今日昨日 since20030313 はじめまして chCCygEPcF |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2010-05-13 自分の病気について詳しく知りたい人のために |
2010-05-13 自分の病気について詳しく知りたい人のために | |
最近はもう、頑張りたいのに頑張れない、「頑張りどころ」の見つからない、けれど日々は過ぎていく、そんな焦る日々が続いた。しかし今日、これからしばらくの仕事を見つけた!
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2010-05-11 私は20代で手に入れた感覚ですが皆さんは… | |
ここ最近手に入れた感覚がある
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2010-05-10 平和の病 | |
平和の病の一つは、保守的なところだと思った出来事があった。
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2010-05-05 英語のいいところ | |
私にとって外国語のいいところは、自分と他者を離して見ることができるところです。
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2010-05-04 ゴールデンウィークのワカメちゃん | |
A月A日
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2010-04-17 ゲロの歌 | |
M月R日
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2010-04-11 日本のマジョリティ | |
職業訓練校(3年制)の初週が終わった。私は公立好きというか、大衆好き、素朴好き、である。だから国立公立私立とあるこの手の職業訓練校の中から、国立は4年生しか無かったので、公立を選んだ。けれどここ数日の”感じ”と、”自己紹介”からして、この公立選択、まずかったかなあとも思っている。というのも、中にいるのも小中高と公立で来た人が多く、つまり日本教育の弱点をしっかりと素直に備えて入ってきている。年齢(経歴)が様々というのが救い。私立は金持ち、金持ちは悪(この恵まれた国でさらに子供に年間100万使う親が平気でいるのが理解不能)と思っていたが、公立というのは国の弱点をもろに受ける被害者か、と。しかしここは学費最安と期間最短と通学時間数分の”自慢の学校”なのだ。欲を言っているだけだ。ただし教員は期待できそうであった。おもしろいのが、9割5分が女性教員のせいか、建前と本音のうち本音で世界が作られている。
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しかし、この手の私立の専門学校は特殊で、いわゆる「個性を尊重する」私立ではなく、「入ったら必ずここで働いてもらいます、その代わりみな奨学生になれます」らしい…本当か / ヒポコトリ ( 2010-05-05 00:00 ) |
2010-04-06 今春のサザエさん | |
A月B日
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2010-03-28 社会学の、あのスカッとしない感じについて | |
私の読書歴はなかなか頼りない。初めて読みきった!と思ったのは中1『シーラという子』トリイ.L.ヘイデン 破天荒な少女には永遠の憧れが花開いた。それは今も続くが、少女少女というあの最近の絵画を見ると若者として恥ずかしくなる。ジブンノコトバカリデスカそれは時代の真なるものかもしれないが”現代性のある芸術”など興味無い!しかしこの本のテーマは学校不適合児童についてなのだろう。
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2010-03-26 読んだ本 | |
『ガセネッタ&シモネッタ』米原万里
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