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koedaの「踊る踊る毎日」

映画が大好きな親子の日常
最近観て良かった映画は
夫「ウォンテッド」
私「コッポラの胡蝶の夢」
タバサ「ラースとその彼女」
蜜ちゃん「おくりびと」
(私以外は推測)
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2002-03-19 子供らしい子供
2002-03-17 いまどきの子供の放課後
2002-03-14 ホワイト・デーだったんだ〜
2002-03-14 疲れている小学生
2002-02-23 もうすぐ小学校卒業
2002-02-20 「初恋の来た道」
2002-02-14 バレンタインにチョコを送るのもいかがなものかと思っていたら
2002-02-09 みずぼうそう
2002-01-22 道徳の公開講座
2002-01-22 問題集解いても


2002-03-19 子供らしい子供

小学生の頃って、みんな何をして遊んでいたのだろう。
私の小学生時代と言えば、神奈川県の藤沢というところに越すまでは、
家の中では紙の着せ替え人形などを作って遊んでいた。外ではゴム段、初めの一歩、
かくれんぼ、陣取り、天下おとしなど。
5年の終わりに引越して世田谷から藤沢へ。新興住宅地でバレーボールがさかんで
ぐるりと輪になってバレーボールをしていると大人っぽい気分がした。
後は、基地ごっこ、カン蹴り、友達が少ないと公園でブランコに乗って遊んでいたような気がする。とにかく暗くなるまで体を動かして遊んでいたような気がする。

蜜ちゃんのお兄ちゃんやお姉ちゃんの小学生時代も似たようなもので
ケイドロとか、6ムシなどしていたなあ。
蜜ちゃんは、よく家で本を読んでいるけれど、ちゃんとお外で遊んでいるのかな(遠い目)

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ひであさん。 秘密基地、どこに作ったのかな? 私は木の上だったけれど、子供たちは、木の茂みの中だったり、雑木林の中だったり。みたいです。 / koeda ( 2002-03-24 11:32 )
雅(みやび)さん。ホント男の子みたい。いいなあ。私はおたまじゃくし取るの下手だった。見つけられないのでもっぱらカエルになってから捕まえてました。 / koeda ( 2002-03-24 11:30 )
コタツムリさま。 天下おとしは、ボール遊びで、ちょっと古い遊びかもね。6ムシもボール遊びじゃなかったかな。子供会の遊びの定番だったと思います。 かごめかごめ、はないちもんめも懐かしいです。 / koeda ( 2002-03-24 11:28 )
たんぼに入ったり山に登ったり秘密基地作ったりしたなぁ / ひであ ( 2002-03-19 19:52 )
もっぱら男のこと一緒に泥だらけになって遊んでいました。おたまじゃくしとりとか。もちろん、警ドロとか缶蹴りも。 / 雅(みやび) ( 2002-03-19 19:42 )
天下おとし、6ムシ以外はどんな遊びか見当つきます。かごめかごめとかはないちもんめもしたなぁ♪ / コタツムリ ( 2002-03-19 17:41 )

2002-03-17 いまどきの子供の放課後

PTAの仕事をマンションのフロントの近くのカフェでやっていたら、女の子たちが
次々にやって来た。
今はやりのボストンバック方の小さいバックから何やら取り出すと熱心に
眺めている。どうやらモーニング娘の写真らしい。
しばらくすると男の子の団体。手に手にフロントの近くの売店で買ったと思われる
お菓子を持っている。一緒に写真を見ているのか話をしているのか
とにかくたむろしている。
次にテニスラケットを持った女の子たちが、ちょっと寄ってそのまま外に出ていく。
男の子たちは、しばらくしたら表に出て、ウロウロしていたが、はじめからいる
女の子たちは、そのまま椅子に腰掛けたままだ。

春なのにこのままずっとここでお茶しているだけなのであろうか?
外に出ないとあったかい春の空気は伝わって来ないよ。
マンションの公園にある花や木だって、芽をつけたり花を開かせているのに
せめて、ドッヂボールとか、鬼ごっことか、外を走りまわる遊びをしないのかな?
外を歩いている子。ミニモニというのだろうか。なんか変な色調の服が流行っているみたいだが、変に明るい、ピンクやらブルー。キャンディ菓子のような落ちつきのない服。
そんな服を着て、ちっちゃなバックを持って、どこに行くのだろう。

新聞には、よく学力が下がったとよく書かれているが、見かけだけは
ずっと大人っぽいいまどきの小学生。
これで中身がないことはなかろうと思うのだが。本当のところどうなんだろう。

