2005-05-30 でじお自転車初乗り
2005-05-24 近所の公園の花植えイベントに参加
2005-05-16 安定して座れる
2005-05-13 ピースご飯
2005-05-11 ご機嫌でじお
2005-05-09 タケノコ狩りに行く
2005-05-06 子供の日
2005-04-26 自転車に乗りに行く
2005-04-21 でじお　測量写真
2005-04-18 初ボート

日曜日、でじおを自転車に初めて乗せた。
子供席のクッションにかじりついたり、椅子の前にあるバーにかじりついたり、変な格好して、妙なことをしてばかり。結構楽しんでいたようだった。

上の歯茎から上の前歯が出てきている。なんだか向きが不揃いな気がする。どうしてだろう。

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週末、近所の公園の花植えイベントに行ってきた。昨年も同じイベントに出てたのだが、でじこは既に勝手が分ってる感じ。大いに楽しんでいた。

プランターには、6種類の植物から好きなものを3株植えられる。写真ででじこが植えているのはサルビア。でじこのセレクションである。

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座るのが大分安定した。
興味があるもののところまで匍匐前進していって、座り、好きに遊ぶようになる。
写真は出てないが、右側ででじこがブロックで遊んでいる。そこにチョッカイ出しに来た。

でじこはまた、先週から、朝、幼稚園に行きたくない、誰とも遊びたくない、と言い出している。今朝も泣きながら家を出て行った。カミさんが幼稚園の先生に聞いたところによると、友達が遊んでいるところに「入れて」と言うことが出来ないとかなんとか…。いろんなものが発達する過程でそれぞれの要素がアンバランスになるのかな。なかなか興味深い。

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ピースご飯を作るのに、さやの中に入った豆をでじこに解体させた。嬉々としてやり遂げた。
塊のパンをスライスするのをやらせてみたら、大人用の普通のパン切り包丁を、結構上手に、危なげなく、使いこなした。

もっと何でも手伝わせたらいいのかもね。子供の発達ってたいしたものである。

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タケノコ狩ではでじおを背負子に入れて連れ歩いていたが、込み入った場所のタケノコを掘り出すために草の上に置いたら、それはそれでご機嫌であった。地面に微妙に足が届くので、靴下が土だらけになってしまった。

でじおは今日も元気である。家の中を精力的に這い回っては、手に取れる物に噛み付いて味見している。この好奇心が凄まじい。

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日曜日、タケノコ狩りに行った。私も初挑戦である。

竹林の中を、頭を出しているタケノコを探して歩き周り、見つけると掘り出す。見つけては喜び、掘り出せたら再度嬉しい。すごく達成感があった。
林の中は、自然の匂いや音に満ちている。でじこもタケノコ探しや花摘みで楽しそうであった。

写真は巨大なタケノコと。フラッシュがひかってしまったので周囲が暗いが、実際はこんなに暗いわけではない。ちょっと疲れたのか、でじこは口がへの字である。

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連休は29日〜5日まで連続で休んだ。このところ忙しかったので、意識的に仕事から遠ざかってみた。
でじこと遊びに出たり、家族みんなで買い物に行ったり、いつもと違うパターンの行動に体が慣れないのか、夜は10時を過ぎると眠くなる。そのかわり、朝は早くから目が覚める。なかなか健康的である。

でじおは、座ったり、寝転んだり、匍匐前進したり、自由自在である。

ポケットティッシュが大好きで、床に落ちているのを見つけると、嬉々としてそこまで移動し、くわえる。この休み中、口の中に入ったティッシュを掻き出すこと数回。それが風邪気味のでじこが鼻をかんで下に落ちているティッシュだったりして、最悪である。

部屋の中を匍匐前進で移動されると、大人の視線から消えてしまう。さらにイタズラは静かに進行するので、まるでステルス機のように神出鬼没である。

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久しぶりだったのだが、ちゃんとペダルを交互に踏んで正しく乗れるようになっていた。幼稚園でも練習してるのかな？

でじおの匍匐前進の速度がどんどん速くなっている。カミさんがでじおの両足の親指にタコのようなものを見つけた。すごく強く蹴ってるんだな…　ある意味体の適応力ってすごい。

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最近のでじおは良く食べ、良く飲む。そのせいで首やら胴回りやら太った気が、風呂に入れていてした。写真は左が2/17、右が4/16。

まだハイハイはできないが、部屋の角から角まで匍匐全身で移動するのは何の問題も無い。ちょっと目を離すと、行き先にでじこが出しっぱなしにしているクレヨンがあったりして、大変である。

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週末はでじこを手漕ぎのボートに乗せてみた。出ようと思うと雨だったり、出かけてみると混んでたりで、3週間越しの計画であった。
ボートを漕ぐのは何年ぶりだろうか…油断すると右に曲がってしまい、どうにもまっすぐ進まない。昔はもちょっと上手かった気がするが、気のせいかもしれない… -_-;;

ボートそのものより、よたよた進んで木の枝が張出した下に入ってしまい頭をぶつけたり、水際のヘビを見つけたりしたのが面白かったようだ。

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