himajin top
koedaの「踊る踊る毎日」

映画が大好きな親子の日常
最近観て良かった映画は
夫「ウォンテッド」
私「コッポラの胡蝶の夢」
タバサ「ラースとその彼女」
蜜ちゃん「おくりびと」
(私以外は推測)
みなみさんのところの【一日5分努力する会】に参加中
    つっこみ歓迎
je-pu-pu 無料カウンタ
je-pu-pu 無料カウンタ


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-11-13 親のレクリェーション「アレグリア」
2005-11-08 昨日の夜中の出来事
2005-11-01 新宿御苑・森の薪能
2005-10-24 宮中雅楽演奏会
2005-10-16 本屋での地震
2005-10-15 デビュー
2005-10-13 ドラマで影響されるもの
2005-10-07 最近ちょっと始めたこと
2005-10-02 理想の恋人.com
2005-09-13 遅刻の理由


2005-11-13 親のレクリェーション「アレグリア」

PTAの親睦事業で「アレグリア」を見て来た。
入り口を入ると派手派手しい装飾、真ん中にモニターの画面が四六時中、出し物の舞台裏を流している。
両サイドには、簡単な食事を売る売店。かなり高額。
12時半から始まると言うのに持ち込みは禁止とのこと。ここで買うしかない。
ちなみに私が買ったのはおにぎり二個におしんこ、鳥の唐揚げ一個、巾着もち800円なり。ウーロン茶も300円くらいしたと思う。
食事が出来そうなところもなかったので座席で食べようと思ったら、
中は始まる前なのに真っ暗。
もうこの辺りで気分が悪い。
ピエロが出てくるとそれに向かって手を振る人たち。
いくら階段状の席だからと言っても背中は座席につけておいてくれと願うが
ほとんど前のめりだ。
空中ブランコもほとんど動かず、体の柔らかさばかりを見せつけられる。
すり鉢状の舞台のせいか出演者のほとんどが太って見える。
衣装も半漁人みたいのやら、こびとっぽい人たち、せむしの小男やら妖精を模倣しているのか、不気味。
木下大サーカスをみたのはかなり前だが、あっちの方が好きだ。感覚の違いだから仕方ない。

終わってから、茶話会。
子ども達の話になる。みんなドラマばかり観ていると言う。

うちはほとんど連ドラは観ていない。お兄ちゃんが朝ドラと大河を観ているだけ。
「蜜ちゃんはテレビ観ないの? 観るとしたら何を観るの?」と
聞かれ、
「うちに居るときはほとんど本を読んでいる。名作とかじゃなくて変わった本とか
コミックとか」
「テレビはクイズ番組かドキュメンタリーかな。あ、語学番組も好き」なんて
どんどんいい子そうな番組しか思いつかない自分がいる。
でも語学番組と言っても英語じゃなくてロシア語とかフランス語
寸劇が面白いんだけどね。
昨日は、たけしの番組で、「前頭前野を鍛える」あたりから見始め
豚を育てる授業あたりで脱落。
「あんな授業はイヤだ。飼う時点で反対する」と
この辺りは最後まで見なかったからどんな結論に達したかわからないが
うちではこういう番組を見てみんなでわいわい話し合うのが好きだ。

