2000-08-03 赤いトマト
2000-08-02 曇り
2000-08-01 よい色
2000-07-31 晴れ、今日で７月も終わりか…
2000-07-30 日曜日、よい天気
2000-07-29 奥になってたトマト
2000-07-29 晴れ、こっちも赤くなってきた。
2000-07-28 はれ！？
2000-07-27 曇り
2000-07-26 雨、涼しい

オーテマチエンヌさま、

我が家のトマト博士に聞いて見ました。

トマトは品種改良が最も進んでいる野菜のひとつで、色も黄色、桃色、橙色(桃と橙が日本でよく見るトマトですね)、白色なんて物もあり、いちがいに赤い色が濃ければおいしいとは言えません。しかしトマトは、太陽光線の豊富な地域（南米アンデス）がふるさとで、とりわけ光線が好きな植物です。光線不足で生育したトマトは、味が悪く、栄養価も低く、色つきや形もすぐれないというから、色つきのいいトマトは、おいしいトマトのひとつの目安と言えるでしょう。

とまぁ難しい話は置いておいて、西洋にある「トマトが赤くなれば、医者が青くなる」という諺は、お日様をいっぱい浴びて美味しそうに赤くなったトマトは、栄養を溜め込んでいて体に良い、ということなので、もう気分的には「赤いトマトは美味しい」と考えて正しいでしょう。

このほかにも、トマトに関する質問があれば、喜んでお答えするそうです。
自然はすばらしいですね。

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水曜日、今週は長く感じるなぁ。

もう、非常によい感じでございます。

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本当にいい色になるねぇ。かわいいかわいい。

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一番右にあるやつは、そろそろレディかな。

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今日も、奥のトマトを撮ってみました。
色づく時は、下のほうから「ウヮッ」って感じで一気ですね。

朝顔マニアさんから突込みがあったように、こっちのトマトは朝顔に巻き付かれています。（朝顔って結構たくましかったのね）

オーテマチエンヌさん、支え木はトマト栽培の鉄則のようで、どの本にも使うようにかかれています。と同時に、支えが無い野生の環境だと、いったいどういう風に育つのか、興味津々なタズラでございます。

黒ほたりんさん、ホースは、今日は片付けました。^_^

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こっちは、いつもの写真の奥に写ってるトマト。こりゃもうすぐ食べられるな。
食時の見分け方はどうしたらいいのか、調べて見おかないと。

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こっちのトマトも赤くなってきました。一気色づくんだな。

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写真右側の奥にあるトマトが、下のほうから赤くなり始めましたな。
なかなかかわいいぞっ！

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このところ毎朝、近所の人が朝お経を上げているのが聞こえます。信心深い人がいるようです。

家のトマト、実が１段しかなりませんねぇ。第２段の花がチョロッと付いた時期もあったんだけど、どうしてしまったのだろうか。

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昨晩は結構大雨でしたね。天気予報によれば、今日は一日雨が降るような…
部屋に取り込むべきか迷うな。

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