2003-10-04 仕事って時にはそんなもので砂。
2003-10-01 せっかく
2003-09-28 代休とるぞー！おー！
2003-09-27 さらに向こうの世界へ
2003-09-24 向こうの世界へ
2003-09-19 外部研修と人間関係における相対性の日
2003-09-17 今日も疲れた。
2003-09-15 一掃
2003-09-14 一人暮しの弊害？
2003-09-13 我が家では熱中症と地震とどっちが怖いか。

・眠さに任せて早寝したら午前4時に完全覚醒。なぜか最近5時間以上寝られない。

　毎日自転車で往復1時間こいでいるので　まあまあ運動になっているとは思うのだが。








・金曜日は怖い上司がいなかったので、ワシも含めみんな退勤が早かった。この上司は

　「自分より部下が早く帰るのがイヤな人」なので、我々が遅くなるときは嬉しそうな

　顔をして「じゃお先〜♪」とか言って帰るくせに、我々が早いときは「おう、お前

　もう本当に終わりか。よし、今からは学習の時間だ」などとあの手この手で

　帰らせないようにする（汗）。

　　この人にいろいろ難しい仕事を命じられるので、ある意味鍛えられてる部分も

　大きいんだけども。








・午後いっぱいかけて作った書類はまた徒労に終わった。入り組んだ解析をしてから複数の

　実績を落として作る資料だったので　見た目の割にエネルギーを使う仕事だった。



　出来あがった仕事そのものは間違いがなかった。が、うちの職場で持っているネタ元が

　「間違っている」ことを証明してしまったので、結局「使えない書類」となって

　しまった。




　壮大な検算をして「あー、コレもとの数字が全部信憑性無いんだね」って感じ。

　ばっかやろー。午後の時間返しやがれ。







・落胆。



　とは言うものの、ワシの仕事によって全体が「まずいぞー」という方向で動き始める

　こととなったので、意味が無かったわけではなかったのかも。

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・今日は異例に早く帰れた！　と言っても21:00過ぎて退勤だけど・・・。









・今日こそ早寝するぞ！









・でも早く帰れて嬉しいから興奮して早寝できないかも（汗）。

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・そして苦労して作った書類は



　ワシが渡された元ネタ書類が違っていたという理由で



　「後日またよろしく頼むわ」



　という罠。　あうあう。










・ちなみに常々痛んで腫れるワシの右手人差し指付け根ですが、


　先日医者に診てもらったところ


　「腱（周囲）炎」　と診断されました。


　「すぐには治らないね」とも。　かつてのバイトや楽器演奏での酷使が原因らしい。






・ねむーい。つかれた。

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・さっき仕事終わった（am2:00）。










・休日シュキーンケテーイ。











・お花畑っていいにおいだな〜（＠＿＠）ピーヒョロロ

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・疲れた。なんかよく分からないけど、ワシは頑張る人というカテゴリーに入れられて

　いて、次から次へと雪崩のように仕事が回されてくる。ワシの班は全員途方に暮れて

　いるとこでつ。無理。

　







・無理。









・ああ、白いお花畑が見えてきた。そのうち川を渡りそう。

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・今日は職場の外部研修があって、霞ヶ関まで行ってきました。自分と同じような

