himajin top
ヒポコトリの「書を捨てないで 町へ出る」


今日
昨日  since20030313

はじめまして    chCCygEPcF

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2009-10-17 読書記
2009-10-15 温暖化はしない、の次
2009-10-15 ヘイマンス
2009-10-05 「アドルフ・ヴェルフリと白恐怖」松田行正についての疑問
2009-10-05  「アドルフ・ヴェルフリと白恐怖」松田行正についての疑問
2009-10-04 新宿の模索舎、荻窪の古本屋
2009-09-25 「自分さがし」への批判への反駁
2009-09-20 読むべき本
2009-09-18 新宿のブックファーストがすごい
2009-09-11 七輪を買う


2009-10-17 読書記

10/-
『エクソフォニー』多和田葉子/
10/-了
『多文明世界の構図』高谷好一/中公新書1339/1997
イスラーム世界の、日本でいう世界史の教科書というのがどんなものなのかを調べようと思う。
10/-
『ナジャ』アンドレ・ブルトン(巌谷國士訳)/岩波文庫/2003.7
これ(文庫前のはいつのだか不明)以前に出ている「ナジャ」は全て非1963年版
10/了
『岩波世界の美術 クールベ』2004
10/了
『科学者の9割は 温暖化      』/宝島新書/2008
10/
『死はなぜ進化したか』クラーク
10/
『ピアニスト』エルフリーデ・イェリネク/
10/
『倫理学』1、2、3、4 和辻哲郎/岩波文庫
10/
『家族における   』中根千枝/講談社学芸文庫
10/
『群像 11月号』ナボコフ関連、高橋源一郎、
10/
『緋色の研究』コナン・ドイル
10/
『考える人 ルソー』ファゲ/高波秋訳/ジャン・ジャック書房
10/つまみ読み
『インテリジェンス人間論』佐藤優/新潮社
10/-了
『甦る怪物』佐藤優
9/25-
『ポオ 詩と詩評』
9/24-
『シャーロック・ホームズの冒険』コナン・ドイル
9/22-24了
『魔女の1ダース』米原万里/新潮文庫
9/了
『疲れすぎて眠れない夜のために』内田樹/
9/-
『司馬遼太郎が考えたこと2』司馬遼太郎/新潮社
9/-10/2了
『風土』和辻哲郎/岩波文庫
9/了
『自壊する帝国』佐藤優/新潮文庫
8/-
『宮城まり子が選ぶ 』
8/了
『淳之介さんのこと』宮城まり子/文春文庫
8/ -
『獄中記』佐藤優/岩波現代文庫
8/了
『国家の罠』佐藤優/新潮文庫
8/
『外務省ハレンチ物語』佐藤優/
7/30-
『リヴァイアサン』ホッブズ/中央公論社
6/
『ゼロ年代の想像力』宇野常寛/早川書房
5/9-
『日曜日の図書館』/勝原晴希、宮下啓三ほか 小阪修平監修/ぺブル選書2/増進会出版社
5/8-
『アベラールとエロイーズ』畠中/岩波文庫
『中世騎士道物語』ブルフィンチ/野上やえこ訳/岩波文庫
5/7-8了
『愛の往復書簡』佐藤輝夫/角川文庫
5/4-
『西域物語』井上靖/新潮文庫
5/3-
『不倫は家庭の常備薬』田辺聖子//
『20世紀アメリカ短編選(上)』大津栄一郎編訳
4/30-5/1了
『孤独な夜のココア』田辺聖子/新潮社/S57?
4/26-
『創造活動の理論The act of creation』アーサー・ケストラー
4/23了
『至高聖所(アバトーレ)』松村栄子
4/20-24了
『Y染色体から見た日本人』中堀豊/岩波科学ライブラリー110
4/19了
『人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論』日高敏明/文芸春秋/2006?
4/16-
『ゲド戦記 2』
4/12-
『利己的な遺伝子』ドーキンス
4/6-断念
『個体発生と系統発生』
4/5-10
『アダムの呪い』ブライアン・サイクスBrian Sikes
4/2-13
『ゲド戦記 影との戦い』
1/了
『告白』ルソー/岩波文庫
1/22
『だりや荘』井上荒野
1/20
『風の谷のナウシカ』宮崎駿
1/12
『 東綺譚』永井荷風

