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ヒポコトリの「書を捨てないで 町へ出る」


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はじめまして    chCCygEPcF

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2007-11-03 知者は<心のある道>を選ぶ。
2007-10-19 みなさん、ごきげんよう
2007-09-17 (2)
2007-09-17 SHEILAのCDを手に入れるまで24x365x4時(1)
2007-09-04 2学期
2007-08-18 あー、もしもこのおれが失敗作だと、もう既に完全じゃないことを認めたら?
2007-07-28 ダンス
2007-07-23 主体性と協調性
2007-07-21 セザンヌとゾラと優性遺伝と劣性遺伝
2007-07-16 大学生におけるBerryz工房


2007-11-03 知者は<心のある道>を選ぶ。

何だか知らないが、今日店に来た行商の人がとっても気になる〜

学校にも、サークルにも、バイト先にも、もちろんそれ以下の街人にも、いない感じ。いなかった感じ。

なんか、つまんないならつまんないなりにあわせていた自分の体が解かれ始めているのを感じていて最近、つまんないな〜でもこれはこれで楽しめるかな〜?とか思いながらドイトとかで散策していたのも束の間(1日)、新しいの見つけちゃったかも〜

すこうし李小牧さんとかぶる…



(ドイトで買ったドライバー(電動(はあと))、本体が入っていなかったよ)




あれが、若い男じゃなかったら気にならなかったのかな?
若いのに○○○であるって言えなかったら、気になってないのかな?

立川立川 いって みよう か



。o ○(立川 と 李小牧 で連想したのが夜系のあなた それとはちょっと違いましたよ)

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2007-10-19 みなさん、ごきげんよう

2006-11-03 3人目の男(終止符)という日記があるが、これは紛れもなく過去の汚物である。汚物、それはつきあっていた人が既に汚物、ではなく、2人の関係性が汚物、でもなく、あの過去の認識あるいは認識した自分が汚物、で、ある。しかし(終止符)という定義は実に正解なのである。私は別れることにしたが、もう誰とも「付き合う」という形態をもたないだろうからだ。それは、あのあれ、ひどい思いをしたからもう男なんていいわ!なんてあれでなく。もちろん。

「付き合う」という契りは、よく分からないでしょう?この徴候を索引すると、『もう「付き合う」はしないだろうな』。そもそも、そもそも?

依存は相変わらずだと思います。方法が変わっただけで。

浮気が絶対悪あるいは「(なぜか男は一般的に)するものだ」という、とりあえず今私の生まれ生きる日本という世界の認識、それを如実に吸収していましたし、そこから間接的に生まれてくる美徳も感覚として受け止めていましたように思います。でも、「浮気をされていやだ」と感じる今の自分が間違っていると、上の上の方に何かが確かにあるように感じている自分は、思います。気を抜くと、いやだ、と思う。気を抜くと、楽で、死んで、いつかまたあるいは明日にでも行き詰まるんです。活性化時は、眠くないし、睡眠時間が足りなくてもおかしくても肌は荒れないし、そして、今すぐそこにいるある男とも満足にずんずんができるだろうし、後味の悪いあの感じもないだろうし。

付き合ったとしても、今までの3人とは違うのでしょう。「付き合う」たとしても相手が95%の場合、でしょう。保険でしょう。ださいね。

でも、気持ちが嬉しいんだ。


note
1人目…普通に電話とかする。T、2回は会った(別に体とか無し) 完全に外(下)の人 やる気
2人目…一瞬怒ってたことがあるが普通に、接近したら連絡とかする 近況 がんばって〜
3人目…ホクホク 体形は今まで通り〜わーいわーい



来週買うもの
w-03
広辞苑電子あるいは上

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2007-09-17 (2)

2.音楽欲が高まる

さあ、最近だ。なんだかもういいかげんあの曲の入ったCDが欲しくなってきた(え?5年も我慢したの?)。あの曲、あの声、あのセンスの時代ならば、他の曲を知らずにいきなりCDを買っても失敗はしないだろう。SHEILAというのか。シェイラか?ああ、シーラ。シーラという子トリイ・ヘイデンを思い出させるなよぉ。あの本には萌えた。ああ、さあ、中古屋に行くぞ。

中古屋?ないじゃんないじゃん

ネット?いまいち…

疲れたよわたしゃ。もう、いい加減定価で買ってまうよ。都心に行く用がやっとできたよ。

そういうわけでちばりょの展示を見に中目黒に行ったので、渋谷で買えるなぁと思ったの。平穏な感じに。でも違ったの。

私はこの日1万円を持って出たのよ。で別用と合わせて3軒のブクオフで2千円使ったかしら、あとちばりょとご飯食べたわ。で千円札が3枚はあったし(あら、おかしいわね、3枚。)、渋谷に着いたら22時くらいだったので、あ、買えるーと思ってちばりょと再会を約束したわ(心の中で)。

SHEILA!すぐ見つかっちゃだめじゃない。2階にあるとか反則よ。@HMV
んー安くて3560円かぁ…高いなぁ。でも3560円なら財布に入っているはずよ。千円札が先ほどのように3枚、百円は…あら5枚ぎりぎりね、10円玉たくさんあるわ。…って5枚!?ううんその下に五円玉とか隠れてるじゃないの焦らないで私。って!3559円しか持ってないってば!