先頭 表紙

2005-11-08 昨日の夜中の出来事

昨日の夜、女三人でまったりと過ごしていたが
なんだか胸騒ぎというのか急に玄関の戸締まりが気になって
ドアのところまで行くとドアがうっすら開いている。
「やだ、あぶないじゃない」と思ってドアを引き寄せようとすると
ちょっと手応えがある。
いぶかしがりながらドアを閉め直そうとして少し開けると
外に男の人が立っていて
「あぶないですからきちんと戸締まりしておいた方がいいですよ。さっきも
おたくの塀のあたりをよじ登って行った人がいましたよ」
「あ、すみません。どうも」と言って
ドアを閉め、振り返りながら、リビングにいるタバちゃんと蜜ちゃんに
「ねえ、なんか二階の方に変な人が登って言ったっていうから、一緒に来て」と
そばにいたタバサの手をつかみ
「蜜ちゃんはそこで待っていてね」と言って階段を上り始めてから
変なことに気がついた。女二人で二階に上がって変な人がいたらどうするんだ?
それにドアの前にいた人が悪い人だったら、一階の蜜ちゃんがあぶないじゃないか
そうだ、警察に電話してパトロールしてもらおう
と思ったところで目が覚めた。
時計を見るとそろそろ十二時
玄関の戸締まりを見に行く。
鍵をかけて戻って来るとお兄ちゃんもタバちゃんもいない。
何度も何度も部屋を見に行ったがいない。
「家にいるじゃない」と笑われてもいいからタバちゃんにメールをする。
そしてまたお兄ちゃんを捜しに行く。
洗面所の扉が閉まっていたからわからなかったけど、どうやらお風呂に入っている
みたいだ。
そんなこんなしていると蜜ちゃんがやおら起きて
「手が痛い。痛くて動かない」と右手を差し出す。
さすってやりながら、
「大丈夫なの?動く?なんとか眠れそう?」
答える代わりに体が倒れて寝てしまった。
はっきりした寝言を言う子だけど
目も開いていたし、ちゃんと起きあがったのに・・・・
すっかり熟睡している。
しばらくぼーっとしていて携帯を見ると
タバちゃんからメールが入っていて、送別会で疲れたので
各駅停車で帰って来ているとのこと。
車で迎えに行くには入れ違ってしまいそうなので、
マフラーを巻いて、ちょっとそこまで迎えに行こうと
グルグル巻きにしているところにお兄ちゃんがお風呂から
出て来た。
「何やっているの?寝ていたかと思ったのに」
まあね。私が一番怪しいかもしれない。

先頭 表紙

上の娘より、心配なのは、下の娘。朝起きて夜中の出来事を聞いてみたら、「手が痛かったから自分でさすった夢は見た」と言ってました。大丈夫なんでしょうか? ちなみにお兄ちゃんは「入院中のエピソード」の本人です。本に囲まれていると勉強がはかどるなんて言って部屋でも本に埋もれているので、ちょっと部屋のドアを開けたくらいじゃ、いるのかいないのかわからないのです。 / koeda ( 2005-11-13 09:16 )
やっぱり居るはずの人が家に居ないと心配になっちゃいますよね、こんな夢を観た後じゃ尚更だと思います。でも何事もなくてよかったですね。あ、こちらの「お兄ちゃん」さんですね、入院中の勉強のエピソードって。 / お湯 ( 2005-11-08 05:35 )

2005-11-01 新宿御苑・森の薪能

この三年ばかり雨にたたられ今年も朝から雲行きがあやしく
あやぶまれていましたが、はじまってしまえばこっちのものとばかり雨具持参で
蜜ちゃんと観て参りました。

4時半開門と言うことで、先に席を取っておこうかとも思ったのですが
蜜ちゃん一人で来させるわけにも行かず学校のある駅で待ち合わせ
なんとか4時には新宿門に着いたもののもう列はかなりの長さになっており
真ん中くらいの席が取れればいいかなと思っておりましたが
運良く、真ん中の通路より半分くらい前の下手よりに席が取れ
なかなか見応えがありました。

演目は
翁・三本柱、羽衣
で、初心者に取っては真にありがたい演目だし、薪能にふさわしく
幽玄の世界に浸ってまいりました。

解説、ライトを落として火入れの儀式から徐々に能舞台が存在を現して
まずは「翁」
「能にして能にあらず」という能の形式にとらわれない能だそうですが
静かな白い翁と跳躍的な黒い翁の対比
舞台の上での面の着脱
音楽構成も複雑で楽しかった
三番叟の野村萬斎は、テレビで見ているときとは違って楚々とした感じで
でも謡いはじめるとあの朗々とした声で本当に面をつけているのかと思うほどでした。
次に狂言の「三本柱」もうこれは本当に太郎冠者、次郎冠者、三郎冠者の
やり取りが面白くて思わずゲラゲラ笑ってしまい、回りを見わたしてしまいましたが
みんなも笑っていたようなのでホッ。
それにしても野村万作氏のお顔が小さくて年月の経過に頭を巡らせてしまいました。