先頭 表紙

2009-10-15 温暖化はしない、の次

温暖化はしないという考えを丸山茂徳の本で理解したので、次はそれに対する意見を調べることにしようと思う。

--

国が何ゆえ二酸化炭素25%削減を掲げたのかについての推測
1.という名の、脱石油
2.日本という国の立場的に(軍事費が少ないとか、比較的平和とか、自然の恩恵とか)

いずれも、二次的な理由(敵を作らない)があるという前提で…

--
丸山茂徳の受け売りとして、人口問題と高齢化と年金のことを考える

私の提案
1.年金を廃止する
2.代わりに、誰であれ老人であればお金を支給
3.これまで年金を払ってきた人たちは、そこに上乗せしてもらえる
4.そのためには増税して構わない



ーーー
温暖化・山火事・正のフィードバック  by関良基

先頭 表紙

2009-10-15 ヘイマンス

Andorean Joseph Heymansアンドリアン=ジョゼフ・ヘイマンスという人の絵を損保美術館で見て、調べたら、全く出てこなかった。○○美術館展という展覧会の数千円のカタログは何年も経って数百円になってたりするけど、こういうこともあるのだなあと思った。2005府中市立美術館の『ベルギー   』2009損保美術館の『ベルギー近代   あゆみ』     の『    』   ゲント美術館  などに載っているらしい。




---


「ハイマンス」で色々出てくる

先頭 表紙

2009-10-05 「アドルフ・ヴェルフリと白恐怖」松田行正についての疑問

 季刊d/SIGNのNo.5(2003年)に載っている「アドルフ・ヴェルフリと白恐怖」松田行正という文章をどうとらえたらよいのか困っている。

 この文章において、アドルフ・ヴェルフリとは、1895年に41歳で慢性統合失調症のため精神病院に収監され、4年後にエンピツを渡され、そこからヴェルフリのすさまじい創造活動が始まったとされている。そして、死後15年を経て、デュビュッフェに見出され、ヨーロッパで広く知られるようになった人、とされている。

 『The discovery of the art of the insane』Macgregorでは、ヴェルフリに捧げられた章がある。そこでは、精神病院に収監されたのは連続少女レイプ犯で捕まり、裁判にかけられ、刑務所に入り、その5年後に精神病だとされたからだ理解していた。あと、1895年には31歳なのではないか。"Wolfli was born in 1864 in Nuchtern, near Bern.(中略)As a consequence of a series of sexual assaults on young girls he was imprisoned in 1890 at the age of twenty-six.(英語に自信がないので、特にa series of sexual assaults on young girlsというのは連続少女レイプと言う意味ではないのか。seriesがよく分からない)His hospitalization in 1895 was the result of a further sexual assault and recognition by the judicial authorities that he was mentally ill and dangerous to society."(p.211)あと、エンピツを渡してくれたおかげというのを強調するのが違う気がする。"It was in 1899 that he quite spontaneously began to draw and write."(p.211)とあるし、アール・ブリュットが何たるかというとき、精神病や障害者ではなく、自発的というのがキーワードだと思うからだ。また、ヨーロッパに広く知れ渡ったのは、デュビュッフェの影響力の方が効いたかもしれないが、生前にMorgenthalerが出したヴェルフリについての本がよく読まれて、有名になったし、自分が評価されていることは十分理解していたらしい。"In his essentially art-critical endeavor Morgenthaler succeeded brilliantly with the result that Wolfli achieved fame as an artist in Europe well before his death in 1930. Wolfli wanted his own name to be used in the book; he knew of his fame, and in fact was taken no see the first public exhibition of his picture in Bern."(p.209)"Well before his death, Wolfli knew that he was famous and that his pictures were actively sought after."(p.213)そして、Morgenthalerや他の人のために絵を描いたり、あと売ったりして、けれどその絵は魅力は薄くなっていた、つまり評価された故に才能は壊れてしまった、とまで言われている。決して社会的に切ない死に方などしていない、と理解していた(*1)。けれど私はこの本しか読んでいないため、これ以上の判断はできない。



