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koedaの「踊る踊る毎日」

映画が大好きな親子の日常
最近観て良かった映画は
夫「ウォンテッド」
私「コッポラの胡蝶の夢」
タバサ「ラースとその彼女」
蜜ちゃん「おくりびと」
(私以外は推測)
みなみさんのところの【一日5分努力する会】に参加中
    つっこみ歓迎
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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-08-30 今日はとりあえず  更新しないのもなんなので
2001-08-29 多摩ニュータウン近辺にお住まいの方へ  「センス・オブ・ワンダー」
2001-08-24 大河の一滴
2001-08-24 東京ディズニー・シー
2001-08-23 海底二万マイル(東京ディズニー・シー)
2001-08-22 ディズニー・リゾートライン
2001-08-21 RED SHADOW 赤影
2001-08-19 でんすけすいか
2001-08-18 くまちゃん
2001-08-17 だれてるわん


2001-08-30 今日はとりあえず  更新しないのもなんなので

「ドリヴン」観て泣いてやるのだ。
娘と一緒に。
息子は「赤影」「DENGEKI」「ウォーターボーイズ」を観るらしい。
蜜ちゃんは、「神隠し」に行ってくるらしい。

ファンばかりの家庭は苦しみ三重奏。
寝ない娘たち、二人して「警察のばか〜」なんて叫んでいる。
ここだけ。ここだけ。外では発散させるな。

「留置されたら」なんて検索して、同じ生活するのだとか言って
食事もほとんど取らず、夜中まで寝ず、朝は早起き。
でも三日目は、顔が見られたせいか、爆睡していた。やはりまだ子供。
でも一人で出かける時は心配。やけになるなよって思ってたら、
一日目は「新・飛龍伝」を観てきた。音楽がうるさくて悲しかった。
二日目は友達と大勢で上の娘「ゴロちゃんかわいそー」ってわけもなく叫んで来たらしい。
三日目は民藝の「にんじん」を観てきた。
四日目は、友達が「買ってやるよ」と言ってファーストドリップのポスターを買ってくれたらしい。うちわも二枚買ってニコニコして帰って来た。
蜜ちゃんは、わかっているのかいないのか、起きている時は、絵ばかり書いている。
夜中はお姉ちゃんとハイテンション。 

まあなんとか生きてます。

先頭 表紙

中野ですか、ありがとうございます。やさしいお友達はお嬢さまたちの人徳でしょうね。今回の事で、あの凄まじい悪意を隠し持った人々の間で、十数年間も生きてきた彼のタフさに、尊敬の念を抱いてしまいました。あのような透明感を持ったまま、前向きに。光における透明は全ての色が混ざった状態といいますから、苦難はますます、彼を透明にして行くのでしょうか。(かなりイタイ) / 玲 ( 2001-09-07 18:18 )
ポスター、中野で買ってもらったそうですよ。 何も言わずにこういう優しいことをしてくれる友達。 そうそうそう言えば蜜ちゃんも昨日シールをもらってきた。 優しい友達がそばにいて幸せだな。娘たち。 / koeda ( 2001-09-07 10:53 )
彼の本質のところで好きになったのなら、やけを起こすなんて心配はないとは思うのです。が、愛想笑いの下に、凄まじいほどの悪意を隠している人々が大勢いるということを知ることがいいことなのかどうか。現実は現実ですが。私はある事から、全く同じ状況に陥った事がない限り人のことは批判できないと知りました。いい方に考えれば、カフカの「審判」や、デュマの「モンテ・クリスト伯」ができる。見る方は辛いでしょうけど。あと、ポスター、どこで買えるのでしょうか。吉報が欲しいですね。切実に。 / 玲 ( 2001-09-06 16:29 )
彼のおかげで救われた人がどれだけいたか考慮してほしいものですね。その人たちが今絶望の淵にいる。 彼のことをあまりにたたくと真っ当に生きていた若者がやけになるかもしれないです。罪は憎んでも彼の人格まで否定されないことを祈ります。  / koeda ( 2001-09-06 13:28 )
本番に弱く、一度だめならあきらめていた娘が変わったのは、彼のおかげなのです。それからは、嘘のように、成功率が高くなり、駄目でも次、チャレンジするようになりました。今回のことでも、こちらのご家族の事を一番気にかけていて。この国は、言葉による集団リンチは許されるのですね。 / 玲 ( 2001-09-04 12:47 )
まあ、玲さま。 はじめてのお越しありがとうございます。 うちの娘も彼のことをファンというより、生きていく目標みたい思い常々尊敬している人の欄に、いつも書いていたので可愛そうです。今、受験生なので余計に失敗は許されないと思っているみたいですが。 その後の生き方次第で人生は変えられることを身をもって行動してくれるといいなと思います。若いファンの皆様が心配です。 / koeda ( 2001-09-04 10:37 )
失礼いたします。我家も同様です。ダイエットには効果的な一週間でしたけど。でも、心臓には悪かった。娘はストレスから来る症状が再発してしまいました。 / 玲 ( 2001-09-02 15:52 )
よかったです。 / JAI ( 2001-08-30 10:20 )

