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koedaの「踊る踊る毎日」

映画が大好きな親子の日常
最近観て良かった映画は
夫「ウォンテッド」
私「コッポラの胡蝶の夢」
タバサ「ラースとその彼女」
蜜ちゃん「おくりびと」
(私以外は推測)
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2001-12-05 イルミネーション
2001-12-03 イルミネーションの
2001-12-02 ここでも点灯式が。
2001-11-30 アクション映画「ヤング・ブラッド」(原題The MUSKETEER)
2001-11-30 結婚の条件〜ファーストネームで呼び合う
2001-11-26 助太刀屋助六
2001-11-25 戸田奈津子のシネマレクチャー
2001-11-24 早耳キーワードランキング2001/11/12〜2001/11/18 (時事部門)
2001-11-24 とらばいゆ(瀬戸朝香主演。大谷健太郎監督)
2001-11-23 連休だというのに。


2001-12-05 イルミネーション


日々装飾をほどこすおうちが、増えて来ます。
この飾りは、かなり上の方、10階くらいのおうちです。
右手に見えるお人形が動いているらしいのですが....。

昨日蜜ちゃんは、社会科見学で、国会議事堂、最高裁判所、昭和館に行って来ました。
本日、「レッツゴー永田町」を見て、国会議事堂の両脇の上についている国旗が
見えないーーっとチェックしていました。
ああ、まだ省庁の名前をちゃんと覚えていないのだわ。

先頭 表紙

ここのおうちね。今日行ったら、また装飾が増えていた。 / koeda ( 2001-12-07 23:20 )
そうそう。アメリカの一軒家は見てるだけで幸せな気分になるくらい綺麗にみんな飾り立てるの。日本も最近はそうなのかしら?←浦島みやび / 雅(みやび) ( 2001-12-06 19:19 )

2001-12-03 イルミネーションの


トナカイ。

先頭 表紙

yukiさま。いつも情報ありがとうございます。7日、金曜日ですね。行けるといいなあ。 / koeda ( 2001-12-05 23:45 )
みゃごさま。綺麗ですよ。ハートとか、お花の形のもあるんですよ。 / koeda ( 2001-12-05 23:44 )
なみまるさま。 確認していないです。トナカイの鼻。ああ、なんて情緒がないんだろう。私ったら。 / koeda ( 2001-12-05 23:43 )
りかさま。 そう、もうすぐクリスマスです。その前に吾郎ちゃんの誕生日があるんですけれど、うれしいのか悲しいのか? / koeda ( 2001-12-05 23:42 )
雅(みやび)さま。 多摩センターのです。今年は、三越より下の方に力が入っているみたいです。でも「嘘でもいいから」で、見たパルテノンの大階段から続くネオンは、ないみたいで、ちょっと寂しいです。今度確認してみようと思ってます。 / koeda ( 2001-12-05 23:41 )
まだ行ってないんですう。地元なのに・・・7日夜には行きます。パルテノンで公開ワークショップです。よかったらいらっしゃいませんか? / yuki ( 2001-12-05 08:21 )
街路樹にいっぱいついてるのもライトですよね?夜の、明かりがついた状態はさぞ綺麗でしょうねぇ♪ / みゃご ( 2001-12-05 02:51 )
もしかしたコレ首が動くやつ?テレビでやってたなぁ〜。 / とんぼ ( 2001-12-04 15:08 )
お鼻は赤いランプではないのでしょうかー?(笑) / なみまる@ご無沙汰です ( 2001-12-03 23:02 )
もうクリスマスは、すぐそこですねぇl。 / りか@来てくれてありがとう ( 2001-12-03 20:40 )
ん?これは多摩センター?(笑) / 雅(みやび) ( 2001-12-03 19:14 )

2001-12-02 ここでも点灯式が。


ここ、多摩センターでも昨日からセンターツリーに明かりが灯りました。
去年は、生の木ではなくて、布のようなものでツリー状にしてあり、
とてもショボかったのですが、
今年は、何があったのか、素晴らしく豪華で、センターツリーに行く道沿いにトナカイの光りの置物があったり、
フェンスのところがハートやらお花の形に光っていたりと
とても華やかです。
お近くの方は、ぜひどうぞ。

