今日昨日 since20030313 はじめまして chCCygEPcF |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2010-02-27 〃 |
2010-02-27 〃 | |
ARCレポート、wikipedia、各国在日大使館HP、財務省HP、WORLDWIDE-TAX.COMより
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2010-02-27 探すまでもないが、2時間単位で読める、1日1冊消化したい本 | |
『林芙美子 巴里の恋』林芙美子 今川英子編
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2010-02-27 〃 | |
夫への手紙
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2010-02-27 〃 | |
『そうか、もう君はいないのか』城山三郎 1単位
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2010-02-27 〃 | |
(p33)佐藤家で常識人という場合には、その言葉の中に、「ヘンな人」という意味がこめられています。東大を一番か二番で出たと聞くと、世間の人は「いやァー、それは大した人だ」と言いますが、うちの兄達にかかると、「なに? 東大? ろくなもんじゃねえな」となるのです。だから”東大さん”にとっては、ひどく辛かっただろうと思いますね。誰も尊敬しあいのですから。しかもこの人は知識ばっかり先行して、繊細な感受性がない。勉強ばかりしているとそうなるという見本のような人でした。
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2010-02-27 読んだ本 | |
『ジーニアス・ファクトリー』デイヴィット・プロッツ
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2010-02-25 コンクリートから砂利へ ARCレポート | |
『入門 経済学』大瀧
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2010-02-06 「…は今まで難しくてよく分かんなかったのですが、この本はおもしろくて、すいすい読んでしまいました。例えば、引用ですが”これはこういうことで、あれはああいうことである”って、やっと納得がいきました。」 | |
立花隆の勉強方に従ってみて気づいたこと。本を選ぶとき、私は今までは本としての”おもしろさ”ばかりを求めていた。良書と言われそうなものや、物語のように人を夢中にしてしまう力をもつもののことである。
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2010-02-03 飛びぬけると煙たがられるのは日本だからではない | |
私も資本主義を批判したいし、町にもそういうタイトルが溢れているので、経済に手を出したら、どうやらその何かいやなものは「資本主義」ではなくて「市場システム」というものらしい。市場システムというのは一般的な語ではないらしいし、この本の著者の話に時々?マークをつけたくなったので、明日も読み進めたいと思う。
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2010-02-02 2010年1月 | |
12月31日昼に実家に帰り、1月20日頃までいた。専門学校の試験と面接を受け、学校の卒業に際しての雑事を経て、今日になった。専門学校の試験勉強は、3教科で基礎レベルだったので、時間がなく大変ではあったが難しくはなかった。12月はひたすら専門向けに作られた教科書のような参考書をやり、1月9・10日に予備校に通って、衝撃を受けて本屋で問題集やら参考書を買って、それから10日間はそれを消費して過去問をやった。秋田県が高校生支援として東京に予備校合宿斡旋みたいなことをしていると聞いたが、そこで高校生が講師・授業のレベルの高さにびっくりした、都市の学生が羨ましいと言っていたその通りで、私も世の中の予備校というやつに通ったおかげで受かったと思う。あるいは逆に、予備校という一義的に言ってコツ売り場というものがなければ一流大学に行きたい人は18年間では受からないのだろうと、嫌な気持ちになった。が、学校の歴史から見ればまだまだ幸せな時代だろうと思うことにした。
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