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日誌

日誌、こちらに増築します。
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2003-03-12 コロッケ
2003-03-10 ぐるめ
2003-03-09 ニュース
2003-03-07 許容範囲
2003-03-06 さぼり
2003-03-05 ブルース・スプリングスティーン
2003-03-04 かさぶた
2003-03-03 雪かき
2003-03-02 釣り
2003-03-01 真面目


2003-03-12 コロッケ

コロッケくいてぇ〜!!!!!

先頭 表紙

それビンゴだよ。君は間違ってはいない・・・・キモッ! / りゅ〜ぢ ( 2003-03-13 17:50 )
どうしても物真似タレントのコロッケを連想してしまう・・・・ / ☆しらたま ( 2003-03-12 12:59 )

2003-03-10 ぐるめ

はっきし言ってしまおう。

金じゃ俺はいのかん、と。

俺がいのく時、それは・・・。

心がプルテシプルテシ震えた時だ。

I gonna move,when my heart viberated with puruteshipuruteshi.(てきとー)

それと、もう一つはっきし言ってしまいたいことがある。

周知の事実とも言えるべきことだが、念を入れておく。

俺は美食家である。

北大路魯山人もビツクリである。

これら二つはメンタリティーだとか肩書きだとかの枠を超えた、宇宙の真理と言っても過言ではない。

つまり、何が言いたいのかと言うと、大金積まれたって首を縦に振らないが大飯盛られたらアドレナリン分泌しちゃうよ、ということである。

ここで、美食家は大飯食らいか?という疑問を持つ方もいると思うが、それは間違いなく”ソノトオリデアル”ということを確認してもらいたい。

よくテレビ等でグルメと称される輩どもが、一口食べて、あーじゃねえこーじゃねえとウンチクを並べ立てているが、俺から言わせると”笑っちゃうね”である。

一本の木を見ただけじゃ森全体を見たことにはならない。(バガボンドぱくり)

全部食ってから能書きたれれ、である。

そういう奴らはフェイクである。

一生懸命作られたものに対しては、ただ黙って一生懸命食え、である。

そこに対等性が生まれる。

そこに心の疎通が生まれる。

本物は食いまくる奴らだ。

その料理の味云々より作り手の心意気を味わいたいものだ。

そんな心意気を味わった時、プルテシプルテシくるのだ。



であるからして、いつも食べ残ししない俺に料理の味を聞いても無駄である。

だって何食っても、うまいんだもん。

先頭 表紙

うんこは食ったことないけど、幼少の頃、鼻クソはよく食ってました。うははは / りゅ〜ぢ ( 2003-03-11 20:25 )
つまりだね・・うんこを一口でも食わないで。。語るなという事だな(笑) 出すから食えよん ぎゃははは!! / わん★ ( 2003-03-11 16:54 )
わしの作った(かなり一生懸命) うんこを食ってください・・一口も食わないですべてを語らないでください・・よろしく / わん ( 2003-03-11 01:26 )

2003-03-09 ニュース

3月9日午前7時、朝のりゅ〜ぢです。



今朝の頭部地方の天気は脳天気です。

昨夜のアルコールがノコッテイマス。

お昼頃にはアルコールの雲もなくなり、すっきりと晴れワタルデショウ。

食道地方は上昇気流の発達に伴い、ツワルかもしれません。

ゲボ注意報が出ています。

ビニール袋を用意してデカケマショウ。

胃腸地方は快腸ですが、三日前から続く焼肉に少しモタレ気味。

今夜あたりモタレもピークに達するデショウ。

咽頭地方は煙草雲と酒乱雲とがノドチンコを刺激して、咳乱雲発生の可能性がアリマス。

人との挨拶もオロソカになるかもしれません。

ハロー警報が出ています。



さてぇ、今朝のトップニュースは、”これからりゅ〜ぢ仕事行く”です。

現場のりゅ〜ぢさん、どうですか?

りゅ〜ぢ:・・・・・

りゅ〜ぢさん?

りゅ〜ぢ:・・・・・

脳波の状態がオカシイようです。

カサカサカサカサ・・・(紙を移動する音)

え〜、続きましてえ・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。


あ、時間だ。

行ってきます。

朝っぱらから、何しとんねん。>俺

先頭 表紙

そのテンションのまま、K屋展示会行っちゃったから、買っちゃったんだ!コンプレッサーとフィニッシュ。はい、しめて17万円!ちゃりーん。 / りゅ〜ぢ ( 2003-03-09 17:31 )
昨日の残業でテンションが下がらなくなるでしょう・・・ハイテンション注意報。あはは / まん ( 2003-03-09 09:03 )

2003-03-07 許容範囲

昨夜は良く寝た。

21時くらいから7時くらいまで・・・。

寝過ぎで、なんだか体中が軽い筋肉痛のような感覚があった。



ところで、こだわりってのを持ってますか?

