今日昨日 since20030313 はじめまして chCCygEPcF |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2008-02-04 結論猶予 - 2 |
2008-02-04 結論猶予 - 2 | |
2
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2008-02-04 結論猶予 | |
−1
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2008-02-03 今日の2日目は長い | |
1日目
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2008-02-02 今日は7日 - 2 | |
今日5日目
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2008-02-02 今日は7日 | |
L-25の2/1-2/7号の吉田修一エッセイで、映画を見る回数が減った、CSなどあって録画できるのだが、ありがたみが無い…そして「夜顔」という映画の感想を軸にエッセイが書かれていた。それは映画に付加価値をつけていたという指摘は野暮ですかね。映画と夢を比べる例文を思い出した。As a child,I could never understand why grown-ups took dreaming so calmly while that made such a fuss about movies.This still puzzles me .
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2008-02-01 続報 - 2 | |
4
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2008-02-01 続報 | |
去年の年末は暗かったです。年が明けて、朗らかな感じ漂う正月ににこにこできていたものの、1/5もまだ余韻を引きずっていました。でもそれからはずっと精力的に動けていていましたが、しかし再び1/19-21にイライラとしていました。
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2008-01-16 変わることが怖いし、変わらないことも怖い のcontext | |
(都市の城門のところで監禁されるという、狂人に与えられた特権によって、象徴化されもし現実化されてもいる状況を。つまり、狂人の排除は狂人を囲い込まねばならないのである。)狂人は関門(seuil)じたいのほかには牢獄をもつことができず、それをもってならなないとしても、狂人は通過する地点で取り押さえられるのである。彼は、外部の内側におかれているし、逆に内部の外側におかれてもいるのだ。(これは高度に象徴的な立場であり、もしも、狂人のおかれるこの立場がかつては秩序の明確な要塞だったものが現代では、われわれの意識の城と化してしまったことを認めるとすれば、この象徴的な立場は現代にいたるまで、その姿のまま残っているにちがいない。)<狂気の歴史p28より> |
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2008-01-05 変わることが怖いし、変わらないことも怖い | |
#ちゃんが、あるジャンルに所属する曲(=母が泣く曲≒戦後、サブカル発生前)を流して、わけもなく悲しくて、涙が落ち着くまで時間がかかった。それは今日#ちゃんと別れた時の曲がり角で、#ちゃんが、デートクラブの男についていきながら、こちらを2度見たあのシーン、関係あるのかないのかわからないが、刺激物が、襲ってきた。
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2008-01-02 なんか素敵な年末年始 | |
31日
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