンのゲストとして初共演！
それからは、お互いのライブだ、リハだでよ〜会っとるし、
よ〜飲んどるねぇ。『まほろば』復刻のジャケ＆歌詞カードも
手伝ってもらっちゃいました。( ありがとね！)

そんなHirokiくんは、dashmanを解体させひとりもんに。
ドラマーとして只今、約…っていくつ掛け持ってんだ！？
ってくらい、あっちゃこっちゃでプレイしておりまして、
この日も「Sunnyday Orange'」「Acma」とダブルヘッダー。
見ねばなるまい！とこれまた最近旧石器時代…あ、いや、
急接近のうのちゃんと何年かぶりの原宿ルイードへ。
全５バンド中、「Sunnyday Orange'」一番目。「Acma」が
５番目、ってどないやねん！(笑)
でもこの日、２回目となる「Sunnyday Orange'」(以下サニ点)
ライブは、もの凄い緊張感とステージ構成。強弱バリバリ！
ワビサビ、ビンビン！静と動。正気と狂気。そこには全部あった。
素晴らしかった！が、まだまだこんなもんじゃないらしい(本人談)
ストイックやねぇ。学ばねば！刺激になったなぁ。いいもん見た！

あっ、そうそう、言い忘れてました。いよいよこれから本格的に
音楽的によろしく！(笑) 「きんタズ」（not 金太Ｓ）、始動！！

先頭 表紙