2002-04-26 寒いよ〜。
2002-04-25 送別会
2002-04-24 たまには若者らしく
2002-04-23 爆睡
2002-04-22 コンタクトレンズにしたい
2002-04-21 腰を抜かす
2002-04-20 メルトダウン〜「融解」〜
2002-04-19 つるかめにも新人応募アリ！！
2002-04-18 目白庭園にて
2002-04-17 ぷち凹。

　なんかいきなり寒くなりましたねぇ〜。さっき、友人Musicianとネット上で大事な話をしていたんだけど、ラリーカールトンのLiveを見てきて異常に興奮したつるかめ豪徳寺店の若者が我が家に乱入してきたので、てんやわんやで外でしゃべって話を聴いてあげてたんだけど、も〜寒い。シャツ一枚にジャージのパンツひとつじゃ寒いに決まってるんだけど(笑)、自宅にいるときはいつもこの格好なものでして・・・・。
　なんか急に寒くなりましたねぇ。風邪ひかないように気をつけなくちゃ。



　というわけで、話もとちゅうになっちゃったし、すんげ〜寒いし、Ｎ藤よ、お前のせいだ(涙)。気持ちはわかるが年寄りは寒がりなのだよ(謎)。でも、彼の興奮はすごく理解できるので、お話を聴いてあげました。ラリーカールトンはワシも大好きで何度かLiveに足を運んだことあるし。。。



　おおっ、明日は早番なのでもう寝ます〜。おやちゃみなさい。

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　本日の昼間は某砂州子はんチャットルーム(笑)に入り浸っていたので、休日を無為無策に過ごしました(爆)。たまには何もしない休日っていいものですね(謎)。んなことを考えていたら、夕方電話がかかってきて赤羽のRecordingスタジオへ。機材貸せだって〜(汗)。機材と一緒にPlayerもいかがっすかって感じだったけど(笑)、現地で素晴らしい若手Playerに出会えたので、それはそれで結構収穫だったかなと思います。



　スタジオですっかり話し込んでしまって、カーナリ急いで豪徳寺に帰投しまして、今夜はつるかめ松蔭神社店の色ボケかっぽぅの送別会。いやー、いろいろあったけどお疲れ♪なんていいながら酒を呑む酒を呑む。かなりオヤヂ化してしまいました(汗)。

　そして支払いはイエティ店長のおごり。ごっそうさまです。つまり明日からまたキリキリ働けぃってことっすね(笑)。




　本当は当日のうちに日記アップしようと思ったけど、酔っ払って目が回っていたので朝起きてアップ(@_@)。

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　というわけで、いつもは庭園見に行ったり、あわよくば四国巡礼でもしちゃうぞ的「縁側でお茶ずーずー年寄り系」の過ごし方が定番の我らとしては、今回はひさしぶりの「若者的」時間を過ごすべく、お台場まで出かけてまいりました。



　んでもって、お台場で一度は行ってみたかったメガウェブ(トヨタ車の試乗が出来る)に行きまして、浅見光彦好きのこまち嬢を満足させるべく(笑)、ソアラに試乗して参りました。生まれて初めてのオープンカーですよ、ダンナ♪


　いや〜素晴らしい。というわけで、試乗インプレ(←あんま車に詳しくないけど笑)。

　今回乗ったのは、ソアラ(AT)のコンバーチブル。Powerは280psでした。見た目はほとんど高級車で、そんなにスポーツを意識した感じではないけれど、足回りが非常にしっかりしていて、コーナリングからの立ち上がりもシャッキリでした。エンジンの噴けも心地よく、非常に力強い割に変な強引さは感じられない加速感。ステアリングは意外にアンダー目な印象です。ホイールベースがちょい長めだからかな？ただ、まっすぐ走ってるときにハンドルをまっすぐにしてると、すこーし舵を当てない限り「ハンドルでこの車操作してます」っていう感触が消え去るのが気になりました。トヨタのハイグレードカーってみんなこんな感じな気がする。
　
　しかし音も非常に静かで滑らかな走りは、優れたスポーツカーとしての走行性能を持ちつつも、常に「高級車」を意識したものであることが感じ取れました。ちなみに気になるお値段は何と６００万円(滝汗)。


　んな感じで、若者的お台場的な時間を過ごしてまいりました(←単なるクルマ的な時間じゃんみたいな汗)。いやいや、ちゃんとヤツのことも大事にしましたよ(笑)。

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　夕べ寝る前にテレビをちらっとつけたら、映画の「ロッキー」をやっていました。ぢつは見たことなかったのです。実家では親が見せてくれなくて(涙)。親はコドモが見るテレビ番組には非常にうるさい人種でした。ちなみにプラトーンも見せてくれなかった(涙)。ちょっとでも残酷なシーンが出てくると、見せてくれませんでした。ちなみにコマンドーもダメでした。ゴールデンタイムは、金曜以外は絶対にＮＨＫでした。

