himajin top
ヒポコトリの「書を捨てないで 町へ出る」


今日
昨日  since20030313

はじめまして    chCCygEPcF

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2008-02-02 今日は7日
2008-02-01 続報 - 2
2008-02-01 続報
2008-01-16 変わることが怖いし、変わらないことも怖い のcontext
2008-01-05 変わることが怖いし、変わらないことも怖い
2008-01-02 なんか素敵な年末年始
2007-12-24 男の子は、好きです
2007-11-14 私はヒポコトリです
2007-11-03 知者は<心のある道>を選ぶ。
2007-10-19 みなさん、ごきげんよう


2008-02-02 今日は7日

L-25の2/1-2/7号の吉田修一エッセイで、映画を見る回数が減った、CSなどあって録画できるのだが、ありがたみが無い…そして「夜顔」という映画の感想を軸にエッセイが書かれていた。それは映画に付加価値をつけていたという指摘は野暮ですかね。映画と夢を比べる例文を思い出した。As a child,I could never understand why grown-ups took dreaming so calmly while that made such a fuss about movies.This still puzzles me .


候補曲
スロー
1 サルヴァトールアダモSalvatore Adamo「雪が降る」「Tombe la neige」
2 JT「雨」


今日1日目
起きるのが遅いし1日眠い
天津飯つくる(キャベツ、卵2個、米、干し柿)
昨日淹れて冷やしといたコーヒー2+牛乳8を飲む。あ、成功。こう、味の芸術的な何か、は無いが、実にストレスの無い食品だ。これからこれだな。牛乳の期限が1/29だったのが気になるが。

今日2日目
返す本をうつす(ラスコーの壁画、出版クラッシュ)(狂気の歴史、村上隆は時間切れ)本を読むという行為とキーボードを打つという行為はまるで違うらしく、打ち間違い多数。非効率

今日3日目
踊る
たった30分
息が切れるようになれた

今日4日目
本を返す
新聞を読む(読売だけ)
1面と9面に北京五輪取材班による良記事らしきもの
中国農村女性の自殺は夫や姑的な問題らしいが、老人の自殺理由と近い気がする。老人の自殺はうちの田舎(島根の県庁所在地の市だが農村部)でもあっただかあるだか聞いたことがある。最近の頭の軸はラスコー(≒芸術=人間の誕生)なので、それに考えが寄る。ラスコーは創造ということを創造した。きっとそれは自殺が創造されることと似ている(ラスコー人が自殺するとは別)。動物の自殺はまるで知らないが…。自殺の創造された中で生きる人間、自分が人間であるということはどういうことかということに対しての無自覚、その中で自殺は生まれる気がする。でも中国の農村には「嫁は傷めれば傷めるほど素直になる」みたいなことわざのようなものがあるらしく、環境がきついから自殺するという…しかし取材先の村はここは比較的いいとこよと言うらしい。女が集まって本で勉強会とか踊りをする会があるらしい。関野良晴は学生的な年齢の頃の目的地は確かアマゾンだった、2008年に学生の私の選択はここだろうか。
自覚という言葉が気になる。一番いけないのは、無自覚的な生き方だろうか。

先頭 表紙

2008-02-01 続報 - 2


星新一
星新一研究の本が賞をとっていました。適当に読んでいますが、これはまた業界研究になる本なんですね。父の星一のように、ビジネスで生きていきながら人道も忘れずにいきていける道はやはりあるんだと改めて思いました。もう1つ感じたのは、近代発生時の、現在(現代)との差異です。最近ジョルジュ・バタイユの本「ラスコーの壁画」を読んでいますが、これは芸術の発生の本ですが、人間が、いつから人間と言って良いのか(…っていうと遊びっぽいですかね?)まあそこに答えは無いわけなんですけど(こういうのって真に科学的ってやつですよね!)、でも「俺達って人間だよな、うん、えーと、でもあいつら(旧石器後期)はうほうほ言ってる(だろう)からちょっと俺達と同じとは思えない。じゃあ、どっからコミュニケーション可能になるんだろう??なんかそれ考えてると北朝鮮のTVでものすごい口調でニュース喋ってんのとか 誰か真似すると笑うサークルの人とか分かんねーよー でもサークルの人たちはそこらの人間より人間的だと俺は思うし…」って感情とかは分かると思うです。で、人間の発生は禁止がキーワード(死や性に対して。これは字面で見ると軽々しいですが、内容はすごい面白いと思うんです)という記述がありました。禁止が人間誕生か… あら!星新一の親の時代は、つまりいわゆる女は結婚して、長男は家を継いで、ってやつは、禁止+禁止ってやつで、うちら、つまりいわゆる30代の女は今悩んでいる…とか倉田真由美が書いちゃうような時代は、禁止+(禁止-禁止)ってやつだろうか?と考えていました。


