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で む 年 報

☆兼業ギタリストです☆
参加アーティスト
EXILE/COLOR/DEEP/リサ・ハリム/RSP/伊藤由奈
宮脇詩音/玉置成実/Milkeyway/AZU/AISHA/ヒャダイン
HOME MADE家族/三代目J Soul Brothers/アイドリング!!!/Beverly

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2008-10-13 3年ぶりのお礼参り
2008-09-22 映画「おくりびと」
2008-09-12 自主休業日
2008-08-21 録音記録
2008-08-18 リリース情報
2008-08-15 妥協とは違う納得感
2008-08-14 次を掴むのか否か
2008-07-30 COLOR アルバム発売
2008-07-29 引きこもりの夏
2008-07-27 夕立すごかったですね


2008-10-13 3年ぶりのお礼参り

■連休を利用して大願寺へ。ここは寺という名前がついているけれど、
神社の中にある神宮寺なので寺っぽくないし普通に弁財天がいるという
よく分からない場所です。神仏習合の結果で生まれたところなんでしょうね。




■3年前の今頃、ワシはここでお参りをしました。この弁天さんは芸事が
得意なのだそうで(神道のことはあまりよく知らないです)、いわゆる
ここでいう「芸事」という意味と自分が持たんとしているものがかみ合った
気がして、いろんな確信が自分の中に生まれました。

 その数ヶ月後、手の手術を経て回復した直後に作曲家の人と知り合い、
その音楽制作作業を一緒にするようになって、今に至ります。この二年で
世に出た自分の演奏が12曲、これから出るのが2曲。出なかったものも
含めれば結構あります。もちろん自分も努力は続けているわけですが、
何かのめぐり合わせがなくて今の状況に至るわけがない、そんなことを
強く思わされるわけです。


 そんなわけで、ワシは別に神道の人ではないけれど、三年ぶりのお礼参り。
場所が遠いので、ちょくちょく行けるわけではないのです。

 お参りしたら、中の弁天さんと目が合いまして(汗)、いろいろ感じました。。
なんだったんだろアレはww。




☆本日のCD
古内東子 「10 Stories」

先頭 表紙

2008-09-22 映画「おくりびと」

■珍しく映画なんぞを見に行ってきた。というのも夏休みだったので。
平日昼間に一人で映画を見るなんて学生時代以来か?というわけで本当は
スカイクロラとか見たいと思っていたけど、そろそろやっていないので
「おくりびと」を鑑賞。




■「おくりびと」の主人公は納棺師という設定。

 まだ見ていない人のためにネタバレしないように多くは書きませんが、
いわゆる「号泣する」ような映画ではありません。もちろん館内で泣いている
人はたくさんいましたけど、たぶんそういう人たちは、映画での納棺師の
働きぶりと自分の大切な人の死を重ねて見ていたのでしょう。もちろん私も
重ねてみましたが、そういう方向性のことはあまり強く感じませんでした。

 社会人が社会人であることというのは、どういうことなのか。そういうことを
強く感じました。そして自分がこの世に生まれ、社会人となり、何十年という
時間を過ごして死んでいくことが、どういうことなのか。社会というものに
どう関わるか、ということは意味があるようで無く、無いようで在る。そして
社会に関わるというのは仕事という意味だけでなく、家族というものであり
夫であり妻であり子供であり、そしてそれは自分が生まれてから死ぬまでだけ
ではなく、生まれるずっと前から、死んだずっと後まで在るものだと。


■見終わったあと、自分の生き方について、何かひとつ答えが出たような
気がしました。それは映画が答えをくれたわけではなく、自分が答えを出す
きっかけになっただけだけど。