さっき『特命リサーチ』で、飛蚊症のことをやっていました。
目の前に糸くずのようなものが飛んでいるように見えた時、あまりに
気になるようなら網膜剥離が考えられるようです。
網膜剥離とは、目を強く打ちつけるとか衝撃があった時ばかりでなく、
目をキョロキョロさせたり、目をこすったりする
ことでも、目がキズつけられるそうです。
特に近視の方、硝子体が奥に伸びていることから、網膜がはがれやすいそうです。
近年若者に網膜剥離が増えているのは、パソコンで画面をスクロールしている時などの時に、目を小刻みに動かして衝撃を与えているそうです。
目が疲れたと思ったら、こすったり、ぐるぐるしたり、つまんだりしないで、
目をつぶったり、遠くの星を見て目を休めてください。
とのことでした。

先頭 表紙

とんぼさま。るなさま。みゃごさま。目かゆいし、重いし、こすりたいですよね。 / koeda ( 2001-12-05 23:39 )
500 内部エラー。 さま。 つっこみ返しが見たかったです。 / koeda ( 2001-12-05 23:37 )
どこかのテーマパークかって感じのイルミネーション。綺麗ですねえ。 私も目をこすりがちなので、参考になりました! / みゃご ( 2001-12-05 02:53 )
特命、見ました。 実は私も近視で飛蚊症なんです。(泣) パソコンのやりすぎはマズイですね〜。  / るな ( 2001-12-04 23:40 )
なるほど〜 読んどいてよかった。 / とんぼ ( 2001-12-04 15:09 )
このたびは超・短期限定の当企画にお越しいただき誠にありがとうございました。また別の形、別の企画でお目にかかれますことを楽しみにしています。 / 500 内部エラー。 ( 2001-12-03 11:11 )
すごいカメラを持ったカメラマンみたいな人も何人も見ました。みんなもっと上手に撮るのでしょうね。 / koeda ( 2001-12-03 09:55 )
お互いに気をつけましょうね。沢山、本も映画も舞台もそしてパソコンも。目を使ってやりたいことは、いっぱいですもの。 / koeda ( 2001-12-03 09:54 )
きれいですね、クリスマスイルミネーション!横浜駅まで出ていかないと、見られないなぁ、うちの近所だと。 / くまゆみ ( 2001-12-03 05:13 )
良いこと聞いたわ〜。私、すぐ目をこすっちゃうの。これからは気をつけるね。ありがと☆ / 雅(みやび) ( 2001-12-02 23:08 )

2001-11-30 アクション映画「ヤング・ブラッド」(原題The MUSKETEER)


三銃士が大好きな私と娘のタバサで、見にいきました。
まずはダルタニアンが子供の頃のシーンで、いきなり両親が殺され彼が子供ながら
反撃を加えたところから始まりました。
そして14年後、銃士隊に入りたくてパリに向うところ、酒場で子供に
ひどくあたる者たちに彼の正義心が奮い立ち、酒場でのアクションシーンとなる。
ワインの樽が転がってくるのに飛び移りながらの剣を使っての攻防。
そのスピード感と身のこなしの柔らかさに目を奪われ、狭いが故のアクションシーンが楽しめる。
シーンの展開も早い。この三銃士は、誰もが話を知っているから何の説明もいらないだろうけれど、それにしても無駄な説明が全くない。
なさすぎる。しかし、銃士達のきびきびとした動きが気持ちいい。
だいたい人物説明がほとんどない。ダルタニアンでさえ、細かい人物像が描かれているわけではなく、ひたすらアクションを見せてくれる。
ましてや銃士隊の人たちは、人数がいるだけ。
王様と女王様を救うためにお城に忍び込むところ、女王様を馬車で逃がすシーンでは、
追っ手と馬車の屋根に登ってたたかったり、馬車から馬に飛び乗ったりと目を離せないシーンが続く。
10数名の追っ手を振り切って振り切って、やっと一人になった時に森にさしかかるが
回りの美しい緑と行く手をはばむ木々の梢。もう西部劇のような馬や馬車を使ったシーンなのに、景色は美しく、贅沢三昧だ。
そして最後、塔に監禁された王妃とフランチェスカを助け出すために城に向うダルタニアン。
前途の困難さを象徴するように雨も降りだす。気持ちを奮い立たせているところに
三銃士が現れる。そしてその後ろからは、大勢の銃士隊がそろいのマントをかけてやってくる。
ちょっと画面もモノトーン気味で黒沢っぽいって言うのかな。
とにかく、まさに原題のとおりに銃士隊の剣さばき、アクションをものすごく見せてくれる。
城の正面をついて突破するところの重々しさ、塔にロープをかけてそのロープに吊り下がりながらの剣による戦い。塔からは、ロープが次々に伸びて、ロープを片手にもう片手に剣を握り締めてピょンピょン飛びながら戦う。
塔に行きついてからもはしごを使ったり、ものすごいアクションシーンだ。
剣で戦うシーンが横移動だけでなく、縦にも、斜めにも行われて見ごたえがある。
この主役と敵の黒騎士の二人のアクションは、特にすごい。
どんな風にして撮影したのか見てみたいくらいだ。

