2006-04-06 埼玉の桜
2006-03-29 Joint Live＠茨城県八千代町
2006-03-19 もうほんとに
2006-03-11 再認識
2006-03-07 嬉しい誕生日
2006-01-23 湾岸風景
2006-01-21 車検終了（＾＾）
2006-01-07 正月の写真
2006-01-04 正月早々ツイてない
2005-12-27 電波時計に質問

でした。まだ満開じゃないですね。今週末あたりは良さそうです。



※
Fuji Silvi F2.8
24-50mm F2.8
Fuji Pro400

先頭 表紙

■ダメリーマンなので27日は有休にしてしまいました。
　いいんですたまには。普段は毎日ゴリゴリ働いてるんですし。





■さて、週末で茨城県八千代町第1中学校にうかがいまして、
同中学吹奏楽部の定期演奏会に参加させていただきました。

ワシは金曜まで出張してたので

金曜・・・出張帰りの新幹線の中で初譜面チェック
土曜・・・リハ一発
日曜・・・本番

　という強行スケジュール（つд｀）。



■しかもほら、相手が中学生なわけですよ。

　中学生くらいの子たちって、「大人はなんでもできる」と
思ってるんですよね。中学生たちはこれらの曲を何ヶ月も前に
譜面渡されて準備してますけど、ワシらが譜面読んで三日目
なんてこと知らないし、出来てなけけりゃ「なんだよあの大人」
ということになる。

　てなわけで、今回は緊張感もって臨みました。かつてこれで失敗
したので。



■今回はドラムにともぞうくんが入ってくれたので、もう全体が
ビシビシ締まりまくりでしたね。不肖ワタクシがギターなど
弾かせていただきまして、全曲ロックチューンにしてしまい
ましたｗｗ。

　いやーしかし楽しかったです。吹奏楽にエレキギター。何とも
アンビバレントな感じですが、なかなか面白い試みでしたね。まぁ
すでにそれも3度目なんですけどｗ、吹奏楽的なノリとか呼吸に
ようやく慣れてきました。ライブハウスと違ってＰＡ無しで
アンプ1台で体育館、生楽器何十人、てのと張り合うわけですし。

　音の作り方とかすごく勉強になりましたね。やっぱＰＡ無いと
バランスとるのが難しいし、ドラムのそばでギターアンプ鳴らして
たりすると、自分の周囲はドラムとギターの音しか聞こえないから
曲のサイズを完璧に把握してないといけないし（すいませんｗ）。

　アンプ持ちこんだ甲斐もあったというものですね。



■お情けでサインとか写真とかねだって頂いてありがとう
ございました（爆）＞八千代一中吹奏楽部のみなさん

　おじさんだからお世辞だって嬉しいよｗｗ。




[Set list]
・宝島
・ディープ・パープルメドレー
・ディスコ系メドレー
・ソーラン節

[Encore]
・八木節

　これら全部ロックにしてやったぜ（爆）。

先頭 表紙

■風津与　杉太郎です。


　風が強いのに首都高はやっぱり渋滞ですよ！風が強い日くらい
外出すんなよ俺以外の（以下省略）。





■だけどここ数日かなりがっちり（≒人並みに）睡眠時間を
とったおかげで心のパワーが復活して参りました。そしたらアレ
ですよ、出かけるしかないのです。本当は山口県長門市に
行きたかったのですが、さすがに日帰りで山口県というのは
1泊2日ドライブ埼玉・愛媛往復の旅に比べてもつらすぎる。

　というわけで「今日のところはこれくらいで勘弁してやるぜ」
→深川・東陽町の旅であります。

　首都高は相変わらずの渋滞なので、今日はＣ２回りで鵜飼い。
魚が一杯です。さて。




■クルマを木場公園の駐車場に停めてそこから歩きです。

　ここらへんは本当に絵に描いたような「下町」風情でとても
良いところでした。のんびりしてるし、カメラ持って歩いてても
ジロジロ見られたり呼びとめられたりしない（※上尾は呼びとめ
られる）。近所のじいちゃんとかもカメラ持って散歩してるので
わりと普通なのかもしれんで砂。（※近所のじいちゃんほど
近代的なデジカメを使っている傾向があった）




■2時間ほど歩いてくたびれたので深川にある「なか卯」にて
昼食。深川だけあって、メニューに「深川めし」があるんです
ねぇ。うそですけど。



■首都高がまた渋滞しないうちに早めに帰途に着きました。


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※木場公園駐車場の利点

・すいてる。本当にすいてる。
・駐車料金が安い。「最初の1時間300円で、あとは30分100円」
　ということになっているが、時間計算が「切り捨て」方式なので

　駐車〜1時間・・・300円
　1時間〜1時間29分・・・そのまま300円
　1時間30分〜1時間59分・・・400円
　2時間〜・・・500円　以下続く、といった換算になる。


