2016-07-10 働いている
2016-06-17 寝るべき昼
2016-06-16 川
2016-06-14 考え込むか否かさ
2016-06-12 ロマンチック浮かれモード
2016-06-10 夜勤
2016-05-30 もったな
2016-05-29 図書室に行くより前に
2016-05-20 沖縄2泊3日
2016-05-17 放送大学 アジアの社会福祉と国際協力('14) の感想

また夜勤休憩中。夜勤(20-9時)は月5回、長日勤(8-21時)も月5回。
旅行先はニューヨークにした。メキシコのAIの方が安い…が海や水のアクティビティーをすることになるだろうから、ジカ熱ほか蚊のこと心配すると思いっきり楽しめないなあと。中欧はRがイメージできないからと。ニューヨークは自転車や歩きで街を散策できたらなあと思うが、安全に。地理を調べているが、マンハッタンは近所の湖とほぼ同じ大きさであることが分かった。ホテルは悩んだが、ブルックリンの入り口の地下鉄に近いとこにした。割と安全らしい。何となくゴシップガールをレンタルして、全然聞き取れねーなと思っている。
教育テレビで、家事や育児は妻の仕事だと思い、夫の決め台詞は俺の稼ぎをしてみろよ、妻は夫の中途半端な家事ぶりからそれならもういいわみたいな金切り声。なんというか本当に世間はそんなかな？夫の稼ぎはそれほどでもなく、夫の家事育児育てる妻も多いと思うんだけども。フジテレビかと思った。

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今日はー夜勤だ。ごはん食べて、あんまりついてないNHK教育つけてたら運動後30分以内のタンパク摂取で筋肉を、なんてサルコペニア的なこと言ってて、私もジム行って豆乳パック飲んでみた。ジムにスーパーがくっついてるから、餃子の皮と鮭とゼラチンを買ったついでに。寒天で簡単なゼリー作ったが、んー、まあ3個100円の買うよりはいいかな程度(しかも普段食べないし)。しかし寒天も1個10円かかる。カロリーもとれないし、あんまりいいことは感じない〜。今日はゼラチンを買ってみた。あとは伊集院静の美の旅人3巻(印象派の周辺の人)を読んでみている。こういうのは、企画があって旅行されるのかな。これの場合はそんな気がする。森山大道みたいな、寺山修司みたいな、若松孝二みたいなのには笑われそうだ。美術館のチケットをもらったから、企画の印象派と、所蔵の写真を見たからこんなことを言っている。チケットは上司にもらって、嬉しかったけど、やはり美術館には興味が無い。Rの方が時間をかけて見ていた。あとはゴシップ速報がどうしても最近の暇つぶしでというかそれ目的に暇を作っている気がするが、少年Aは相変わらず社会の病巣であり(絵が…言ってることも…)、桐谷美玲がもう27wって言ったら独身女性に叩かれてた記事について、これを叩く女性は、既婚女性になっても子供の有無の話題で叩き合い、ママ友の何らかで叩き合い、社会的ステータスの話題で叩き合うというのが目に見えてしまうので、もうちょっと自分の頭で考えてほしいなと思った。自分の頭で考えるというのは、机の上で筆箱の位置を決められていたり給食を整列して配ったり前ならえ静かにの世界で6年間過ごした私たちにはなかなか難しい。それで博報堂を退社してオランダで子育て始めましたみたいな人を見つけていいなと思いまた自分の職業の免許書き換えをどうすればいいかをググるという何回と繰り返してきた作業をしてみたけど、しかし博報堂って何度も出すキーワードが恥ずい。デザイン科出のの博報堂の人の語りの薄っぺらさにイライラして教室出たことがある。(ヤマギシ会の)カルト村で育ちましたっていう漫画に、1日2食とか子供の時に色々大変な思いをしたときに、こんな思いをさせたくないから子供はいらないって思ったそうだけど、私も日本の小中学校の時に同じように思った。こんな学校通わせるくらいなら子供はいらないと…今は、喉元すぎればだわ。