この映画を見ていて、自分は血とか戦うものって好きじゃないのに、
すごく楽しんでいるのを発見。マントとこの西洋の剣って言うのが好きなのか?

先頭 表紙

くー。さま。 私もパソコンとテレビが遠いので、観ようと思ったものしか見られませんし、観ようと思っていても見そこなうこと多いです。 / koeda ( 2001-12-02 23:13 )
夢樂堂さま。この映画では、馬が「ハアハア」息を切らして走るんです。「ピュ−」という口笛でも飛んでくるし。馬も可愛いです。 / koeda ( 2001-12-02 23:09 )
雅さま。 ケン、ケン、ケンって音がまたいいんですよね。  / koeda ( 2001-12-02 23:06 )
日記に遊びに来てくださって、ありがとうございました^^ koedaさんは、舞台や映画、テレビなどいろいろ見ているのですね〜 / くー。@はじめまして。 ( 2001-12-02 01:45 )
三銃士、ダルタニアン。その言葉を聞くだけで胸が高鳴る。 / 夢樂堂@お祝多謝 ( 2001-12-01 09:15 )
ちゃんばら好きの私にも楽しめそうな映画です!紹介してくれてありがとう! / 雅(みやび) ( 2001-11-30 21:26 )

2001-11-30 結婚の条件〜ファーストネームで呼び合う

先日、テレビで、『結婚の条件に何を求めるか』というのを
やっていました。
「いつまでも私を一番好きでいて」
「どんな時でもお風呂は、ダンナが掃除すること」
「朝、どんなに眠くても一緒に食事をすること」
など、ちょっと奥様優位の答えが目立つ中
「子供が生まれても下の名前で呼ぶ合う」
と、言うのがあって、これを見ていたタバちゃん(上の娘)が、
「いいよね、これ。吾郎ちゃんが出ていたドラマでもあったでしょ、おじいちゃんとおばあちゃんが仲良しで名前で呼び合っているの。あの子役(明石亮太郎)も可愛かったよね。『ヒロも食べなよ』とか言っておばあちゃんに怒られるの。おばあちゃんが『ヒロくんじゃないでしょ、パパでしょ』って」
最初に出て来たおじいちゃんとおばあちゃんは、このドラマの主人公幸子さんの夫であるヒロくんのおじいちゃん、おばあちゃん。
最後に出て来たおばあちゃんは、このヒロくんのお母さんのこと。
ドラマの随所に、このドラマの主人公一回り下の男性と結婚し、しかも子持ちの女性幸子さん(田中美佐子)とその若い夫忠弘(稲垣吾郎)が、さっちゃん、ヒロくんと呼び合うシーンがある。
にもかかわらずこのさっちゃんは、おじいちゃんの高一郎がおばあちゃんのことを「淑子さん、いいですか?」などと呼んでするのを聞いて「いいなあ、私も呼ばれたいなあ」などと言って、おじいさんに「幸子さん」と呼ばれるシーンがあったと思う。
 ほのぼのしていていいドラマだった。