俺、あんまり持ってないんだよね。

何かを追求しようって意気込みみたいなものも無いの。

”あ〜、それはそれでいいんじゃないの・・・。”的なんだよな。

でもね、でもだよ。

許せないことは多い。

と、思う。

こだわってないくせに許せない、ときたもんだ。

タチ悪いね。

許せないことで例をあげると、お茶碗にご飯粒いっぱい付けてご馳走様する人。

箸の使い方が下手なのではないだろうか、と思ってしまう。



と、ここまで書いて寝てしまった・・・。

いつも、横になりながらPC使ってるんだよね。

仰向けになってお腹のうえにPC置いて、カタカタしてるの。

ラッコを想像してもらえれば分かりやすいと思うんだ。

あ、デスクトップじゃないよ、ノートね。

しかも食後が多い。

ので、いつのまにか夢の中さあ。

いやあ、気持ちよかった!

つうことで、今日の日誌終了!


あっ、あと、話が途中で終わるのも許せない。

先頭 表紙

2003-03-06 さぼり

今日は日誌、サボりたい気分。

何書くか考えてないもんねぇ〜、だ。

しかも、”へべれけ”の”へべ”くらいまできてるのだ。

うはははは!

皆さん、気分はサイコー?

っていうか、俺ってサイコー!

何がだって言われてもこまるんだけどね・・・。

いつもそんな心持ちで暮らしているのだよ。

だって、そう思わないとやってけないもんねぇ〜、だ。



あ、今日、ガンで左手の中指、打っちゃった・・・。

ガンってわかります?

空気の力で釘をバシバシ打つやつさあ。

痛かったな・・・。

でも、泣かなかったよ。

エライでしょ。

その傷は男の勲章になるな。

良しとしよう。



じゃ、そういうことでおやすみぃ〜!!!!!

先頭 表紙

そんなたいした傷ではないので大丈夫ですよ。どうもありがとうございました。 / りゅ〜ぢ ( 2003-03-07 20:30 )
左手の中指、お大事に。 / カエデ ( 2003-03-06 22:27 )

2003-03-05 ブルース・スプリングスティーン

ブルース・スプリングスティーン。

この舌を噛みそうな名前。

洋楽を多少なりとも聴いたことのある人は、この名前くらい聞いたことがあるであろう。

強きアメリカの象徴ともいえるアーティストではないだろうか。

ニックネームは”ボス”。

七曲署の石原裕次郎ではない。

矢沢栄吉でもない。

ましてや浜崎あゆみでもない。

少なくとも俺にとって”ボス”と言えばブルース・スプリングスティーンである。

彼の音楽に初めて接したのは中学一年の頃だったと思う。



週末深夜になると小林克也司会の”ベスト・ヒット・U.S.A.”という番組を眠い目をこすりながら、かじりついて見ていた。

80’s。

アメリカ、イギリスの音楽が相当日本に輸入されていた時代である。

洋楽は兄貴の影響で小学校五年生の頃から聞き始めていた。

誰の何という曲かも判らないながらも日本のニューミュージックやポップスとは違う音楽に新鮮さを感じていた。



そして、出会うのだ。

ブルース・スプリングスティーンと・・・。

彼の一番、有名な曲は”Born In The U.S.A.”であろう。

俺はアメリカで生まれた!