　よって、私は小学生時代のテレビ系娯楽は

・ドラえもん
・スターウォーズ
・宮崎駿シリーズ

ばかりで過ごしました。ドラゴンボールなんて、中学入ってから初めて見ました。中学に入ってからは、番組制限も基本的にはなくなりましたので・・・。




　んな感じで、「うを、ロッキーだ」と見ていたら寝る時間が午前5時になってしまい、朝起きたら１３：１７(滝汗)。ちなみに出かけるべき時間は１３：３０。飯も食うヒマなかったです。

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　今日は野暮用のために朝早起きして、都心の某大学まで行ってきました。ひさしぶりに大学の学食で飯を食ったので、学生気分がひさしぶりに味わえました♪学食で打ち合わせしてると、なんであんなにやる気がなくなって腹が減るんでしょうね(爆)。学生時代によく授業をサボった記憶が甦ってまいりました(遠い目)。



　ここんところコンタクトレンズを導入しようとして、いろいろ画策しているでむぼでありますが、いろいろ噂話を聞いていると、コンタクトレンズって高いのね(涙)。ある情報筋によれば、「２週間連続装用のコンタクトで片目一ヶ月8500円」なんだって(怒)。



　こんなんじゃ、毎月安売りメガネ店で「色つき・薄型非球面レンズ」で作ってたほうが安いじゃないか！！
　
　というわけで、ちょっと考えておったのですが、今日某大学を訪ねて大発見！



　大学生協でコンタクト作ると、激安なんだよね。大体市価の半額です。ワシ、もう学生じゃないけど学生じゃなくても作れるし、これを利用しない手はないというわけで、目医者行ったら作ってこようと思います♪



　ちなみに両目とも乱視なんですが、乱視の人ってハードコンタクトじゃないといけないんですか？(個人的にはソフトがミリキテキ)。

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　今日はあいにくの雨にて、つるかめは激ヒマでした。というわけで、ヒマなときはギャグでお互いのスキを突くのが今のＩ店長のモットー。



　普通に仕事をしていたら、いきなりそばに来て



















「ゆっくりな馬場」




　って言ってジャイアント馬場の「アッポー」の顔真似へゆっくりと変化していく様子を見せるというウラワザ(爆)。実はジャイアント馬場の真似なんか全くやっていないんだけど、変化していくそぶりを見せるとこがポイントで、それ見た瞬間にスタッフ全員大爆発(即死)。


　あまりにそれがストライクに来てしまった私は、笑いすぎて本当に床にヒザをついて、足腰立たなくなってしまったほどでした。そのあとは、もう店長の顔を見るだけで笑いすぎでレジが打てなくて大変(笑)。帰りの電車の中も二人で笑い声を殺しあって、見るからに怪しい二人でございました。





注）「イエティが来た」という言い訳をした

彼です。

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　親と離れて暮らしている人は一度は経験があるであろう、「実家からのダンボール箱」。私もこれで飢えをしのいだこともあって、大変ありがたい「箱」である。


　さて、今年の正月過ぎ、実家から一つのダンボール箱が送られてきた。その箱はかなり大きかったために部屋の中に入りきらず、結局宅急便のおじちゃんには玄関先に置いてもらったのである。






　そして時は過ぎ。


















　今日は４月も中旬(滝汗)。私は立ち上がった。

　箱の中身がナマモノであることを知っているがゆえに立ち上がりたくなかったりもしたのだが(爆)、今立ち上がらないと本当に取り返しのつかないことになってしまう。そうなれば私もこの部屋にいられなくなってしまうだろうし、放っておいたらこの気温、状況はすぐに手のつけられないほどに悪化してしまうことは明白である。





++++++++++++++++(作業中)+++++++++++++++++++
　(文字で書くのもモザイクいれないと公開出来ないので、
　　　　　　　　　　　　　　　ボカシ入りでお楽しみください)

　＊＊が＊＊で＊＊＊＊＊な状態だったので、＊＊＊という名の
武器を使って＊＊＊という処理をおこなって無事封入(汗)。
+++++++++++++++(作業終了)+++++++++++++++++++





　この日記のタイトルを見ればどんな状態だったかは何となく(いやリアルに)想像がつくであろう・・・。
　
　しかし私は勝利した。この勇気と実行力は賞賛に値するはずである。

　箱を放置した怠惰さに関しては、目をつぶっていただきたい(涙)。

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　一昨日の夜の閉店間際、ある人の青年がつるかめ松蔭神社店の門を叩いた(←実際にはワシの肩)。



青年「お店の方ですくわ？私、アルバイト募集の張り紙を見て飛び込みではありますがお話をさせていただきたいと思いまして、伺いました＊＊と申します」
でむ(目がキラーン)「あ〜はいはい。てんちょお〜。かくかくしかじか。というわけでよろしく〜」
店長「おうわかった。はい、では＊＊さんこちらへ」


