2018-01-02 職場の様子
2017-12-31 最近の職場
2017-12-29 18w
2017-12-15 16w
2017-12-04 14w 食
2017-11-24 13w
2017-11-19 不妊治療
2017-11-18 12w
2017-11-16 11w
2017-11-14 忘れないデート3

年末年始は6日間あって、私は2日間働いた。勤務表見たら大体みな1〜5日働いている。前後で休みつくので、月の休日は平等。正月は手当がつくし、家族が子供を見てくれるし、義実家に行きたくない嫁ばかりだし、で割と仕事は嫌がられない。私は芽の出まくった玉ねぎを見て、緑いいなあと思って植物を見に行った。部屋に土があるのが嫌だったが、ゴキブリも出そうにないし、出たらやめようと決めた。玉ねぎはやっと捨てた。

やる気ない介護施設、できる介護施設、残念な嘱託医
90代女性。肺炎、脱水、尿路感染。都会の3次救急では断られるのだろう。介護施設での様子を聞くと、量も、水分も、食の楽しみも、たり無い感じ。なるべくしてなったのだろう。家族も、面会は月に数回と。どういう風に終末期を迎えようと、なんで前もって話し合わないのかといつも思う。施設にも、嘱託医にも、家族にも、気づいて行動できる人がいないのだろう。それで救急病院に行く。肝心の本人は、食事は苦痛でしかない様子。本当は好きというから、やるべきは食が苦痛な原因精査や、体調整えてのリハビリでどう変わるか。検査っていったって、高齢でリスクの高いことや侵襲的なことは望まないと言われれば、本当にもう、何しに来たのか、何しに足りないお金使ってるのか、誰にも言えない。ついでに、看取り希望といった時にじゃあうちでは見れませんという施設がある。看取りのできない施設に存在意義はあるのか。
80代女性。施設で看護師が異常に気づいて医師に相談したけど様子見ろと。やはりおかしいから翌日病院へ。やはり異常であった。早く来てればできる治療もあったり、障害の程度は違ったかもしれないのに。そこの医師は、以前うちで働いてた医者の父親。病気も専門領域のはず。あいつは都会の優れた病院から来たけど、性格は最悪だった。何度、かわいそうな患者さんを見たことか。1年で去っていった。

生活保護
50代男性。生活保護。今まで生活保護の人で唯一応援したいと思った人で。この方は50代で重い病をして、解雇されてしまった。それ以降も、もう若くないのもあるのか、なかなか雇ってもらえない。そんな中、また別の病気になってしまった。まあ、正直、生活習慣が割と悪かったようで、病気になってもしょうがなかったのかなという想像はつく。でも今は、質素な生活をして、できることをしている。生活保護の人といえば、大体に無理なことを言ってるか、何かしてもらうのを待ってるか、あるいはもうアルコールで壊れた脳をお持ちで、大体にため息が出る。

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最近の患者さん

仕事は、家族を壊す
80代女性。娘が学校の先生。食事を準備するのは夫。本人は軽い麻痺があってできなくなった。介護を受けるほどではない。家族の食事を準備するのも夫。娘は忙しい。孫の朝ごはんを娘の夫が簡単なものを準備することはある。孫が冬休みで家にいるから長い時間留守できない。服薬指導、栄養指導をしたいが、という話を提示した際に、要は今の生活以上のことはできないと夫の大変さを聞く。まあ、こういう方は多い。栄養士はそれに合わせた話ができます。
家族に誰か仕事の無い人がいると家庭は回りやすい。嫁がそれにあたりやすい。NHKのおはよう日本のアナウンサーが放送終了後9時に食堂に行って昼ごはんにあたるものを食べていた。何時に寝るんだろうか。色々な形が自己実現とはいえ、やはりこの女の人はこのままじゃ母になれないし、この男の人は家庭を持っていてもおかしくない。何が言いたいわけでもない。ただ仕事に生きる人がいると、家族の誰かが大変だということ。