先頭 表紙

2008-09-12 自主休業日

■最近ずっと働いてて、毎日夕方にいたたまれなくなってしまうのと、
いろんな距離感が分からなくなってきたので、自主休業しました。

 んで、凄くひさしぶりに城南島で海と空と飛行機を眺めながら、平日の昼間に
仕事以外のことを考える、という時間を設けました。




■結局気になるのは、自分が社会との適正な関わり方が出来ているか、って
ことなんですよ。もちろん、平日はサラリーマンやってて、こんなふうに有給
取って、自家用車でカメラ持って出歩くことが出来る、ってことは、ある意味
社会と上手く関われている証拠なのかもしれませんが、世の中「目の前にある
現実が本質」とは限らないわけですよね。人間にとって大きいのは、理論づける
ことよりは、理屈を通り越した感情的な実感の部分なのかもしれませんね。

 もちろん実感が本質である保証はどこにもない、というよりは、実感≠本質
であるケースのほうが多かったりします。でも、人間は実感できるほうを
真実だと信じてしまう傾向があります。もちろん実感できないくらい
途方も無いことを真実だと信じてしまうという、逆もまた然りですけど。




■平日だったせいか、お仕事してる人と休みの人が半々くらいで公園に
いました。「社会との距離感」というものさしを当てはめてそれらを眺めると、
深いものがあるような気分になります。世の中の人が営んでいる社会生活が
正しい社会との関わり方なのか、結果論としての関わり方なのか。




■こないだ東京ミッドタウンに行って思ったのは、とてもオシャレだという
ことです。もちろん、多様な文化的産物の融合をかなりのセンスの良さで
纏め上げていて、そのレベルは確かに客観的に見てオシャレです。が、
気になったのは、「オシャレ」の価値観が画一的な気がするということ
でした。もちろん自分は「オシャレだな」と思ってしまったわけですが、
その自分の価値観は何かに毒されたものではないのか?という気分にすら
なります。元々「違う人間なのだから全く違う考え方を持っていてもおかしく
ない」と思っているのですが、「同じ人間なのだから」という言葉もあるとおり、
ある程度共通する価値観みたいなものもあるのだろうし、そのMixバランスが
個人差、という形で現れるのだろうとは思います。



■仕事は手段か目的か。

 たとえば、吉野家の社長が、牛丼をたくさん売って大もうけをしていますね。
これは別にいいんです。私がそれを見て思うのは、「金儲けをしたいだけなら、
別に牛丼屋をやらなくてもいいわけで、その中で敢えて牛丼屋をやっていると
いうことは、牛丼や飲食店業を通じて、世の中に訴えたいこととか、社会に
関わりたいことがあったのではないか」ということです。

 この話を職場の人にしたことがありますが、その人は「うん、それもあるけど、
単に牛丼屋という『手段』が目の前にあっただけかもよ」と言いました。
確かにそれはある。たまたま牛丼屋をやるような環境があって、それをやったら
たまたま当たって大きな事業になってしまった。ありえます。




■というわけで、人間はヒマだとロクなことを考えないというまったく
そんまんまの具体例を演じてみました(つд`)。

先頭 表紙

みなみつん>今日映画見てきて、今までの妙な空虚さはなくなった。 さて、子供って理屈抜きに存在が本質で、小難しいものが吹っ飛ぶよね。たぶん生き物てみんな存在=本質だと思うの。だけど、人間が人間になっていく過程で、存在が本質だとは限らなくなっていく、と。なんかそんな気がしてきたよ。 / 電ボ屋 ( 2008-09-22 19:36 )
子育てしていると、子供の存在がこの上なく現実的で本質的で、なんかもうそれだけって感じだよ。常にスキンシップ、スキンシップなので、相手の存在を抽象化とか概念化している余地がまったくない。もちろん理論や理屈もまだほとんど通用しない(笑)。面白いよ。ミッドタウンの項、好きです。そんなにお洒落で画一的価値観に支配されたミッドタウン、見てみたい。 / みなみ ( 2008-09-13 00:34 )
結局ね、自分が何者なのか?何をしているのか?どんな意味があるのか?そういうことが知りたい。 / 電ボ屋 ( 2008-09-12 23:04 )

2008-08-21 録音記録

■2008.8.20ギター録音。2曲録りました。




■一曲目は冬リリースの某アーティスト用のギター入れ。当初予想していた
ギタープレイとちょっと違うアプローチばかりだったので、結局その場で
アレンジャーとフレーズを作りながら、ギタートラックを構築していきました。

 とにかくディレクションが細かい彼なので、それこそ1音として決まっていない
音はありません。全ての音について、タッチ・リズム・音色その他全てキメキメに
決め込むわけです。しかも事前にアプローチが決まっているわけではないので、
全部初めて弾くフレーズ。なかなか難しいです。でも「出来ない」なんて
言えないので、やるしかない。けっこうがんばりました。二時間半ほどで
作業終了。フル尺のレコーディングという意味ではまぁまぁの時間かな?

