2008-07-31 試写会
2008-07-25 ユニットバスの下
2008-02-06 親子関係
2008-01-19 センター試験
2008-01-12 エンスト
2007-12-28 親と子供の間
2007-12-26 インフルエンザの予防注射
2007-12-21 志望校
2007-12-20 肉まん
2007-12-17 ツアー真っ最中

先日、試写会のハガキが速達でやってきた。
この頃、私は試写会がよく当たる。(と思っている)
行きたい映画に行けるし、家族が映画好きなので同行者にも困らない。
ところが、なんとうちで、完成披露試写会に同日、違う映画に当たってしまった。
娘はすぐに仕事を変わってもらい友達と行くことを決めたが、
私の方は片っ端からメールを送ったが、みんなつれない返事。
それも時間が空いてないわけでもなさそうなのに、断る。
もう誰に送って、ちゃんと返事したのかわからなくなって
もう一度読み直したら、17時まで仕事だからと言う人を見つけた。
舞台挨拶があるから、開演ギリギリでいいからと
頼み込み行ってもらうことに。
それなのに、舞台挨拶に来た誰かさん。
ただで観たのだから文句ないだろうみたいなこと言ってましたけれど、
現実はただでも観たくない人多いンですから。
これ実感です。あと上映中に席をたって帰った人もいました。
しかも指定席の取り替え、開場の２時間半も前で、並ぶこと30分超。
これじゃ、その間にほかの映画も観られませんから。
決して嫌いな映画じゃないですけれど、映画のできも良かったと思いますが
私たちテレビ向けの絵面に使われただけなんでしょうか

先頭 表紙

みなさん、どうやって掃除されてますか？

先日、マンションの管理会社から、アンケートが来て、
ユニットバスの浴槽排水ホースの長さが足りないものがあって、先端の差込部分が
はずれてしまう家があるので、希望があれば取り替えます。
という連絡が来た。
うちは、ユニットバスの下はいつもシャワーで洗っていて、ゴシゴシ手を突っ込むせいで、はずれてしまったのかと思っていた。
何度かトライしたけれど、なかなかはめることが出来ず、それでも水漏れすることなく過ごしていたけれど、いつか何とかしなくちゃと思っていました。
本日、そのホースの交換がやってくるのだけれど、
交換の時にユニットバスの下がすごく汚いとか、そのホースがすごく汚かったら
どうしようとドキドキしながら、業者が来るのを待っております。

気持ちよくお仕事が出きるようにといつもはかけない冷房をかけて待っているし、
玄関の前に水を撒くと迷惑かなあとそれも我慢して待っています。

先頭 表紙

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」なかなか見られなかったのですが
第三話観ました。
病院で子どもを取り違えられたという山本夫婦が
実の息子と一緒に暮らしたいということで佐々木弁護士事務所に
やったきたと言う話で
事情を聞いてみると、一年ほど前から息子が荒れだして
夫が息子が自分と似ているところがない。自分の子ではないのじゃないかと
妻に言い、妻が身の潔白を証明しようと勢いで親子鑑定をしたところ
病院の取り違いが発覚。
それからと言うもの、自分たちの血を引いた息子だったらこんな風に荒れなかったのではないかとそんなことばかりが気になって余計に親子関係がぎくしゃくしているらしい。

山本夫婦の血の繋がった息子を育てている浜口夫婦は元気な夫婦でそれほど
気にも留めていなさそうだが、その息子は大人しすぎてそのうち引きこもってしまいそうなくらいな子だ。

二組の家族が顔合わせをするとお互いに一目で血のつながりを感じ、趣味とか性格が似ていることを確認。すぐに打ち解ける。

ここまで育てた14年間はなんだったのかと思いながらも
戸籍を異動する最後の話し合いがもたれ、
二組とも同意するが
本当は二組ともすっきりしていないのを見とがめた佐々木事務所の馬場さん（藤田まこと）が
「最後にいいたいことがあったら遠慮なく言っていいのですよ」と言うと
山本家の父親が
自分の息子はどうしようもないところだけ自分に似てしまった。まだ解らないところだらけだけど、今この息子の手を離してしまったら一生解らないで終わると思う
そんなことにはなりたくない。だから戸籍はそのままにしたいと言い、
息子はそんな父親を見上げて、頭悪くてもいい？と言う。

そうこの息子悩んでいたんですよね。お父さんお母さんの期待に応えたいのに
ちっともできないって。
お父さんお母さんの守備範囲で頑張ろうとしていたんですよね。
彼の興味の持てるものだったら、もっとがんばれたかもしれないのに。
もう今回のドラマは涙なくして観られませんでした。
ここまでのシーンに来るまでにどれだけ泣かされたか。

