2004-06-05 一期一会という古い人の教え。やっと退院した
2004-05-30 最も美しいものはこういうものだと思う
2004-05-29 橋田信介さんが死んでしまった
2004-05-28 聖剣３　サニエちゃんの原点発見
2004-05-28 最後の外泊
2004-05-15 サニエメモ
2004-05-15 スイミング・プールを最後まで見れなかった。怖すぎた。
2004-05-15 モー娘。の女の子社会を見ていて思った事。
2004-05-14 ジャニーズはスカートである。
2004-05-13 ＥＹＥＳＣＲＥＡＭ☆ＹＯＵＳＣＲＥＡＭ　アウトサイダーな女、リュディヴィーヌ・サニエ

入院生活を終えた。
また今日から1日にかかる責任というもんが特に出てきたと思うので日々一生懸命生きたいもんです。

次再発したら死ぬの？と聞いたらそんな事ないわよとさっき聞けたので
昨日までより再発への怖さは1割減した感じだ。
でも本当もういやだあの抗がん剤というもんは


別れは悲しいですね。
別れっておかしいと思うのよ
同じ部屋のずっと年上の人からは話術と優しさというものを学んだ。
看護婦さんからは生き方というもんを学んだ。そし気持ちをもらった


いくつもの川を越えて生まれた手紙たち

パクリ！
涙ってなかなか意識して出せるものじゃないのになぜ勝手に出てきてしまうものなんだ。
ただの動物なのに・・
仲の良い2人の看護婦さんは今日は夜勤だったので昨日別れを告げたが
そのおかげで涙を見せずにすんだ。
涙を見せられるとどんなでも泣いてしまう
だから今日尊敬する看護婦トックリーナ（仮名）の涙に誘われてしまった
涙を流してくれるというのは嬉しいハプニングだけどやっぱり自分の涙は見せたくないもんだ。
思いっきり泣いて別れる風習の国に生まれたかった。

部屋の人の作ったてるてるボーズに顔を描かせてもらった。イカシテルー


やはり旅に出たいよね！

日本の嫌いな部分のとても大きな１つに、年配者を尊敬しない所がある。

先頭 表紙

参加者は菅谷梨沙子さん（Berryz工房）、川野直輝さん（元ジャニーズ）、川瀬智子さん（来年30歳）、加護亜依さん（8月1日モーニング娘。卒業）、リュディヴィーヌ・サニエさん（フランスから参加）、亀井絵里さん（現在事務所から推され中のモーニング娘。メンバー）でした。

先頭 表紙

ニュース
偶然「朝まで生テレビ」を見た時イラクのあの3人がテーマだった。
それは中傷的な報道が落ち着いた時期で、やっとマスコミ業界のしょうもなさを目にしなくて済むとほっとしていた頃だった。
そんな中初めて普通の脳みそを持った大人達をこの番組で見た。
あの事件に対して個人個人が持つ意見は様々だと思った。それはいい事だけど手放しで平気な顔して中傷してるネット上の大人達には私の世の中に対する期待は全て殺がれた。
そんな中この番組で正当な議論をしている大人たちを目にして自分も頑張ろうとやっと思えたものだったけどそんな番組に出ていた中最も惹かれた男であったのがこの橋田信介さんだったんだ・・。
この番組のあとも何か別の番組でイラク入りしていた橋田さんのピンピンした姿を見て、ああ意外と死なないもんなのかなあと思っていた。
でもやっぱりというか、殺されてしまった・・・・・・・・・
家族を見てもとてもみなさんできた方達だった。きっと悔いのない橋田さんという存在を橋田さんの生涯最後の1ヶ月にして知る事ができて良かった。でもすごく悲しい

