2002-04-06 酒の好みが変わった
2002-04-05 第一回打ち合わせ
2002-04-04 今は昔
2002-04-03 びびる　の大木氏
2002-04-02 そしてモーニングコール
2002-04-01 「エイプリルフールに思うこと♪」に思うこと
2002-03-31 Heart washing tour "the latter"
2002-03-30 Heart washing tour "the former"
2002-03-29 命の洗濯までのカウントダウン　Last 1day
2002-03-29 interlude of count down

　というわけでした。昨日は酒など呑みつつ演奏編成などを打ち合わせしておったのですが、やはり昔と比べて酒の好みが変わりましたね。。昔はビールやウイスキーのような甘くないお酒ばっかり呑んでたんですけど、最近は乾杯の生中のあとは、スクリュードライバーとかソルティドッグなどの果汁系に走ってしまうのです。で、ひたすらソルティなどを呑みふけるという・・・。友人には「どうしたんだ。君らしくない。前はウイスキーとかバーボンとかゴンゴン飲んでたくせに」とまで言われるし(汗)。どうも最近「酒の味」がキツイのが呑みづらくなってきたようです。。こういうのを年をとったというのでししょうか(涙)。





　さて、今日は仕事をしながらずっと「吉田美和＝シェリル・リン」という構図について考えていました。昨日その話題が出ていろいろ考えることがあったので・・。ドリカムも二人になってしまいましたが、元々二人でやってたようなユニットだし。などと取りとめも無く考えてるうちに一日は過ぎていきました。

　というわけで今日はシェリル・リンを聴こう(笑)。←単純

先頭 表紙

　というわけで、今日は六月・七月のクラブイベントでの演奏のため、打ち合わせに行ってきました。もちろんそのためには譜面書き上げて持っていかなければならないわけで。。。頑張って書きましたよ〜。メロディが細かい上に慣れてない音型なので、音符に頭の中で変換するまでちょっと考えてしまった(汗)。二曲目からは割とスピードアップして書けたんだけど・・・。



　とりあえず歌の人は元ネタを聴いて唄うはずだから、メロ譜は要らないかなぁと思ったんだけと、たぶん許してもらえなさそうなので(爆)頑張って今日の昼から夕方にかけて自宅で何度もプレイバックしてました。



　んで、都内某所にて打ち合わせ。なかなか参考になりました。。。。




　つーか最近夜が眠すぎる・・・。おやすみなさい。

先頭 表紙

　昨日はあまりに全身に疲労がたまった感じがしていたので、最近話題の「アミノバイタル」に手を出してみました。とうとう白い粉に手ぇ出しちまったぜ(爆)。あんまし美味しくなかったけど、飲み下して寝ました。



　今朝おきて、結構驚きました。筋肉の疲労感がかなりの程度で抜けてました。目覚めすっきり。目覚ましが鳴る前に気持ちよく起床。いつもこんなふうに起きられればいいのにな(爆)。
　しかし以前アミノサプリなどを呑んだときも感じていたことなんだけど、アミノ酸系の飲み物を飲んだときは、花粉症の症状が悪化するということ。昨日はアミノバイタルなんていう強烈なものを呑んでしまったため、案の定朝起きた直後から鼻水が滝のように(涙)。



　というわけで、今日はこまち娘と葛西臨海公園に行って来ました。初めてここにきた二年前と少しも変わらず、まぐろさんたちが優雅に泳いでいました。ここの水族館、何回も来ているので友達には「また行ったの？」なんていわれることもあるけれど、まぐろさんたちを見ると心が和むので、疲れたりするたびに足を運んでボケ〜としてます。
　今回はマグロ水槽の見えるベンチに座ったまま睡眠など摂取してしまいました。３０分くらい睡眠を摂取して、起きて館内をウロウロしていたら突然聞き覚えのある名前が放送されている。

「・・・むぼ様、案内カウンターまでお越しください」う〜ん？俺？

「でむぼ様(もちろん本当はワシの本名)、いらっしゃいましたら案内カウンターまでお越しくださいませ」　　俺だ(汗)。



　尻ポケットを探ってみたら、免許証がない。なるほど。。


　というわけで、案内カウンターで遺失物領収書(←貴重品なので)を書いて放免。誰も知らないだろうけど、ワシの名前を館内で何回も放送されると恥ずかしいものがある(汗)。ちなみにベンチで惰眠をむさぼっているときに落としたらしい。誰かが拾ってくれたようだ。感謝。


　今は昔と一口に言うが、なかなか深く微妙なものがあって、おいそれと言えない言葉なような気がしているでむぼであった・・。

先頭 表紙

　というわけで、彼がつるかめ松蔭神社店の前を通りました。それだけなんだけど(笑)。



　今朝は目覚ましを３重にかけたのに、起きたら７：５２。でも松蔭でタイムカード押したのは８：０２。起きてから実はメールチェックもしてたりする。これを朝の神業と呼ばずに何と言おう(笑)。(注・自転車で命を張って大変な速さで全力疾走してます)




