今日昨日 since20030313 はじめまして chCCygEPcF |
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2010-03-08 スーツ姿の男性の正体 |
2010-03-08 スーツ姿の男性の正体 | |
自殺率[1万人当たり](全30カ国)
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2010-03-07 僕の小規模な生活 | |
10年くらい前に建ったアパートはロフトをつけるのが流行ったみたいで(あるいは今もそうなのかもしれないが だってこんな便利なものは無い しかしやたらめったらにつけられていて チープな印象があるらしい)、私の家にもついている。Jが住むようになるまではここで寝ていたが、Jが布団を下に敷くので、そんな発想があったのかと見ていたら、ちょうど夏の時期だったので、下で寝た方が涼しいのでそうするようになったが、台所に布団敷くみたいな感覚があって気は進まなかったが他人が平気そうだと平気になるもんだなと思いながら、寝るのが苦しくて汗まみれで4,5時間もがいた日があったのを思って、下で寝るようになった。そしたら布団を干すのも楽になったし、そのうちに本を上に移動するようになって、完全に散らかったので、冬が来ても下で寝ていた。冬の下では寒くて起きることもあったのに…
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2010-03-07 〃 | |
だがこれはべつに、まちがった読書ではない。お話はそっちのけで絵本の絵の細部について、根掘り葉掘りたずねる幼児の“読書”が誤りではないのと同じように。
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2010-03-07 〃 | |
ところで世の中の人は“読書”を何だと思っているのかね?と思う、それはまず「どの作家が好きなの?」という質問が当たり障りのない流儀になっている現象はどこから生まれてきたのだ?と思う ここでノンフィクションの作家でも出そうものならまた説明がいるし、つまり作家とは小説家のことを指して言ってるのだと思うが、小説は趣味だろうと思う。対して読書とは、シュタイナー教育で言う朝の数時間かけてやる(らしい)今週の特集みたいなことだと思う。つまりテストには出ないが、ものごとはとても詳しいことで成り立っているということに触れられるということだが、それに触れられるのが本だと思う。小説はその一部だ。本ぎらいとは小説ぎらいから来ているのではないか?…とは誰かが指摘してそうだな。作家ではなくて最近何がおもしろかったですかと聞けばいい。ところで大波小波は文学の話題が多くていやだ。
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2010-03-04 朝鮮学校が高校無償化から外れそうなことについて | |
外交とは、かけひき、なのだろうか。何でも許してしまっては、自分の国が弱くなってしまうからだろうか。しかし、平和のための協調…それは経済(自己調整的市場)がうまくいくために保たれた平和だ、とカール・ポラニーも20世紀に言っていた。
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2010-02-27 法人税(企業に)、個人所得税(給料から)、付加価値税(消費に) | |
アイスランド 法% 所% 付24.5%
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2010-02-27 〃 | |
ARCレポート、wikipedia、各国在日大使館HP、財務省HP、WORLDWIDE-TAX.COMより
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2010-02-27 探すまでもないが、2時間単位で読める、1日1冊消化したい本 | |
『林芙美子 巴里の恋』林芙美子 今川英子編
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2010-02-27 〃 | |
夫への手紙
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2010-02-27 〃 | |
『そうか、もう君はいないのか』城山三郎 1単位
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