そして最後の「羽衣」、これはもう正に夢の世界でしたね。会場でチラホラ見かけた明らかに外国の方とわかる方たちも喜ばれたのではないでしょうか。
本当に綺麗で。
会場の木々が無限に続く松原のようでした。
これの前の「三本柱」では、「森に行こう」のセリフに大木の茂る森に見えたのに不思議です。

始まる前は寒くて風邪引いちゃうよなんて言っていた蜜ちゃんが膝にかけているものがどこかに行ってしまっているのも気づかずに見ていたようで、帰るときに
なんでこんなに持って来たんだろうって感じでした。

先頭 表紙

2005-10-24 宮中雅楽演奏会

大手門北桔橋門近くの東御苑の楽堂で、行われた。
両親と蜜ちゃん、私の四人で行ったのだが
父の健脚に驚かされる。
大手門を入ってから先、案内の看板に
ゆるやかな坂と急な坂との案内があったが
父は迷うことなく急な坂の方へと向かう。
良い席に座りたいとのことで
開始時間の二時間も前に大手門に着き
約三十分ののちに楽堂の前に着く。すでに100人ほどが並んでいて
びっくりする。
楽堂の中は真ん中に舞台があって
その後方に二つの大きな太鼓がある。

演奏の前に火鉢がまず運ばれて来る。笙のリードが湿った時に
あぶるためである。
その次に琵琶、箏に和琴
打楽器の鉦鼓、太鼓、鞨鼓はすでにおいてある。

〔演奏曲目〕

 【管 絃】 太食調音取(たいしきちょうのねとり),傾盃楽急(けいばいらくのきゅう),輪皷褌脱(りんここだつ),長慶子(ちょうげいし)

 【舞 楽】 喜春楽破(きしゅんらくのは),進蘇利古(しんそりこ)

蜜ちゃんは管絃は、二番目のが気に入ったそうで、箏のアルペジオが良かったのだろうか?
休憩を挟んでいよいよお待ちかねの舞楽、「中でも進蘇利古は、千と千尋にも出てきたし、陰陽師にも出て来ていたりして実物を観るのは楽しみ」とワクワクしている様子。
でも終わったあと、あの幾何学模様の顔を見ていたらなんだか眠たくなってしまったと白状。
私なんかはあの笙のかもしだすパイプオルガンのような和音と篳篥(ひちりき)のオーボエのような音色に夢の世界に何度か引きずり込まれそうになりました。

そうそう管絃の「長慶子」は源博雅の作品。
蜜ちゃんがいち早く見つけてこれも楽しみにしていました。笛の音がきれいでした。

あとは舞楽の時の衣装。「喜春楽破」では蛮絵装束とものを着ていて
冠には黄色い花がささっています。
「進蘇利古」下襲(したがさね)の上に半臂(はんび)を着て袍(ほう)は
諸肩袒[もろかたぬぎ]になっていたのでしょうか。足元は袴の上から踏懸を
つけて全体的に青っぽい衣装できれいでした。

蜜ちゃんは中学の時の社会科見学でもこの皇居の東御苑には来たことがあるそうで
知らぬ間に勉強させてもらっていたんだなあと今更ながら先生たちに感謝してました。

  

先頭 表紙

2005-10-16 本屋での地震

日曜日、大型古書店に行った。
コーナーが作者のあいうえお順なので
最初は思うように見つからなかったが
新書のコーナーに行ったら
こじんまりとまとまっているし
人もほとんどいないので
立ち読みした。

しばらくするとどどっどどっと突き上げるような揺れ
もしかして地震かなと
テレビで見た被災地の本屋の様子が頭を駆けめぐり
取り敢えず
本棚の前から離れて通路に出る

同じように感じた人たちが
次から次へと通路に出てくる
あっという間に通路があふれ
子どもを捜すお父さん等が右往左往している。
○○ちゃーんと呼ぶ声もあちこちから聞こえる。

