今日昨日 since20030313 はじめまして chCCygEPcF |
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2009-07-06 6月 |
2009-07-06 6月 | |
最近は家にSが住むようになったので、寂しさというものを忘れました。
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2009-06-16 気に入っている道具について:ICレコーダー | |
OLYMPUSのVoice-Treck V-61
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2009-05-23 病院について | |
医者について、看護士について、検査技師について…も、医療について、というよりも、「病院」という言葉が、体の異変を感じて頼るところの象徴に相応しいと思ったので「病院について」とする
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2009-05-22 アール・ブリュットについて | |
・アール・ブリュットの中にシェイクスピア時代に言うところのcreateを見ているのかもしれない。けれど、その生涯付き合わなければならないその性質に対して、そういい捨てるかのようにできるのはその人がその拭えなさを持たなくて済んだからであろう。また、心理学や精神医学からの切り口は避けた方がいい。到底手に負えたものじゃない
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2009-05-19 大航海No.70 | |
国家と芸術/松宮秀治
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2009-05-19 近況 | |
とはいえこんな教養はたかがしれているのは分かっていて、それは小学生のときにあんな本を読んでいた東浩紀らスーパーマン、それすらも数の多い日本、それより広い世界、に通用するわけがない。その上特に目的はない。面白くないわけでもない。処女はまず子宮がんにならないというようなことを知る度に早く神奈川で看護師の処女航海を旗揚げをする来年を迎えたいと思うが、おそらくそこには今得ているあれやあれ(魂の共感者の多い今の環境、及びそれに関連する何かしら、肉体的年齢)がないだろうし。けれど、私は勉強するという世界があることを知ったという消えない道具を既に持っている。それに必要なもの…住民票、大学図書館、公立図書館、それらに付属する静かな勉強場所、その後にその日の孤独を紛らわしてくれる誰か
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2009-05-19 近況 | |
フランクリン自伝を読んだ。妻と子どものことが一言も出てこなかった。私のほとんどはそれによっているというのに。また、ああいう人がアメリカ人であるということに驚いた。アメリカ人像の極端なところがきえた。
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2009-05-12 アール・ブリュットについて | |
なんでかいているんですか?
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推敲すればきっと書けます! / ヒポコトリ ( 2009-05-01 15:10 ) なぜ、君はこの文体で書き続けるんだ。まったくもって、要領の得ない修飾と絡まったような表現が続くだめな翻訳のようじゃないか / ぱんつ ( 2009-04-26 05:59 ) |
2009-05-11 ラテン語原書 素人の乱 | |
■翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソースhttp://www.kotoba.ne.jp/sysinfo.cgi?k=maps&fsz=2
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2009-05-11 Salve | |
今日はいい日だった
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