2001-10-30 ごはんくれ
2001-10-29 四川省にハマる。
2001-10-28 ねむい。ねむすぎる。十万石まんじゅう(謎)。冷静と情熱のあいだ読了。
2001-10-27 冷静と情熱のあいだ、を読み始めた。
2001-10-26 白線流しの頃
2001-10-25 浅草散歩
2001-10-24 豪徳寺戦記
2001-10-23 渡辺美里のこと
2001-10-22 ネットワークのお勉強
2001-10-21 サザエさん？

　僕はこの日記のタイトルにあるとおり、ごはんが大好きな人間です。しかしやはりこのご時世、不景気にむせび泣く裏稼業の私としては(?)、やはりそのあおりを受けて財布の中はさらに不景気になっております。給料日の前日である今日(10/30)などは、ボンビーの極みでございます。店で、近くにいたつるかめスタッフに財布の中の財政状況をリサーチ。
　
店員Ａ・・・￥１５０。
店員Ｂ・・・￥　２１。
店員Ｄ・・・￥　４５。



どうしようもない貧乏トリオでおま。









自宅に帰宅して思ったこと。

餓死する人ってこんな気分なんだろうな・・・。

先頭 表紙

　今日はＫＵＮさんから、七日にやったライブの音源がＣＤとなって届きました。ジャケット凝りすぎです。水道屋さんの仕事してますか？(笑)。そして、録音状態も非常にいいですね。まるでＣＤみた〜い(謎)。しかも、ちょびっとリサーチしてみましたらそのＣＤ、実にいろんな知人という知人に配られてるようです(汗)。こわいよ〜。




　さて、今日も私はサーバ管理。今日はちゃんとお仕事してます。難しい操作もやってます。合間に四川省やってるなんてことは、とりあえず理論上ありえません(謎)。



　というわけで、最近ハマりはじめたのが、ゲーム「四川省」。フリーウェアで有名らしいで砂。相方に「これおもろいね〜」って言ったら、相方母がとっても得意らしい(汗)。先を越されてしまいました(謎)。私も自宅でさっそくダウンロードしてシコシコ牌を消してます(笑)。８２ＫＢくらいだから、ＰＣへの負担も少ないし、ソリティアとかハーツみたいにルール難しくないから楽しいし♪

　このでむぼ、ゲームというゲームをやらずに育ってきてしまったため、今更のように古いゲームが面白く感じられるというわけで砂。

先頭 表紙

　ああ、あまりに眠いので埼玉県民しかよくわからないネタから始まってしまった。というわけで、今日は朝もはよからサーバ管理をしております。今日は一回も障害が起きない、という記録を更新し続けているため、朝から「冷静と情熱のあいだ」を読み始めて、さきほど赤と青、全て読み終わりました(汗、ちなみにただ今19:10)。僕は、青のほうが圧倒的にイイと思いました。どうも赤のほうの閉塞した精神環境が好きになれなかったし。



　ただ、今回この本の場面設定が今の我が家のごく近所、というところが、遠い対岸の話ではなく物語の空気感に現実味を持たせていたのが印象的ではありましたが(我が家は梅ヶ丘まで歩いてすぐのところにあります)。




　というわけで、これからの四時間はネットワーク技術の本でも読んで、睡眠薬がわりにしたいと思います(ォィ)。

先頭 表紙

　読み始めたんだけど、まだ崇が遊びにきたとこなので、先は言わないでくれ〜(願)。


　今日は大変でした。つるかめってたんですけど、夜は品だしメンバーが私しかいなかった上に、特売の日だったのでお客が来る来る。いろいろ買う買う。それはいいんだけど、いっぱい売れれば出しておいた商品はごっそりなくなるというわけで、それの補充隊員は私しかいないというわけで。。。


　今日の目玉はウーロン茶２Ｌペットボトルで砂。メーカー品なのでコンビニで買えば330円とられますが、今日うちの店で買えば一本９９円(爆)。それはそれは飛ぶように売れましたが、それを補充するのは私だけ。他にも定価の三分の一くらいの値段で設定されてる商品が沢山あるので、それらも飛ぶように売れる売れる。補充するのは私だけ。。。



　ビール飲ませろ店長〜〜〜〜(謎)。

先頭 表紙

　今日やっているドラマ「白線流し」。このドラマには特別な思い出があります。
このドラマの出演者は、みんな僕と同い年なのです。ということは、もちろん彼ら
出演者たちも僕と同じ時期に高校卒業をしたわけで、ドラマの撮影自体もリアルタイム
に高校生活・卒業と同期していたわけで、当時いたいけな(謎)高校生だったでむぼ屋
としては、とても他人事には思えず、よく涙していたものでした。


　いろいろ書こうと思ったけど、書くと感動が減るのでやめときます(笑)。

先頭 表紙

　というわけで、休日２日目。最近２連休というのはとても珍しいので、今日は下町ツアー第一弾(だったかな？)というわけで、浅草にお出かけ。相方は浅草バージン(?)なので、今日はベタに雷門とか隅田公園とかうろうろお散歩しました。たまにはこういうお散歩もいいで砂。


　私はカメラを持って浅草や佃島などの下町を一人でうろうろしていることが多いので、今日みたいに二人で仲見世を歩いたりするのも良かったです。仲見世で食べた揚げ饅頭は、なかなかマイウーで舌。



