久々に痰壷にはきだしてみよう
最近日記を書かなくなったのはツイッターをやるようになって、割とそちらでことたりていたからだ
でも今日書くのはなぜだか分からないが
最近思うのは、医者のほとんどは教科書というか学校というか優等生というかオリジナリティのない、いれものとして優秀で、心が生きるのには関係ない職業だということ
看護師のほとんどは、女のめんどいとこを持っとってめんどい。男がもっと増えてほしい。
でも時々すごく尊敬する人がいるから
看護師で尊敬する人は、看護師としてはいても、部分的なものではいても、人としてはまだいない
この週末は予定を入れようにも入れられず、非常に鬱屈している
鬱屈しているが割と楽しい
実習の先生が今回男で
男というのは楽だ!本当に
大昔から人と目がよく合うと相手は私に好意を持っていると認識するようインプットされているわたしは
先生とよく目が合うので先生は私に好意があるとして
久々に恋らしき意識の空間に水が入っているが
しかし恋という水は面倒なものだな
ほれ、正助も仕事が遅うなった(今カムイ伝を読んでいる)
そしておもしろいのが
おそらくグループのみんな大なり小なり同じ感覚で
遠くから先生を見つけて少し声が明るくなっても
近くに行って別の学生と絡んでいると分かり無視するかのように階段へと向かった私達だった
看護師とは 想像以上に介護で なあ!つまらないぞ!
というのが何回目かの実習で初めて持った感想だ
しかもちょっと看護の教科書には載らないような医学的なことに触れたら、
それは医学だから情報の優先度としては低いねということで、しかも看護学生はもっとすべきことあるでしょということで、
まああなたがたが勉強も理解もしていないことは分かったが、
なんか知っていることが嫌味な傾向にあるように感じた。
でもちょっとずつかな
私はNPOの医者を見る方が少し多かったから
なんか、こんなに医者って…って思った
治療はしてくれるのかもしれんけど…
看護師も
そばに寄り添うったって、
身の回りの世話で終わってる感ありありね
見る目がないとだめで、
そのためには勉強してなきゃだめだ
ああそうか
この閉塞感は
勉強する余地もその先も見えてないからあるのか
ツイッターは知らない人がメッセージ送ってくるのでめんどいよーー
しかも私のツイートなんて万年青臭いから
大体が社会の先輩からメッセージなんで
知らない世界のことまで適当なこと言うとりますなーと思ってます |