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スーパーしえろさま。大人になってピーターパン症候群にならないように、子供らしいこと沢山させたいと思います。 / koeda ( 2002-03-19 17:09 )
クマさま。ホントにそうですね。気をつけなければ.... / koeda ( 2002-03-19 17:07 )
おとじろうさま。 オープンスペースですから、喫茶店という感じではないのですけれどね。昨日は、中学生も加わって、大人は、他に場所を移動しました。 / koeda ( 2002-03-19 17:07 )
子どもらしい子どもも、大人らしい大人も激減。 / スーパーしえろ ( 2002-03-17 16:55 )
大人を見て育ちますから・・・・・・・ / クマ ( 2002-03-17 16:03 )
私のときは「たむろ」だけで喫茶店に入ることなどなかったなぁ。チョコレートパフェを食べに行くなどの目的で入っていた。芸能人に興味があるのは一緒ですね。 / おとじろう ( 2002-03-17 15:35 )

2002-03-14 ホワイト・デーだったんだ〜

すっかり忘れてました。
お疲れぎみの小学生。なんとフランセのチョコレートもらって元気に帰って来ました。
先生がみんなに配ったみたい。
そこで母と姉は、小学校に向って「ありがとう」と
言いながら、分けてもらいました。

バレンタイン当日は、水疱瘡でお休みしていたのに、ラッキー!

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うわっ、おき楽さま。こんな♪なんかつけているばやいですか? / koeda ( 2002-03-15 12:23 )
ひであさま。 そうですよね。いい先生ですよね。独身でハンサムでいらっしゃるので、心配するご父兄もいるのですが(笑) / koeda ( 2002-03-15 12:22 )
おき楽の〜ホワイトディは〜♪ ホワイトアウトになりました〜♪(?) / おき楽 ( 2002-03-15 00:40 )
いい先生だね。ひであたちのころは間違いなく没収でしたな(笑) / ひであ ( 2002-03-14 22:17 )
今、夫から電話があって、ホワイト・デーだから、お花か、ケーキかチョコレートか買っていくけど、何がいい?だって。不思議だ。覚えている。 / koeda ( 2002-03-14 21:16 )
義理ちょこ結構配ったわりに、おかえし回収率悪し(^^;) / きんとと ( 2002-03-14 19:36 )
そうそう。ホワイトデーだったんですよ!コンビニに行けば高級チョコが並んでいるんです。でも、バレンタインほど盛り上がってないですよね? / 雅(みやび) ( 2002-03-14 18:33 )

2002-03-14 疲れている小学生

と、言っても卒業を間近に控えた6年生なんですけれど、
いつもは、淡々と学年末を過ごしていただけだったのに、
最後の年と言う事で、行事が目白押し、最近のだけでも
「卒業を祝う会」「校長先生による授業」「校長先生との会食」
「卒業スポーツイベント」「6年生を送る会」「お別れ給食」「お別れ会食」
「卒業式の練習」「ボランティア活動」「文集づくり」「アルバム作り」など。
午前中授業になった今も6校時くらいまで使って色々仕事をしてくる。
しかも子どもたちの気持ちは中学に向って、すっとんでいる。
先生のお説教もふえる。

その上、お兄ちゃんが山に行くのに車で行ってしまった。
山の麓で連絡係、荷物運搬等と言う事だ。
事前に「車を使っていいか」と尋ねられたので
「蜜ちゃんの了解を得てね。一番困るのは蜜ちゃんなのだから」と
言ったところ、快く承知したらしいが、彼女月曜から水曜までは、お稽古、塾
と続いている。水曜日のダンスはとうとうお休みにしてしまった。

そんな訳で疲労のピークなのだが、明日からは、給食もない。どうするのだろう。

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2002-02-23 もうすぐ小学校卒業

何だか毎日色々なことがありすぎて、なかなか更新できないです。
末の娘が小学校を卒業するために今、毎日のように学校に行って、子供たちの姿をビデオに収めています。
ビデオを映したあと、そっと本音を言ってくれる子供たち。
もうじきお別れなんだなと思うと寂しさひとしお。

今日は久々に学校に行かない日。子供たちから集めた似顔絵のタイトルを
つけなければなりませんが、なんかいいアイデアありませんか?

それと、この6年間を振りかえって何が流行ったか、どんなニュースがあったかと
いう話のなりましたが、何が流行っていたのでしょうか?