 私が色々な本を知れたのは小出由紀子のおかげであるが、少しショックだったのは、1993年12月号の芸術新潮においての文章である。

 作品が残されることより、精神病の症状が緩和されることの方が、幸せなことだと思う…精神病で入院したことのある創作活動者を1人しか知らない私は、一般的にも、そうだろうと思っている。けれど、もし精神が安定しなくても作っていたいんです、と考える人がいるのなら臨機応変に判断していいと思う。その、作っていない間に、精神不安に襲われてもいいのなら。

先頭 表紙

2009-10-05  「アドルフ・ヴェルフリと白恐怖」松田行正についての疑問

*1
"-and second group that consists of pictures, often on smaller sheets, executed for other people, and for sale. Morgenthaler refers to these as 'Brotkunst,' sheets drawn for others in order to obtain pencils, paper tobacco or just to please. Interestingly, Wolfli kept record of all the pistures that he sold to Morgenthaler, Dr. Forel, or others. These pictures are often inferior productions, created outside of the great mythological record, and frequently were little more than dry imitations of himself, or even direct copies. Morgenthaler was the first to realize that the interest of physicians could have a destruction effect on patient art, a fact that has since been made obvious by the efforts of art therapists working in mental hospitals."(p.213)



---


バーバラ・フリーマンがより詳しいことを書いていた。
連続少女レイプ犯→1890年に幼い少女に性的ないたずら未遂2人で、禁固2年。さらに、今度は性的ないたずらを3歳半の女の子に、した。1895年に収容
a series ofは「連続」ではなく「一連の」がよいのだろうか

「パラレル・ビジョン」(展図録)

先頭 表紙

2009-10-04 新宿の模索舎、荻窪の古本屋

先月、新宿のブックファーストのがすごかった、ホガースの本が売っていた、と書いた後、
荻窪の古本屋に行ったらへいぜんと売っていたので、都会はすごいなと思いました。




読みたい本は図書館で借りられ、あるいはコピーでき、
欲しい本は家にいても買えるために、
本屋をうろついてると、早く帰らなきゃと思うけど、
タイトルも作者も知らなくてもこの分野の本、というのを見つけられ、
いつか都会から離れることを夢見て本を買うため、
あと娯楽のため、『全国古本屋地図』を今日も持ち歩いた。


新宿に用があった。模索舎は3年間通学路沿いにあったので、2回入ったことがあったけど、識字能力の無かった私はさっぱり分からなかった。今日は初めて、面白かった。
『復活!精神病新聞全部3』小林絵理子
『PLANETS No.05』
『PLANETS No.06』
『甦るフレーブニコフ』亀山郁夫/平凡社
『考える人・ルソー』E・ファゲ著 高波 秋訳/ジャン・ジャック書房
今年の初めにルソーの告白を読んで、大きな衝撃を受けた。少し読んでみたところ、その手垢のついていない文章に期待した。帰って少し読んで、訳者的注がまた気に入った。当時の「良い人」の良いbonとは、道徳的な良いではない、ということなど。また、ルソー本人以外によるルソー関連の本を初めてだったので、当然のことだが、ルソーの客観的事実を初めて知った。イケメンだったとか、5人の捨て子は義母の考えかもしれない、とか。また、2009年出版だったのに原書は100年前のものらしく、勇気をもらった(私はそういう本に初めて出会った。)なぜなら、アール・ブリュットの主要な本は19世紀前半に集中しているからだ。もちろん、訳されていない。


用事が終わって、帰った。荻窪で乗り換えがあった。荻窪は○○書店がいい、と聞いた○○のところを忘れたので、何となく美術と書かれてあるところを回った。すばらしかった。あと子連れが街にいっぱいいていいなあと思った。歩きやすそうだった。