橋田信介さんの著書
イラクの中心で、バカと叫ぶ
戦場特派員
走る馬から花を見る―東南アジア取材交友記

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今日聖剣３なんぞやってみた。おもろかったー
そんで気づいたが、このリースというキャラクターはもろサニエタソだ。
美意識がこんなにも普遍的だった事に驚いた。
本当にリースが好きで毎回主人公かメンバーに入れていた。
しかし私の好きな魔法攻撃タイプではなかったのでいつも後半はつまらんかった。
聖剣３・マザー１，２・ドラクエ２，３，４，５あたりが私のゲーム青春時代なわけだけど
聖剣２にハマれなかったのはあのゲーム悲しいほどバグるから。
ボス倒した後8割がたバグった。
ラビの森の音楽が最高に好きですね。ツタヤでレンタルしました。
ちなみに今回は初めて主人公にケヴィンを選びアンジェラ、シャルロットと選びました。魔法大好き。
名前は
ケヴィン→クロエ（クロエ・セヴィニーより）アンジェラ→マジメル（ブノワ・マジメルより）
シャルロット→サニエ（リュディヴィーヌ・サニエより）です。うわ映画オタクー
シャルロットは性格が大人しければハマってたはず。

そしたら無性にＭＯＯＮがやりたくなってきてゲーム屋はしごしてきました。
無かった・・・買取額は1000円だったから結構需要ありますね。
りょこちゃんから買い取りたいー

そしてＢ５ファイル（48枚）105円、ＳＰＵＲ2003年12月号105円、あるようでない男200円なんぞを手に入れて帰ってきて銀のさら食しました。

マザー百科買うかどうか悩み中


追記：結局アマゾンでマザー百科買ってしまった。一緒にトミフェブ1stのピアノ集も。わくわくするのお

先頭 表紙

グッチがカラオケ行こうねとゆうもんだから眠れなくて歌を歌いに屋上に行った
人がいて困ったが立ち入り禁止のとこ（今にも飛び降りれそうなとこ）に初めて行ってみたら
何とも開放的な空間が待っていて下さって幻想的な時間を味わう事ができた
トミーのWait till I can dream歌ったらなんだか新しい歌い方発見して
その歌い方でブリグリの愛の愛の星歌ったらいつもは苦しい高音が簡単に出て
今までの歌い方は自分に無理があったのかもしれないと気づいた
別に無理をしたわけでもトミーの真似ぶってたわけでもないけれど。
とにかく不思議な時間だった。
その時携帯で撮った高速道路の写真を載せよう

右から2番目は友人のハナリポさんのレッグウォーマー姿の想像図です。1番右は哲学するおすぎです。

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【？】ＣＵＴ３月号／特集記事：この女優が映画を変える
【４月２１日】この映画がすごい６月号／インタビュー
【５月１日】ＥＹＥＳＣＲＥＡＭ／表紙、インタビュー
【５月６日】キネマ旬報／インタビュー
【５月６日】ＦＩＧＡＲＯ　japon5/20号／インタビュー

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ネタバレはしてないです

20分を残して逃げてしまった。
小説っぽいのが出てたのでそれで話は分かった。
その後の内容は別に怖い内容ではなかった。
その怖さってのはホラー的な映像とか出来事じゃなくて（ある意味ホラー）あの世界が怖かった。
よく皆普通に見れるよなあ・・私リングとか灰暗いとか怖いのも好きだけど目をつぶってしまうので。
入り込みすぎてしまって心臓ばくばくになってしまった。
心臓を感じると気分が悪いので吐いたらやだったので逃げた。（吐かないだろうが）

あの世界観を本当に特に強く感じてすごくそれが魅力だと思ったので、
女女ってキーワードを使われてんのが分かんない。
女がなんなんだ？確かに女じゃないと成り立たない話だとは思ったが・・
でもオゾンがそう言ってるからなあ。

ランプリングの演技には何度もぷっと吹き出してしまい最高でした。
サニエも本当によかった。あの演技が1番怖かった。
そういうのがあってこの映画やばいと思わされるんだけど、演技とかそういうのどうでも良くなる。


ミステリーはよく知らんけど、”ミステリー”って言葉が本当に似合うと思った。
謎を解く事はばかばかしいけど、この謎について誰かとすごく話し合いたい。
誰かって言っても適当な人がいなくて話し合う気にはならんけど。



開場1時間前に着いたら6人目だった。
後ろを見なかったから分からんけど30分前には100人近くいたのかなって感じ。
席は250人のとこに200人程。
次の回の始まる20分前に待ってた客は20人ほど。