　浅草松屋で私は生まれて初めてのＤＯＮＱ(パン屋さんで舌)に入り、お土産を買って帰宅。浅草だから人形焼、とも思ったんだけど、まあ人形焼はＤＯＮＱのパンと違っていつでも食べられるというわけで(謎)。

先頭 表紙

　俺は、絶体絶命の危機に陥っていた。仲間はみんなヤツらにやられ、そしてヤツらは武器を持っていた。俺が何とかやられないで生きているのが奇跡のようだった。しかしそんな俺も、とうとうヤツらに捕まってしまい、閉じ込められていたのだった。

　そんなヤツらにも、一瞬のスキはあった。俺はその一瞬を逃さず、エレベーターに乗って逃げようとしたのだった。
　エレベーターには、他の客も多く乗っていたが、運の悪いことにヤツらの手下たちも４〜５人、奥のほうに乗っているのが見える。俺は他の客を盾にして身を隠し、一階にまでやっとたどりついた。その瞬間だった。
『おい、アイツがいるぞ！！』　　見つかってしまった。

　俺は他の客を押し分けるようにして外に出て、駐車場に停めてある自分の車目指して走った。まだ追っ手とは少し距離がある。俺は車をスタートさせた。



　どのくらい走っただろうか。俺は自宅の近くの駐車場に戻ってきていた。しかし車を降りると、ヤツらの手下が二人、待っていたとばかりにこちらのほうに近づいて来る。一人はフランケンシュタインみたいな大男だ。もう一人は、、、女だ。。幸い二人とも武器は持っていないように見える。
　そして、、、女はいきなり襲い掛かってきた。なかなか強い。しかし俺も負けるわけにはいかない。必死で戦っていると、車の中にアコースティックギターが入っているのが見えた。俺は素早くそれを取り出すと、そのギターを武器に戦い始めた！
　ゲシッ！ゲシッ！　女は急速に弱り始めた。俺はとどめを刺すと、女は動かなくなった。

　しかしまだ大男が残っていた。俺はここでもこのギターで相手の体を殴りつづけた。しかし男には全然効かないようだ。そこで俺は、攻撃目標を頭に変え、しかもギターのカドが当たるように渾身の力を込めて戦った。
　徐々に男は弱っていった。そして、ギターのカドが３発クリーンヒットを放った後、男は倒れた。俺は勝ったのだった。。長い戦いだった。

______________________________________________________________________
　
　以上、さきほどの昼寝してるときの夢でした。今日はめずらしく休みにされちゃって
暇で暇で、気づいたら寝ちゃってたのでした〜。起きてから疲労感の溜まる夢だったわ。
　ていうかこんなにギターいぢめるなんて、なんかストレス溜まってるのかなあ(汗)。最近悪夢(親が死ぬとか)を見ることが多くて、ちょっと気になります。




Ｐ．Ｓ．また明日ひまになってしまったので、浅草とか行って来ます。

先頭 表紙

　高校三年生の時、部活の友達からＣＤを貸してもらってからなんだけど、渡辺美里の
歌にハマっていました。高校生の頃、というのは今はこんな体たらくの私でも多感な時代であるわけで(笑)、いっちょまえに？淡い恋なんかしちゃったりしてました。
　そういう感情の時代、渡辺美里の歌は僕のハートをつかんで離さない存在となって
しまい、失恋したときなどは「君に会えて」や「青空」を聴いては大泣きしていた
思い出もあります(汗)。とにかく、彼女の歌は僕の心を全て代弁していました。



　こういう多感な時期、音楽というものに何度救われたことでしょうか。初めて
自己というものを自分で客観的にとらえ、自己をもてあまし、他者との関係に思い悩む
時代です。音楽がなかったら、私の青春時代は悲しみと絶望に満ちたものとなっていた
はずでしょう。



　そんな時期に聞いていたわけですから、フレーズとか全部身体に染み付いちゃって
ます(笑)。アルバム丸ごと耳コピー、なんてことは毎日やってましたし、おかげで
今でもそういうアプローチは所々にひょっこり出てきます。思えばこの頃から
スタジオミュージシャンというものへの興味も自然に湧いてきたような気がします。



　でもあの頃、今のような自分は想像してなかったなぁ(笑)。

先頭 表紙

　先日、ひまじんネットがしばらく見られない状態になったことをきっかけに、ネットワークのお勉強をしてみようという気分になりました。というわけで、今日はサーバ管理のお仕事があるからちょうどよい♪社員さんに聞いてみよっと。




「パケットって何ですか。ピングって何ですか。ピングーじゃないんですよね（謎」


　と矢継ぎ早に質問を浴びせたら、「サーバについて」という分厚い本を読ませてくれました。この本の書き方がまたわかりやすい♪


　というわけで、今まで事務的にこなしていた仕事の全貌が明らかとなったのでした(←今さら・・・汗）。しかし、さんざんアイモードとかで「パケット通信が・・・」などと「パケット」という言葉を使いながらも、言葉の正確な意味を知らなかったりしたわけで、自分の不勉強を感じたのでした。パケットという方式が存在しなかったら大変なんだな、ということもわかりましたぜい。


　たまには本も読んで勉強しないとあかんのう、と思ったでむぼでした。大学を出て以来、勉強らしい勉強なんて音楽理論くらいしかやってないもん(汗）。

先頭 表紙

今日は松蔭でした。レジにてお買い物を済ませた老婦人がいました。帰りに、店内に向かって

「タラちゃ〜ん？タラちゃ〜ん？」と声をかけて出てゆかれました。



・・・・・・・。はて。

先頭 表紙