---

○○書店とはささま書店のことで、やはりささま書店はすばらしかった。ここも、数年前はよく分からなかったが、今でも分からない棚は分からないのだが、この日も、この後の日もすばらしかった。

先頭 表紙

2009-09-25 「自分さがし」への批判への反駁

 読売新聞に、旅行をなぜするのですか?今夏のアンケート、1位が「自分さがし」だった。どういう聞き方をしたのか、これほどまで「自分さがし」が批判されているのを見る機会が多いのに、一体どの欄にチェックをしたら「自分さがし」にカウントされてしまったのだろう。

 「自分さがし」というのが「ほんとうの自分」とか「個性」とかいう主観的、ロマン主義的な概念を前提としているという意見は、少しずれていると思うけど、いい反論の仕方が見つかってないので、放っておく。安易に旅行に出かけるのは嫌いだが…。

 旅行をする人が「自分さがし」と言って出て行くことを批判する人、に対して言いたいことについて。旅行は「自分さがし」という名の、自分の客観視、自分の文化の相対的位置、視野の広がりにつながるものだと思う。そういう社会的なもの以外にも、自然的なものの中の人間を見るにも、いいと思う。

 「自分さがし」を批判するには、まず「自分さがし」という概念の定義の曖昧さ、それをそのままにして「自分さがし」を語ること、への批判をした方がいいと思う。一番いやなのは、こういう大衆批判をする人の本は、こわい、新書のタイトルとか、言い切ってる文章とか、こわくて、下向いちゃう。

先頭 表紙

2009-09-20 読むべき本

『Art brut(foreword by Dubuffet)』Michel Thevozミシェル・テヴォー 1976
『The artistry of mentally ill』ハンス・プリンツホルン 1972
『パラレル・ヴィジョン展』
学校『outsider art』ロジャー・カーディナル
『Madness & art』Morgenthalerモルゲンターラー
どこにもない?『L'Art chez les fous(狂人の芸術)』Marcel Réjaマルセル・レジャ1907

手元にほしい
『芸術新潮』1993/12
『美術手帖』1968/4
『みづゑ』1975/9



主要年譜
1921モルゲンターラー
1922プリンツホルン
193 degenerate art展
1976ミシェル・テヴォー





『ヒトラーと退廃芸術』関楠雄/河出書房新社
Nordauノルダウ
1892"degenerate"医 ユダヤ人らしい Lombrosoの第一弟子
Adlf Zieglerアドルフ・ツィーグラー


ミシェル・テヴォー
1936年生まれ。ローザンヌ州立美術館学芸員を経て、76年からコレクシオン・ダール・ブリュット(ローザンヌ)の館長


ギャルリー宮脇(京都市中京区寺町通二条上ル東側)
特別展『Singular Visions アウトサイダー・アートの極致』2008年春
世界初の単行作品集6月刊行予定 近日出版情報をお知らせします。e-mailにお申し込み下さい。
序文/ミシェル・テヴォー(前コレクシオン・ダール・ブリュット館長)
解説/針生一郎(美術・文芸評論家、原爆の図丸木美術館館長)


---

久しぶりに苦しい、苦しい
期待 というものは 幻想で 自分の中で作り出されたものであって 想像 のことです
記憶という事実とは違う
自分を振り回すものは自分であって、
ただ自分を振り回すほどのコツを備えた人であったということ
永遠に続くかのような、ノートは、けれど、まず2枚目が欲しい
それを手に入れた時の私を想像するだけで、とても楽しそうだ。情動だ。それこそ最たるものと思っていた、それだ。

---
上のは11/14土頃に書いた。その次の日に学校に行ったら、つまり日曜に行ったら、守衛さんは厳しい人が担当であり、誰もいないところで描く夢は消えた。そして絶望を感じた。そして帰り、ジーニアスファクトリーを布団の中で読み続けたというくだらない日となった。月曜日、つまり誰もがいる日だが、私は思い切って、そこで描くというのを諦めた。この選択は正しかった。この週からは、いくら晴れていても外で描くというのは昼ですら辛い日々の始まりであった。加えて、Nの視線からつくる私の期待/想像という苦しみから解放されたのであった。そしてそれから4日経ち、11/19である今日に至る。私はこの日々により、期待や想像、妄想、空想というのは、その情動のそれと同じように、いいものではないと思うことに決めた。