客層は思ってたより幅が広かった。
２０代女性、若い夫婦風、おじさん、３０代女性、
男女比はやや女性が多いくらい。
見かけオタク風がちらほらいたのは映画マニアというよりサニエマニアなのかな。
今回も露出とそういう描写は露骨にあったから・・

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最近本当にモー娘周辺が好きで
でも昨日下界に降りた時見た時はあんま魅力を感じなかった。
病院マジックだったのかとか思ったけど
やっぱいいよー

アリゾナの魔法（Ｗ）→ポップジャム（モ娘）と見た。
本当はタキシードの加護さんの髪型が気に入って気になって見たんだけど
本当に感動した。2人の仲に。

加護「のんのおかげで変われたよ。のんだいすきよ」
辻「あいぼんと一緒の時が一番楽しいちょ。あいぼんだいすきよ」
なんて手紙交換！
この　だいすきよ　の読み方が何とも言えなくて。
何回アイドルに泣けばいいんだか・・

本当に本当に本当に
元々加護ちゃんに顔と（髪型）髪質が好きなんだけど
2人見てるとすごく幸せになれます。
心から楽しそうな2人を見ていると。
しかも曲もなかなか良くて。


で何となくＰＪ見た。

メンバー同士で買い物行く人スイッチオンって奴で9人ついた。
誰がどうなんーて言われて（匿名スイッチの意味無いな）
何人か手上げたんです。
で端のあいぼんさんがこうみんなをキョロキョロと見回していて
真ん中の石川さんが「石川とーののちゃんとー」
と言い出しあいぼんの方を見るんです。
あいぼんは来たかなみたいな顔をするんだけど
「まこっちゃんでー焼肉行きましたー」と近くにいる別の人を見たのでした。
ズガーンて感じであいぼんは正面を向いて苦笑い（には見えない笑顔）するんです。

「焼肉友達でーお泊り友達なんですよー」
って続けたら吉澤さんも話に入ってきたりして
同期である加護、辻、石川、吉澤さんのうち加護を除く3人で話が盛り上がり
この企画のうち1番笑いが起こっていたりしました。
そんなん絶対寂しいのに。
それを端（でなくても）から笑顔を絶やさず雰囲気を壊さないこの加護さんの姿に、
本当に自分甘い人だと思うんですけど心を打たれました。
アイドルの素晴らしすぎさを感じました。
その前に一番仲良しだと言い合ってた2人を見てただけに。
まあ実際心配する必要は全くないと思うがね。

それにつんくが名指しで話を振るんですが
亀井さんや田中さん辺りの人は振られなかったのかオンエアされなかったのか
全く空気な存在になってるんですよ。
でも面白いかに関わらず笑顔を絶やさないその姿は輝いてました。
アイドルの素晴らしさが本当に素晴らしくて。
そういうアイドルさってのは古臭いだろうし
そこがアイドルの欠点で受け入れられなかったりするんだろうけど
見れば見るとこあんだなあとか思って。


しかしモー娘目的で見に来てる人たちには本当に目も当てていられなくて、
コンサート行きたいとか言ってたけど踏み止めました。
何でこう決まってみんな同じ姿なんだか・・・
会場はモーニング娘が出てきてきっと陰口が飛び交ってる雰囲気してましたが
ああいうオタクの存在がかなりそういうのに貢献してるに違いない。
本当に引くからあれは。

あとは踊りが本当に見るの好きで、
しかもうまいし大勢揃えば更にいいし振り付けが良かったりして
本当に楽しそうだなあと思いました。基本的には。
ちょっとフリも覚えてそれが非常に楽しいです。

だから8割は踊りのおかげなんですけど
見てて幸せにしてくれるＷやモー娘のみなさんの少し落ち目な位置付けからの挽回を期待します。
Berryz工房もＣＤなかなか売れないけど期待しています。
だから私も素敵な人になって、そういう人がモー娘。好きとか言う事で良い影響力を与えたいと思います。

