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ヒポコトリの「書を捨てないで 町へ出る」


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はじめまして    chCCygEPcF

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2011-02-11 勘違いしてた話1 〜血圧と尿量は関係があるようでない〜
2011-02-10 病気の疑問を、相手の理解度にあわせて答える能力
2011-02-08 覚えては忘れること1   〜サビてる方が、色は鮮やか〜
2011-01-31 Q.「抗コリン薬」の副作用の「目のかすみ」と「緑内障の悪化」が同居していて謎な件 〜A.涙液と眼房水は違う〜
2010-12-11 病気ブログと医療漫画
2010-12-08 よのなかにはてきがおおい
2010-11-27 経験値でレベルは上がらない
2010-11-26 多くのことを知っていようと、少しのことについての考えがまともでなければその人はむしろ未来の負担である
2010-11-24 歯にやすりをかける
2010-11-23 南回帰線にはなにもない


2011-02-11 勘違いしてた話1 〜血圧と尿量は関係があるようでない〜

※正確なのか分からない個人的な解釈が入っています。訂正するときには訂正箇所が分かるように追記します。



血圧と尿量は関係があると思っていたので、「尿量はホルモンによって調節されており、自律神経は影響を及ぼさない」という解説を読んで「?」となった。

「副交感神経優位で血圧が下がれば尿量は減る」というのは間違っているのだろうか?と。



こう考えたのはあっているようであってないことが分かった
(この考えが浮かぶのはあってるけど、ちゃんと理解してなかったことが分かった)


血圧と尿量の話は、「レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系」で確かに出てきた

しかも
・血圧が上がるから尿量が増える …これはない
・血圧が下がるから尿量が減る  …これが「レニン〜」の作用
というややこしい話のようだ



「レニン〜」の仕組みは簡単に言うと(このセリフは全てにつけなければいけないのか)

レニン:血圧が下がるとアンギオテンシンをつくる
アンギオテンシン:血圧を上げる、アルドステロンをつくる
アルドステロン:尿量を減らす(結果として血圧が上がる)

というものです


だから「血圧低下→尿量減少」はOKだとしても
「副交感神経優位→血圧低下→尿量減少」もまあOKだとしても、(本当は、血圧低下はショックとか出血多量とかそういった場面を指している気がする)
これを「副交感神経が尿量を調節する」とは言えないということだった
血圧と尿量は関係があるけども、「血圧が尿量を調節しているわけではない」

なんとなく、腎臓を通る血管の血圧が高くなればその分漏れ出すような図をイメージしてしまっていた…





まとめ)
尿量の調節はホルモンのみが行う(主役は抗利尿ホルモン)




あと
「鳴く」

「嗚呼」
が違う漢字だとは知らなかった!

「壁」と「完璧」が違うのは「知らないの?」的な有名さだと思ってたけど…

それでこの話をJにしたら、両方知らなかった割に、「璧」の玉の話は知っていた(たぶん、その話を知ったきっかけは壁と璧の違いの説明のときだと思う…のに完璧と結び付けていない)

という喜劇

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あとで修正します。血圧と尿量、関係あるそうです。血圧が高くなれば腎臓を通る血液の量も増えるからだそうです。当たり前か…。ただ尿量を調節するために血圧が上下するような仕組みがあるわけではないということか。ではマラソンランナーは薄いおしっこがいっぱい出るということでいいだろうか。汗も出るし、水飲まなかったら大変だな。 / ヒポコトリ ( 2011-03-11 17:24 )

2011-02-10 病気の疑問を、相手の理解度にあわせて答える能力

ダラダラと国家試験型の問題を解いています…とても楽しいです…ダラダラとできるのがとても久しぶりです

それで気づいたことがあります…4月には分からなかったことです

夏頃には、勉強するのに「穴埋め式」の問題がなくて困りました…看護師用とかはあるんですけど…ハハンこの「穴埋め式」とやらは頭の良い人は必要ないんだな?と思いました。でももう少しややこしいことを勉強したいときにどうしたら勉強できるか分からなくて困りました…

国家試験というのは看護学校を卒業する頃に全ての看護学生が受けるものです…合格率は90%くらいです

それで来週学校で模試を申し込んだから受けるらしいんですけど…3000円かかって…クラスの皆は何の話題にもしてないんでたぶん実力でいくんでしょうけど…対策をしない実力勝負は トーイックで私より低い点数とっちゃうと思います…(これは、トーイックの対策本氾濫に対するブラックジョークです)

そしたら…国家試験は選択問題なんですけど…選択問題って嫌いだったんですけど…一通り授業が終わった今は、おもしろいです それはバラバラだったものがつながるのが楽しいのだと思います

「穴埋め式」は重要なキーワードが何なのかも分からない頃に向く勉強方法です
「選択問題」・「○×問題」は、バラバラだったものをつなげる作業に向く勉強方法です
そして、「○○について説明しなさい」は実力です