※本日の装備

・Nikon F3HP
　Ai-s Nikkor 35mm F2
　Kodak Tri-X
　Fuji Neopan 400 Presto

・CONTAX T3
　Fujichrome Velvia 100F　　（←出番無かった）

・カメラ散歩用の鞄（これピッタリ過ぎて手放せなくなりました）

先頭 表紙

■今までの自分のギタープレイを振り返って見ました。




■今まで、ワシはバンドの中でのギタープレイ（特に歌モノ）で心がけて
きたことは、「おいしいバッキングをすること」でした。二十歳くらいからは
ずっと歌モノギターのバッキングフレーズをコピーして、いろんなシーンに
それを当てはめるというスタイルをとってきました。そういうフレーズを数多く
ストックしておくことで、いろんな曲に即座に対応できるんです。譜面が
無くても、曲を聴きながらキーだけ分かれば自分の中のストックを適宜当てはめて
いけるというわけです。これはある程度相対音感があれば出来ること。
　もうひとつは、スケール（音階）中心の練習。これをあらゆるキーで練習する
ことで、ギターという楽器の操作能力が高まります。

　でも、いつのまにかそれだけが一人歩きを始めてしまっている気がしました。
なんかもう自分のギタープレイがつまらなくて、「自分のプレイは音楽していない」
ということが後ろめたくて、変な苦手意識が出てきて、それがイヤでした。




■数ヶ月前にふとしたキッカケで「コードプレイを見なおしてみよう」という
気分になりました。「何を今更」と思う人もいるかもしれませんが、上記のような
練習ばかり積み重ねてきたワシにとっては、曲を演奏するときにコードそのものを
ガッチリ押さえて弾くという行為はなかなか無いものでした。もちろんコード
そのものは難しいコードだって意味を知ってればどんな難しいテンションだって
分かりますが、和音（ハーモニー）に対する感覚というものが実は自分に足りて
いないということが分かりました。

　今回やってみたのは、とにかくごまかしなくコードチェンジ（キーの変化も含めて）
を聴き取り、とりあえず忠実にそれを弾いて曲の要素を掴む、という練習でした。



■この練習を1ヶ月ほど続けていって、自分の中でみるみる変わってきたのが「和音に
対する感覚」でした。「この曲ってこんな曲だったのか」っていう感じで、今まで
馴染んで聴いてきた曲が別の曲に聞こえてくる感じ。

　意外だったのは、コードを押さえるという行為が結構難しいということ（笑）。
テンポをキープしながらあるゆるコードチェンジをしっかりやっていくというのは
そんな簡単なもんでもありません。スケールより鍛えられる運指能力（笑）。
しっかり4本の指でいろんなコードを押さえるということは、指板に対する手の感覚を
馴染ませるための素晴らしい練習になるということです。




■この練習を始めて以降、物凄くギターを弾くことが楽しくなりました。もう、
ペンタトニックでソロを取るのも楽しいんです。曲のハーモニーがそれを呼んでいれば
ペンタトニックだってめちゃくちゃ音楽するんです。

　あとは、とにかくギタープレイする上で自分が感じている座標領域がグッと広がった
感じ。自分がやってることがようやく俯瞰で見られるようになって来た感覚が
あります。まぁやってるプレイはさほど変わってませんが、「分かってやってる」のと
そうでないのは随分違います。




■そこ！「年をとった証拠」とか言わないように（笑）。

　音楽たのしいよ〜♪

先頭 表紙

■ひとつ年をとりました。27も28もあまり変わらないですね。
というわけで明太子とビールです。オッサンチョイスだけど
これがいいんです。はい。





■日曜日は立川CJにてライブ＆セッションに参加させて
いただいたのですが、これが本当に楽しかった。

　楽器を人前で弾きながら誕生日を祝っていただいたのはこれが
初めてでしたが、自分で「Happy Birthday to you」を弾いて
自分でケーキのロウソクの火を吹き消したのも初めてでしたねｗ。


　ライブは以前にも呼んでいただいた企画「RainDrops」。
ユーミンカバーのバンドです。


というわけでセットリスト。


１．瞳を閉じて
２．青いエアメイル
３．ひこうき雲
４．雨のステイション
５．ベルベットイースター
６．航海日誌
７．中央フリーウェイ
８．１２月の雨

　いやぁ、準備期間が事実上２日間といういつものｗハード
スケジュールでしたが、頑張った甲斐が（結構頑張ったのです）
あったというものでした。共演者の方々お疲れ様でした。
非常に楽しかったです。またご一緒してください♪