変人=狂気を持ちながら、別にいかにも生を営むことに矛盾を感じずに生きていけることに気づきました。狂気は、その自然発生的に生まれる定義からして誰もが持っているはずだから、ってこともそうですが(と思ってますが)、
あ、疲れました。


ルソーが、自分と社会の欲求?は一致するものだと断言しているそうです。by東浩紀 私もこの短く不正確な文章からは、とても同意します。そのはずれ具合と、及び「真理」「人は分かり合える」の関係性が気になります。人は分かり合える?ないないないないっていう人がとても周りに多いんです。気になります。

先頭 表紙

2008-02-01 続報

去年の年末は暗かったです。年が明けて、朗らかな感じ漂う正月ににこにこできていたものの、1/5もまだ余韻を引きずっていました。でもそれからはずっと精力的に動けていていましたが、しかし再び1/19-21にイライラとしていました。

子宮病(ヒステリー)にいつ辿りつけるか待ってたんですけどそろそろ自分から探すべきです。山のような分かりにくいテキストから分かるテキストを探して入り込もうと思います。


降順

東京新聞を早く頼みたいんですが、本「崩壊する新聞」を読んでからにしようと思って図書館で予約の取り置きを取りに行き待ちです。本当に町の新聞販売所にお金を払うことが彼らを幸せにしているのか、新聞にお金を払うことはいいことなのか、まあいいに決まってるんですけど、どこでお金を落とすのが一番いいのか、どのルート(新聞社の用意したハガキor販売所に直接or...)

とか言ってたら、一緒に住みかけてた同性の子に「そんなこと考えないよ」と言われ、結局、彼女が別の家を借りようとしているのはこういう所にあると思うっているところです。つまり、絶対に一致しない自己と他者。私はそれも社会性のいい練習と思って期待していたんだけど、まあ実際元々1人で暮らしていたつくりの家なので、勉強したい人でお金もぼんぼん稼いで余裕ある彼女なら、自然ななりゆきか。いや、私の片付けは月1方針がだめだったのか、彼女が落ち着くことのできない人だからか。


世界には色々な人がものすごい量でいるので、その人/共同体に出くわす度に、1日が終わるかのようです。あ、メディアでもいいです。今日は3日くらいです。女帝→探偵学園→星新一→サークル→携帯電話→芸術談義??→ミスチル→出版業界 本当に身に入ってんだか。音楽のことはまるでよくわかっていないですが、ミスチルのフェイクって曲が気に入ってます。他のミスチルは、録音は微妙です。


出版
まじめに業界研究をやろうと、本を開いてやっと出てくる現実とのつながりは、今回の本の場合バーフアウトでした。それはthe brilliant greenがよく載っていたので、よく古本屋をまわって集めていたという末端の消費者(消費者とは末端か)という見え方しかなかった話です。バーフウトはビジュアルがおしゃれーな感じでしたね。ビジュアルの本を中心に扱う出版社がすごい潰れたという過去をもつ出版業界だそうです。光琳社は幻冬舎にバーフアウトを引き継いだそうです。引き継ぐ雑誌とは。そこにあるドラマを知りたいですね。幻冬舎は角川のなんかなんでしたっけ。

先頭 表紙

2008-01-16 変わることが怖いし、変わらないことも怖い のcontext

(都市の城門のところで監禁されるという、狂人に与えられた特権によって、象徴化されもし現実化されてもいる状況を。つまり、狂人の排除は狂人を囲い込まねばならないのである。)狂人は関門(seuil)じたいのほかには牢獄をもつことができず、それをもってならなないとしても、狂人は通過する地点で取り押さえられるのである。彼は、外部の内側におかれているし、逆に内部の外側におかれてもいるのだ。(これは高度に象徴的な立場であり、もしも、狂人のおかれるこの立場がかつては秩序の明確な要塞だったものが現代では、われわれの意識の城と化してしまったことを認めるとすれば、この象徴的な立場は現代にいたるまで、その姿のまま残っているにちがいない。)<狂気の歴史p28より>