2001-08-29 多摩ニュータウン近辺にお住まいの方へ  「センス・オブ・ワンダー」


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21世紀を環境の世紀にしよう、と多摩ニュータウンの多摩、稲城、八王子の市民が
中心となって実行委員会を立ち上げ、「センス・オブ・ワンダー」の上映会をいたし
ます。
日常とは違う時間の流れの中に身を置いて、思わず深呼吸をしたくなる…そんな映画
です。ぜひごらんください。

日時  9月8日(土)*1回目 13時〜  *2回目 16時半〜
           手話通訳、保育(300円)あり。保育は要予約
           いずれの回も上遠恵子さんのお話付きです。
会場  多摩市立関戸公民館ホール(市役所となり/駐車場あり)
前売り 大人1000円、中高生500円(当日券は200円増し)
主催  センス・オブ・ワンダーTAMA上映実行委員会
後援  多摩市、多摩市教育委員会
予約申し込み、問い合わせ 042-375-9449(村松)、042-375-2090(江川)
専用メールアドレス tama@awabi.uni.cc ホームページhttp://www2.to/tamainfo/


<朝日新聞「暮らしの風」9月号より>
 
 風変わりな映画を観た。
 登場人物は極端に少ない。
 そのかわりに、荒れ狂う海やヒメコウジの赤い実などが主役だ。
波にただよう海草、石の下にいるスナガニ、雨に濡れるトナカイ
ゴケもみなしっかりと主役をつとめている。

そこには文明の騒音はなく、興奮や刺激に満ちた物語もない。
画面から聞こえてくるのは風や波や雨や鳥たちの声だ。
生の歓びをうたう大自然の歌声である。

不朽の作品「沈黙の春」を書いた故レイチェル・カーソンは
さらに、環境教育の名作「センス・オブ・ワンダー」(新潮社)を
世に残した。
上遠恵子さんの翻訳で版を重ねているこの本を、小泉修吉監督が
映画化した。舞台はカーソンが過ごした米・メーン州の海辺の別荘
周辺で、映画の中では訳者の上遠さんがカーソンの文章を淡々と
朗読している。

 『センス・オブ・ワンダー』は「驚きのこころ」といったらいい
だろうか。子どもたちが、大自然の不思議さに驚きのこころを持つ
ことの大切さをカーソンは説いている。
子どもたちが生涯消えることのない驚きのこころをもつには、大人が
子どもと一緒になって草の実の美しさに驚きの声をあげることだ。
大人が大自然の営みにこころから驚く感受性をもつとき、それは
子どもに伝わる。映画はそのことの大切さを描く。…(後略)
          辰濃和男(日本エッセイストクラブ専務理事)


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以上、友達から頼まれました。

先頭 表紙

2001-08-24 大河の一滴


「夏の庭」に出ていた三國さんは、もっとよぼよぼで、確かに行く末が短そうな
弱々しいおじいさんだったけれど、今回の「大河の一滴」に出て来た三國さんは、
しゃんとしていて、とても死にそうには思えない。今回の主人公の父親だ。
安田成美が冬の風景によく似合う。
彼女の幼なじみ役の渡部篤郎が、いかにもな役でこれまたよく似合う。
お母さんの倍賞さんも渡部さんのお母さん役の馬淵さんもそれぞれ抑えた演技で
古都金沢によく似合っている。
セルゲイ・ナカリャコフの使い方がもったいないような気がする。ハンサムだし
天才的トランペッターだけれども、日本語が魅力的でなかった。
あと映画の最初の方が集中力に欠けていて、途中で席を立つ人までいて残念だった。
三國さんが出てきてから後は、彼の生き様に周りがつられるように引き込まれ
最後には暖かい気持ちで会場を後にできた。