■ライブ終了後はセッション。というわけで初ドラマーデビュー
でした。ドラム楽しいね！ドラム素人にしては結構叩けたつもり。





　結局帰宅したのは朝４時半・・・。つらい。

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■本日はインプレッサの試運転も兼ねて、カメラを持って江東区の人のあまり
いないところに行ってきました。まぁ場所的には城南島付近の倉庫街であります。
もう誰もいなくて巨大建造物ばっかりで、そこをスゴイ低さでジャンボ機が頭上を
かすめる、そんな地域です。
　ワシは東京湾岸の埋立地域が好きなのでよく通うのですが、ここは今まで
「撮りたいなぁ」と思いつつ撮っていなかった地域でした。




■ほとんど人がいなくてさびれてて、信号はあるけど渡る人はいない。冷たい風が
吹きすさぶ。そんな風景を見てワシが思ったのは「世紀末」。というわけで
今日撮った写真はアラーキーに倣って「世紀末の写真」と命名（笑）。
今は新世紀ですけど、別にそんなこといいんです。ここはずっと世紀末のままなんだから。




■1時間でフィルム2本。まずまずのペースかなと。最近思うのは、
「抑えちゃいかん」と。
　「あれはこういう構図で」「こんな写真ダメだ」などとは考えないことにしました。
ベタなヤツでもいいんです。走りまわって思い付く限り撮ればいい。脳みそのフタがひらいてるうちに、自分をフィルムの上に解放すればいい。

そういうのって、何より楽しいですよ。自分の思うがままを叩き付ける感じというか。

　だから、出来あがる写真は独り善がりなもんかもしれません。別にいいんです、
仕事じゃない。趣味なんだから、ヘタかろうが上手かろうが関係ない。

　でも、撮ってる人が解放されてる写真って、今まで見てきた経験から言えば、
独特のエネルギーを持っているなぁと感じます。で、ワシはそういうのっていいなぁと
思うんですよね。「構図考えてます」写真なんかよりよっぽどいい。
　何が撮りたかったのか、何をどう思っているのか、そういうものが伝わってくる
写真のほうがはるかにいい。





■というわけで撮れたヤツをテキトーに公開。意味が無い写真ですいません。





※今日の機材
Canon EOS-1
Tokina AT-X235Pro (20-35mmF2.8)
kodak Tri-X

※最近の物欲
CONTAX STをゲットしてしまいそうです（爆）。
もう完全にアレです、雰囲気モノです。

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■恒例の車検内容覚書。


☆法定２４ヶ月点検整備一式
・アイドリング・タイミング調整（排ガス測定）
・エアクリ・燃料・オイルエレメント点検清掃
・クラッチ踏代・ペダル調整
・シャシー廻り・ロッド・ケーブル・アーム類調整
・ブレーキ点検調整
・ライト類点検
・ブレーキマスタシリンダ分解点検
・ホイールシリンダ・ディスクキャリパ点検

☆ブレーキ４輪分解　ブレーキオイル交換

☆車検テスタ完成検査
・トーイン調整・ヘッドライト調整・油脂類交換

☆下回りスチーム洗浄（オイルにじみ）

☆部品交換類（依頼してました）
・エンジンオイル交換（Mobil-1）
・オイルフィルタ交換
・Ｒディスクパット交換
・Ｒディスクロータ研磨
・燃料フィルタ交換（１４万キロぶり爆）
・スパークプラグ交換（１４万キロぶり爆）
・エキパイ穴埋め溶接（排気漏れしてたのは知ってた）
・フロントガラスのキズリペア（飛び石でゴッツン）
・エンジンボルト点検修理（ディーラにてリコール処理）
・ワイパブレード交換（死んでました）

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■もうエンジンフィールなんて新車ですよ。
１４万キロ行ってるなんて思えないです。２０万キロなんて軽いね！と
思えるほどです。おそらくプラグ交換が効いてるのだと思います。とにかく
回転フィールが安定して、かつ噴けも抜群。高回転のときの音が以前と違う！
ヒューンヒューンとレブリミットまで当たります。燃料フィルタを交換したのも
原因あるかも。

　ハンドリングも非常に良いです。トーインを調整したせいか、以前ホイール
アラインメントを直したときのような感動がありました。ハンドル軽いし
直進性も良くなってるし。正直、５時間くらい運転すると筋肉痛になっていた
ので（爆）、今度からは身体に優しい車になってくれそうです。
スポーツカーって、走りもスポーツだけどドライビングも「運動」でしたからねｗ。

　整備の人には言わなかったのにちゃんとサイドブレーキのワイヤも
最適な位置に直されてました。微妙に長いかな？と思ってたけど、
その微妙なところをほんの少し直してあるのが分かりました。