(こないだバイト先で10円足りないからってごまかして買おうとした中学生にプチ教育したあの私!今私はその中学生にもなれるわ!恥ずかしいわ!ううんでも私は誤魔化して買おうとしたのにむかついたのよね、大丈夫、あなた間違ってないわ。私が許す)

まあもう10円見つかったところで交通費が出ないので銀行でおろすついでに、タワレコも行こう、もしかしたら3440円とかで売ってるかもしれないし、と思ったのでタワレコに行った。うん、行ったよ。そしたら普通にあるじゃん、3300円くらいで、ついでにHMVには無かった2枚組ものCDが!買うわよ?

これは運命ね。

まあ、これで交通費も出たわけだけど、既に買っていた切符で足りる実家の方に帰りたくなり、帰って、うん、寝坊して次の日バイトに遅刻したよ。失格。でもちゃっかりそのCDかけながら仕事したよ。

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2007-09-17 SHEILAのCDを手に入れるまで24x365x4時(1)

一昨日、SHEILAというフランス女のCDを入手した。さあ、それまでの24x365x4時間を辿ってみよう。レッツ・ゴー。

1.「8人の女たち」を見る。

って何:映画。フランス映画。監督フランソワ・オゾン
場所:渋谷シネマライズ
なんで見たの:当時高校3年の私(確か。)私は何となーく学校の図書館で見てたぴあに載ってる「あの頃僕らは」という映画の記事に惹かれた。何で惹かれたのか。タイトルの望郷感・青春という題材・少年ディカプリオ出演というところだった気がする。この映画の最大の特徴は「ミニシアターもの」だということには全く気づかなかった。それまでの私は映画館いやむしろ映画というものは、でかいスクリーンで席には半分以上客が入っているという認識だった。「あの頃僕らは」をシネマライズという所に見に行ったのは平日夕方過ぎの回、客は10人くらいだったように思う。夕方って眠いよね…うん寝たよ。2回分見たよ。映画の内容は、何だかよく分からなかった。でもその何だかよく分からないんだけどわくわくする感じ、それを演出しているミニシアターという素敵な商売に身を委ねることに味をしめ(当時は「そういう世界」の認識は無かったが)、しばらくミニシアター、というかシネマライズに月1回くらい行っていたように思う。高校生が1000円だったのだ。そしてもう次の回あたりで「8人の女たち」に出合ったはず。そこでリュディヴィーヌ・サニエという素晴らしき女優に早くも出合った…まあ、劇中でサニエちゃんがカバーしていたのがSHEILAの「Papa T'es Plus Dans L'coup」という曲だ。うん、なんか聞いたことがあった。たぶんもうずっとそうだと思うけど、私のお気に入りの音楽になるかどうかの決め手は、ボーカルなら「声質」、楽器なら「なんというんだ?音色?」です。少年か少女か分からない年代の声が好きです、でも、大人なのにそんな声の持ち主の声(ほんの少し枯れてる)の方が、も〜っと好きです。楽器ならチェンバロは文句無しです。

それから時は流れ4年、現代の話に続く。


※ここの昔の日記に書いていたじゃあないかー。2002年の年末に見に行ったようなので、高校2年の年末、5年弱経ったのですね。

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ああ、シネマライズなつかしいな。初めて行ったのはやっぱり私も高校生の頃でした。電車乗り継いで3時間近くかかり……(笑) 結構お世話になったけど、ここ数年ご無沙汰です。 / みなみ ( 2007-09-18 20:06 )

2007-09-04 2学期

古本屋のバイトを始めました。

アニメーターに応募しました。

ダンスが日課になりました。(兼鬱病予防。人に会えるので。)

好きなものを好きな量だけ絵を描いてました。




そんな甘い感じの夏休みが終わり学校が始まりました。

講義がつまらなくなりました。

選択した課題の教授がはずれでした。



「学校」にはあんま出なさそうです。(危険ですねー。)

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2007-08-18 あー、もしもこのおれが失敗作だと、もう既に完全じゃないことを認めたら?