　年齢・境遇の人たちがたくさん集まっていて、話をするのがとても楽しかった。

　自分も含めてみんな頑張ってるなぁ、と思った。






・夜は区労組連の集まりで、一緒に長崎に行ったメンバーが一同に集結して

　報告会＋飲み会をやった。メンバーの中で一組が長崎大会後すぐに結婚していた

　ことがわかって、すげぇと思った。ワシと同い年のカップルなんだけど、

　生活基盤がきちんとしていて、かつ二人の人格の成熟度って意味で尊敬に値する

　と思った。






・酒が入っていたせいか、帰りの電車の中でとりとめもなく考えていたら、

　人間関係には価値基準において相対的な関係が成立するという結論に達した。

　たとえば、彼女Ａと彼氏Ｂという二人によって構成されている恋人どうしがいたとする。

　彼氏Ｂのアクションにおいて、彼女Ａが「不満である・不快である」と感じた場合、

　果たして彼女Ａは彼氏Ｂに対して「アナタは思いやりが足りない。デリカシーがない」

　と詰め寄ることは正しいのであろうか。たとえば彼氏Ｂのアクションが彼氏本人の

　文化的背景を反映したものである場合、彼女が「不満であるのでこうしてくれ」と

　要求を出すということは、ある意味一方的であり、同時に文化の押しつけではないか

　という疑問も生じてくる。つまり人間関係における価値基準というのは非常に相対的な

　もので、それに対する判断は人によって違って当然であるからである。すなわち、

　彼女が不満を抱くことは勝手だが、それを相手に「思いやりがないから改善しろ」と

　いう言い方で要求することは、相手の文化的背景を無視したことである可能性も否定

　できず、その場合一般論をそのまま類推適用することが適当であるとは言いがたい

　場合も多々あると考えられるわけで、その時点であくまで二人の間のいわばローカルルールの

　ような合意を合理的に形成するところに人間関係を強固にする要素がある気がする。

　　そのような個人的合理的な判断に基く合意というものをいくつ積み重ねたか、

　ということがその二人の人間関係の成熟度に無関係であるとは言えないと思うし、

　またそのような合理的合意を意識せずに作っていけるということは、いわゆる

　「相性がいい」と呼ばれることと無関係ではないと思われると同時に、それは二人の

　思考の方向性がほぼ同じような方向を向いている可能性が高く、「意気投合する」と

　いう状態に結びつく可能性も高いと思われる。






・ワシはただ、結婚おめでとう、と言いたかっただけなのだが、酒が邪魔して

　余計な考えをめぐらせてしまった。ああ時間の無駄。

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　新宿副都心って、遠くから見ると蜃気楼のよう。

　

　それを眺めながら自転車で流すのもいいけれど、どっちかというと

　

　江東区あたりの海辺はもっと好き。日本の視点から見た世界との接点だなぁと

　

　思えるし。


　本当は海辺に住みたい。車とか錆びちゃうんだろうけどさ。

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・おかげさんで９月に入ると、朝晩はけっこう涼しくなる。

　しかーし。昼間になれば暑い。暑いってーか我が家は熱い。湿度が低いのが救い。







・なんでこんなに暑いのか。我が家が散らかっているからか。

　みなみ氏の提唱する「1日に3分間お片付け」に挫折してから早数ヶ月。

　むむっ。その線は正しいかもしれん。そんなことを思った今朝６時。







・というわけで急遽部屋の片付け開始。

　朝の涼しいうちから片付けを始めると気持ちがいい。

　もう絶対に着ないっていう服もガツンと捨てたので、ゴミ袋にして５つ分。

　部屋が広い。









・そして知った。自分の仮説が間違っていたことを。。。

　部屋が広くなったところで暑いもなぁ暑い。








・部屋の片付けしてるときって、無意識に自分の過去を断ち切ろうとしてゴミすてたり

　することない？（゜д゜）ｙ−゜゜゜

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・職場でワシの向かい側に座っている派遣さん（クシャミが超男前な超美人）に言われた。



　派遣さん「でむぼさんって、たまに鼻歌歌いながら仕事してますよね？」






　ワシ「うっそマジで（滝汗）？」




　まったく気づかなんだ・・・。ごめんねうるさかった？




　派遣さん「いや、ＢＧＭ代わりにちょうど良かったです」



　よかった・・・。ちょうど新しくＣＤ買って頭の中で鳴っていたころだった。

　仕事が立て込んでくると、独り言とか鼻歌とか出ちゃってるらしいんだよね・・・。






・そこに課長がやってきた。「でむぼ〜、お前一人暮し長いだろ（￣∀￣）？」

　まぁ多少。



　課長「そういうのをなぁ、独語症って言うんだよ。うちの職場に多いんだよな」


　そんな病気ありましたっけ？（￣ｍ￣）。




　課長「ま、俺も実は独り言多くてな」

　じゃあ病気仲間ですね？（￣∀￣）ニヤソ







・しかし課長。いつ見ても南こ○せつにウリフタツだ。。。。見事なまでに。

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・あづっ（死）。

　エアコンのない我が家。

　生命の危険を感じ、思わずコンビニに緊急避難すること1週間で3回。

　寝る前に胃がガポガポするほどつめたいお茶飲んだところで

　朝起きても全くトイレに行きたくない（全て発汗にて消費）。

　

　自宅にいるよりも職場にいたほうが身体にいいので（汗）、

　たびかさなる残業も半分ありがたい。

　大変っちゃあ大変だけど、楽しいっちゃあ楽しい。もらうもんはきちんと

　もらってるし、引越し代もすぐ貯まるなーなんて。一石二鳥。







・少なからず期待されているのは感じるし、それに少しでも応えようとしている。

　わりとバリバリ働いてまつ。平日はそんな具合。






・そして休日。明日はギターかついで行って録音活動にいそしむとしよう。

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