借金、自分勝手な人、でもかわいい患者さん
60代男性。借金、離婚、かくまってもらった親族の家を逃げ、借金は兄弟へ。身元引き受け人は見つかったが、面会拒否。本人も自分勝手な性格。迷惑行為ばかりで手がかかる。ご飯も食べない。痛みを人のせいにする。物を壊す。疲れ果てたが、カンファレンス。こんな人のためにカンファレンスとか優しい世界だなと本音。でも毎日それと向き合わなきゃいけない。色々考えて、いい方向に変わってきた。そうなるとかわいいと思う。うまくいかないとかわいいと思えないのか。
こういう手に負えない人は精神科紹介、とみんなが口にする。でもこの人は違う気がした。ナースコールの線を抜いて人を呼ぶ、大声で人を呼ぶ、ということを覚えてしまったのも、そうしないと人が来ないからであって、病棟で作ってしまった症状、もちろん元の性格がひどいのもあるが、と感じていた。それを反省せずに恥ずかしげもなく精神科紹介、なんて言って、恥ずかしい同僚達だなと思ってた。もちろん、話していてかなりムカつく人だし手もかかるし他の仕事が回らなくてイライラするから、もう辛いことは分かる。それで精神科紹介されたけど、大した薬は出ず睡眠薬が変わっただけだった。私は勝った、と思った。

不機嫌な人は、プライベートがうまくいっていない
40代女性職員たち。1人は、最近不機嫌。能力低いくせに、年功序列を盾に年下に当たってくるから、どうすればああいう風にならずに生きていけるか、本当に悩む。大体平社員。管理職は忙しいし家庭を犠牲にしてるから嫌だ。その人が最近不機嫌な理由はわかる。子供が巣立ち、残ったのが高校生の娘。前からソリが合わないらしい。夫は単身赴任になった。2人暮らし。もう1人は、前から不機嫌。姑と同居。我が強いあの人が。

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16wの妊婦健診は問題無かった。また1カ月後、と。前回、採血検査とかしていたけど何も言われず、妊娠糖尿病とか遺伝性があるとえっあなたがみたいな健康そうな体型の人がなったとか結構身近だっただが大丈夫そうだった。血圧も変わらず110台。腹帯の巻き方を学んだ。予想外に楽で、お腹冷えてると言われるのでまあ巻き続けようと思う。

17w3d、結婚記念日で車でお出かけしてた。戌の日。祈祷は受付が終わってたので明日にずらす。車の中で、胎動なのかなーという感覚があった。それから今日までよく感じるようになった。これは胎動なのだろう。仕事中動いてても感じるようになった。ペコ、と1cm大の丸い棒がへこむ感覚だったり、ポコポコと泡が弾ける感じだったり、臍と恥骨結合の間くらいで。

つわりはほぼ無くなっただろう。でも何も口に無いときの舌の味が嫌な感じがしたり、多くは食べれなかったり、一瞬おえっとすることはある。味覚には問題ない。好みといえば、前のようなレモンやトマト物ならいくらでも食べれる、というのはなくなり、食べれるものが増えたのでそればっかりが食べれなくなった。健常時との大きな違いは、人工の味が苦手になった。アイスがおいしい。かき氷タイプはやはり冬は売ってない。

今の所お腹の張りは感じない。分からない。触ってみて硬くないか調べてみるけど、分からない。おしっこの溜まるスペースが狭くなってだろうが膀胱が硬いことはある。トイレの回数は増えた。一回量は少ない。以前は一日3回だったが、今は7回くらいか。病院の高齢者たちは15分おきに行く。

職場の40代の方々のうち、不機嫌な人は大体家庭にストレスを溜めているのだろうかと感じるようになった。不機嫌で、仕事も浅くて、でも給料は高いだろう。なかなか目指したくないところである。

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ついに安定期(5カ月)。今日の夜勤明けは妊娠のことなんて一瞬忘れてたくらい吐き気も無いし動きやすいしで逆に不安になり、検索すると無症状で流産していたということもある後期流産という言葉を知り、再来週の検診を数日後に変更した。前回から1カ月後と言われていたので、時期的にはどっちでもいいのだが少しでも早く受診したくて。マタニティヨガとか来週申し込んじゃってたし。その受診予定だった日は結婚記念日でかにを食べに行く楽しい日のするはずだったし。ちなみに戌の日だからその日に神社に参らんといけんらしい…そういう風習に飲み込まれてみようと思う。