Ich weiss nicht was soll es bedeuten(何がそうさせるのかわからないが)
涙が出るものだ。

こないだダンス部の合宿に行った。
私はわけもわからず中学受験をして私立は存在意義が理解できなかったため国立だけを受からないものとして受けて落ち、高校受験の時には推薦を受けた美術系の高校に落ちてそこでリタイヤして一般受験を受けもすらしなかった逃亡者であった。それと同じ現象が、部活動でも起こっている。中学ではバレーボール部に入ったはいいが「自分の時間を奪われるのがいやだ」と半年で辞め、高校では吹奏楽部に入ったはいいが美術の予備校に通いたいからと半年で辞めた。両立できるだろうに。当時の彼氏に部活の低俗さを説かれ純粋なんだか頭の悪い16歳少女はそれに従ったという見方もあるが。
だから、受験コンプレックス(コンプレなんとかとかいう言葉を使うのは抵抗があるなぁ)のようなものがあり、最後の大学受験は限界まで力を出したいなあというのがあり、とりあえず逃げなかったと思う。そして、その先にこそ面白い世界が見れるんだなあと感じたものだ。

だからもう大丈夫だと思っていたのに、

合宿で決められた通りのスケジュールをこなすことに何がそうさせるのかわからないが、辛かった。集中していない自分がそんな時間を過ごしていることに対しての苛立ちの矛先を「スケジュール」に向けてと言えばいいのかしらないが、とにかく何がそうさせるのかわからないが、言い訳というか苛立ちの理由を探し始める、自分は泣いてばかりの毎日だった。合宿が終わった今もまだ続けていて自主練とか来ちゃうのは、うーん、やはりあの部の人たちのことが好きなのかもしれない。そんな失敗作ですよ。私は。ところであの涙のかんじは、ピアノ教室を辞める頃に先生の前で毎週のように流していたものと同じだったんだなあ。要は弱いんだけど、絵で描きながら泣いたことはないというところから解くに、他人の存在の有無だと思うんだなあ。自分のやる気のなさで他人に迷惑かけていることがストレスなんだろうか。なんて、何がそうさせるのかわからないが、私は分析なのか理屈探しが癖だ。とりあえず、今回は半年で辞めなさそうだ。とりあえず、眠い。題名はラルク。

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ミクシィやりはじめたよまた。本名ひらがなで出てくるー。父が転勤になり(仙台)3月であの家無くなります。うわー!! / ヒポコトリ ( 2007-09-04 18:25 )
おひさ!前の返信できなくてすまんー。まぁ無くなったんよ・・てゆか会おうよー。あ、携帯にメルすればイイよねー。今度また改めてメルしるお!就職はまだ決まってないお・・! / ちばりょうこ ( 2007-08-20 00:56 )

2007-07-28 ダンス

モダン

ワルツ
3拍子

タンゴ
女性は今にも死に掛けている状態。男性の腕は剣となり盾となっている。だから女性はちょと後ろに体重がかかっている。常に低姿勢でワルツとかみたいにあっぷだうんしない。

スローフォックストロット
19世紀イギリスで生まれたらしい。ダンスが人気無くなっているところに誕生したスローのおかげでまた大人気となったらしい。とにかく楽しい。ばかみたいに楽しい曲で踊る。軌跡がいかにも室内用ぽくてイイ。

クイック


ラテン

パソドブレ
お尻に剣をつきつけられているかのような状態。

ルンバ
2つ足。最も愛を表現している踊り。

チャチャ
3つ足。

サンバ
バウンスが鍵っぽいきがしてる。

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2007-07-23 主体性と協調性

部室のある建物が改装するというので10年だか20年分の荷物整理をした。そこでびっくりしたのは若者の主体性の無さだ。上級生になると何をしなきゃいけないか分かってるというかこれらをどうにかしなきゃいけないという責任者でもあるから自分のすべきことは分かっているのだろうから違和感は無かったけど、特に1年生にはびっくりした。「これをどうすればいいのか」と聞くような恥ずかしいシーンは割と日常生活に落ちている。それがわたしたちのやり方なのかしら。でもそれは美しくないよ。あなたは人間ではないのですか?と聞きたい。想像すれば分かるだろう、上級生は下級生を機械だと思ってるんじゃない。せめて「このとっとくか分からないっぽいものは新しい箱作りましょうか」と聞けば仕事は早く終わるのにね。ゴミを前に「何をすればいいのか分からない」と邪魔になってるだけの、これが我が国の19歳とか20歳の人とは恥ずかしいね!この延長上に責任がどこにも無いこの社会があるんではないかい。


空気読むのはおそらくいいことでしょう、でもそれをすべてと思って主体性のことを自己中と短絡的に判断してきた小学生中学生高校生文化はなかなかひどいと思いますよ。キブツってたぶん欠点を言い合っていた社会のように思います。優秀な人がたくさん育ったと聞きます。大人はわたしたちを叱ってほしい。私もなるべく教育するから。

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2007-07-21 セザンヌとゾラと優性遺伝と劣性遺伝