自分の子どもだから100％理解できるとか、思い通りになるなんて思ったら大違い。
特に今の子ども達は家族以外の影響も沢山受けるし、
どんどん新しい人格を作って行く。
どこかに共通点を見いだすよりも違うことを発見して
理解してお互い思いやりをもって生きていくことの方がいいのじゃないかと思う。


もちろん、本筋の法くん、りっちゃんのシーンでも
二人の愛情がからまわりしていく様がこの14年間という家族の重さの前に
まだまだ不器用なんだなともどかしかったですけど。
また事務所のみんなとか友達関係、いろいろありそうで
想像を膨らませてしまいます。

先頭 表紙

どうしてセンター試験の日となると
こうも寒いのだろう。
しかし見事な晴れ。
「こんな山にでも登れそうな日に室内にこもっていなくちゃならないなんて
もったいない」と言いながら出掛けて行った。

そもそも朝起きてからなんともたるーい感じで起きて来て
ゆっくりと朝ご飯を取り、
「なんか想像していたセンター試験と感じが違う」
といい、いつものように部屋で勉強を始めた。
夫を駅まで送ると私もいつものようにゴミ出しをして洗濯をし片づけをし
12時に出掛けると言うので11時半を目指して
早めのお昼ご飯を作りはじめた。
そこへ夫からの電話
「蜜ちゃんはもう出掛けたか」
「試験場までついていってやろうか」とのこと
「今ご飯作っているからまた後でね」
と言って電話を切るとまた出掛ける時になって
電話。
「蜜ちゃんを駅まで送ったらメールしてくれ」とのこと。
なんだか協力しているのか邪魔しているのか
予定時刻を15分ほどオーバーして家を出発
なんか言い忘れた感じがして
いやーな気分。

出来はともかく無事終わったみたいでホッとしてこたつで
ぬくぬくしていたら
夫が
「試験場はどうだった？」
「国語の問題はどうだった？」
と次から次へと質問。
だまっていれば自分から話す子なのになあ。
腹痛と頭痛がするからと部屋に行ってしまった。

先頭 表紙

昼頃、普通に車で走っていたら
急にスリップするようにエンスト
緩やかな止まり方だったので
なんとか道路の端に止めたのだけれど
助けが来るまでの小一時間
寒かった。
つい最近車の中に閉じこめられて
飴とライターの火だけでしのいだと言うニュースを
見たばかりなのに
車の中には何一つない
その上、車だからとちょっと薄着
雪が降りかねない天気なので時間が経つにつれてどんどん温度が下がっていく。

インタビューを受けていたおじさんは
ニコニコしていたけれど
どんなにか寒くて心細くて
疲れただろうなと

でも家につくや否や駅まで送ってくれと頼まれ
車の中がこんなに寒いなんて誰も思わないのだろうな

先頭 表紙

便利になったものです。
ネットで病院を検索し
評判を調べました。知りたいのは注射がうまいかどうか
注射したあと問題が出ていないか
しかし、群を抜いていい評判の中でも
だいたいの内容は病院がきれいとか
受付が感じがいいとか
待たせないが多数。
結局はかかりつけ医が休みなのでその近くの病院にしました。
このかかりつけ医は近所の病院と連携を取っているから
その隣の隣の小児科に。
しかも夜中にも予約ができるのです。
妙な分単位の予約時間に行ってみると
問診をきちんとして、熱、のど、お腹の具合も見てくれて
どうしてこの病院に来たかも聞いて
注射を打ってくれました。
値段は2500円なり。
いい感じです。
時間も早く終わったので
蜜ちゃんはそのまま学校へ。
私は実家に電話
父が携帯を解約したいというので
携帯ショップに行き、色々と話を聞きました。
父は用事が済むと小走りでバスに乗って出掛けました。
渋谷まで行くそうで元気です。
その後母に電話。
寂しそうなのでお昼を食べに寄りましたが
母はお腹が空かないとバームクーヘン一かけしか食べません。
さむーい部屋で
しゃべるだけしゃべったせいか咽が乾いて乾いて
５，６杯はお茶を飲んだ感じです。
その後家に帰って家の用事を済ませ美容院へ
「自分で髪を切らなかったですか？」
と言われ
コンサートに出るのにさえ美容院に行く時間がなく
体裁を整えるため飛び出た髪の毛を切ってしまいましたが
自分に使える時間がない。
さあ今日もがんばろう。