先頭 表紙

2008-01-05 変わることが怖いし、変わらないことも怖い

#ちゃんが、あるジャンルに所属する曲(=母が泣く曲≒戦後、サブカル発生前)を流して、わけもなく悲しくて、涙が落ち着くまで時間がかかった。それは今日#ちゃんと別れた時の曲がり角で、#ちゃんが、デートクラブの男についていきながら、こちらを2度見たあのシーン、関係あるのかないのかわからないが、刺激物が、襲ってきた。
私は学問を負うには荷が重すぎるので、まだ社会学に興味を持てない。だから私1人のつまらないサンプルになるだろう話。
変わることが怖いし、変わらないことも怖い、行き場が無い。
だから泣いたのだろうか?母の無く曲を聞いて、うちの両親、安定を求め、哲学に選ばれず(疑問を持たずに自分の欲望を変える、その現象には気づかない)、小市民を演じ終えようとする人間。そこで私は子供で、何も心配しなくて良(い時代性の、平均的な家庭に生まれた)かった。それは、青年期のできた近代では、大人となるには青年期に挑戦しなければならない。変わらなければならない。
でも、暇、も死ぬほどつまらないな。
何もしたくないし、「何もしないことにも興味がない」。※「」は借り物の言葉

私がこの世界で泣かずに生きて行くには、生き延びていくためには、同じ群の人と群れれば、楽だ。それは去年見つけた。色々問題は実に起こるが、諦めずに立ち向かおうと思う。

というスタートラインでさえ、保つのに精一杯・・・

先頭 表紙

2008-01-02 なんか素敵な年末年始

31日
私はちょっとだけ好きな人に借りてたものを返しに行き、噂通り帰省中でも空いている家のドアを開けて噂通りカオスな空間を見てものを置いて帰り、続いてドコモショップにバイクを走らせ解約し、そして江古田に向かって青梅街道を走らせていた。なぜか?目的地はそう、ブックオフ江古田店だ。

ちなみにドコモショップで感じたのは
余裕のある空間と客室乗務員かのような衣装の人間を見て、これは我が社のリッチであるという幻想を見せているのか、今現実そうなのか、とにかくイメージ作りについて感じた。でも次世代のやつはずれちゃったしねえ。でもそういうのは置いといて純粋に居心地良い空間でしたね。でも解約客にもそんな印象与えるわけだし・・・。出るときにもう閉める準備をしていたので時間ぎりぎりだったんですね、すみませんと言って、係数aを与えて出力されるドコモショップ員Aのそれはなかなかでした。

昼間で道がすいている日といったら今日くらいだろ、とかねてから評判の江古田行きを決めたのだった。実際、道はすいすいだった。途中上石神井のブックオフを見つけるがなくなく素通る。初めての店舗は行ったら2時間は出れないんだ。

ということで見つけて店に入る。携帯をチェックすると、このあと年越しのためによろうと思っていたバイト先からキャンセルの連絡。がっかり。だけどがっかりの利用法もあるもので、思考を巡らしていた。まあ結局過ごしたんだけど。江古田に1時間しかよれないことになり、2階は見れなかった。

と思ってこれから向かう中野に行こうと地図を見たら、江古田店と思ってみていた店は練馬店であった・・・江古田に寄る時間もないので、じゃあ1/2辺り行くか、ということで解決させる。

Wちゃんから数時間前の着信3回。電話するとちょっと精神が大変な瞬間だったんだけどとりあえず今は大丈夫、という声。安心する。ヒポコ家にいるからという内容。

そして23時頃バイト先に行って、コンビニのそばを食べて、もちを食べながら年明けを迎える。店長がいい正月だと言っていたのがとても嬉しかった。ちなみにバイト先で年を越そうと思ったのは、これからここに人生をかけたいと(大げさだけどそんな感じ)思っているので、その象徴として。店長は正月というと新聞を読んで終わり、だそう。帰りに朝日新聞を買って貰う。自分では東京新聞を買った。コンビニの人にお正月価格と言われるので覚悟してたら、110円て!安!!

1日
家に着く。極寒。Wちゃんが本を読んで待っていた。暖かい布団に潜る。サークルから電話。日の出を見に行く約束時間を過ぎていた。今日はふらふらだしWちゃんいるし諦めて膝枕に顔を埋めていたが、絶対後悔する、と思って奮い立たせて駅に走る。

5時に高尾山着。
トイレの紙がほぼ無くなったので次の人に伝えて駅員さんに伝えに行く。やっぱり、正しいと思える行動は混んでる列も駅員さんも受け入れてくれる。システムの中にいることがみなに漠然と伝わる。