96年の1月3日に放送されたドラマで、この後、稲垣吾郎くんは、「僕が僕であるために」「古畑任三郎VSSMAP」「世にも奇妙な物語」とお正月ドラマは何度か登場。

なかでもこの林真理子原作の「素晴らしき家族旅行」
田中美佐子さんと吾郎ちゃんの若い夫婦を中心に
蟹江敬三さんと倍賞美津子さんの親世代
三木のり平さんと南美江さんの祖父、祖母世代
お姉ちゃんや叔母さん、叔父さんも巻き込んで楽しいドラマだった。
歳後のあたりでさっちゃんに子供が出来たことがわかって終わるのだが
原作では、妹が生まれ、ヒロくんは、幼稚園のお母さまたちとカラオケなどにも
行ったりとますます女性たちにもみくちゃにされるヒロくんが描かれていたので
続編もみたかった作品だ。

吾郎ちゃんのドラマには、しばらく触れていないが、こうやって日常会話の中で
記憶の奥から引き出されている。
そろそろ再放送でいいから、見たいものだ。

先頭 表紙

くまゆみさん。 みんな好成績ですねえ。でも「おかあさん」には、屈しないように頑張ってください。 / koeda ( 2001-12-02 23:05 )
結婚の条件(?)うちも3つだ!夫が「おかあさん」と呼んでも、絶対返事しないもんね〜〜、わたし。(^_^)b / くまゆみ ( 2001-12-01 08:28 )
雅さん、贅沢っ! / koeda ( 2001-12-01 01:01 )
結構単発ドラマ好きなんで、それこそテレ朝の「結婚の条件」は、楽しみにしているんですけれどね。 / koeda ( 2001-12-01 01:00 )
結婚の条件、最初の3つだけはクリアしたわー。でも、それだけ、、、。 / 雅(みやび) ( 2001-11-30 21:13 )
面白そうですね〜 もうそろそろ〜と思うけどなかなかですね。 / とんぼ ( 2001-11-30 15:39 )

2001-11-26 助太刀屋助六


岸田今日子さんのナレーションが良かったです。
あと仲代達也さんのアップは、いいですね。見ごたえがある
鈴木京香さんは、いいけれど、年齢設定があってないと思うの。
残念ながらあまり初々しくは見えない。でも時代劇はあっていると
思うので、これにこりずにやってほしいな。
相手役の真田さんの方がなんとか若く見えるけれど、若く見せようと
無理をしない方がいいと思うの。
力まずにやっていた風間さんは、ちゃんと若く見えたし。
あと岸辺一徳さんは、いつの間にこんなに悪い人になっちゃったんだろう。
早くやられてしまえ〜って、遠慮なく思わせていただいた。

時代劇はもっと緊迫感があるものが好きだけれど、今はこんな風に
ちゃかした感じなのかな。
バックに流れるジャズ風の音楽が妙に合っているところもあれば、似合わないところもありでも最後に流れる音楽は、妙に耳について良かったかも。

昨日のシネマレクチャーで、笑いと言うものは、土台がないと笑えないという話が
あったけれど、こういう日本人ならではのものは、無理なく笑えるのが
いいかも。

ところで、さっき子供を塾に送って帰って建物の入り口に差しかかるちょっと手前が、すごい人だかり、少しスロープでスピードが出やすいところ、ライトもまぶしくて
検問でもしているのかと思ったら、ドラマの撮影らしい。帰るついでにフロントに洗濯物を取りに行ったら、番組関係者らしき人が粗品みたいなものを持って挨拶に来ていた。
寒いのに大変そう。

先頭 表紙

そんなわけで、ちょっとおしゃれです。 / koeda ( 2001-12-01 00:58 )
ジャズに合うっていうのがいいですね。しかも笑えるんだ。見に行きたくなりました。 / ぽん ( 2001-11-28 16:20 )
ホントに。GSの時は、全くそんな感じ受けなかったんですけれどね。あと真田さんは、誰かモデルがいるんでしょうかね。こんなキャラ以前にも見たような気がするんですけれど。 / koeda ( 2001-11-27 20:03 )
岸辺一徳、役者になってから存在感がありますよね。好いバイプレーヤーになりました。 / 夢樂堂 ( 2001-11-26 20:52 )

2001-11-25 戸田奈津子のシネマレクチャー


本日TAMA CINEMA FORUMでのシネマレクチャーに行って参りました。
ちょっとお高い人なんじゃないかとタバちゃんは、顔をこわばらせて
行きましたが、とても気さくな面白い方で、お話も面白かったです。