先頭 表紙

今年はインフルエンザが早くから流行していると言うことで
受験生の蜜ちゃんは
一回目は11月中に受けた。
そして二回目がまだ受けられずにいる。
12月に入って期末試験が終わり、そろそろいいかなと思ったけれど
最初に受けたところは、時間の指定があって
なかなかその時間に行かれない。
でもとっても注射を打つのがうまくて、
虫にさされたくらいの感じしかしなかったそうだ。
但し4000円。
そこで私がかかりつけの整形外科に聞いたら
いつでも打ちますよとのことで
先週一緒に行った。ここは、2500円
ところが病院で何度熱を計っても
37.2℃とか37.3℃
「どうしますか？」
と言われすごすごと帰ってきたものの
学校の冬期講習が始まり、
なかなか行く時間がない。

明日休講の時間があると言う。
しかしくだんの整形外科は木曜休み。
そこでネットでできそうな病院を検索。
痛いか痛くないか、料金はいくらなのか
蜜ちゃんの体調もいかがなものか
明日にならないと何もわからない。

先頭 表紙

よく受験校は早めに決めてやると
合格すると言うが
一学期はA校を受験しますと言っていた。
二学期になって色々と調べているうちにＢ校に気持ちが変わった。
どちらもいい学校だと思う。
正確にはA校を含む三校くらいが第一志望だったのだけれど、
色々言われて第一志望はぐらぐらしどうしだったけれど、
Ｂ校だけはなんとか残ったという感じかな。

ランクごとに第一志望から第五志望まで
決めなくてはいけないのだけれど
調べてみるとなかなか第二志望くらいまでは
偏差値の差がうまくあるのだけれど
第三くらいになるとグッと下がってしまったり
受験の仕方が色々あるし、配点によっても可能性が違ってくるし
学部学科によっても差があるし、この学部学科も
やってる内容が同じ名前でも違うし
この出し方が難しい。

先日もオープンキャンパスに行って来たところ
受験担当の教師から
「Ｃ大学の○○学部新設されましたよね
そこも受験しますか」と聞かれ
その大学に該当する学科がないと思っていたのに
びっくり。
また第一志望が復活かな？

取り敢えず受験科目、配点、受験日をチェック

先頭 表紙

受験生とは言ってもクラスの半分くらいは
指定校推薦とか、公募推薦で決まっているみたいな師走のこのごろ
日曜日にサッカーを観に行くとか
アウトレットに買い物に行くと言う友達を後目に
試験休みとはいえ
補習をしてくれると言う優しい先生の申し出に嫌々なのか
喜んでなのか内心はわからないが
当たり前の顔をして出掛ける娘
せめて、豪華なお弁当をとばかりに
腕をふるって持たせたが
帰って来た娘開口一番
「ごめんね。担当の先生が肉まんおごってくれた。
それも二個も。だからお弁当食べられなかった」
いい先生だなあとしみじみ
「来週から始まる冬季講習には
お礼に三笠山を持って行ってもいい？」
受験も楽しそうだ

先頭 表紙

そろそろクリスマスのせいか
コンサートの依頼が目白押し
先週３回こなし、あと残すところ一回で
今年度は終了。
リーダーが面倒くさいと言うので
衣装もここのところずっと同じ
と言うものの、
最初のコンサートの日からタバサちゃんが具合が悪くなり
楽器と荷物も乗せて、医者に連れて行き、家に送るや否や
会場に直行。
帰って来るとまだ具合が悪そう
朝一番で行った病院に電話してもう少し強い薬をもらうけど
なかなか良くならずあまりに苦しそうなので
夜間救急病院へ
点滴をして血液検査をしてレントゲンを撮り
家に帰ったのが11時過ぎ、
翌日も心配しながら次のコンサートへ
この日は帰ってから蜜ちゃんを歯医者に連れて行き、その後
夫が電車が止まったので、お通夜に行かなくちゃならないのに間に合わない
と言うので駅まで迎えに行き、着替えを待ってお寺さんまで送る。
タバサは多少は良くなったものの、ほとんど食事をしていないと言うのに
職場の上司が異動ということで出掛ける。
送りに行って、２ヶ月前に購入してあったバレエを観に行き
帰りに蜜ちゃんのオープンキャンパスに行って願書をもらって来る。
そしてまたコンサート。この日は何組も出演するのでリハーサルの時間が
ほとんどないとのことで家でウォーミングアップして出掛ける。
帰って来て食べに行こうって言っていたのに、疲れて
体の節々が痛い。
肩、腕、背中、手みんな痛いので湿布して腕を上げて横になる。
久しぶりに洗濯したものの、明日着る服がまだ洗濯していない。

先頭 表紙