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遊んだぜっ
私は夜勤明け、2連休、夜勤(実質丸3日間くらいの休み)。Rはなぜか3連休がついた。それで、何しよう。隣県でミニシアターは鉄板だが、私の頭の中ではお金のかからない遊びがしたい…。そこで車中泊をすることが決まった。どこかへいくのに車中泊をするのでなく、車中泊のために用事を決める。というか、うちの車はお下りのティーダとお下りのタント。ティーダは車中泊無理。タントは長距離無理(車検したばかりだけど、14万km走ってるので故障が怖い)。ゆえに近場の車中泊。わたし的には最寄りの道の駅で車中泊でも良かったんだけど、R的にそれらしい用事をということで、2時間先の山でカヤック。その後バーベキューのプランが立った。もう1日余るので、隣県ミニシアター行けたら私的に完璧とは思った。
夜勤明けでねてい
25時

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夜勤休憩時間だが寝れないので暇つぶし。最近は、太りやすい人とか真面目な人とかうつの傾向の人とかでよく人を見る。まじめというか考え込むというか。なぜなら同じものを食べていてRは太りやすく、私は痩せやすいからだ。Rは明らかに割と気楽な人。なんかの発表とか、重要な研修の準備とかで2年で2度くらい緊張しているのを見たことはある。私は必死で食べていて、こないだちょっと風邪をひいたら成人してから最低体重になってしまった。周りの太っている人を見ても、そんなに食べているようには見えない。むしろ弁当とか質素。大体に明るい。飲み会とか好き。よく笑う。おおざっぱ。細かいところをする人(薬の処方が無くなる日が分かりにくいためリスク回避にカルテに丁寧なメモを入れる人とかとか)は、3人思いついたけどみんなそういえば痩せてる。うちの母は生真面目で、ついに更年期にうつになった。痩せてる。ただしうつの薬のんでからは副作用なのか知らんが太りやすくなるらしく、ふっくらした。根本原因(田舎がらみのこと)が解決したのもあるけど、今は症状ほとんどなし。あの頃は大変だった。
患者、家族を見ていて、やたら明るいのは太ってたりする。わたしの病棟は生活習慣病が関わってくる病気が多いので太ってる人が多いです。
何人か例外もいるなとは思う。

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旅行について、考えてばかり。Rはあんまり計画したり調べたりされない流れる人なので、おおよそ決めとかないと絶対後悔する。4泊6日はとれるかなと思うので…。初めの候補はニューヨーク、Rが好きそうなので、でもショッピングやら観劇やらあまり興味なし、物価高いし汚い、やめた。次がアジアなどはいつかまた行ける気がするのでヨーロッパ、しかしテロのイメージが強く北欧へ、航空会社選ぶと航空券高すぎて滞在も2泊になりそう、で物価高いしフィヨルドとムンクと雑貨しか興味も大きくなく辞めた。次がギリシャ。頑張ってもクルーズできず、やはり2泊か…辞めた。ここで自分で旅行のパンフレットを作ることを決める。とりあえず就航地一覧から…羽田は便利だしまず羽田から。一番上が中国飛ばすとマレーシア。マレーシアのパンフレットを作っているうちにマレーシアに行きたくなってきた。自然遺産はトレッキングも入ってなかなかいい、マングローブ、植民地時代の街並み、海、アジアらしい繁華街、アジアはいつかまた行けそうだし外していたが、お金と時間にちょっと余裕ができる、いいじゃないか。保留。マレーシアを作るのにえらい時間がかかったので上からじゃなくてめぼしいところから手をつけよう。マレーシアでいいんじゃないかもう。いわゆるハネムーンでよく出てくるモルディブ、リゾートだけど海だけか、少し物足りないわ。ついでにカンクン、オールインクルーシブはやはり惹かれる…森にも行けそうだし。街中が無さそうなのが気になるが、カンクンいいじゃないか。マレーシアかカンクンだな。ほかはわずかでも行ったことのあるカナダ、オーストラリア、東南アジア以外で考えたい。日本人や高齢者が多すぎないところがいいからハワイ、グアムは無い。ヨーロッパはテロ。南米やアフリカは感染症や事件のリスク犯してまで行きたい理由はあまり無い。そのうちにテロの脅威度マップを見つける…おお…なんということ、マレーシアが赤いじゃないか。イスラムとはいえ油断していたぞ。航空会社と路線に気をつければいいと思っていたわ…これは無しだマレーシア。しかもヨーロッパでも薄黄色のとこが結構ある…まじか。チェコ、ポーランド、オーストリアとかいいじゃないか。オーストリアはやはり文化に自信のある国は差別がありそうで、私教養はありませんからやめます。チェコ、ポーランド街歩きと自然と雑貨とあってそして物価が安いのだと、いいじゃないか。チェコは絵本やアニメが有名ですね。私はロシアのアニメの方が好きだったが、ロシアは怖い。絵の方も楽しめそう。今日の結論はチェコかメキシコです。

