2000-09-10 爆睡〜筋肉痛
2000-09-09 やはり下のほうの花は落ちてしまったな
2000-09-08 どうも元気ないな。
2000-09-07 別の花房が付いた
2000-09-06 希望の国のエクソダス
2000-09-05 なかなか実にならないな。
2000-09-04 受粉の済んだ花はしおれ
2000-09-03 一箇所に花3つは嘘でした
2000-09-02 まだ花。
2000-09-01 受粉

昨日の夕方、久々ジムに行ったのだが、体重微増。今日は筋肉痛。
帰ったらちょうど9時で「リング」を見ていたはずが、30分もしないうちにソファーで爆睡。そのまま布団に移ったものの、朝まで。ちょっと寝過ぎだな、これは。
ま、でも、涼しくなって朝まで気持ちよく寝られて嬉しい季節ですな。

トマトの花は、毎日ちょっとずつ大きくなってるけど、実になるんだろうか。見守る親の気分である。

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写真ではごちゃごちゃして分からないと思いますが、下の房の花が全部落ちてしまいましたね。

今日は適度に暑く、気持ちがいい。何をしよっかなっと。

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下のほうの花房の花を支えている茎がどんどん細くなっている気がする。
今の状態だと、上の花房の方がどうみてもシッカリして見える。

う〜む。

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今まで写していたのの上に別の花房がついた。天気は雨。
もう夏も終わりとはいえ、最近は果物が美味しいので幸せ。ぶどう、もも、なしなど、今年のは美味しい気がします。

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昨日に比べて花の数が減った気がしてちょっと花に触ったら、花がひとつ、根元から簡単に折れてしまった。こんなに弾力無かったっけ？これも寒い雨のせいだろうか。あるいは、木としてのトマトの寿命が終わりかけているんだろうか。トマトに黄色い葉っぱが増えた気がする。

希望の国のエクソダスを読みました。昨晩は気づいたら夜中の2時になってしまって、今朝はまだちょっと眠い。村上龍の小説を読むのはこれが初めてだが、「失われた10年」のおまけという感じがしないでもない。最初「なまむぎ」が出てくるところは迫力があって怖かったのだが、なんかそこに一番感動した気がする。
今の社会「規範」が無いというのはそうかもね。子供が出来たら良かれ悪しかれ「僕が規範だ」と言える親にならねばな。教育の荒廃は、それぞれの親の問題先送りや責任回避が生んだ結果なのかもしれない。
この話に出てくる大人がみんな自分の頭を使おうとしない人たちなのもちょっと物足りないけど、主に描かれているのはマスコミの人ばかりなので、そんなもんなのかもしれない。(そうじゃなく、主人公である関口さんが、終始傍観者だから物足りないのかなぁ。)

僕はコスモポタリンさんの様に金融のことには詳しくないので、細かいことはすっ飛ばして面白く読んだけど、書かれてる近未来の大人の社会に関しては、概ね書いてあるとおり灰色なんだろうな、とちょっと暗い気持ち。

さて、遅刻してしまう。会社に行くかなっと。

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花の跡に、早く実がならないかなっと。焦っちゃいけない。

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受粉が済んだ花はしおれて、2日ぐらいすると5mmぐらいのトマトができるはず。
できるかな？

ありゃりゃ、写真が暗いな…。まぁいいか。

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何日か前に書いた、「一箇所から花3つの法則」は嘘でした。今つぼみも含めて6つの花が着いています。

ちょっと教科書を読み直してみると(日曜は時間があっていいな)、やはり一箇所(一花房というらしい)3つということは無さそう。一定の時間と空間で生産できるトマトには限りがあるから、一花房四果にしましょう、と記述がある。

無駄葉が結構でてるから、ちょっと手入れしてやるかの。天気も良いし。(風は強いけど)

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まだ花は花のまま。
前回は、花が着いて、1週間ぐらいで小さな実になったんだよね、と過去の日記を読み返す。
セカンドクールのトマトは成るか？

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トマトの花は(木は、なのかな)香りが強いので、その辺にいるミツバチとか蝶は、香りを嫌がって受粉してくれないそうです。

というわけで、普通、人工受粉をするんだそうな。今朝、適当に指でつついて、受粉させたつもりです。(教科書にはハケとか筆を使えと書いてあるけど、そんなもんすぐには出てこないよ)

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