　ああ今日も朝からラストまで疲れた。明日は疲れたのでゆっくりできるところに出かけてボケッとしてようと思います。





　譜面かかなくちゃ・・・(汗)。

先頭 表紙

　昨日までは楽しかった。実家でひさしぶりに親の手作りの飯を食って、夜はサーバ管理してました。つるかめがないと、体力使わなくて楽。逆につるかめが続くと、親に「あんた最近胸とか肩とか厚くなったわね」って言われる感じ。足腰も強くなるよなぁ。




　そして。




　さっそく朝店長からのモーニングコールで目が覚めましたとさ(爆)。




　いや、もともと「昼からだ」と思っておったんです。だから電話もらったときも「は？今日は午後からですよね？」って寝ぼけマナコで電話越しに口論してました・・・。




　そして結局朝から閉店までずっといました。１２時間労働は非常に疲れます。

先頭 表紙

　


エイプリルフール撲滅。











牛久大仏爆破。

先頭 表紙

　ＫＵＮ携帯から鳴り響く着メロ「子鬼でおじゃる」で目がさめると午前八時過ぎ。今回は運転手なので翌日に残るような飲み方をしていなかったこともあり、スクッと起きてぱくぱくとまっきー♪ドラやきを摂取。下館駅にてみなみ氏を収容して、今回の旅のメインイベント、牛久大仏を襲撃すべく出発。


　リバティにてＫＵＮレガシィの機敏な走りに追従すべく、茨城のワインディングを果敢に攻めてみたが、後ろに走っていたてるてるぼうず氏に「ロールしまくってましたねぇ♪」と言われたとおり、ハイスピードでコーナーに突入するとアンダー出まくりなので、対向車が来たりするとヒヤヒヤすることしきり。同乗者にも悪いので、以後リバティではあまり攻めないようにすることにした。


　走り始めて５０分。前を走るＫＵＮさんが窓から手を出して右を指差している。右に曲がるのかなぁと思ってチラリと右を見ると、なにやら馬鹿デカイ仏像の背中が(汗)。見た瞬間、車内は大爆笑の渦に包まれた。高崎の白衣観音を見て大仏系は慣れていたつもりだったが、そんなものは軽く吹き飛ばすまさに「激仏」(謎)。さすが世界最大。飛行機用に大仏の肩に障害物警告灯が設置されているだけはある。。みなみ氏も述べているとおり、大仏の中は「ホトケアトラクション」と化しており、観光拠点としての対策はきちんと講じている様子が見てとれた。よって、あまり神聖な気持ちになることなく気楽に見に行けるところがポイント(笑)。純粋に笑いにいける「お笑いスポット」として、今日も君臨している牛久大仏氏であった。
　ちなみに大仏の顔が、お面の「大仏くん」に酷似しているところも忘れてはならない。


　遅めの昼食は、シャトー・カミヤという洋館にて焼肉。９人で「モリモリ焼肉八人前・肉盛り八人前・焼きそば１０人前・ワインボトル３本」を瞬時に消費。しかし運転手たる私は酒類にタッチできず。腹いせにワインケーキを試食しまくってやったが、嫌な顔ひとつしない売り子氏の対応には感動。


　昼飯を四時半に食い終わった三時間後、ＫＵＮ宅にてＫＵＮパパの打ったおそばに舌鼓。蕎麦を茹でている間、私はＫＵＮパパの愛用するマッサージチェアを乗っ取って悶絶の声を上げていたが、安物のエロビ男優のような怪しい声を出しつづける私の様子は非常に怪しいものであったろうことは容易に推測できる。。


　夜九時半、全員に別れを告げて出発。小山までＫＵＮレガシィの先導で走り、その後Ｒ５０を爆走。さにゃえもん方式を利用して、バカみたいに速いＧＴ−Ｒの後ろについてスイスイと走ってきました。帰宅後、風呂に入ってあっという間に気絶。



　命の洗濯、という名目で出発した今回の茨城の旅。ここにも書かないようなバカなことばっかりしていた二日間だけどひとつ言えるのは、帰りの車を運転しながらいつもと違って「明日からまた頑張っていこう」と自然に思えたことでした。色々な意味でちょっと煮詰まっていたので、心に効くクスリになった茨城でした。


　今回の旅に同行出来た人々、みんな愛してます。

　今回の旅に一緒に過ごせた機会、感謝してます。

　そして、歓待してくださったＫＵＮパパ・ママと、その愛すべき子息のＫＵＮ氏とそのパートナーこえむ氏に、永遠の感謝と愛をこめて、この茨城日記を送ります。

先頭 表紙

　昨晩はなんかドキドキして眠れなかった。明日から楽しい旅に出るのだと思うと、ワクワクしてなかなか寝付けなかった。ちなみにこまちは「ワクワクして眠れないかも」とか前日にぬかしておったので「わしもねむれん」とメールを送ったら返事がこなかった。グースカ寝ていたようだ(爆)。