うちはゲーム機がないせいか、ポケットモンスターもセーラー・ムーンも
流行っていたと言われても実感がなく、吾郎ちゃん、中心に回っていたような感じしか
しません。彼女の中でのブームは、一年の時の宮沢賢治にはじまり、つかこうへいで、ブッダで、手塚治虫で、紅茶王子で、ソムリエであり、ヒカルの碁であり、陰陽師であり、ハリー・ポッター。って感じかなあ。まだなんか抜けているかもしれないけれど、おおよそ世の中の流行とは違っているのかもしれない。

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とんぼさま。Dr.リンって?どなたの作品かしらん。蜜ちゃんに聞いてみようかな。と言ったところで昨日のストップザスマップ、またまた稲垣さんの登場で、現在おすすめ本について語ってらっしゃいました。塩野七生さんのエッセイと何故か浦沢直樹さんのMONSTER.蜜ちゃんに聞いたら、「あの恐いのね。」と言ってました。やはり読んでいるのだな(笑) / koeda ( 2002-03-14 18:20 )
ひであさま。うちでは、そのブッダが大流行(私を除く)してしばらく会話に入れないことがありました。 / koeda ( 2002-03-14 18:16 )
何故かDr.リンにはまってる私・・・。 / とんぼ ( 2002-02-25 15:14 )
ブッダ!!好き!!持ってる!!(笑) / ひであ ( 2002-02-23 19:50 )

2002-02-20 「初恋の来た道」

監督  チャン・イーモウ
CAST  チャン・ツィイー (主人公の女の子)
チェン・ハオ(主人公があこがれる都会から来た青年教師)

評判の高かった映画なので、観ておきたいと思い、今回ビデオで観ましたが、
少し作為的すぎるように感じました。
村の年老いた教師が新しい学校を作ろうと金策に走り回っている時に病気が発見され、死んでしまう。その妻は彼の亡骸を村に運ぶ時に、昔ながらの方法で担いて運びたいと
言う。何故なら、その町から村への道は、且つてその教師が町から村にやってきた道であり彼女の初恋がやってきた道だからだ。

村一番の美少女が町から来た青年教師に一目ぼれをし、毎日、学校の近くの井戸に
水を汲みに行き、彼の朗読する声を聞き、帰り道には待ち伏せをし、食事に誘い
気持ちを打ち明ける。その後青年は、町に連れ戻され、彼を待つ少女は、彼が
帰って来ると言った旧暦12月8日に雪の降る中、その道の途中に立ち、その寒さで
倒れ家に連れ戻されるが、そこを抜け出して町に向って歩き出す。町に行く途中で
倒れ、その話が彼の元に届き、彼はその話を聞いて彼女の元に駆け付けるがそれが元で
彼と彼女は、その後2年間会えなくなってしまうが、その後彼らは、結婚し、40年余
彼はその学校で子どもたちに勉強を教え、彼女は、彼の朗読する声を毎日、毎日聞いて
暮らしたと言う。

彼女の息子が町から帰って来て、彼女が学校の前から動かず、やっと連れ戻すと
棺を担ぐための布を織り出す、布を織るといえば、青年教師が教える学校を建てる時に
村一番の美少女が梁に赤い布を巻くために織ったその姿が重ね合わさる。
彼女は、そうまでして棺をみんなで担いで、村に連れ帰りたいのだと息子は母の気持ちを
悟る。この村には、この冬の時期女子どもしかいないので、息子は、隣り村から人を雇って、彼女の思いを叶えさせようと思う。棺を担ぐ人の費用、タバコ銭、飲み代、担ぐ人が
休憩する時の椅子を持つ人などの費用など人数も費用もかなりかかるが息子は、村長に
その費用を渡し、実現させる。そして全てをやり終え、息子が町に帰る日が来た。

うちの長男は、「あの子を探して」と違って主役の子が素人でないので、観ていて
安心できる演技だったので面白かったと申しておりましたが、私と娘の感想は
ちょっと主人公の女の子が自己中心的すぎて、感動できませんでした。これは
もう、男と女の観方の違いなのでしょうか。

まあ、唯一感動できたのは、彼女が彼に食べさせようと持って行った容器が
彼女があまりに無我夢中で追っかけたばかりに転んで割れてしまい、(これも
無理と解かっているのに追いかけるんだなあ)その思いを解かっていた母親が
修理屋に頼んで直してもらうところ。リサイクルするより、買い換えた方が
安くつくよと言いながら直してくれる修理のおじさん。
 結婚式の引き出物などでもらう食器の数々に辟易して、古い食器を見る度に
いかがなものかと思っていたが、せいぜい違う使い道でも探して使ってやろうかと
思った。

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2002-02-14 バレンタインにチョコを送るのもいかがなものかと思っていたら