しかし会場は、日本経済新聞広告部の主催のためか、年輩の方が多く、そろそろそういう場面に出会うこともある年齢かと思われる人たちの心にどう響いたのか気になった。

先頭 表紙

お元気ですか? / JAI ( 2001-08-28 20:04 )
あ、そうそう、こんにゃく座の次回公演は、http://homepage2.nifty.com/singingmen/ / yuki ( 2001-08-25 17:50 )
三國さん、大好き!「夏の庭」の映画は見そこなった。舞台は見たけど、当然、三國さんじゃない。あ、でも、「夏の庭」そのものは、本も好き。 / yuki ( 2001-08-25 15:29 )
その映画、うちの姉と妹が出ています。もちろん通行人役(笑)。 / JAI ( 2001-08-24 22:59 )

2001-08-24 東京ディズニー・シー


日が落ちて辺りが薄暗くなって来た頃、空を見上げたら
雲がとってもきれいでした。
この後、月が出て火山と月のコントラストもとってもきれいだったんですけれど、
あえて台風一過の雲を選んでみました。

ディズニー・シーは、イタリアンでゴンドラに乗るとイタリア語でお出迎え
お見送りしてくれるし、おみやげやさんでもボン・ジョルノと挨拶してくれる。
食べ物もスパゲティやピザが多いけれど、
どこかで紹介していたせいか、餃子のホットドックなるものが
すごい行列でした。
はじめ見た時はクレープかと思って探してしまいました。見かけがおしゃれです。

蜜ちゃんはミニーちゃんにチュッとされたと言って大騒ぎでしたが、
私はおみやげやさんから出てきたところで後ろ向きに歩いて来たチップに
ぶつかりそうになり、「ぶつかるよー」って言ったら握手されました。
なんとフレンドリー。

先頭 表紙

わーん、いいなあ、ディズニーシー!私も行きたい!!台風、たいしたことなくてよかったね。わたしも、こんにゃく座さんのおかげで、楽しかったです。 / yuki ( 2001-08-25 10:34 )
カプチーノ風味のポップコーンのにおいがとても魅力的でした。食べてないけど、、、。Center of the earth、わたしが行った日には、一時故障でうごかなくなったんですよ!列に並んで間も無い時だったので、もれなく外に出て、ファストパスをとりました。 / ゆー@おかげで乗れたのは外が暗くなった頃 ( 2001-08-24 09:46 )

2001-08-23 海底二万マイル(東京ディズニー・シー)


ディズニー・シーには、開園時間の九時より前に到着。
列が出来ているがどうも前に進んでいる様子。時計を見ると
九時ジャストくらい。早めに入れていたのかもしれない。スムーズに進む。
中に入るとスタッフがお客さんに挨拶の声かけとともに
「場内雨で濡れているため、滑りやすくなっております。走らないようお進み下さい」と言っているせいか混乱もなく民族大移動のように前へ前へと進んでいる。
入り口でもらったガイドブックを見ようにも雨で濡れてしまって開かない。
ある程度すすんだところで、蜜ちゃんが一番行きたがっている
「海底二万マイル」のアトラクションがある場所を聞き、そこに直行。
まだ混んでなくてすぐそばの海にあるノーチラス号を見たり海底からの水しぶきをみていたりする間に着いてしまった。
私たちは海底探索用の小型潜水艇に乗り込む。
一つの潜水艇に六名が定員のようだ。
ネモ船長が上から指示をしてくれて私たちは海底に沈んで行く。
時々、潜水艇が急に停止して、動かなくなったり、動きが鈍くなったりして
リアルだ。海の中の様子も色々なものが急に現れたり、あの大だこが出てきたり、
怪しい物体があったりで、始終きゃーきゃーいいながら進む。
面白かったので帰りにももう一度乗った。今度は一番前の席だ。
喜んだのもつかの間。
前の潜水艇とかが行く手をはばみ視界が前より良くない。
隣でわーきゃー言っている親子がうらやましい。
海底二万マイルはぜひ横とか奥の席に座って下さい。