アクオスのCMで吉永小百合さんが、近代絵画の父セザンヌが描いた山がどうのこうのと言ってるので少し注目を浴びているセザンヌ。写真や映像以上のものを求めてあの山に人生をかけたセザンヌなのに、それをTVのコマーシャル使うところからして、広告はつまんねーなと思ってしまいます。好きな広告もありますけど。

セザンヌとゾラという本を今読んでるので、その復習がてら気になることを言いたい。




セザンヌとゾラ/新関公子/星雲社/2000

ゾラというのはセザンヌの学生時代からの大親友で文筆家です。この本はそのお互いに刺激しあった友情物語といったところでしょう。今の見方では、ゾラの小説「制作」がきっかけでセザンヌと絶交したというのが一般的です。しかしそれには疑問が残るというのがこの本の1章の内容のひとつ。なぜかというと、セザンヌ研究にこの人抜きには語れないという学者ジョン・リウォルドという人がいるんですが、その人がそう指摘してしまったために、この人の研究はそれは素晴らしいものだそうですけど、その都合よく組み立てられてるような部分までも信じられてしまっている、ということだそう。…リウォルド読んでみますか。(読んでない)

それですごく気になるのが2章。
ゾラは「制作」を含め、ある一時代の全体を20巻分(それぞれが長編小説で独立)書いたすごい人なんです。その材料として、ある女性の子孫をあらゆる階層に仕立て上げてつかっているんですが、それをまとめた「家系樹」が問題。木が生えていて、枝分かれした葉っぱに各人の特徴がえがかれます。それを新関さんは向かって左にすぐれた特徴が遺伝する優性遺伝系の人物、向かって右に悪い特徴が遺伝する劣性遺伝系の人物を配置してあると書いています。たとえば「制作」の主人公は「融解性混合遺伝。道徳性が優越し、身体的特徴は母に似る。神経症が天才に転化した遺伝」として右側に、なんていう風に。しかし、メンデルの法則からいって、あれは優秀や劣悪のことを言ってるのではなく遺伝しやすいかどうかですよね。進化に都合の悪いものが劣勢遺伝に多いとはいえ。ゾラの図ではそれらしき単語を載せていないので、新関さんの間違いでしょうか。訳語の悪さでしょう。提唱します。優性遺伝は「シヤスイ遺伝」、劣性遺伝は「シニクイ遺伝」に変えましょう。

だから家系樹はなんといえばいいんでしょうね、「向かって左にいくほどすぐれた性質が遺伝していっており、右にいくほど不利な性質が遺伝していっている」ですかね。

ちなみにその20巻の中で傑作と評価された作品はみな「劣性遺伝」側の主人公の物語だそうです。とはいってもドラマは時代や成育環境を基本に作られていて、遺伝的個性は最後のかくし味みたいなものらしいです。

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2007-07-16 大学生におけるBerryz工房

Berryz工房の認知度はまあまああるようで、

昨年の体育の授業で「なんちゅう恋をやってるっyou know?」(だっけ?)を歌いながら踊ってる人が「Berryz工房を中心とするアイドルカラオケ祭り」を開いていることを耳にしたり、

友人が「なんとかスカーレット」(初恋だっけ?)をYouTubeで友達と見まくったらしく覚えていたので一緒に歌ったり、

あ違った「笑っちゃおうよBOYFRIEND」だ

別の友人が年度末の納会みたいなところで「ハピネス!幸福歓迎!」のフリをほぼ真似した踊りをサークルでやったみたいなことを言っていたり

してますよ。そして、ついには℃-uteの「大きな愛でもてなして」を本格的にパクってPVをつくったらしく、パソコンスペースではよくその映像と音声が流れてますよ。

でもまあ割ととても我慢ならんです。特に大きな愛でもてなしては真剣に感動したりしましたが、それが2次的な創作を抜けきっていない使われ方をするのって意外と我慢なりませんでした。彼ら(彼女ら?)がどういう意図でPVを制作したのか(ついでにハロショに売ってるようなポスターも貼ってある)知ろうとしないけど、この種類の憤りは、色んな所に溢れていると思います。
例えば私は「意味不明なこじつけだらけの芸術」に嫌悪感を抱きます。こいつがまたいっぱいいて、「おもしろいじゃん」て言ってたり言われてたりするけど、それが「真剣な遊び」になっていないところが嫌なんだろうと思います。しかし逆を言うと私のやってることなんかは心が抜けていて、作品として合格していないと言われるのかもしれません。「真剣な遊び」=「作品」として成立するには、「正しい方向性」が最低条件だと今は思っています。そしてあの「大きな愛でもてなして」パロディはうちの科でいう「意味不明なこじつけだらけでしかも支離滅裂な芸術」と同じ種類のものもだと感じます。おもしろいけどね(内容はおもしろくないけどね)。「技術向上」しただろうから、おめでとうと言いたいです。

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