「パッと聴いたとき、ノーマンブラウンの音と間違っちゃったよ」と言われて
とてもうれしく、それだけでごはん3杯いけます。最高のほめ言葉。

 あ、8/24は東京ミッドタウンにノーマンブラウンを見に行きます。
超楽しみ。



■2曲目は某女性歌手用のコンペデモ作成。当然その場で初見。

 「ファンキーに!」という指示のもと、まずは流して自分の第一印象のまま
弾いてみる。そのあとでコンポーザーと一緒にポイントポイントでの
アプローチを決めていくわけです。ギターを入れていくと、曲の印象がどんどん
変化してくる。だから、弾いてみないと曲の行方が分からない。自分は
ギタリストという職人的な立場にいるのかもしれないけれど、結局は自分の
プレイが作曲家・編曲家にも影響を与えているわけで、ほとんど共作みたいな
もんだと思います、いつも。

 ちなみに今回はスムーズに流れるようなイメージでのカッティングをたくさん
入れました。自分的にはほぼ思い通りに弾けたと思います。最近ピッキングを
変えて毎日練習した成果があった。
 仮歌とシンセを排除してギターとドラムだけにした音を流して、「んー、
これだけでごはんのおかずになりますね♪」って言われてまたちょっと
うれしくなりましたw。

 コンペなので当然採用されなければ日の目は見ないわけですが、
別に世に出なくたって、自分も少しは成長してるんだっていうことが
ちゃんと音に残ったような気がするので、それだけで価値はあったような
気がします。




■こないだ参加して27日に発売のRSPの「DICE」というアルバムですが、
以前からファンであるギタリストの石成正人さんも参加されている
ことを知り、同じギタリストとして同じ作品に携われたことをとても
うれしく思いました。

先頭 表紙

今回も使用ギターはCrews。弾き方やアンプのセッティングによってクリアで洗練された感じのカッティングからジャズギター的なものまでいけてしまう。本当に大活躍です。 / 電ボ屋 ( 2008-08-23 01:08 )

2008-08-18 リリース情報

■十日前になったから告知しておきます。


RSPというアーティストのアルバムに一曲参加しました。

「DICE」
SRCL-6850〜SRCL-6851
アルバム
2008.8.27発売
3,000(税込)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/rsp/

曲は「The First Star」という奴です。公式サイトで試聴も
出来ますので、お試しください。今回は私のギターがかなり大きめに
MIXされているのですぐ分かるでしょうw。

使用したギターはいつもどおり CrewsManiacSoundでした。
今までで一番あったかい音で録れたと思うので、結構いい感じになって
いると思います。ワウも今まで一番上手く踏めたと思うのでw、
マスタリング後のリリース盤が楽しみです。




■数日後に、冬リリースの曲を録音する予定なのですが、
コードワークとオブリを同時にリラックスしながら弾くのがとても
難しい。事前に譜面もらえているので、練習あるのみです。。

先頭 表紙

B氏> おや、共演wの機会があったのかもww。ひさしぶりのSONYだったのでなんか気分的には新鮮でした。会社によってエンジニアの傾向って変わる気がするです。 今度いつか一緒の紙面に載るといいですな!! / 電ボ屋 ( 2008-08-18 21:00 )
あら。。。もしかしたら同じ紙面に載ってたかもしれないね(私は今回ダメだったけど;) / ( 2008-08-18 05:39 )