先頭 表紙

ゆーさまもすばやいつっこみ / koeda ( 2001-08-24 09:29 )
↓USJです・・・ / とんぼ ( 2001-08-23 23:34 )
いきたいなぁ〜今年はUFJでがまんしますぅ〜。 / とんぼ ( 2001-08-23 23:32 )
オ〜プンしたときしか〜行ったことがないです〜★ だいぶ変わっちゃったろ〜な〜☆ / 仙川亭おき楽 ( 2001-08-23 21:32 )
きゃーきゃー♪声だけだしてみました。絶対行く!!今決めた(笑) / あみ ( 2001-08-23 21:08 )
おっと、すばやい更新。 / ゆー ( 2001-08-23 16:53 )

2001-08-22 ディズニー・リゾートライン


ディズニー・シー行って参りました。
関東地方3時ころから暴風雨とか言うわけで、せっかく楽しみにしていた
ディズニー・シー。5時ころからディズニー・ランドのHPを見ながら
取りあえず開園時間に行ってみようということになり、七時に家を出発。
こんな日なので、遊びに行くような格好をした人は皆無。
身をひそめて乗っておりました。
八時頃新木場到着。 蜜ちゃんがおなかが空いたと言うことで
なんか食べようかと言うことになりましたが、コーヒーショップは満員。
コンビニにちょっと寄って舞浜へ。
さて舞浜でなんかたべようかともたもた歩いていますと、後ろから
どどっと走って行く集団。
取りあえずディズニー・シーまで行ってから考えようと
ディズニー・リゾートラインの駅へ
どうも券売機の前から人が動かないと思ったら、ここで
色々なチケットが買えるみたい。おそるおそるこれかなと思うところを押して
無事この電車のチケットを買いホームへ。
無人システムと言うことなので、電車の一番前の列に並び乗り込みました。
電車の中は、こんな感じ、ミッキーの形をした手すりにミッキーの形をした窓。
シートの色もどこかミッキー色。各車両に珍しいミッキーが飾ってあるみたい。
割と空いていたので写真を撮って来ました。

先頭 表紙

ディズニーシーの特集買ってきて最初に乗ることに決めたのがこれなんです。  ゆーさま。これからもよろしく。 / koeda ( 2001-08-23 23:57 )
かわい〜い♪私も乗りた〜い♪ミッキーから外見た〜い♪ / あみ ( 2001-08-23 21:06 )
はじめまして♪私も先日行って来ました。でも、リゾートラインには乗ってないんです。ミッキー型窓ラブリーですね。 / ゆー ( 2001-08-23 16:52 )

2001-08-21 RED SHADOW 赤影

面白くないことはなかっのですが、東映50周年記念映画とは、違うだろうという映画でした。
まず最初の布袋さんのシーンは、サムライフィクションが思い出されるようなシーンで
そのまま行くのかと思いきや、ちょっと「x-メン」のような、または「キューブ」のような適地に進入するのがメインで進んでいく。影の忍者たちがコミカルで、自分の意志でなく動くというところは、果たしてそうなのだろうが、あまりにも指示待ち症候群の若者的で、使命感とか全く感じられないのが昔の時代劇ときっと決定的に違うところ。

いいそびれてけれど、きたろうの使い方がちょっと不満足。
風間杜夫、神山繁はともかく、吹越満さんや椎名キッペイさんは、出ていたのが記憶に残らないほど。なんかもったいない。陣内孝則さんや津川雅彦さんたちは、出来上がったの見たのかな。演技はちゃんとやってらしたけれど。

良かったのは松重 豊さん。彼だけは時代劇らしかった。
主演の安藤くんの映画は、彼の出演するものと私の見たいものが合うのか割と見ていると
思うけれど、彼はもっと自己主張していいんじゃないのだろうか。
それとも監督との思惑が違っているのだろうか。ちょっと散漫になっている感じがする。
もっと監督も安藤くんも映画に夢持っていいんじゃないだろうか。何かに遠慮しているような観客の反応を気にしてちょっと小さくまとめてしまったのではないかという気がしてしまう。
あと白影の大凧。懐かしかったけれど、もうちょっと泥臭い方が好きかも。

でも、安藤くんのファンはアップでぼっとした顔が何度も写ってきっと可愛いーって
なっていただろうなあ。と思う。
息子が行ったら案外面白かったと言うかもしれない。

今日は朝から、カニとサザエを食べた。貰い物が重なる。これからだだちゃ豆を
料理しなくては。と言ってもさやをはずしてゆでるだけだけれどね。

先頭 表紙

仙川さま。 うらやましいなあ。再放送。 こっちでもやってほしい。 / koeda ( 2001-08-23 23:55 )
『赤影』TVで〜再放送中ですよ〜♪(笑) かに食べたいな〜わいわい騒ぎながら〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-08-21 20:36 )
今あのときの赤影さんたちは何をしているのだろう・・・・? / とんぼ ( 2001-08-21 17:04 )