と、声高く歌うのだ。



ブルースは無骨で力強く、そしてシャイな部分も持ち合わせている。

でも、感銘を受けたのはその曲ではない。

同タイトルアルバムに収録されている”My Home Town”である。

ベスト・ヒット・U.S.A.を見ていたら、My Home Townのビデオクリップが流れた。

もちろん日本語のテロップが付いてだが・・・。

その歌の内容はこうだ。



主人公は幼少の頃を思い出す。

父親の事、通学で使っていたバス停の事、家には大きなビュイックがあった事など・・・・・。

そして、父親の膝の上で言われるのだ。

”良く見ておけ、これがお前の町だ”と。

主人公は成長しハイスクールに通う。

65年当時、黒人と白人との闘争の事、ある週末散弾銃が撃たれた事など・・・・・。

そして、自分で思う、”これが俺の町だ”と。

やがて主人公は所帯を持ち、息子を授かる。

妻とその息子の事について語ったり、綺麗なショーウィンドーが並ぶ通りや国道と鉄道が交差する街並みの情景描写があったりと現在の事を歌う。

そして、息子にこう語りかける。

”これがお前の街だよ”と。


と、俺の記憶が正しければ、こんな感じの歌だった。

俺の説明じゃ、判りづらいかな・・・。

その歌を聴いた時、何故か涙が出た。

父親と息子との、そんな関係に憧れたのかもしれない。

それ以来、ブルース・スプリングスティーンにのめりこんでいった。

のめりこんで間もなくLP版で五枚組、CDだと三枚組のアルバムがリリースされた。

どうしても欲しくて、でも、お小遣いだけじゃ足りなくて(一万円くらいした)、正月のお年玉を待って、買った記憶がある。

去年、19年振り(だったよな?)に当時のバックバンドメンバーでアルバムが出た。

もちろん買った。

グラミー賞候補だったらしいが、新人のおねえちゃんに持ってかれた。

残念・・・。

ブルースには、いつまでも強く大きくいてほしいものだ。

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2003-03-04 かさぶた

かさぶたの場合がある。

かさびたとも言う。

昨今、かさぶたにお目にかかることはめっきり少なくなった。

久しぶりに出会うと、幼馴染にでも会ったような懐かしさを覚える。

竹馬の友と言っても過言ではない。

”なつかしいなあ、昔はお前を赤く塗りたくって遊んだもんだよ。キナコみたいのもまぶしたりしてな・・・。”

そんなかさぶたを発見した場合、思わず上から指でツンツンとしてしまう。

その時、かさぶたの厚さ、乾燥具合を診てひっぺがすのに早過ぎないか、確かめたりする。

ツンツンに飽きると摘みだしてしまう。

かさぶたと既存の皮膚との境目を両側から摘み、持ち上げたりしてしまうのだ。

まだ、ここではかさぶたに危害を加えてはならない。

あくまでも偵察段階であるからだ。

見積もりをしているのだ。

そして、かさぶたの外周をなぞり、少しでもめくれていそうな箇所を探す。

ウィークポイントを探しあてたら、今度は爪なぞを使ってみたりする。

いよいよひっぺがしにかかる。

徐々に徐々に・・・。

ひっぺがしにかかると、少なからずかさぶたは抵抗を試みる。

”まだ、僕は離れたくないんだ、そっとしておいてくれよ・・・”

”ぶえははは!だめじゃ、ここで逢ったが百年目。おまえも蝋人形にしてやろうかぁ〜!”

デーモン小暮化しちゃいます。

痛いんだけどムズガユイ様なそれでいてなぜか気持ちいいような・・・・・。

はじめポリポリなかベリベリ赤い血出てもフタ取っちゃえ!