その後揺れが収まると
通路にはまた人がいなくなり
みんな本棚の前に戻って行った。

しかし一緒に行った蜜ちゃん
最初は隣の辞書コーナーにいたけれど
一体どこへ行ってしまったのか
携帯もつながらないので
ひとまず買うことにした本の支払いを済ませ
一番端の本棚から探す。
探す。探す。
迷路のような通路を行ったり来たりしながら
探す。
一通り探して、また初めから探しはじめた時
見慣れた緑のカットソーが目に入った。
そっと側によって
「地震あったの知ってる?」
「えっ、いつ?」
こういう時の集中力は大したものだ。

先頭 表紙

2005-10-15 デビュー

マンドリンを再びやり始めてからまだ3ヶ月しか経っていないというのに
(しかも夏休みはしっかり2ヶ月休み)
人前で演奏。
毎日練習できる学生でもないから
練習時間はいやいや練習回数はわずか数日
約三十年ぶりの舞台です。

一週間前にちょっと個人的に特訓してもらい
三日前に総合練習
一日あけて前日に自宅でざっとおさらい
ちょっとドキドキしながら当日を迎え
持ち物チェック。もう練習する暇もなく
家族に食事を作り、家をざっと片づけて会場へ
朝ちょっとゴタゴタしたせいかあがる暇もない
車で送ってくれた息子に指示を出し、娘蜜ちゃんを待たせて
リハーサル
リーダーが聴弦している間に
会場のセット。娘を会場に入れビデオもセットして
やり方を教える。
くれぐれも私中心じゃなくて全体を撮ってねと
念を押す。
そして迎えた本番
妙にあがっていない自分に驚く。
会場も隅から隅まで見えるし、回りの音もしっかり聞こえる。
リラックスしすぎてちょっといい加減
みんなの得意な最後の曲ではちょっと緊張
最後が決まって
まあいいかなと
甘い点を自分に出していたりする困った奴だ

先頭 表紙

2005-10-13 ドラマで影響されるもの

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
精神的に気弱なものなので、ちゃんと観られるかどうか
とても心配でした。
だから手術のシーンは手で顔を覆ってほとんど観ていません。

もう主人公の清治さんの足に肉腫が見つかったあたりから
膝が痛くて膝をかかえて観てました。
痛いって言ったって歩けるのに
土手のシーン良かったですよね。ただ歩いているだけなのに
ほら土手を普通に歩いているじゃない。まっすぐに立っているじゃない。と
本人でもないのに、抵抗している私。

そしてリハビリ
整形外科のリハビリはちょっとしたジムのようだ
主人公がリハビリ中によく転倒をしたがそれは
バランスをくずすという感じではなく、両足を祓われたようだ
と言う言葉が印象に残った。
これも失ってみて始めてわかる感覚なのかもしれない。

ところで蜜ちゃんたちは自分たちの部屋で観ている。
ドラマが始まってから帰って来た夫が
子ども部屋とリビングを往復しながら
「なんで同じドラマを別々に観ているの?」
なんておどけた顔して言う。
ナレーションですでにあぶないなって感じなんだから
仕方ないじゃないなんて言うわけにもいかず
無視。

CMが多かったけれど、ほとんど席をはずすことなく観た。
いいシーンが多くて、ふとこみ上げてしまうシーンも沢山あったが
なんか夫の前では泣きたくなくてじっと我慢して観た。
終わったあと誰かに語りたいドラマや映画があるが
これはそっと自分の中で色々と考えたくなるドラマだった。
終わったあとそれぞれが自分の部屋にこもって静かになった。

一つのドラマで色々なことを考える。頭の中で想像していたものと
少し違う。清治さんが切実に思ったもの。医療でやりたかったことは
ぜひそれをかなえる人に観てもらいたいな
医療関係者にも観てもらいたいなと
思っていたら、ドラマの公式に医療関係者の投稿やもうすぐパパになる人の
メッセージも多々寄せられてあった。

人によってドラマの観方が違う。
観る時期、性別、年齢でも違うだろう。
でもみんな病気なんかに負けて死にたくはないだろう。
そんな思いがひしひしと伝わって来た。

先頭 表紙

2005-10-07 最近ちょっと始めたこと

イタリアの楽器、マンドリンを始めました。
小さなグループなので身軽に
病院などでボランティア演奏をしているそうです。

そして先週、吾郎ちゃんのドラマ
「飛鳥、そしてまだ見ぬ子へ」(フジテレビ10月10日放送)の
ロケ地となった病院で
仲間たちのコンサートがありました。

その日になるまで、その名前を聞いても気がつかず
当日になって娘と話をしているうちにはっと気がつき、
あわてて確認を取ったところ、やっぱりその病院のようで
「行けば良かったのに」と
娘から言われてしまいましたが、まだ未熟者で
行ったら弾かされそうで、他の用事に逃げてしまいました。