本日のおはようスマップ(またまたこれかい?と叱られそうですが)で
稲垣吾郎くんは、甘いものが苦手といいながら、これ言っちゃうとバレンタインに
チョコがもらえなくなっちゃうかなとちょっと心配そう。
でもエスプレッソを飲んだあとのひとかじりのチョコはおいしいそうで
チョコがほしいとアピール
しかも小さい頃は、なかなかチョコもらえなかったそうだし。

そのコメントの後でアナウンサーのタチバナさんとテジマさんが
小さい時もてる人と大人になってからもてる人は違うとか
心配しなくても沢山送られてきますよとフォローされていましたが、
彼のファンを長くやっていると彼が甘いものが苦手なのも
ぬいぐるみなども苦手なのを知っていて、チョコよりお酒とかクッキーとか
チョコと違うものが送られて来ていたりしているのではないかと思ってしまう。

うちでも違う意味で今年はチョコはやめようかなと思っていたのだが、(なんだか色々あって毎日のようにケーキを食べている)
彼の「エスプレッソの後の」というコメントを聞いて、うちの男どもには
そういうチョコを贈ってみようかと思う。

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ひであさんと、とんぼさん、なんか良いつっこみと返し、ですね。 私も結婚してからは、お返しをもらったことがないなあ。 / koeda ( 2002-02-20 10:22 )
わたしゃ〜お返しもらったことありません。 / とんぼ ( 2002-02-17 00:11 )
あたしゃ、いつももらえません(笑 / ひであ ( 2002-02-14 13:00 )

2002-02-09 みずぼうそう

蜜ちゃんたら、自分の誕生日(2月8日)にみずぼうそうになっちゃいました。
映画「千年の恋」を見ていたら、学校から呼び出し
「高熱のため保健室にいますから、迎えに来てください」
とのこと。
でもね、映画みていたから、終わってから、留守電が入っているのに
気がついたの。
で、家に電話したら、
タバちゃんが迎えに行ってくれたそうで、高熱でもケーキは
食べられるから買ってくるように、とのこと。
おかゆとケーキでお祝いをしました。

タバちゃんがみずぼうそうにかかったのは、1歳になる前だったから
もう17年も前。
顔に痕を残してしまったので、今度こそは、残さないようにって
思うのだけれど、どうして残ってしまうのかなあ?
ちなみにお兄ちゃんは、そのタバちゃんと一緒にお風呂に入って
うつったため、体中にものすごい量の発疹が出て、そりゃ大変でした。
でも彼は一つも跡が残っていない。
なんでなんだろうねえ。

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あと残らないといいですね。私は胸のあたりに蚊にさされたように1個残ってしまいました。 / おとじろう ( 2002-02-13 21:30 )
水疱瘡は早くに2人とも終わりました。おたふく風邪早くなってくれないかな〜なんて考えたりしてます。 / とんぼ ( 2002-02-11 22:02 )
ひであさま。 そうなんですか。厄日だったのか。プレゼントをその日にまで買おうと連れまわしたのもいけなかったわ。反省。 / koeda ( 2002-02-10 11:07 )
おき楽大明神さまも幼稚園のころですか? 病気知らずって感じですけれどね(笑) ちなみに私は、まだかかったという記憶がないのですが、あぶないかなあ。 / koeda ( 2002-02-10 09:04 )
和さま。はじめまして。蜜ちゃんもそろそろ演劇部の発表があるので、心配だろうなと思います。 / koeda ( 2002-02-10 09:02 )
誕生日って、一年間のうちで一番の厄日らしいよ?噂で聞きました / ひであ ( 2002-02-09 21:24 )
幼稚園のころになり〜※ 一週間ぐらい〜休んだ経験アリです〜※ 治りがけのころは〜幼稚園に行きたくて〜しょうがなかったような〜※ / おき楽大明神 ( 2002-02-09 21:01 )
私は幼稚園のお遊戯会の前にみずぼうそうにかかり、せっかく練習したのに出られなかったという悲しい思い出があります・・・。早くなおるといいですね! / 和(かず)@はじめまして ( 2002-02-09 15:57 )

2002-01-22 道徳の公開講座

小学校で全学年で一斉に公開講座が持たれた。父兄のみならず、学校関係者など大勢招待して行われたようだ。

ところで6年生で取り上げた題材は、「おかあさんの話」
あるうちのおかあさんの坊やが病気になりました。坊やの病気は重く
どんどん悪くなります。ある日お母さんが目を離したスキに坊やは
死神にさらわれてしまいます。お母さんは坊やを助けようと死神を
追いかけて湖に来ます。その湖で渡れずに泣いてすると湖がおかあさんの
目と引き換えに湖を渡してくれます。また死神の入り口を守っている
おばあさんには黒髪を引き換えに入り口を入れてもらいます。
おかあさんが死神に会うと死神は、坊やを天国に連れていくといいます。
坊やは、生きていても苦しい目に会うかもしれないと言うのです。
悲しい事、苦しい事、病気になったり、災害にあったり、貧しいかもしれないし
いじめられるかもしれない。