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風邪ひいていた。久々にちょっと辛かった。あと鼻声だけ。
今月は連休分の休みが多く…やたら休んでいる気がする。今の職場の勉強も最低限終わった感じで、あとは新しい診断や治療やら読んでみるか…というくらいで、特に家でやるべきことはあまりない。そういう意味ではつまらないなあ…と思ったり。係やコミュニケーションやマネージメント的なことは家でやることは今ない。研究も今することは特にない。だから関係ない本を読んだりしている。お金のかからない遊びを模索し…今度は車中泊とバーベキューに手を出してみることにした。夏の終わりに親族の食事会と新婚旅行がほぼ決まった、お金は…ボーナスで足りない…(半期の学費と、車検代などあてにしているものもあり…)半年の貯金とあわせればなんとかなるだろうか？？私の貯金を崩せば余裕だが…気づいているかな？

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今日は本当に寝た。朝ごはん食べて、横になって、少し勉強して、洗濯かけて、それからずっと寝た。17時頃起きてごはん食べて、食器洗って、洗濯たたんで、横になった。これから夜勤じゃ。もう少し横になる。

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今日は休みだ。8-21時(-23時まで残業)、20-9時(-10時まで残業)して、一晩経っての休みだ。某ファストファッションの店舗がはいったので1時間かけてショッピングモールに来た。デパートではない。この県は晒されていないので、相変わらず接客と導線が芋。変わらず芋なのでイライラしてきたが、カレーを食べたらもたれてきたのでそれどころじゃなくなり機嫌も直った。
昨日は17時まで眠り、食器を洗い、家にいて暇でやることない時に食器洗いほど受動的でいいのに気分の変わるものはないなと思い、嫌いじゃないなと思った。Rが溜めがちなのでなるべく私の担当みたいにならないように気をつけてるのだが、それでもやはりやってしまう。そしてうだうだしながら目覚め、おたまが半年で寿命がきたので良いおたまを買いに行くか、セリアに行くか、両方したいと思いながら時間が過ぎてしまい、両者20時閉店であることを知り、どちらかしか間に合わないのでおたまを選んだ。出たところでRが帰るという連絡が来たので、そのままおたまを一緒に買いに行った。Rといるのはそれだけでうきうきすることで、はしゃいだ。フライ返しも買い、そのまま焼肉食べ放題の店が近いので夜勤明けの私は一番食べどきであるのでそれを提案し承諾された。しかし非平日だったことに気づき(私たちは曜日感覚が無い仕事なので)案の定混んでいて、隣りの安めスーパーで代替品を買うことにし、同じくらいの値段で洗剤ビーズ2箱と少し食材を買うことができた。家に帰りどういった経緯か忘れたが、あ、思い出したが私が夜勤明けとスーパーの冷え要因によりお腹を下したことを理由に寝転んでいる間に焼いてくれたので、食べて、寝た。翌朝は私は休みでRは仕事なので、排卵日前5日なのもあり朝した。

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1日目
7時 自動車で空港へ
10時 空港着 1時間暇する
11時半 空港発
13時半 沖縄着 レンタカー カップグルメクーポン等もらう 雨 観光地のクーポン文化
下道で基地多すぎを感じる 建物が沖縄だ(木造がほとんどなく、鉄筋コンクリートで城〜ベージュ〜茶色)
基地文化の地域のケバブの店でクーポン(1)
タトルブックセンター(町の洋書屋)目的にプラザハウス(昔のショッピングセンターみたいなとこ) ライカム文化(ryukyu command headquartersがあったところに米文化が咲いた)の写真展やってる
17時半 中部のホテルチェックイン よこしでそのまま寝る サービスクルーズは雨で中止と
ホテルのレストラン(中華)にする
アロマ借りて図書室で本借りて寝る