これが気づいたこと1つ目です

(ところで「1つ」は委員会曰く「一つ」でないと駄目だそうです)

気づいたこと2つ目は…

夏頃に…もうちょっと勉強したくて…でもどうしたら分からなくて…新宿のジュンク堂の医学コーナー見てたんですけど…そこで一番いいなあと思った本は『今日の診断指針』だったんです

おそらくほとんど全部の病気とその病気の概略が載っているのはこの本だ!と思ったからなんですけど

いつ買おういつ買おうと構えてたんですが…買わなくてヨカッタ
その時の私にとっても もちろん今の私にとっても 荷の重い本です と今日思いました そう今日はぶらぶらと近所の本屋に行ったので その頃ぶりに再開したのです(近所の本屋にも売れセンの医学書は置いてある) 荷が重い上に 実用書であって勉強するには帯に短し

そもそも診断してどうするみたいなとこはありますが…(その頃は「診断」という言葉を、どういう風にもとらえていなかった)




私が一番興味あるなと思うのは聞かれたことを相手の理解度にあわせて答えられる・資料を提供できる という能力です

もちろん、そんなの知っていても、現場で動けなければ全く一人前ではないでしょうが、ある事柄を伝えるだけで、その人の未来の健康が変わると思うからです 医療費がかからないというのも大きなメリットだと思います 情報格差で食べる職種じゃないです

逆に言えば誤ったことを教えることへの恐怖があります 聞かれても「それは先生に聞いてみて」今の所看護師はそれが許されるようです。あるいは、それほど雑務に追われているのかもしれません 答えに自信があってもあえて言わないのかもしれません


今愛用できている本は
『系統看護学講座 解剖生理学』
『ガイトン生理学』
『病気がみえる』シリーズ
くらいです 少な!

『今日の診断指針』に期待したものに代わる本はまだ見つけていません 強いていうなら病理学だろうか でも私の選んだ『ロビンス基礎病理学』は結構使いましたが気に入りませんでした 

でも頭の中に網の目が着実に少しずつできていっている気がします
そんなわけで勉強がおもしろい日でした

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2011-02-08 覚えては忘れること1   〜サビてる方が、色は鮮やか〜

※正確なのか分からない個人的な解釈が入っています。訂正するときには訂正箇所が分かるように追記します。



私たちの世界では…鉄はサビた方が劣化したと認識している
鉄がサビる…それは鉄が酸化することで起こる
そんな現実的認識があるせいで私はまた間違えた

「酸化した血液の方が鮮やかな赤色になる」


そもそも酸素っていうのは老化という有害な作用をするものである…だから酸素バーなんて怪しいもんだ…地球に沢山ある酸素を活用できる種(私たちとか)が繁栄できるまでは酸素は厄介扱いだった…植物の栄養はもっぱら二酸化炭素だし…それに酸素をエネルギー源にするミトコンドリアに私たちが寄生されたがしかし共生できたおかげで酸素を味方につけたらしい…………………………なんていう話もチラッと聞いたことがある



だから、ヘモグロビンが酸化した方が鮮紅色、酸化してない方(還元)が暗赤色という「サビてる方が、色は鮮やか」の考え方をまた逆に考えてしまった。体内に酸素が充分に行き渡っていないと、還元ヘモグロビンばかりになって、「チアノーゼ」とか、窒息死の顔色とか、「ドザエモン」の色になる。※ドザエモンは覚えなくていい

だから、サビた血液は劣化したのではないし、色も鮮やか




それでもピンとこないという謎…還元ヘモグロビンがどす黒い赤色なのはなぜ?


解答案1
そもそも還元ヘモグロビンは、既に結構酸化している


解答案2
世の中にある「鉄」のイメージがあの「鉄色」なだけで、本当はあれは色々混ぜているだけで、純粋な「鉄原子」はやはり「ドス黒い赤色」




メモ)
ヘモグロビンを鉄に例えるのはよくない気がした
ヘモグロビン=ヘム+グロビン(タンパク質)の結合物 ×4個
ヘム=鉄原子 + ポルフィリン




つぶやき)
しかし…とくに化学とか「見えないもの」(心理的な意味でなく物質的な意味で)を扱う人はよくやるなあ…と思う。どういう心理なんだろうか。オタリーマンとか読めば分かるのだろうか。なんか、萌えるらしいけど。でも見えないんだよね…。けいじじょうがくの一派かしら。しかも、この化学の人たちが技術も食品も作っているというのだから!