先頭 表紙

2009-09-18 新宿のブックファーストがすごい

病院の帰りに、新宿のブックファーストに寄ることにした。
ちょっと前に、何でだったか忘れたけど、新宿のブックファーストの何かがすごい(確か美術書の品揃えだったと思う…)と読んだ記憶があったから。

そしたら、ほんとうに素晴らしくてびっくりした!

美術書の充実している新刊書店をめぐって歩いたことは無いけれど、こんなにすごいところは知らなかった。
ホガースの『美の解析』
草間弥生の自伝本『無限の網 草間弥生自伝』
草間弥生の小説『蟻の精神病院』
を買った。ホガースは、4月から乏しい英語能力で読んでいる『The discovery of the art of insane』John M.MacGregorに出てきた人だったから。確か、狂人を初めて絵に描かいた人…だったような気がする。けれど、日本ではなんとか草子とか、鳥獣人物戯画とか、に狂人が出てきてそうな気がするので、探そうと思う。草間弥生は、おとといまで知らなかったが、精神病院入院経験のある人が、この人は精神病院で作っていたと言っていたから。

2000円買い上げるごとに、100円割引の喫茶店のチケット1枚をくれたので、行きたかったが、看護学校の願書を出しに行かなければいけなかったので、時間はあったが、電車がとまったらいやだったので、帰った。そしたら、満年齢の定義を間違えていて、1歳たりなくて、応募できなかった。ほんとうのはなし。泣いた…

先頭 表紙

2009-09-11 七輪を買う

切り出し七輪はかっぱ橋道具街にも無かった(日曜に行ったので、またもっと探せばあったのかもしれないが、疲れていたし、最後はもういいやという感じであった。選んだ店自体には良質なものを感じたので、少し罪の意識は消えた。)。

細々したものは地元で買えると思って、今火消し壷について調べていた。
インターネットをした。
びっくりした。
七輪を買う人々は、安いがキーワードだった。
安ければ、(中国産という言葉に非常に敏感だが、国内でも(やっていることが)悪質な業者は多かろう?中国産に敏感なのはそれは自分個人が被害(=悪質な品)を被るだけであって、日本を旅して感じた自然の神々しさや、そこから生まれたらしき古代日本からあったらしい何かすばらしい文化が現在危機的な状態にある(悪質な行為、ものを大事にしないに直結する大量消費を生み出す。七輪は長持ちというが、また褒め称える人がいるが、それと同時に安く買える、資源はまだ豊富らしいよ、というのは、うすらおそろしい何かを感じる)ということにどれだけ鈍感かと思う。)構わないらしい。しかしまず感覚的に、安いものは、怖くなかろうか?七輪に1000円しか払えないほど生活の苦しい人々はそれほど多くないと思うのだが…

人は易きに流れる、だから国がある程度制度を作らなければいけない、という思いがここでも強められた。(便利で安いものを近場のホームセンターで売れば、それは売れる。)そうしなければ、今現在数十年の幸福に満ちている日本という国家は、崩壊までしないかもしれないが、そこに生きる人々はすぐ不幸になると思う。けど町で観察してしまう日本人は、まだまだ幸せそうだ。しかし国民として、人は易きに流れる、を使うことは、無責任なことで、ここでいえば、少し考えればいいのに。考える余裕がそんなにないほど忙しい人がこれほど多いとも思えない。

先頭 表紙

モロッコの第一印象をつくった方ですよ! / ヒポコトリ ( 2009-09-18 02:28 )
何かヒポコって昔から少し感じてたけど、凄く知的な女性になってそうね・・・  俺のコト覚えてるか分らんけど、むかーーーーし何度か書き込みしてたよ。Tommyネタとか(笑)5年位前にね! / nsjm ( 2009-09-14 14:36 )

[次の10件を表示] (総目次)