これで一週間くらい、遊べるのではないだろうか。

痕、残るけどね。

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2003-03-03 雪かき

ドカーン、と雪ふりました。

久しぶりです。

で、今日は雪かき、雪はねの話。

俺は雪かきはしたくないタイプの人間である。

だって、汗だくになるからです。

ちょっと疲れて一服などしようものなら、すぐ体が冷えて寒くなるからです。

だが、稀に雪かきしたいタイプの人間に遭遇する。

もう雪かきが生きがいな人間である。

基本的に現役を退いたおじいちゃん連と見うける。

仕事に向かう途中いつも使う道でおじいちゃんは雪かき。

前の晩、降ったのならまだ良い。

雪も降ってないのにママさんダンプを押しているのだ。

ボケてるのかと思ってしまう。

きっと雪かきテリトリーみたいなものが自分の中で決まっているのだろう。

そのテリトリー内に雪が少しでもこぼれているものなら、ママさんダンプ出動。

そんな人はほんとにきっちりまっつぐに雪かきをする。

ビターッ、カクッ、ズズーッ!である。

それにも飽き足らずアスファルトが見えてないと不安にでもなるのであろうか。

ツルハシも登場しちゃうんだな。

そして車道に排除した雪を投げるのである。

除雪車とおじいちゃんとの雪のキャッチボールと化すのですね。

冬ならまだいいが、春、夏、秋、この季節、そのおじいちゃんの生きがいは何になるのであろうか・・・。

草むしりかな。

・・・・・。

あ〜、なんとなくわかった。

パークゴルフだ。

そこで気になるのが、雪かきのオフシーズンにパークゴルフなのか、パークゴルフのオフシーズンに雪かきなのか、だ。

ま、そんなことどうでもいいんですけどね。

生きがいがあるのは大変素晴らしいことです。

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近所観察かぁ。もしかして、手にカメラ持ってない? / りゅ〜ぢ ( 2003-03-05 04:02 )
雪かき命なじいさまってのは うちの実家のおとんかも。夏の生きがいって・・・近所観察かな?(笑) ってかこのつっこみコーナーおもろいな。(-.-)ボソッ / きーのじ ( 2003-03-04 01:53 )

2003-03-02 釣り

朝、まんさんからメールが入り、釣りに行ってきました。

今年初めてです。

3月に入るとワカサギ釣りも終盤にさしかかってきます。

が、鱒を釣りにいきました。

この時期は川が氷雪に覆われ釣りのできるポイントが限られてきます。

なんとか、一箇所できそうな場所(秘密)を見つけて竿を振ったのですが釣れませんでした。

それなら秘密にする必要もないと思います。

でも、言いません。

なぜなら、秘密にすることによって、いかにも釣り師らしくなるからです。

絶対に言いませんよ、空知川だ、なんて・・・。

それでは見て下さい。



”氷が割れたら水浸し、ちょっと腰引けバージョン”の図

なめきった格好です。

ジーンズに長靴・・・・・。

そのうち、大自然の怖さに気が付くことでしょう。

では、今日はこの辺で・・・・・。

先頭 表紙

そそ、コンビニでポッケが後ろにあること気が付くんだよな。 / りゅ〜ぢ ( 2003-03-05 03:58 )
それでコンビニはいっちまうんだろ?(爆) / きーのじ ( 2003-03-04 01:50 )
長ズボンに半ズボンスタイルもいいけど、スエット後ろ前逆スタイルもなかなか良いぞ。 / りゅ〜ぢ ( 2003-03-03 21:28 )
相変わらず釣りが好きなんだねぇ。長ズボンの上に半ズボンじゃなかったっけか?(爆) / きーのじ ( 2003-03-03 19:26 )

2003-03-01 真面目

仕事より帰ってきました。

只今、午後十一時。

で、昨日はマジメに語ってしまいましたね。

実を言うと、ここ現場をとある方が覗いてるという情報を入手いたしましてですね、恐縮してる次第なんですね。

でも、どうもありがとうございます。

俺が判ってるのは、名古屋方面のカメラ好きな人で休みをとっては北海道に遊びに来る。

とまあ、そのくらいの事しか知らないのです。

なんだか不思議な人なんです。

なんで恐縮するのかというと、まず目上の方で、俺の頭の上がらない人達と交流がある為なんです。

ですから、なんつうか、”現場系”というのでしょうか・・・・・。

うーむ、なんて説明したらいいのだろう。

この節操の無いHPをですね・・・・・。

・・・・・。

と、とにかくはじかしいのです。

あ、例えて言うと、真剣にママゴト遊びをやっている子供とそれを見て嘲笑する大人、かな。

・・・・・。

うまく言えないや。

あ、わかった!

これのほうがわかりやすい。

オナニーを見られたら恥ずかしい!

こういうことだ。

って、今までは見られても恥ずかしくない人達だったんだ・・・・・。

ま、とにかくはじかしいから、”現場系”を”マジメ現場系”にしようと企んだ日誌だったのですよ、昨日のは。

ですから、これからは”マジメ現場系”にします。

デジマをやめてメジマと改名します。



今日は引き続き老婆宅での仕事であった。

やはり、たくさん話かけてくる。

寂しいんだなあ。

”美空ひばりの本いるかい?”

”え?・・・・・いや、いらないよ。なんで?”

”大工さん、好きかなあって思ったから。”

”・・・・・。”

マネーの虎じゃないよ、俺は・・・。

わけわかんないですよ、おばあちゃん。

そんなこと言われたら寸法まちがえちゃいますよ。

いっそのこと、俺とそんなに話がしたいのなら俺が結婚してあげようか?

と、口から出かかったがやめた。

何故なら、その老婆は小沢昭一に似ていたからだ。(`ц´)小沢昭一的こころぉ〜



なあ、おふくろよ、俺は間違っているかい。

先頭 表紙


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