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「アイドル」というものはショーウインドウに並び人々を楽しませるエンターテイナー。
ショーウインドウの中の彼らと私たちの間には透明な壁がある。彼らが見せる
笑顔は嘘であって、コミュニケーションは割れない壁を通して行われる。薄い関係しか
許されないそこではそとみ以外何も求められていない。

今日レコファンでＮｅｗＳのＣＤを手にじっと見入る2人の女を見た。2人はいかにも
世の若い女の代表に見えて、そう紹介しても誰の文句も出ない風だ。ＮｅｗＳの
ＣＤから距離を置いて、モーニング娘。のＣＤが目に入る。それじゃあ世の中の
若い男を連想させる風貌をした人がモーニング娘。のＣＤを手にじっと見入る姿を
想像する事はできるんだろうか。

ＮｅｗＳはＳＭＡＰと言う素晴らしきアーティストを抱える事務所をバックに
控えている。そんなＮｅｗＳとモー娘。を並べるのはもうお互いに失礼なのかも
しれない。でも歌を踊りながら歌い、コンサートを埋めるファンは異性で、
同性からはあまり興味の対象にならない、というその姿がかなり似ている事は
認められる。

なぜ（普通の）女は店頭で男のアイドルを堂々と鑑賞できるんだろう。なぜ
（普通の）男は女のアイドルを堂々と鑑賞できないんだろう。そして（普通な）
お互いに言える事は同性のアイドルには興味を持たない。

ふと思った、なぜ女はスカートを楽しむのだろう。なぜ男はスカートを
楽しまないのだろう。

女はスカートをはく。スカートが嫌いな女もいる。年とともにスカートをはくのを
やめる女もいる。スカートしかはかない女もいる。

このスカートがＮｅｗＳのＣＤにかぶって見えてしょうがない。

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世界堂の帰りにツタヤに寄ってみた。
よく世界堂の帰りにツタヤに寄っていたから寄ってみたのかもしれない。
もむす。の扱いがどうなのか見ようと思ってたりもした（実際見てない）

なにげなくエレベーター目の前の小さな雑誌うりばを見たら・・



ん？何かいい感じのガイジンサン・・(・Д・)




（・ー・）ンー、サニエタソに似てるかな




どれどれちょっと手にしてみるか・・（ ´ー｀ ）





Σ(・∀・;) えっΣ(・∀・;) えっΣ(・∀・;) これサニエちゃんの目だyo





静観・・（゜ー゜）




キタ━━（´Д｀；━（´Д｀ ━（´Д）━（ ）━（ ）━（｀；）━（´Д｀；━（´Д｀；━━━!!!
（゜Д゜）サニエタスゥォォォォォォォォォォ―――!!!
（゜Д゜）サニエタスゥォォォォォォォォォォ―――!!!
（゜Д゜）サニエタスゥォォォォォォォォォォ―――!!!
（゜Д゜）トモクゥォォォォォォォォォォ―――!!!
（゜Д゜）トモクゥォォォォォォォォォォ―――!!!




サニエタソついにジャパン雑誌の表紙を飾っておりました・・
やりました・・・
やりました・・

670円。買ってしまった。たった３Ｐに。
パラ見したらいい感じのページがいっぱい目に入った。
別にロック好きじゃないけど・・
かっこつけ風と呼ぶんですけどこういう雑誌の事。
でもやはり面白いですそういうのは。
何も感じない写真というのが無くてねぇ。それ基本です。
でも裏表紙の得体の知れない男が８Ｐくらいぶんどってんのが気に食わないわ。


本当いつの間にか（4月初旬）来日してやがるし何気なさ杉。
キディランドとか行ってやがるし

しかし問題なのはこの中身だ。
インタビュー＋写真で２Ｐしかないんだけど、何なのこの内容・・
「ばかりでもないのっＹＯ−!!」ってこれ訳した奴神
インタビューではユーモアを持ち合わせた才女な事言っとるのに、この内容。
何でこんなにもノリノリなんだーまた知りたくなっちゃったじゃないかー

しかもピーターパンのインタビューで
もう私は大人になってしまったんだな＝次のステップは子供を持つ事かしら
って
そういう願望もあるんですね。
サニエちゃん！！

一向に新作情報が出ないのが不安だよー

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