本日のお越しも忙しいスケジュールを縫ってとのこと。
今は来月封切りトム・クルーズの『バニラ・スカイ』を翻訳中とのこと。
10日にトム・クルーズがプロモーションで来日、その前に記者たちに
映画を見せておかなくてはいけないのに、アメリカと同時公開のため
フィルムが届いていないとのこと。
ロンドンまで来れば見せると言われたけれど、以前にスティルバークの映画で
エライ目に会ったので、遠慮し、なんとかビデオを取り寄せたものの
Non Finalとなっていて、完全版ではなく、モノクロ、音楽、効果音なしと
言うものだそうだ。
ハリウッドでもっとも秘密主義なのは、スピルバークとル−カスだそうだが、
彼らは次々にヒット作を生み出すので、公開前に内容がばれてしまうと
大変なことになるそうで、ビデオとかも絶対貸し出してくれないそうだ。

例えば『A・I』に出演しているジュ−ド・ローとか主要な役を担っている役者にも
映画のシナリオは、全部渡さずに、自分のスタジオに呼び、カギのかかる部屋で
筆記用具とか一切もたせずにシナリオを見せ、その後、本人の出演部分だけの
シナリオを渡すというくらい徹底しているらしい。
そんなわけで、戸田さんも字幕を入れることになった時に、ニューヨークまで
呼ばれて、しかもやはりスタジオのカギのかかる部屋で、映画のビデオを
見せてもらって翻訳をしたことがあるそうだが、それも一本のビデオが
5〜6本に分かれていてその一本を借りて翻訳が終わるとかかりの人が来て
金庫にしまい、次の一本を持ってくるといった状態で、大変だったそう。

またこれから公開のハリー・ポッターなどは、ビデオは借りれたものの
セリフを喋る人の顔のまわりだけ丸く開いていてあとは、真っ黒に
塗りつぶしてあるという状態のものを見ながら翻訳されたそう。
それくらい他にもれることを嫌うそうだ。

その他にも初めて字幕を入れた『地獄の黙示禄』の話やら、
お会いしたハリウッド・スターの話など色々話てくれました。
あっという間の一時間ちょっと。
字幕の影にそんなご苦労があったとは、思いもしませんでした。
あ、そうそう。「地獄の黙示禄」1979年の封切りの時は、
フランシス・コッポラ監督が納得できないままに封切ってしまったので、
来年特別完成版として3時間30分と新しいエピソード2つを加え、歳後のシーンも
入れ替えて公開されるそうです。ずっと分かりやすくなっていることと、
その時、ちょい役で、カメラもほとんど捕らえていなかったハリソン・フォード。
今回のクレジットでは、上の方に名前が出るそうです。
が、出番が増えているわけではないので、しっかり見ないとわからないそうです。

このレクチャーの写真は撮らなかったので、本日昼間に行った渋谷の松涛公園

先頭 表紙

面白かったですよ。ここに書ききれないくらい沢山お話をしてくれたし、約束はできないけれど、来年も来られるようにしたいと言ってくださったし、もっともっと色々なこと聞いたら教えてくれそうでした。 / koeda ( 2001-11-26 18:26 )
シネマレクチャー、おもしろそう。ハリー・ポッターも秘密厳守すごいですね。でもその顔以外黒い画面を想像するとちょっとおかしい。 / ぽん ( 2001-11-26 11:49 )

2001-11-24 早耳キーワードランキング2001/11/12〜2001/11/18 (時事部門)

▲ 1位 しし座流星群 256位
▲ 2位 NTTドコモ 20位
▼ 3位 JR 2位
− 4位 地図 4位
▲ 5位 年賀状 10位
▼ 6位 占い 5位
▼ 7位 NTT 3位
▼ 8位 NHK 6位
▲ 9位 JAL 22位
▲ 10位 ソニー 11位
▲ 11位 ANA 16位
▼ 12位 出会い 8位
▼ 13位 ディズニーシー 9位
▲ 14位 フジテレビ 15位
▲ 15位 炭疽菌 28位
▲ 16位 エプソン 21位
▼ 17位 TBS 7位
▼ 18位 ディズニーランド 12位
▼ 19位 アルバイト 18位
▼ 20位 タウンページ 13位