2001-08-19 でんすけすいか


おにいちゃんが山から帰って来た。
自分の背丈くらいある荷物を背負って
でっかーい手荷物も持って。
顔は汚いのか焼けたのか真っ黒。
顔洗ってこーい。
洗面所でざぶざぶゴシゴシ。
すっきりしたところで出てきたお土産。

でんすけすいか。なんて奴だい。重さに麻痺しているのか?
でも、甘くておいしーーぃ。

先頭 表紙

あ、ダイナマイト。実家のおばーちゃんが作ったの食べました。美味しいですよね♪タネが真っ黒じゃなくて黄色いの♪ / JAI ( 2001-08-21 18:31 )
yukiさま。すごい残念ですけれど、明日はずっと前からディズニーシーに行く予定になっているのです。鈴木あかねさん、だ〜〜い好きなので、すっごく残念です。 よろしくお伝えくださいませ。それとわざわざ教えて下さってありがと。とってもうれしかったです。 / koeda ( 2001-08-21 16:02 )
こんにゃく座ファンの・・・でした。ごめん。 / yuki ( 2001-08-21 14:34 )
こんにゃく座koeda様、えっと、明日の午前中からお昼くらいまでの頃(って、すごいアボウトだけど)、ベルブ(でおわかりですよね、ローカルでごめん)3F講座室に、鈴木あかねさんとあと、こんにゃく座の男の子が二人来て、2〜3曲歌ってくれることに急遽なったのですが・・・(台風の具合で時間は未定。こられなくなるかも)えっと、今日の夕方までなら、事務所にいます。(電話番号わかりますよね、多分)あとは、つっこみかえして! / yuki ( 2001-08-21 14:32 )
ボーリングの玉かと思った… / QAL ( 2001-08-21 12:49 )
食べてみたいなぁ〜 / とんぼ ( 2001-08-20 23:52 )
黒いすいかなんですよね。ふつう一本の茎から3つ4つとれるところ、このすいかは1〜2コしかとれないそうです。 / koeda ( 2001-08-20 23:33 )
yukiさま。 大宮敏光さんの舞台名から名前をとったらしいですよ。また当時、水田の転作がはじまり、稲の代わりにすいかを植え、「田を助ける」という「田助」という由来もあるようです。 / koeda ( 2001-08-20 23:29 )
あみさま。 カートいけませんよね。 いくらでも乗せられるんですものね。 / koeda ( 2001-08-20 23:20 )
真っ黒い〜スイカですか〜♪ 見たこと無いです〜☆ めずらし〜☆ / 仙川 ( 2001-08-19 21:35 )
え〜、これって、なんで、でんすけすいかっていうの?おいしかった?食べた〜い! / yuki@じゅるっ ( 2001-08-19 20:36 )
う〜んでっかい!私もカート使ってスーパーで買い物すると、チャリに積めないくらい買っちゃう。これも麻痺? / あみ@食べたい ( 2001-08-19 16:50 )

2001-08-18 くまちゃん


苦しくったって〜♪ 悲しくたって〜♪
食事のあとには、カプチーノなのっ♪

と、飲みきれないFDカプチーノのボトルを冷蔵庫に戻しながら、
そうそうまだシールめくってなかったわーっ。
と思い。
それでもグチグチ
「こうやってシールはがしていてもみんな当たらないものなのよね〜〜〜っ」
ええっ、最後の文字が「レ」じゃない。

くまちゃーん。シール送るからちゃんと家に来てね〜〜っ。
苦節4ヶ月?! ハガキ2枚半、買った缶、ボトル数知れず、やっと当たりました。
朝からちょっと壊れております。
なんか値段のないものって、いいですよねーっ。