　排気漏れを溶接して直したせいか、排気音が若干変わりました。以前は
「ブオーンドロロロ」という豪快なヤツだったけどｗ、今回から
「ドゥーン、ドゥルルル」という具合の締まりのある音に。ちょっと静かに
なった感じもするかな。

　フロントガラスの飛び石キズも実は気になってました。前回はなんとなく
車検通したけれど、「今年はコレとおらないですよ」ってことになってしまいまして、
埋めました。まったく跡形もなく消えました。素晴らしい。

　かなり変化があったのがブレーキですね。リアのローターを研磨して
ピカピカにしました。今まで「錆びててパットがうまく当たってませんね」
と言われてのをやっと直しました。それでもパットは長く乗ってれば磨耗して
今回すでに危険レベルだったので交換。
　で、ローター研磨してパットを交換して、ブレーキの効き具合が激変しました。
インプレッサはフロントブレーキで停まるもんだ（爆）と思っていましたが、
リアがちゃんと効くだけでこんなにガシッと剛性感出るんだなぁｗと感心。


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　結果は素晴らしい。車検と同時にいろいろ直してもらったし、これからまた
長く乗れそうです。

　料金がね。１９万円でしたがorz。（明細や内容も納得だけど）

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■というわけで、同じ写真がカラーとモノクロでどのように印象が違うのかという実験。


※
Canon EOS7
Tokina AT-X287 Pro SV
Kodak UC400

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■正月でした。というわけで明日から仕事スタートですので今年の正月を。



・1/1
　正月らしきものを、というわけで軽く初詣らしきものを。おみくじで大吉が出たので
良いとする。（なぜかワシは7割の確率で大吉が出るが人生は大吉というわけでもない）



・1/2
　実家帰省。祖父母・叔母の家を回って実家。珍しく意見交換の結果、翌1/3の
am3:00に上尾に帰宅。疲れすぎた。



・1/3
　茨城襲撃。越谷を経由して旧下館まで。到着した瞬間からアルコール摂取開始。
ＫＵＮ娘がいつのまにかよくしゃべるようになっていてびっくり。ていうか可愛すぎ。



・1/4
　越谷を経由して上尾まで・・・といったところで一時不停止を検挙されて新年早々
減点２。反則金7000円。
　ぐっと減速して左右確認、クルマが来ないことを確認したので完全停止はしないで
出たところでパトカーの待ち伏せ。考えてみればここは有名な待ち伏せポイント
だったorz。

　生まれて初めての検挙だったので非常にショック。

　帰宅して気絶して夜に起きたが、昨日の大量アルコール摂取の影響か？
初検挙のショックか？具合わる。

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■お疲れ様です。某茄子シーズンです。今日帰りに中古カメラ屋に立ち寄ったら、
小金を握り締めたオジサンたちで一杯でした（笑）。来月クルマの保険と車検代が
いっぺんに持って行かれるワシはもちろん物欲をグッとこらえて何も買いませんよ〜？




■で、すでに某茄子を待たずに腕時計とか買ってる同僚がいたので興味深く見て
いたのですが、最近はソーラー発電で電波時計だからもう無敵ですよね！
10万年で1秒とかしか狂わないらしいじゃないですか？パーペチュアルカレンダーで
30日も31日も怖くない！さらに軽くて強靭なチタンボディとまで来れば、
もう一生買い換える必要ないだろう？と思ってしまうけれど、何年かしたら
また新しく腕時計を買う確率１３０％、であります。




■さて、ワシはワザと腕時計を3分進ませています。というのは、自分的に
「家から駅までは歩いて10分」なのですが、どうも電車に乗るまでには13分くらい
かかっているらしいのです。なので、腕時計を3分ほど進ませておくと、
ちょうど良く行動できるのですね。


　電波時計って1日2回、ご親切にアジャストしてくれるわけですよね。てことは、
ワザと進ませても元に戻ってしまうということ？


　・・・うーん、それだったら欲しくないな・・・。




■「3分ずれたままアジャストしつづける」などという都合のいい機能がついてる
電波時計、というのはないんでしょうか。




■あともうひとつ疑問は、海外に行ったとき。

　日本にいるときは、日本の標準時の電波を受信してアジャストしてくれると
思うんだけど、たとえばアメリカに行ったりしたら、ご当地の標準時に合わせて
グイーンて14時間ぐらい動いたりするんでしょうか？飛行機の上だったら電波を受信
できないからクォーツ駆動に戻るんだろうことは想像できるけど。




■というわけで、これらの疑問が解決されたら電波時計を買おうと思いまっす！

うそでっすカメラにしまっす！　　　　

というのもうそでっす。




・・・物欲をもてあそんで快楽をおぼえるワシでした。。。

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