2008-08-15 妥協とは違う納得感

■自分はカメラを何台も持っていて、プロ用一眼レフなんて言われるものまで
自宅にある。


 だけど、やっぱり思うのは、望遠撮影以外では自分には一眼レフが必要ない
のではないかということ。カメラ好きとしては認めたくなかった思いだけど、
この歳になってくると、変な意地を張るのもバカらしいと思える。



 デジタル・フィルムを問わず(とは言っても最近はもっぱらデジタル)、
レンジファインダー、コンパクトカメラの使い心地と得られる結果が
自分の心と体にスッと来る。決して妥協ではない「これでいいじゃないか」
という感覚。

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2008-08-14 次を掴むのか否か

■うーん、体の中のリズムがゆれている。。

 今まで正しいと思っていたリズムが実は正しくない、という感じ。


 だから、今まで自分は合ってると思ってたのがとたんに合わなく感じてきて
気持ちが悪い。

 もちろん今までのが正しくないって思うということは、さらに別の感覚が
後ろに控えているのを感じるのだけど、まだそこに至ってはいない。んで
もってそれが自分のフィジカルなところにも出てきて、駅まで歩きながら
グルーヴできなくなっているここ最近。もしかしたら今までグルーヴしながら
歩けてると感じてただけなのかもしれない。まるで無感覚な演奏をしてるような
感じで歩いてるんです。違うなー、違うなーって感じで。



■タッチにしてもリズムにしても音感にしても、なんか今までのがダメに
思える。ダメなものは何度なぞったってダメ。とにかく新しく強い感覚が
はやく自分の中に宿って欲しい。もどかしい思いをしつつ、今日も練習。

先頭 表紙

2008-07-30 COLOR アルバム発売

■お疲れ様です。


 こないだ参加したCOLORのアルバムが発売されましたのでご報告。



BLACK〜A night for you〜 [CD+DVD]

国内盤 CD
発売日: 2008/07/30
組枚数: 2
規格品番: RZCD-46001BX
レーベル: rhythm zone



 この中の「Call my name」という曲でギターを弾いています。
使用したギターは CrewsManiacSoundの Aristotelesという機種。
いつものギターです。適度にTwangyで適度に緻密。





■さて、日を同じくして安室奈美恵のベストアルバム「Best fiction」が
発売されましたね。こっちは当然参加してませんが、付属のDVDを
見てて、昔バイトで一緒だったプロダンサーくんの言葉を思い出しました。

「アムロはとにかく振り付けを覚えるのが速い。まっさらな状態で現場に来て、
何回か踊ったらもうPVの本番撮影に入って、お疲れ様〜と帰っていくんだよ。」
とのことでした。

 まぁワシらも現場で初めて譜面見ながら曲を聴いて、その場でなんとなく
作りながら録音して数時間でお疲れ様、って帰るもんな。そういうものかも
しれません。

先頭 表紙

今日は某動画サイトの神アーティストのところでギター入れ。。アップされたときの、視聴者コメントが楽しみなようなガクブルなような・・・。 / 電ボ屋 ( 2008-08-02 01:33 )

2008-07-29 引きこもりの夏

■学生の方は夏休みですね。


 社会人の方は夏休みってのがそんなには無いですが、
さすがに学生が少なければ電車もすくってものですが、
最近はガソリン高騰のあおりを受けてか、電車に乗る
オジサマ方の数が減らないどころか、逆に増えてる気が
する。今まで見ない顔もいるし、車通勤から電車に
切り替えた人もいるのかもしれない。





■さて、今年はガソリンも高いしなー、と思ったけれど、
どのくらい影響度があるのかを考えてみた。

 昨年の秋ごろのガソリンはおそらく150円/L前後
だったと記憶している(ハイオク)。今は190円/L
あたりを推移しているので、値上げ率から考えてみれば、
一年で26%アップということになります。