先頭 表紙

よこ!さま。 早くデビューさせたい! / koeda ( 2001-08-19 16:27 )
ほ肝さま。 おいしいんですよ。でもね、私の脳下垂体が沢山飲ませてくれないのです。1日に一本以上飲んだら、胃をこわすぞって。 ベアーはペアでほしいです。でもオスしか製造してないみたい。とほほ。ところで、うちの長男12日に北海道にいたのに、くまが怖くて彗星見なかったって言うんです。本物は怖いかもねえ。 / koeda ( 2001-08-19 16:26 )
おとじろうさんも当ててくださいませ。 きぇ〜〜〜〜っ(念力送ったつもり) / koeda ( 2001-08-19 16:18 )
ありがとうございます。ありがとうございます。きっとちっちゃなくまちゃんだと思いますがうれしいです。 このシールを貼ったハガキを配達記録にしたかったくらい。 / koeda ( 2001-08-19 16:17 )
おめでと〜♪ 『アタリ』がでて〜やっと一息ですね〜♪ / 仙川 ( 2001-08-19 07:56 )
くまちゃんご本人様が到着したら画像デビューさせてねん♪ / よこ! ( 2001-08-19 07:45 )
うんうんん・・これだから・・人生楽しいざんす。ところで・・このカプチーノはうまいのかね。・・熊の人形は二つもらえるんかいのぉ〜?ペアーのベアーでしゃろか? / ほ肝 ( 2001-08-19 06:35 )
わー憧れのくまちゃんだ!おめでとうございます。 / かねちゃん ( 2001-08-19 00:13 )
あたり〜。おめでとうございます。心なしかくまちゃんもいつもより余計に微笑んでいるみたい。 / ほしのすな。 ( 2001-08-18 23:20 )
お〜め〜でと〜ございま〜す!! / yuki ( 2001-08-18 20:23 )
アタリ、おめでとうございます。私は今違う会社の飲み物をせっせと買ってシール集めてます。マウンテンバイクもらうんだい。 / おとじろう ( 2001-08-18 16:23 )
良かったっすね〜やっぱり当たりはうれしいやね〜♪ / とんぼ ( 2001-08-18 15:07 )

2001-08-17 だれてるわん


「クリクリのいた夏」を見た。
一人で生きられない男と、見ていて知らぬふりをできない男。
そして彼らを取り巻く人々。
見ていて暖かくなる物語でした。
一人で生きられない男。リトン。一人で生きられないのに妻と三人の子供がいる。
毎日の暮らしだってあぶなっかしい一家。
その隣りに済んでいるガリスという、しっかり者の男。
気のいい彼は、一人で暮らしていけば、もっともっと金持ちにだってなれるだろうし、
成功するかもしれないし、素敵な奥さんだってもてるかもしれない。
それなのに、隣人一家をほっておけなく、それがまた彼の心のよりどころと
思って暮らしている。
 プライドを持って貧乏人をやっている。気持ちのいいくらい心のきれいな人だ。
今はお金持ちのべべ。逆にお金持ちであることが可愛そう。色々な技術を発揮する場所がない。
押しつけがましい暖かさでなくてふっと頬が緩んでしまうようなあったかいお話でした。

子供むけのお話かと思っていたら、結構男の人向けかも。

でも現実はあっつい。犬もだれるて。

先頭 表紙

くまちゃ〜ん。 べべってなんか愛すべき”おじいちゃん”でしたよね。 すごく可哀想でした。 / koeda ( 2001-08-18 10:25 )
yukiさま。 やはりだれていたら、つくものはついてしまうのでしょうねえ。 / koeda@夏はやせない。 ( 2001-08-18 10:22 )
夢樂堂さんもご覧になられましたか? 男三人で、「自由とは、まさに俺たちのことだ。」というシーンがありました。 / koeda ( 2001-08-18 10:20 )
どうしてこう、だれているものに目がいくんでしょう。 昔で言えば、クタクタにゃんこ、 たれぱんだ、 だれにゃんこ とか。 / koeda ( 2001-08-18 10:18 )
もうどうにでもしてくれ〜って感じですね。 / とんぼ ( 2001-08-17 23:58 )
私も見た〜。ベベの最後がかわいそうでしたね。 / くまちゃん ( 2001-08-17 23:13 )
おおお、なんだかとても親近感をおぼえるお姿!とても、他人とは思えない。 / yuki@ダイエット考え中 ( 2001-08-17 21:06 )
お金欲しいけど、精神的に自由なのがいいです。それにして、このワンコ可愛いい。 / 夢樂堂 ( 2001-08-17 17:24 )
だれた犬がたくさん集まると〜ちょっと可愛いかも〜☆  だれワンだ? / 仙川亭おき楽 ( 2001-08-17 15:31 )

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