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2011-01-31 Q.「抗コリン薬」の副作用の「目のかすみ」と「緑内障の悪化」が同居していて謎な件 〜A.涙液と眼房水は違う〜

※正確なのか分からない個人的な解釈が入っています。訂正するときには訂正箇所が分かるように追記します。



 抗コリン薬は簡単にいうと副交感神経を抑制させるもののようです。涙腺の分泌を抑制することで目のかすみが起きたり、唾液腺の分泌を抑制することで口の渇きがあったりするようです。ちなみに、口の渇きという症状は、この薬の副作用のように唾液分泌の低下が原因という場合と、糖尿病のように多尿が原因(体内の水分が減少している)という場合があるようです。

 一方、抗コリン薬の副作用として緑内障が悪化するというのがあります。緑内障は眼圧上昇が原因で起こります。それは、眼房水の流出経路がふさがれてしまうこと&眼房水分泌促進によって眼圧があがってしまうことで起こってしまうそうです。

 眼房水がたまるんなら、目は乾かないよね!?二つは同居していいの?と思ったのです。

 それで調べようと思って、とりあえずどこかにメモしようと思ってここにメモしはじめました。そして今気づきました。







 涙液(角膜の表面を覆う)と眼房水(角膜と水晶体の間にある)は違う!

 それだけでした!








○抗コリン薬が眼圧を上げる機序:
 ・抗コリン薬が体へ→副交感神経抑制→交感神経優位→毛様体筋が収縮しない→線維柱帯の緊張が弱まる→シュレム管への眼房水の流出経路がふさがる→眼房水がたまる→眼圧上昇
 ・(省略)→交感神経優位→毛様体上皮からの眼房水分泌促進→眼房水がたまる→眼圧上昇


○緑内障という名前fromNET:
 ヒポクラテスの言葉「地中海の色になって、失明する」からきているそうですが、日本人は緑色に見えないとも書いていました。でも画像検索で日本人らしき目で、緑がかった白色の瞳の目の画像が出てきました。急性のものだとなるらしいとも書いてありました。これ以上は


抗コリン薬の代表的な薬物一般名:スコポラミン、アトロピン

似てる名前:アスピリン(バファリン) はNSAIDs

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2010-12-11 病気ブログと医療漫画

病気ブログは本当にありがたい。
ある病気を勉強するときには、無機質に覚えることになる。まずキーワードを覚える。メカニズム、症状、好発年齢・性、現在の治療、合併症。個人的にはその後分類をし直して、メカニズムを調べる。が、全てを調べはしない。間に合わないし、忘れるから…。そしてここで忘れた解剖生理の知識をひっぱりだしてこなければならない。時に、そこ習ってネーヨとなる。

この無機質な作業で感動できるのは、せいぜいメカニズムを調べる時、知識がやっとつながった時くらい。感動しないことは忘れる。

自分の病気のことはこんなにも忘れないし熱心に調べられるけれど、医療やるには自分以外の病気も勉強しなきゃいけない。というか、理解力ある患者さんは自分で調べるから、適当な勉強してたら何の役にも立たない。全ての病気を自分のことのように調べられたらいいのに。そういうときに病気ブログである。
あるいは集中できない授業中に、携帯で「病名 ブログ」で検索する。おそろしいほど心に刻まれる。
初めて携帯を受け入れられた瞬間。

あと最近の医療漫画を初めて読んでみた。これもすごくいい気がする。とりあえず役にたちそうな所をメモしておく。『最上の命医』シリーズをとても好きになった。日本には聖書も道徳書もないけど、漫画はそれに近いなって思った。現代アートよりよっぽどcontemporaryだと思う。

最上の名医で、辛いと幸せはとても近いものかもしれない、とあったけど、病気ブログを読むとそう思う。抗がん剤で髪の毛が抜けるということは、私は何の苦にもならなかったが、それを闘病という人もいる。
初めての病院実習では、「患者の個別性」というのをすごく学んだ。同じ病気でも人によって違う。



辛いのは、こういう話をできる人が学校にいないこと。あと、図書室は自習する人のためでなくグループワークで話す人のためにあること。そしてもちろん医学の教科書のような本はほとんど無いか、古い。

今日「12人の怒れる女」を見てて、飲み会で空気読まないで日本の未来について語り出す男をナルシストと言っていた。一向に構わない。全共闘の頃ってそんなだったのかなと思った。


最近は医療の話題に大体ついていけるようになった。ついていけるというのは、聞いたことあるその名前、で覚えるべきことはあれで、というレベルで。新聞・テレビはやはりおかしいなと思う。


最近は、医療と関係なく、人のちょっとした感度の悪さにイライラすることが増えた。コンビニの店員の、的外れなやりとりをしても平気そうな顔とか。自転車に乗る人とか。

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2010-12-08 よのなかにはてきがおおい

自分の周りが固まっている今だからなんとか生きていけるけれども

不愉快な思いをするのは
公共の場
サイゼリヤ
看護学校の図書室
看護学校の教室

でもミナサンもよくグチ言いますが、グチ言われた方は味方だからいいけど 解決には味方じゃない相手と向き合わなければイケマセンノデタイヘンです

不愉快な思いをしないのは
個人経営の古本屋
個人経営店
美術大学及びそこで知りあった人のほとんど


わたしは不愉快な思いをしないで生きていけるのなら給料いりませんけど働きます

蓄えがなくても生きていける世の中になればいいな

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2010-11-27 経験値でレベルは上がらない

ゲームはまだ出来ないもんかね??

