2002-09-10 写真が届く
2002-09-09 にお●なっとうについて少々
2002-09-08 新宿にて半日
2002-09-07 Is it a dish?　　No, it is a fish.
2002-09-06 More than enough is too much.
2002-09-05 さてどうしよう。
2002-09-03 ムーンウォーク箱根（２）
2002-09-02 ムーンウォーク箱根（１）
2002-09-01 明日から
2002-08-31 ムーンウォーク　でむぼ

・昼前、今にも雨が降りそうだったが無理やり洗濯した。仕事は午後からだったのでその
　時間自宅にいたのだが、このままだと洗濯物が溜まりすぎて「明日はパンツ裏返す」
　という誰かの弟のような状態になってしまうので（爆）、とにかく洗濯。

　ちょっと晴れると、そういうときに限っていろんな議題の話し合いの場が設営されて
　しまうので、晴れている休日に自宅にいなと洗濯できない（涙）。世の中にはコイン
　ランドリーという便利なものがあるらしいが私はお日様ファンなので利用したことが
　ないのだ。






・ふとポストを覗いたら、七月の大塚でのLiveの写真が郵送されていた。このときは
　知人のプロカメラマンの人に撮っていただいていたので、実は仕上がりが非常に
　楽しみだったのでおま。


　開封してビツクリ！











わし、男前？（殴）



　　　　↑これが言いたかったらしい


　※撮ってくれたあの人に感謝。







・んな感じで、撮る人が違うと「お見合い写真に使えるLIVE映像」みたいな写真が
　出来上がってきたので、今度これを使っていろいろな女性に迫ってみたいと思います。

　うそです。

　ひーっ、すんまへんすんまへんすんまへん。＞こ●ち

先頭 表紙

・以前から特売でうちの店が仕入れていた，にお●なっとうという商品があるのだが，
　つまり宮●信子が「キンノトゥヴたべよー♪」というアレである。


　別に納豆のにおいに関しては全く疑問を抱いていなかったので，今まで手を出すことも
　なかったのであるが，今回ひまにまかせて初挑戦と相成った。






・まず開封。この時点では，普通の納豆もそんなに強い匂いはしない。もちろん，にお●
　なっとうもそうなのだが，納豆の独特の香りという部分に関しては，本当にほぼ
　無臭に近い。どうも，そういう種類の納豆菌を使っているらしい。






・次にかき混ぜ。昔美味しんぼの誰かは「しょうゆ一滴三十回かき混ぜるのだ」などと
　言っていたし，私の父も「三分間待つのだぞ（謎）」とか言っていたのだが，まぁ
　どうでもいいのでサクサクかき混ぜてみた。

　驚いたことに，本当に納豆の香りがしない！付属品のカラシとタレの香りばかりが
　漂ってくる。







・感想。　　納豆は小粒の豆が美味い，と言う人が結構多い。でも小粒の豆を好むのは，
　主に中年までの方々で，ご老人などは逆に「大粒のほうが味があってよい」と言う人が
　かなり多い（店での実地調査による）。

　ちなみに，にお●なっとうは「極小粒」である。豆の粒が非常に小さいので食べやすい
　のだが，小粒がゆえ歯ごたえに乏しい部分は否定できない。なお，納豆の香りがない
　ので，製品そのものの物足りなさも増幅されてしまっている感がある。






・（個人的な）結論

　おか△なっとうよりも美味いが，「納豆を食べる」という行為に関しては満足感が
　薄い。納豆通にはあまりウケなそうだ（実際売れ方を見ててもそう思う）。

　予想していなかった利点としては，食べ終わったあとの食器などがあまり臭わない
　ということ。発泡スチロール製の商品の入れ物もほとんど臭わない。夏場には割と
　ありがたい点だ。





・余談

　夜中にわざわざごはん炊いて食べるときって，なんか変な使命感がない？（笑）。

先頭 表紙

・今日は休みだったので、昼過ぎから新宿のライオンにてビールを呑みながら人と色々
　話した。かなり突っ込んだ議論を交わした。結局私は何の役にも立たなかったかも
　しれないが、またそれは別の話。昼過ぎに始まって、午後七時まで話し込んでいた。








・駅で別れた直後、キーボーディストＧくんがストリートLiveをやっているという情報を
　入手。場所は新宿駅（爆）だというので、そのままストリートLiveに駆けつけた。


　ドラムのＴとも偶然久しぶりに再会することとなったので、ほんの少しではあったが
　いろいろ話した。Liveに関しては色々気が付いたことがあったけど、やはり他人の
　演奏というのは客観的に見られるぶん、いろいろ無責任な見方が出来るなぁと改めて
　感じた・・・。







・ストリートLiveで落ち合ったメガネ姫と駅の改札前で２時間も立ち話をしてしまった（汗）。

　おおぅ、お腹すいたよ〜（涙）。軽い昼飯を食ってから午後１１時半まで飯ナシだよぅ。うう。







・総じて長話の一日だったんだけど、自分の生き方に関しても色々見つめなおすことも
　あり。収穫は多かった気がする。むむむむ。







・またLiveやりたいなぁ。。でも正直な話、今何をやっていいか全然アタマが回転して
　くれない。尻は重いどころではなく、ネジ留めのようにビクともしない。だから
　自分主催のセッションなんてとても出来ないのだ。