6時30分、やっとみんなに合流。朝日は、やっぱりすごいと思う。地平線もどきもすごかった。出る前の朝焼けもすごかった。泣きそうになったのは、なんかそこにいる人間全員と一体化できた感じが、すごいなあと思って。やさしさのゆくえを感じた。ちなみに正月らしいことをしたのは初めて。

サークルの人は今年は少なかったみたいだけど、それはそれで楽しかった。だんごとフランクフルトだけで我慢した。炭火だんごを垂直に刺すやつとか、いっぱいネタが転がってた。

9時に帰宅。
Wちゃんが寝ている。私も寝る。起きたら、二人で初詣に行こう。

(行かなかったが)

先頭 表紙

2007-12-24 男の子は、好きです

全く更新しないのに数アクセスあるというのは何事かね?


今年を振り返ります。

その前に、今興味のあること
・自己愛(fromW子さん)
・青年期(fromN夫くん)
・この世の全て(fromE夫くん)

今年は、細木数子よろしく、立花らしい年を送れたと思う。立花というのは、12でまわる周期のなかで3番目、3つ続いた良い年の最後で、次には悪い(主に身体的に)年が待っている。花にたとえると、3年分の頑張りあるいは怠りがはねかえってきて、それだけの花が咲き、今後12までの運命を決定づける出合いが既に準備されたかのようなもの。と解釈している。

ということで、手当たり次第にバイトをした、手当たり次第に恐れず新しいことをやった、つもりだけど、OSが不出来の私は、いくつか見逃したり誇れるようなものも少ない。
1月 試食バイト
   アイドルコンサートバイト
   造形屋バイト
4月 N夫くんに交換日記を申し出る
5月 2年生、新歓も終わった頃にサークルに入る
6月 複数の世界を同時進行するやり方をまねする
7月 古本屋バイト
8月 合宿という集団行動を及第する
   その場に惑わされない自我の90%完成に出合える予感
10月 古本屋を散策する内に研究所(仮)に出合う★
    N夫くんと別れる決心をする
11月 学園祭を経て共同体に存在しながらサボれる位置を手にする
12月 バイク冬デビュー
    安定した、世の中への鳴り止まない興味


今日はクリスマスイヴですが、今バイト中です。1年前は埼玉のスーパーに試食バイトに行ったはずで、2年前は予備校にいた気がします。それは3年前4年前も同じで、5年前6年前はいわゆる恥ずかしい感じで夜景を歩いていた気がします。が、今の方が断然楽しい。信用とか、信頼とか、ほんとうの関係性とか、学術ルールに従えば何かと言葉にできるのかもしれないけど、その技術を持っていませんので、自分の言葉で言うと「嘘っぽくないつながり、を持っていれば寂しいという感情を会うっていう行為で誤魔化すことで自分を邪魔せずに、自分のやりたいことをできるという、自由」というのは、私には一番精神衛生上良い状態です。そしてそれは全てを解決するもので、とりあえず今青年期の平均寿命は20〜35と見ているんだけど、私は終わったはずです。それを確認したいために、めんどくさいルソーとかの本も読みたくなるもんです。恋愛面を解決したわけだけど、それでもたりたり喋ってたり読んでたり動いてたりする間の瞬間にふと、まだ解明されてない数人の異性の顔、かたち、行動、想像をしていたりする、わけだ・・・。しかし落とし穴は、まだ私は資本主義社会の一員になっていないということ。


くだらない、と思う人でも人格面を合格していると、魂ふるえちゃう瞬間あるよね。喋ることがとことんつまらないおばさんと18時で交代した後、ケーキを買ってきてくれたんよ・・・しかも、店のカウンターで食べていいというもんだから。(さあ、私は今この出来事を個で消費してとどまった上で、社会学的に読み解いていこうじゃあないか。)

以上、受け売りの単語多数



今年手に入れた大きいもの

・W子さん(いわゆる親友?)
・N夫くん(いわゆる元彼??)
・E夫さん(いわゆる師匠???)
もの
・本当に働きたい職場(研究所????)
・健全なる男女不純異性交遊共同体(サークル)
感覚
・ノイズをノイズであると思える感覚
・欲しい答えへの近づき方

先頭 表紙

2007-11-14 私はヒポコトリです

本名使ってミクシで書いてるわけで、明かしていないここで書く内容の価値は一体どれほど、という思いからこのように滅多に書いていないわけです。

でも今ここを使いたい。それは自分を保つためとかいう二次的なものではないと思う、

胸くそ悪い人、それが1人なら割と忘れられる。
でも今日はひとりふたりさんにん、、、よにん、、、
あの自分を信じて疑わない臭は何なんでしょうね。自分も出してたかなあ、だから出し返しているのかなあ、うわ最悪・・・。ふと天井を見渡して、この弱気は何だろう。