18日夜から19日未明にかけて見られたしし座流星群。さすがにこの週は、256位から1位に
上がっていますね。

この中の一クリックは、きっと私。
しし座流星群で検索して、2時ころから待機、無事、流星群をいくつも見、
沢山お願いをしたのですが、一番最初にお願いをした
娘の友達、受験に見事合格。
良かったです。
この調子で吾郎ちゃんも舞台に復帰してくれたらいいなあ

先頭 表紙

早く叶えてもらわないとすぐにおり返し地点に行っちゃうよ。うちのダンナは、医者で待たされるとタダこねる(爆笑) / koeda ( 2001-11-27 20:01 )
私は「ダンナが大人になりますように ハァト」と祈りました。 / ピクミン38@旦那は子供 ( 2001-11-26 20:17 )
叶うといいですね。昨日ラジオを聞いていたら、今回のしし座流星群の話をたまたまやっていて、あるリスナーさんが今回のは沢山見れたからたのみ放題だったと書いてあったそう。ああ、地域によって格差でそう.... / koeda ( 2001-11-25 21:38 )
私は「赤ちゃんが授かりますように」ってお願いしました★ / 雅(みやび) ( 2001-11-24 21:57 )

2001-11-24 とらばいゆ(瀬戸朝香主演。大谷健太郎監督)

本当は私が観るはずだったのを代わりに長男くんが観に行って参りました。
女棋士の話だそうで、1カットが長いそうで、リハーサル期間を
4週間取ったそうです。でも撮った日数は少ないらしい。
おかげで最後の打つというか将棋でけんかするように戦うシーンが
すごかったらしいです。
気をよくしたお兄ちゃん。明日は『化粧師』を見に行こうかなと
申しておりました。

先頭 表紙

『化粧師』気になってるんですよ。感想教えて欲しいです。 / ぽん ( 2001-11-26 11:49 )

2001-11-23 連休だというのに。


Let's forget about work for today.と、”英語でチアリ”で、やっていたのに、
まさにお仕事がやってきてしまった。でも、またちょっと中断中。
本日の予定は、Houw about going to a movie?と誰かを誘って TAMA CINEMA FORUM http://www.tamaeiga.org/ に
行こうと思っていたのに。

と、英語でチアリねたを二つ。

そうそう先日『ラット・レース』を観て参りました。
ひょんなことから、ラット・レースに参加することになった人たちの話。
なんか展開がわかってしまいそうで、どうしても見たい映画ではないですけれど
気分転換とかには、もってこいかも。
ちょっとやりすぎな部分もあったけれど、結構おじさまたち、面白がっていらした。
キャストは、
ローワン・アトキンソンが眠り病のイタリア人
この人が現れると音楽までMr.ビーン。いやー、面白いですね。
ウーピー・ゴールドバーグとラナイ・チャップマンが、ちょっとリッチでセクシーな親子
小金ありそうなのに、参加しなくてもねえって感じですけれど。
キューバ・グッディングJr.がフットボールの監督。なんか意思が弱そう。成り行きで
参加かな。
セス・グリーンとヴィンス・ヴィーラフが、抜け目のないお兄ちゃんとちょっと足らない弟 この人たちは、参加しないわけがない。
ジョン・ロヴィッツは、おおらかな家族と旅行中。ちょっと欲に目がくらんだかな。
最後にブレッキン・メイヤー。彼だけは、まともだと思ったのですがね。ひょんなことから、やはりこのレースに参加。相棒のエイミー・スマートのあばれっぷりが気持ち良かったですね。私もこういうふうに仕掛けられても絶対に参加しないだろうと
思うけれど、彼みたいな状態に置かれたら、ちょっとダメもとで
参加してしまうかも。なんか素敵な彼女とお友達にもなれそうだし、
ま、ところどころ笑えて面白かったです。

さっき夫を駅まで送ってきたけれど、今日は19度まで上がって行楽日和だそうです。
行く時にハイキングに行く、蜜ちゃんの友達家族にもあった。
ああ、蜜ちゃん、ごめんねえ。昨日も一緒にあそんでーといいながら
待ちくたびれて寝ちゃったんだよね。
さあ、仕事よ、かかってこいっ!

先頭 表紙


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