2日目
7時 ホテルの朝飯
9時発 真栄田岬へ
10時 シュノーケル
12時 ダイビング！
14時 おんなの駅(道の駅)で飯 カップグルメクーポン(2) 海ぶどう産直な感じで新鮮そうで安いがお土産は最後の日ルールにしたので(はじめからお土産を考える癖があって嫌なので)辞める
デイサービスの高齢者が15人くらいでお茶してる
北部へ出発
カップグルメクーポン(3)使用目的に通り道のアイスクリン カフェアークへ着 地図では分からなかったダイナミックな地形の頂上にジブリみたいな店があって、難聴のおばあさまが店番
ビックアイスのアイスクリンは北部の夏の路上アイス高校生バイトで風物詩らしい
16時半 美ら海水族館 建物がダイナミック
ホテル方向へ 東部の道を通ることにする 鬱蒼とした森はキャンプシュワブ 入り口は日本の警察もいる 銃の音が聞こえる 辺野古
居酒屋で沖縄ご飯
ホテルへ戻る まんが沖縄の歴史読む

3日目
つくる系の工房をやれば満足するかなと予定していたけど、しょぼいのしか見つからないのと別に満足できそうだったのでやめる
8時半 ホテルの朝飯
10時半 チェックアウト
近くの自転車屋へ(Rの趣味) その間裏道をぶらぶら
中央の下道を選択 普天間飛行場
12時半 道の駅豊崎 おみやげ目的 海ぶどう(生、パックともに)一番安い！ ゴーヤ、アーサ(あおさ)、シークワーサー原液、菓子折類等を購入2人で7000円
13時半 ひめゆりの塔 トヨタレンタカーのクーポン 献花や土産屋の呼び込みがアジアの子供並みにすごく、ねっとりしてる
14時 レンタカー返却 空港までシャトルバス
15時半 飛行機発 行きで一緒だった中学生修学旅行とたぶん一緒に 帰りは飛行機の揺れで女子がキャーキャー言わなくなってた
17時半 着
家路へ
20時 近所の焼肉
帰



感想
・自分ちの縫製が一番好きだなと思う。小綺麗にしていても、雑な建築やにおいは駄目だ。また積和に住みたい。
・ダイビングは初めてだったが、またやりたい。ダイビングにしてもシュノーケルにしても、毎年死者は出る。調べたら、そこの岬も数年に一度亡くなっている(40〜60代)。そういうのは知らずに、開始前に責任は持ちません、という結構な同意書を書く。実際にあの地形で救命できるかというと難しいだろう。岩場ですぐCPRできそうにないし、搬送には崖を目指す。それに山と比較すれば、海は目立った団体も無いようだし無法地帯の印象を受けた。どうせ何回もやるならライセンスも考えたけど、別にいいかと思った。まあ、時間もお金もかかる遊びだ。
・沖縄のベストシーズンはいつなのだろうか。5月のGW終わりに梅雨に入る。梅雨の晴れ間はすでに暑い。そのうち台風が来る。冬は海には辛い(してる人もいるけど)。
・沖縄に観光立国として競える地域は北海道くらいだろうか？あくまで観光として。様々な観光サービスがあったし、観光者がマイノリティを感じない。

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・ラジオ講義
・試験は選択肢、10問、持ち込み不可
・アジアの高齢化のスピードが驚異的、というのが基盤にあるように感じた。そしてインドは未だに…世界的に驚異的な存在
・教科書と講義の乖離あり。特に中西由紀子氏の回は、ゲストが喋って終わりだったりする。ゲストが話すレベルはセミナーレベル。特にタイ。試験だけ通りたかったら講義はいらないかもしれない。地方ではセミナーすらないので懐かしい感覚があった。嫌いではない。
・社会福祉、比較文化、文化人類、どれも私の要求には答えてくれない。人がどのように生を求めて何に苦しみながらどんなことに生きがいを感じているのか。統計や法と、国民性やグローバリゼーションの視点をあわせもって、世界を俯瞰できる人は、いないのかもしれないと考えるようになった。子どもや若者は経験が足りないし、大人は職業がそれを拒むから。結局国際機関や教授や、時折商業の職業らがその職業になりうるようだが、彼らは実務に忙しい。人は一つ二つの国しか底から理解できないのかもしれない。

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