そこで「おかあさんは、死神にどんなことを言ったか」と言う事がまず話し合われました。
ほとんど全員が生きていてほしいと言う事を
言いましたが、この物語のおかあさんは、
「この子が苦しい目に会えば、大きくなって苦しい人を救う人になるでしょう。
悲しい目に会えば、人々を幸せにする仕事につくでしょう。病気になれば、病気で
困っている人を救う仕事につくでしょう。貧しければ、貧しい人を救う仕事につくでしょう。いじめられれば、人々を楽しませる仕事につくでしょう。本当に辛い目に会った人こそりっぱな仕事ができるでしょう。だから生きてそういう人になってほしい」と
いうようなことを言いました。(ちゃんと覚えてなくてすみません)

次に先生は、子供たちに、
「では、この坊やは、大きくなってその話を聞いた時にどう思うだろう」と尋ねました。質問が難しかったので
「もしこの坊やが君たちだったとしたら、どう思うだろう」と質問をしなおしました。
子供たちは夫々に生かしてくれたことに感謝すると言っていましたが
うちの蜜ちゃんは、
「生かしてくれたお母さんに感謝するとともにどんな不幸が訪れても
それを乗り越えて頑張っていこうと思う」と答えていたので、なんかジーンとしてしまいました。

先頭 表紙

ここに来てくださっている方々、レスつけず更新もせずにごめんなさい。蜜ちゃん、急に決心し本日受験しております。昨日は遠足の前の日のように今日の衣装を着、靴まで履いてルンルンしながら早めに就寝。今日もお友達に沢山会えるかもしれないなどとニッコニッコして出かけました。ふーっ、母はどうせ試験会場にいても会えないというので帰ってきましたが、なんかドキドキ何も手につきませんのでしばしご勘弁を / koeda ( 2002-02-01 10:49 )
蜜ちゃん…子供の素直な心は美しくてカワイイですねー。もう、ぎゅうっと抱きしめたくなるのでは?! / なみまる ( 2002-01-28 01:36 )
わたしも、じーん。いいお話ですね。 / おとじろう ( 2002-01-25 09:42 )
何だか、涙でてきました。とてもいい話です。それ以上に、蜜ちゃんの答えも最高・・・。(・_・、ほろり / ピクミン38 ( 2002-01-23 12:06 )
自慢話だよね?(笑) でも、こういうコドモ自慢は読んでるこっちも誇らしい気持ちになります。イマドキのコドモ捨てたもんじゃないって。そのまんま育ってくれるといいね♪ / 雅(みやび) ( 2002-01-22 22:56 )

2002-01-22 問題集解いても

昨日からラジオ、文化放送で「STOP THE SMAP」が、始まりました。

「皆さん、お久しぶりです。本当にお久しぶりです」という挨拶で始まりましたが
今まで以上に語り方が穏やかに、丁寧になられたようですが、
14日の生スマップの話をするところでは、本当にその時のことを
思い出してしまっているのでしょうね。言葉がふるえて、またその時の
緊張やら感激が戻ってきているようです。

ゼロからのスタートです。と本人も言っているように、ホントに初々しいです。
「今後とも宜しくお願いします」というところで一応話が終わり
最後の番組へのお葉書やらメールを募集するところで
初めてメールアドレスを言うところ、
smap@joqr.net
と、言うところで、
「smap@joqr.ネットだあ。初めて言った」と言って、もう一度「smap@joqr.net」と言い直しとてもうれしそうだった。

うれしいと言えば、うちの蜜ちゃん。
問題集解きながら、手を叩いて、出来た。出来たと大喜び。
笑いが止まらない。
おーい。一問解いては、そんなことやっていたら、解くのに時間かかりすぎ(笑)

なんだかわからないけれど、昨日は、あっちの部屋でもこっちの部屋でも笑いが起こり
見に行くと大したことじゃない。だって今書こうにも思い出せないくらい。
うちもそろそろ緊張がほぐれてきた頃みたい。

先頭 表紙

他のサイトでラジオのレポを読んできました。言葉がふるえてたんだ…。辛い時期を乗り越えてきたんですね。とにかくラジオにも帰ってきてくれて良かった。 / ぽん ( 2002-01-22 17:12 )

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