　オレ何やってんだろ〜？とか思うけど、日々を淡々と過ごすだけだったりする今日このごろ。。

先頭 表紙

・和訳「それはお皿ですか？」　　「いいえ、それは魚です」

　



　普通間違えるか？（汗）。





　学校の教科書にたいてい載ってる例文なんだけど（涙）。








・さて、めでたく「北の国から」のテレビ版最終回（ラジオとかやるんですかね）を
　見ることが出来たが、とりあえず感動した。

　けど、なんか「これで終わりっすか」って感じだけど、これは「次がある」っていう
　含みを残してるんでしょうかねぇ。むむむ。






・今日は夕方から夜にかけて非常に衝撃的な事実関係が判明して大変に驚いたんだけど、
　それはナイショ・・・。世の中は狭いと思った。でも判明して嬉しかったけどね♪








・雨なんて嫌いじゃ〜。晴れてくれないと洗濯物が溜まるんだけど（涙）。

先頭 表紙

・「充分以上、ってことは、過ぎてるってこと」（直訳）

　この前店にいたらそういうロゴの入ったシャツを着ている御婦人がいた。
　読んだ瞬間は「そりゃ当たり前だろう」と思ったけど、よくよく口の中で
　転がしてみると、意外に深い言葉な気がなしいでもない。むむむ。







・今日は朝からズーと雨。休みであったし、雨だったのも手伝って外に出る気に
　ならなかったので、寝たり起きたりなダメ人間生活をさせてもらった。







・そのように怠惰な昼を過ごしていたら、うただひかるがケコーンしたという情報が
　飛び込む。おーおーおー。そりゃてぇへんだ。おやび〜ん。








・そのように怠惰な午後を過ごしているうちに夕方に（汗）。本当は夜から揉め事の
　間に立って折衝するために出かける予定だったんだけど、どうもお呼びがかからない
　ので今日はワシの出番はないらしい。本来ならそれが一番いい。

　よって、ゆっくりと「ドラえもん」と「北の国から」を見させてもらった。

　純と結、非常にいい雰囲気であった。現実世界でも結婚がささやかれている彼ら
　だけど、そうなってもおかしくないなぁと思ったお気楽おっさん、でむぼであった。

　明日の夜大事な後編見られるかなぁ？汗

先頭 表紙

9月4日

　・下界はどうしてこうも暑いのぢゃー（怒）。って感じで箱根は暑かった
　　けどむやみに暑いわけでもないので、かなり良心的だったなぁという
　　気がする。東京に戻ってきた瞬間、人工的かつ暴力的な熱風が。ぎゃふん。






　・というわけで、今日は写真の整理などをして日記にアップ。我が家にある
　　画像処理ソフトは、デフォで入っている「ペイント」しかないので、それを
　　駆使。結構いじれるものよね。

　　※ちなみにマメ知識としては、ひまじんにアップするときは日記入力で
　　ドット指定で縮小すると画像データを間引かれて不鮮明な画像になるので、
　　ペイントとかを使って自分で画像を縮小してから、アップ時のサイズを
　　「オリジナル」にすると画質を維持できたりします。


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　9月5日

　・最近仕事に行く以外何らクリエイティブなことをやっていない。
　　というより、ほとんどそういう気にならないというのが実情。非常に
　　よくないとは思うけど、時間がないような気がしてしまうだけで本当は
　　結構時間があったり。むむむ。よくない。






　・とりあえず今夜は練習でもして寝よう。



写真・・・箱根ガラスの森にて。私もこのガラスのように輝きたい。

先頭 表紙

・朝起きたらたいへんな悲劇が起こっていた。大事なメガネを寝押ししてしまったので
　ある（涙・写真左上）。枕もとにおいておいたのに、いつの間にか背中に移動してたり
　して（涙）。セルフレームなのに見事に曲がってしまい、自己修理はムリ。
　大ショーク！！もう一本メガネを持ってきていたので、帰りはそれにて済ます
　（でもこっちはよく見えない）。





・とりあえずフルパワーで朝飯を食い、ダラダラと出かける支度をしてチェックアウト。
　まずは星の王子様ミュージアムに向かうべくバス移動開始。しかし停留所表示が非常に
　不親切だったために、降りたり戻ったりして１５分オーバーで結局ガラスの森美術館
　に到着（爆）。べネチアングラスの美術品が所狭しと並ぶ。いろいろ素材用と題して
　キレイめな写真を撮影。

　今回ここでは香水の美学展をやっていたのだが、見事にアレルゲンになっていたようで
　くしゃみと鼻水が止まらない。建物を出て一時間ほどしたら治った。レストランの前に
　いた犬のギャルソンくんがなかなかいい味を出していた（写真右下）。