　朝は五時半起きをしてシャワーを浴びたあと、なぜか「朝マックしようよ」と織人と話がまとまっていたため、下北沢の駅に７時に集合して半年ぶりの朝マック。卵のなんちゃらが非常に美味だった。マクドナルドはたま〜に行くのが満足の秘訣であろう。



　実家に立ち寄って車を借りるため、まずは埼玉県の某駅に向かって高崎線に乗ってひた走るひた走る。織人は、「高崎線は各駅停車なのに小田急線の急行なみの駅間と列車のスピード」に大笑いしていた。確かにワシも小田急沿線暮らしを始めた当初は、電車の中にトイレがないとか、駅間が短すぎて電車に乗る意味があるのかとか、いろいろ気になっていたので、彼の気持ちも分からないではない。


　豪徳寺を出て２時間。実家のある某駅に到着。やはりアーバンライフ仕様の織人は「空が広い」と衝撃を受けていた。実家にて車を奪取してこまち娘を収容したのち、「電線すらない田んぼと空と道しかない、これぞ田舎だ＞どうだ！」という風景を都会人に見せつけるため、車でブインブインと実家周辺を案内した。都会人は「ありえない」とつぶやいていた。日本にはいろんなところがあるのだよ＜都会人さま。


　駅でえもりを収容すべく、ロータリーに車を停めて待つこと３０分。彼は来ない。どんなに電話しても出ないので、しかたなく出発することに。実家→行田→羽生インター→佐野藤岡インター→Ｒ５０→小山→下館(目的地)といった行程で、昼飯時間含めて２時間で到着。途中愛車リバティを6000回転までぶん回すが、3800回転くらいで走ったほうがよっぽどスイスイ走るという、カタログ数値のトルクカーブをそのまま実体験するのみであった(涙)。ガソリンの無駄。


　下館駅に無事到着後、ＫＵＮさんとまっきー♪とてるてるぼうずさんたちと合流。リバティはＫＵＮ宅に置いて、つくば市のエキスポセンターを見に行くことに。もう、非常に感動。筑波万博が開催されたのは私が小学二年のころだったが、当時学研の付録で筑波万博を完全に予習・現地で復習していた私の記憶はそのままだった。懐かしいパビリオンの数々。思い出の玉手箱のようなエキスポセンター。目を輝かせて一つ一つの展示物と自分の記憶をつき合わせては楽しんだ。


　夜は前回下館を攻めたときと同じ飲み屋で飲酒。みんなでバカなことばかり言って酒呑んで笑って、第一日目のしめくくりとしてはなかなか満足した。その後ＫＵＮ宅別邸にしてちょこっと酒呑んで、歯を磨いて就寝。昼間の運転の疲れも手伝って、スムーズに気絶。

　写真は、エキスポセンターではしゃぐ悪い大人。

先頭 表紙

　というわけで、今日までの勤務を全うして帰宅致しました♪かなり充実感一杯です。これで明日何を思い残すことなく茨城に旅立つことができます。う〜〜〜〜(←喜びの声)。





　というわけでそれしかアタマの中に浮かばないので、みなさまさようなら(爆)。

先頭 表紙

　また変な時間に目がさめてしまった。それもそのはず、昨晩「金八先生」の卒業式を見て感動のあまりエグエグズコズコ鼻をかんでいたところまでは記憶があるんだけど、そのまま気絶してたようです(汗)。



　昨日の記事での桜で思い出したことがあったので、桜の話をひとつ。

　ワシの卒業したＳ玉県立Ｉ学園総合高校での話。この学校はとにかくデカくて、体育館だけで四つありますが(汗)、生徒を収容する校舎も六つもあります。

　で、ワシがいたのは第六ハウスだったんですけど、その第六ハウスと大体育館と、モール(廊下みたいなもんスね)で四角い領域があったんですね。そしたら春のある日。その四角い領域の中に風が吹きました。そのときたまたま私と友人のとんとんは窓際で外を見ていたわけです。
　校庭から吹き込んだその風は渦を巻いたんですね。そしたら、かぜに吹かれた桜の花びらがトルネードになって天に向かっていったのでした。ほんの数十秒のことなんだけど。



　高校に三年間通ってて、そういう光景を見かけたのは、後にも先にもそれ一度きり。とんとんはどうだか知らないけど、ワシにはその光景が鮮烈な記憶となって、今でもはっきり覚えてる。



≪昨日の釣果≫
Lenny Cravitz "Greatest Hits"
Vinnie Moore "Out of nowhere"
Char "The Best of Char"
Me'shell NdegeOcello "Plantation Lullabies"

先頭 表紙