前回のコンサートには院長先生もお聞きに来られたそうで
今回は院長先生のリクエスト
「丘を越えて」もやったそうです。


友達は古い病院でロケなんて使うような病院じゃないのに
なんて言ってましたが、
また呼んでくれそうだということで
行く機会もあるかもしれない。楽しみです。

先頭 表紙

ちゃい♪さま。 お母様もマンドリンやっていらっしゃるのですか。うちのグループはボランティア活動が多いせいかすぐに新しい曲をするので楽譜を読むのが大変です。 / koeda ( 2005-10-13 11:56 )
私の母もマンドリンを習っています。トレモロやいい音色を出すのが難しいそうですが、曲が弾けるとうれしそうです!いい音色ですよね♪ / ちゃい♪ ( 2005-10-11 23:12 )

2005-10-02 理想の恋人.com


ジョン・キューザックの待ちに待った映画 R−35からの恋愛
「理想の恋人.com」の広告が
昨日夕刊に載っていた。
喜んでみたら、東銀座の東劇だけでの上映
気楽に見られるラブコメみたいなのに、(確か読売新聞にはそう書いてあった)
東銀座まで足を運ばないと見られないのか?!

相手役ダイアン・レインの父親役には、これまた素敵な「サウンドオブミュージック」のトラップ大佐役のクリストファー・プラマー

原題は「Must Love Dogs」ワンちゃんも見られると楽しみにしていたのに
早く観に行かないと「セルラー」の二の舞になってしまう。

先頭 表紙

観て来ましたよ。400以上ある座席が半分以上埋まっていてうれしかったですけど、ダイアン・レインはそれほど貞淑な美女には見えなかったなあ。 / koeda ( 2005-10-16 09:56 )
公開して一週間の予定しか書いてなかったので心配しましたが、上映回数が一回減って続映です。来週は必ず観に行きたいと思います / koeda ( 2005-10-07 20:50 )

2005-09-13 遅刻の理由

昨日蜜ちゃんが遅刻した。
8時半になるかならない頃担任から電話が来て
焦ったの焦らないのって
かなり動揺しました。

そして今朝遅刻の理由を蜜ちゃんが書いているのを見て
(遅刻をしたら、翌日その理由を書いて保護者印をつけて提出)
私なりの反省点に気がついた

一つには始業時間を勘違いしていたこと。
寝坊したわけでもなく、なんとなく出掛けるのが遅くなった蜜ちゃん
若いのだから走ればいつもの電車に乗れるだろうと時々は車で送ることもあるのに
軽く考えて出したこと。
最近夏バテで、辛いものだから6時からお弁当づくりを始めていること。
そのくせ夏休み前と一緒で
作ったお弁当の写真を撮ってから包むこと。
食事も以前より遅い時間に出していた。

蜜ちゃんはそのことは何にも言わなかったけれど、
昨日一緒に買い物に行った時に「夕飯のおかずは何?お弁当の中身は?
朝ご飯のおかずは?」と確認したり
今朝は「お弁当自分で包むから理由書に判子押して」と
言ったために本日のお弁当の写真はなし。


ちなみに今日は昨日より20分も早く出掛けた。

先頭 表紙

みのりんさま。 なんか一日中眠たそうなんですよ。いっつも / koeda ( 2005-10-16 09:58 )
ころんさま。好きでやっていることですから、大丈夫です。 / koeda ( 2005-10-16 09:57 )
色んな小さな事が重なってしまったのですね。夏休みもあったし、生活のリズムを戻すのって難しいですね。 / みのりん ( 2005-09-23 21:33 )
写真撮影、大変そうです! / ころん(おひさです) ( 2005-09-21 13:15 )

[次の10件を表示] (総目次)