石炭発見 とか 石油発見 とか 電気の事業化 とか インターネット開発 とかが見つからない限りそれまでの暮らしでのほほん楽しく踊って過ごすというような…

あと飛鳥〜平安時代辺りのうそつき合戦とか…

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2010-11-26 多くのことを知っていようと、少しのことについての考えがまともでなければその人はむしろ未来の負担である

 学校の起源って「腐った中央」に騙されないため、っていう理由だったりするのに気がついた。スクールの語源が余暇というのと大分印象が違う。今学校で習うこととは何だろうか。今の日本で生きていくには経済活動が必要ですから、職業訓練的な内容(そういう意味での算数とか文字とか理科とか)、あとはえっそれくらいも知らないの中学校で習ったじゃん的なことと、社会生活=学校となっていますから自我を抑えることくらいでしょうか、と本当に思います。三権分立とか穴埋めさせて国の何が分かるんでしょうか。だから「学生は……」ってバカにされる。むしろ、媚びるとか上手に振舞うとかいった処世術の存在に気づいた人が、腐った中央に参加する人が、ちゃんと生きていけるように感じます。日本がビンボーになるまで止まらないのでしょうか。富士通のように。そしてこんな環境(社会生活という名のクラスの人間関係に邪魔され、家では考えることから降りてる親に邪魔される環境)でまともに勉強できる人はろくなやつじゃない、あるいは時々そうでもなかったり。




 今看護学校に来てる人がどういう人か知っていますか?お金ですよ、安定ですよ、晴れ時々医者狙いですよ。そんな人が集まったら、解剖見学で切るエプロンの型の袖口の違いでエプロンの取り合いになるわけですよ。彼女たちが働き出してそのお金はファッションと海外旅行に使われるわけですよ。

と思って行った、ある私大の看護学生はもっとヤバそうであった。やる気の無さと、排他性が…初めてじぶんお学校を誇りに思った。(偶然その数名がそうだったのかもしれんが…そして実は私たちは2、3年後には目覚めているのかもしれんが…)


 ミャンマーで目の見えない人が医療マッサージを身につける寮がありましたけど、そこで「勉強はいくらしてもまだしてないことがあるから…」という言葉がありました。

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2010-11-24 歯にやすりをかける

色素沈着だか言って
歯医者で何かのついでに削られますけど


なかなか歯医者に行く用がなくて
沈着してしまった場合

検診?アホくさ…病院嫌いだし…


(前痛くて行って虫歯ありますねと言われ詰め物されたが(初虫歯)、あれは「磨けば治るからしばらく必死に磨いてそれでも痛かったらもう一回きて。でも今日は初診料だけとるね。」と言ってもらいたかった。その詰め物したとこは4年後とれた。むしろとれてくれたおかげで、デンタルフロスするとその部分がいっつもくさかったけど、くさくなくなった)



だから


スポンジみたいなやすり(仕上げで使うやつ)のスーパーファインで
前歯を削ってみた!


沈着?とれた!!!









うれしい!







百均でも売ってる!



でも年1回くらいにしよう

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2010-11-23 南回帰線にはなにもない

レヴィ=ストロースは2010年日本に生きる1人の私が得たいと思っているものの反対の感覚の表現者なのかもしれない。

たとえば『悲しき南回帰線』第三部新世界 11サン・パウロにこうある。



みじめな俸給しかえられず、食べるためには曖昧な仕事を余儀なくされている教授たちを見て、自由職業につくことは保証と栄光につつまれている古い文化の国に、自分が生まれついたことを誇りに感じた。



曖昧な仕事?自由職業?

曖昧な仕事という揶揄には共感を覚えた。でもそれは時間がないために起こることで、本人は苦しんでいるのではないか

自由職業?
あなたの町の一角に奴隷はみえないのか


私は実学が好きだ、好きでありたい
あの人間でどろどろとした、答えの出ない、いらいらとするもの。
0と1のあいだには無限のあるもの。
プライベートとパブリシティのあいだのないもの。
管理されず、管理しないもの。
赤ちゃんがいて、子供がいて、思春期の人がいて、学生がいて、大人がいて、壮年がいて、老人がいて、長老のいる世界。(私は胎児を含める西洋式の考えを受け入れる日本をまだ疑っている。)
どんな時代、どんな国であろうと 心身すこやかに生きるために必要な、実学が好きだ

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