弱気という現象は認めたいと思います。現象はあるがままです。でもそうさせている理由や、そうなっている自分(人間)はズレているかんじ。

だまれ うるさいぞ おまえら
なくな かなしみに まけるな
くやしさだけを むねにいだき きざみこめ

(2、3行目はおまけ)

こういう気持ちに目をつぶって、例えば明るく振る舞う、あるいは忙しくて整理する暇もない。それが病みにー番近い要素だと思っています。

例えば、こんなページを開いて下さっている貴方は、具体的に何があったのか・人物の描写が面白いのでしょうか。リアルでしょうか。娯楽で(ょうか。そして私も、そういうフもりで非署名のこちらを選んで書き始めたっもりがっどうも書く気になりません。そんな奴ら忘れちゃって、残ってきた、感覚。・・・・って言っても、これから付き合う人問なんだけど。

あるいは、今からWとの交換日託に書く。






いや、そうですよ、分かりました、私は話し相手が欲しいとかあなたの話を聞きたい、果てはあげあしとられたいわけでは・・・これこれこう八う二とをしたいのです、同じことをしたい人がいたらお互いもうけものですね、それは読みとれると思ったのだ。なのになんか胸くそ悪くなる感じの・・・わかんないけど

もうクリアした気がする。次は笑える気がする。

先頭 表紙

2007-11-03 知者は<心のある道>を選ぶ。

何だか知らないが、今日店に来た行商の人がとっても気になる〜

学校にも、サークルにも、バイト先にも、もちろんそれ以下の街人にも、いない感じ。いなかった感じ。

なんか、つまんないならつまんないなりにあわせていた自分の体が解かれ始めているのを感じていて最近、つまんないな〜でもこれはこれで楽しめるかな〜?とか思いながらドイトとかで散策していたのも束の間(1日)、新しいの見つけちゃったかも〜

すこうし李小牧さんとかぶる…



(ドイトで買ったドライバー(電動(はあと))、本体が入っていなかったよ)




あれが、若い男じゃなかったら気にならなかったのかな?
若いのに○○○であるって言えなかったら、気になってないのかな?

立川立川 いって みよう か



。o ○(立川 と 李小牧 で連想したのが夜系のあなた それとはちょっと違いましたよ)

先頭 表紙

2007-10-19 みなさん、ごきげんよう

2006-11-03 3人目の男(終止符)という日記があるが、これは紛れもなく過去の汚物である。汚物、それはつきあっていた人が既に汚物、ではなく、2人の関係性が汚物、でもなく、あの過去の認識あるいは認識した自分が汚物、で、ある。しかし(終止符)という定義は実に正解なのである。私は別れることにしたが、もう誰とも「付き合う」という形態をもたないだろうからだ。それは、あのあれ、ひどい思いをしたからもう男なんていいわ!なんてあれでなく。もちろん。

「付き合う」という契りは、よく分からないでしょう?この徴候を索引すると、『もう「付き合う」はしないだろうな』。そもそも、そもそも?

依存は相変わらずだと思います。方法が変わっただけで。

浮気が絶対悪あるいは「(なぜか男は一般的に)するものだ」という、とりあえず今私の生まれ生きる日本という世界の認識、それを如実に吸収していましたし、そこから間接的に生まれてくる美徳も感覚として受け止めていましたように思います。でも、「浮気をされていやだ」と感じる今の自分が間違っていると、上の上の方に何かが確かにあるように感じている自分は、思います。気を抜くと、いやだ、と思う。気を抜くと、楽で、死んで、いつかまたあるいは明日にでも行き詰まるんです。活性化時は、眠くないし、睡眠時間が足りなくてもおかしくても肌は荒れないし、そして、今すぐそこにいるある男とも満足にずんずんができるだろうし、後味の悪いあの感じもないだろうし。

付き合ったとしても、今までの3人とは違うのでしょう。「付き合う」たとしても相手が95%の場合、でしょう。保険でしょう。ださいね。

でも、気持ちが嬉しいんだ。


note
1人目…普通に電話とかする。T、2回は会った(別に体とか無し) 完全に外(下)の人 やる気
2人目…一瞬怒ってたことがあるが普通に、接近したら連絡とかする 近況 がんばって〜
3人目…ホクホク 体形は今まで通り〜わーいわーい



来週買うもの
w-03
広辞苑電子あるいは上

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)