 ということは、年間走行距離を26%減らせば、
燃油差額を回収できる計算になります。

 ワシの場合、年間走行距離は12000キロ前後なので、
26%といえば3000キロちょいということです。




■年間で3000キロ短縮、ってそんなに減らせるのかよ?
ってことになりますが、昨年は北海道ドライブで2400キロも
走ってますからねw。





■ってーことは、ワシの今年の夏休みは引きこもれ、と。
夏休みなし、と。はい。ギターの練習でもしろ、と。
夏なのに「東京ラブストーリー」のDVDボックス(持ってる)
を見ろと。ついでに「アリーマイラブ」のDVDボックスも
買え、と。

悪くない。

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実際は「アリーマイラブ」のDVDボックスを買うと、ガソリン代に匹敵しそうな気がします・・・。 / 電ボ屋 ( 2008-07-29 21:39 )

2008-07-27 夕立すごかったですね

■たまには録音作業時のことも書きますね。いつも事後報告なので。。



■今日は某女子集団(に採用されるかもしれない)ギター録音でした。
大好きな曲だったので採用されるとうれしいな。。


 普段自分の好きなテンポは80〜100なのですが、今回はぶっちぎりの
140(つд`)。。16のカッティングもテンポが140になると
結構速くて大変。ずっと弾いてると腕が疲れてリズムがゆるくなってくる(涙)。

 今回は「曲にウキウキ感を」とのことで、バリバリの16カッティングが
目白押しww。後半結構きつかったです。。


 
 特に難しかったのがオブリ系フレーズ。適正なテンポだと気持ちよく流れる
フレーズも、これだけ速くなると手の余裕がなくなってきて、忙しい感じに
なってしまう(つд`)。。
 突然入るフレーズも、ド頭だと結構難しい。スキップってできますか?
スキップできる人でも、停止状態からいきなり全開スキップに入れますか?
結構無理ですよね?そんな感じですwww。


 とりあえず攻め寄せる難関を乗り越えて今日のところは終了。。これで
ディレクターの「リアレンジ地獄」が来なければいいのだけど、無理だろうな。





■今までは「きれいな音」「整った音」が好きで、そういうギターを買ったり
していたのだけど、まぁたしかにそれはフュージョンをやるにはいいのですが、
歌モノのバッキングには向かない。向かないというか、温かみに欠けるし
混ざらない(埋もれるけど)し、なんか違うんですよ。

 で、28歳くらいのときに Crews Maniac Soundというメーカーのギターに
出会いました。ここのギターはカスタムコンポーネントギターの緻密さと
トラディショナルギターの温かみが同居してるんです。弾き方とセッティングで
どっちの音も出せる。これは重宝しておりまして、最近はどの現場でもこれ
ばっかり使ってます。


 ここのところはP-90というシングルコイルに注目しています。この音の太さと
歯切れの同居具合はやっぱりすごいなぁと。本当の意味でジャズから歌モノ、
ロックまでいける。

 以前の「整った音」のギターが20代の10年間を支えてくれたものだと
すれば、これからは30代のギターということになるんだろうな。ギターの旬は
10年だなと今までも漠然と感じていましたが、これは楽器の劣化じゃなくて
自分の耳や音楽性、好みの変化なんだろうね。楽器はメンテしていれば何十年も
使えますのでね。。

先頭 表紙

某女子集団の曲はポシャりました(涙)。。。 / 電ボ屋 ( 2008-07-30 21:55 )
みなみつん>ただ、今の自分の試みとして、ギターの弾き方を変えることで混ぜようとしてるの。最近弾き方とか使い方とか、ようやく分かってきた気がするのです。。 / 電ボ屋 ( 2008-07-28 23:12 )
みなみつん>うん、やっぱりそういう感じなのですよ。埋もれるくせに混ざらないの。仲間になってくれないんだよね。。やっぱり仲間になるには同調と同時に自己主張も大事でさ。何らかの役割を担わないと仲間になったことにはなってないのと思うのよ。まぁこういうのもニュアンスの問題で、現場の人間しか分からないことなんだとは思うんだけどね。。 / 電ボ屋 ( 2008-07-28 23:08 )
埋もれるけど混ざらない。なんかこう心に残る形容です(-.-) / みなみ ( 2008-07-28 09:42 )

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