・バス移動にて星の王子様ミュージアムに向かう。ほとんど歩いていける距離なのだけど
　箱根ウィークデーパスがあれば乗り降り自由なので意地でバスに乗る（笑）。

　しかし短いバス移動の中、ワシらの前座席で横たわっている人をハケーン。どう見ても
　乗り物酔いで倒れている人。ときおり苦しそうな表情を見せる。ていうか「乗り始めて
　ヤバイと思ったら次の停留所で降りて休めよ」と思ったが、こうなってしまっては
　言うだけ無駄。箱根登山バスは道が曲がりくねっているので、箱根湯本から乗ってきた
　としたらクルマに弱い人なら相当たいへんだろう。しかし大人なのだから、まずいと
　思ったら次のバス停でおりて休む、というのがマナーであろう。

　しかしとにかくゲロよせパワーをこんなところでもいかんなく発揮してしまったが、
　その人は口を押さえウップウップと立ち止まりながらも仙石案内所バス停にて何とか
　自力降車！　　　きわどいところで危険回避しました！隊長殿！つーか俺らがハラハラ
　しすぎて心臓に悪いのでむかつく！





・星の王子様ミュージアムは、サン・テグジュペリ好きにはたまらない施設である。
　どう見てもテグジュペリはカルロス・ゴーンにそっくり(爆）。
　（←建物内撮影禁止のため写真ナシ）

　ウワバミのグッズがないのが非常に腹立たしいが、とりあえずウワバミ通りのベンチ
　にて、こまちの写真（写真右上）。　　　　　とにかく施設内では「大事な
　ものは目に見えないんだよ」という言葉をこれでもかというほどに連呼されて逆に
　食傷（汗）。でも「星の王子様」は実際に読んで感動しまくったので許す。







・帰宅モードに移行。帰りは特急券を買い足すだけでロマンスカーに乗れたが、それを
　夕飯代にまわそうということで急行にて新宿まで。途中トイレを我慢しすぎたので
　新宿駅ではあまり言葉も出ずトイレに直行。その後もしばらく放心（爆）。

　渋谷で飯食って帰宅しました。にゃ〜。






・さーて４日から仕事（滝涙）。

先頭 表紙

・今回はこまちと箱根に温泉一泊旅行だ、というわけで、計画は８月の初頭から開始して
　おりました。「せっかくなの」というこまち氏の意見を尊重して、今回はロマンスカー　にて箱根攻めであります。私も何年かぶりのロマンスカーなので非常に楽しみ。私鉄は
　ＪＲよりはるかに運賃が安いのが魅力的。長距離になると異常に運賃が高騰するのは
　やはり納得いかない＞ＪＲ。私鉄は距離が長ければ長いほど驚くほど運賃が安い。






・箱根湯本に到着。箱根といえばスイッチバック走行の箱根登山鉄道に感激（写真上）。
　今時こんな電車見たこと無い（嬉）。段階抵抗の入ったマスコンとブレーキ、エア管
　だけしか運転席にないぞ（汗）。まるで簡素な電気機関車のような造り。パーキング用
　の手回しブレーキのハンドルが「山」っぽい。
　
　※スイッチバック・・・箱根は勾配がきついため、前進・後進を繰り返し
ながら右へ左へと坂を徐々に登る方法。
自転車が急な坂を登るときに斜面を左右にジグザグ
登るのと同じ理屈。

※こまちの感想・・・「へぇ」





・ちょいと足を伸ばして、彫刻の森美術館を攻める。丘の上のレストランから外を
　眺めると、山から海までが一望できるのだ。箱根はもうトンボがたくさん飛んでいて、
　秋の様子をかもし出していた。（写真下：ステンドグラスの楼閣）







・再びスイッチバックの箱根登山鉄道にて、今度は坂を下る。信号所で車掌と運転士が
　席を交代するために停車する風景は、ふだんなかなか見られるものではない。








・宿に到着。大平台の弥千代荘。夕食・露天風呂・宿のお姉ちゃん（謎）でなごむ夜。
　温泉なんぞ、もう十年は御無沙汰である。お肌すべすべ。





・そして布団の中にて夜のムーンウォ（以下省略）。就寝。

先頭 表紙

・ちょっとばかし留守にします〜。







・というのも、こまちと二人で箱根温泉で一泊してきます〜。というわけで。












・「エローい」という突っ込み禁止（風斬●ふう）。

先頭 表紙

・世の中のガキどもは夏休みももう終わり。やっと息の根を止めてやれるぜ、などと
　意味不明なことを考えながらも、今日は月末なので棚卸。






・先日カツを食った帰りに酔った勢いでムーンウォークをやったら（小学生のとき
　マイケルジャクソンのビデオ見て覚えた）みんなの腹がよじれるほど異常に大ウケ
　されたので、自分には変な飛び道具がいろいろ備わっているのではないかという自覚に
　目覚めたワシ（謎爆）。








・たとえばまず・・・・・・・


















　・・・・ほかにないな（汗）

先頭 表紙