　店長は彼に「正式な面接日時が決まり次第ご連絡いたします」と伝え、彼は去っていった。ちなみに彼の名は「Ｕ」。現在、役者兼作家をしているとのこと(←人の事は言えないが食えない職業の代表格だ)。ちなみに３３歳。む〜。微妙だ。
　顔は、漫画「究極超人あ〜る」に出てくる超常現象研究会の新井くんにそっくり(←分かる人マニヤすぎ。店長は理解して二人で大爆笑)。

　
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

　今日の午後、私が事務所に顔を出すと、ニンマリしている店長の姿があった。

店長「ラビー(←私は店長にこう呼ばれている)、ぢょしだいせいから応募があったよ♪」
でむ「♪〜(小躍りの図)」

　果たしてどんな人が来るのだろう。それはそれはたくましい妄想で店長と私の頭の中は満たされていた。





　そして今日の夜７時。ぢょしだいせいの面接の時間である。レジの前に一人の若い女性が立った。

若女「あの〜、本日面接に伺いました。Ｋといいます。」









　店長とワシ、二人の楽しい妄想時間は終わりを告げたのであった(謎)。そして、そっと涙をぬぐう店長の姿を、私は見逃さなかった(謎)。




注）ちなみにＵもＫも採用になりました。これで私の仕事が楽になる〜と思いきや、二人抜けて二人入るだけなので状況はあまり変わらないのだった(汗)。

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　目白庭園に行きました。目白駅から歩いて五分ちょい。都内に無料でこんな静かで人が来ないスポットがあることにおどろきです。かと言って、誰もこないって感じではなく、常に５〜６人程度の人が入れ替わり立ち代り出入りしてる感じです。


　んでもって、その庭園である電話を待っていたんだけど、結局来ず。その間の時間を利用していろいろ写真とりました。ひさしぶりにおっきいカメラ(Canon EOS-1)持ってったもので。たまにはシャッターも切ってやらないと動きが悪くなっちゃいますし。

　ここ最近デジカメばっかりだったんですよね。デジカメは写真の管理が楽だし、すぐにネットにもアップできるし大変便利なんですが、やっぱり銀塩(フィルム)の一眼レフを使った写真とは写りも全然違うし、何より写真撮ってるって実感があります。


　こまちとも話したんだけど、「このカメラはＫＵＮさんのレガシィとおんなじだね」って。究極の実用と究極の趣味を兼ね備えているわけで、写真撮る喜びってものまで考えて作られてるんだなあという気がします。あ、別に無駄な機能がついてるわけじゃないんですけど(笑)。こうしたいな、ああ出来たらいいな、っていう機能が基本的にデフォルトで備わっていて、それらをストレスなく使える機材ってのは、やっぱり気持ちがいいです。



　んなわけでカメラの話ばっかりしちゃったけど(汗)。５月の連休はコレ持って、どこ出かけようかなぁ〜。むほ。

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　店長は今、別れた彼女に復縁を迫っています。で、彼女が出してきた条件が二つ。

・ベッド買い替え

・今回の事件についてレポート提出(反省と、今後の展望で原稿用紙各二枚ずつ)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう大爆笑です。




　さて、私は昔ある有名なギタリストにギターを習っていたのですが、そのときの私と同期の生徒でＹさん(♂・ワシより４歳上)という人がいました。彼は途中でレッスンに来なくなり、フェードアウトで去っていった人ですが、今でも音楽活動は続けているようです。

　そんなＹさんは今バンドをやっていて、今回BASSで欠員が出たらしく、私の知人Drummerを介して僕の友人ベーシストＨに「サポートでベースを弾いてもらえないか」という打診をしてきました。そして、今日僕の友人ベーシストＨはＹさんとの話し合いに出かけたのですが、そのときの話。


　ＹさんはＨが僕と知り合いだということが分かると、「ああ、でむぼのこと知ってるんだ？彼は俺の中ではへたくそなギタリストだった」という話から始まり、果ては「俺が途中でレッスンに出なくなったのは、でむぼがいるからだった。彼がいたら俺の練習にならないから」とまで言っていたらしいのです。




　確かに当時の私は、音階練習など基礎的なことをゼロから作っていた時期で、今よりはるかに弾けなかったですし、私より４年も長くギターを弾いている彼より技術が劣っていたことなどは明白でした。しかしそんなことを理由にレッスンに通わなくなったなんて、全くの言い訳に過ぎないし、第一そんなことを初対面である僕の友達にいきなり話し出すという人間性のほうに疑問を持ちました。



　
　さきほどＨの家にてＹさんのデモ音源を聴いて参りましたが、「ふーん、だから？」程度の内容だったので(爆)、何も恐れることはないのだとの考えに至りました。勝ち負けは関係ない世界だけれど、今なら全ての面において４歳上のＹさんに劣ることは絶対にないと自負しております。もちろん人間性もね(爆)。



　ただ、同じ時間を同じ場所で過ごした彼が、そんな人だったのかということが、ちょっとショックでした。微妙に凹。いいPlayerだと思ってたのに。

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