YouTubeで武道館でのこないだのモーニング娘。のコンサートでのシャボン玉とロボキッスの動画を見て、あオタク達って当時からのファンなんだなというくらい声援が大きくて、もちろん当時というかCDだったり通りの歌声や踊りを見て涙が溢れて色々とサーフィンしてしまった。しかし鞘師は惜しかった。また行きたいもんだ。

つわりがほとんど無くなったのでそろそろ言い訳にできないなーと、論文の続きや放送大学の続きやらが呼んでいる。しかしまずは職場の宿題(委員会と言う名の)を片付けたい。宿題とはいえ、つわり中は勤務時間中にこなせていた。なぜかというと勤務時間以外は休みたかったから、色々な仕事を勤務時間以上のことはしなかった。本当はそれが正しい労働者。でもこだわりたくなってしまうと持ち帰ってしまうね。まあ明日の気分で決める。それで済むんだから気楽なものだ。

ぎょうざ、味噌汁(青菜、がんもどき)、納豆、スウィーティーを食べてスウィーティーの後味に幸せだなと食後横になった18時。1時間たってまた口寂しくなってきたのでアイスを食べようと思う。もう風呂も入ったし今日は夫が忘年会だから遅いしもうやることは無い。東京ならここで喫茶店に出かけて何か読むか勉強する時間だ。ただし700円くらい使って副流煙吸って。(あの喫茶店は駅前再開発でもう無いが。)

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14w入って気づいたら大分つわりは楽になったという感じがする。こみあげることはあるけど、基本食欲はある。まあ、量は十分ではないけど。結局6wくらいに-2kgになったのが底でわずかに増えたり減ったり、まだ元の体重ではない。親戚のおばさんが昔つわりで寝込んでたのが印象的なんだけど、おばさんにその話をしたら覚えているのにびっくりしたらしい。わたし的には、独身でかわいくていつも遊んでくれた大好きなおばさん(Mちゃんと呼んでいるくらい)に起こったとても印象深い出来事だった。その頃、48kgが38kgになったそうな。わたしは49kgが47kgでも仕事中ふらふらだったから、桐谷美玲(39kgと言われている)なんてどうやって仕事しているのだろうと…。
食は、酸っぱいものが好きなんだと気づいてからは分かりやすい。タリーズのレモンパスタを真似て、レモン買ってレモンパスタ2食食べることある。そしてうまいうまい言いながら。そう、台所に立てるようになってきたのだ。

わたし的楽でおいしいレモンパスタダラ飯
麺茹でる
オリーブオイル
まぜりゃんせのペペロンチーノを小さじ1くらい(本来袋に10回分ほど入って1食分)
塩こしょう
レモン
しいたけ1個
茹で汁おたま一杯
水菜系の野菜少々炒める
麺にタレをのせる
最後トマト1/2個を食べやすいサイズに切ってタレを作った後のフライパンに入れてきれいにしてトマトものせる

サラダもドレッシングがおいしければいくらでも食べていたい いかんせん野菜が高くて…。
そしてドレッシングやなんやら、既製品であるほど変な味が混ざって受け付けない。あとはトマトリゾットもよく食べた

わたし的おいしいトマトリゾットダラ飯
トマト1缶つぶして火にかける
しいたけ1個
塩こしょう
ツナ
米投入(少なめ)

米がふやけすぎないのが好み。多めにつくってチンする時にはスライスチーズをのせる(プロセスチーズだから)。このしいたけがよく出てくるのは、台所に立てたきっかけが、料理番組で春菊やってて、なんか匂いのいいスープなら食べれそうと思ってスーパーに行って、春菊は無かったからただ目に付いた三つ葉としいたけとトマトを買って帰ったのね。そのスープを作った材料の余りで色々なんか作ってとても楽しかったから。
ダラ飯っていうのはまとめサイトで知ったけど、本当のダラ飯のもやしと豚とポン酢とか、全然おいしくなかった。
あとは相変わらず王将の餃子を醤油と酢で食べるのは最高。サンラータンメン食べて餃子持ち帰るのが幸せ。
あとはクノールカップスープとか飲める。
和食がきつい。
牛角2回目行った！！ネギ塩牛タン相変わらず最高だった！！ネギ塩牛タン1皿とミニビビンバとサラダを完食した。

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妊婦検診の受診券というのが12wから綴ってある。1ヶ月ぶりの受診だった。その前、9wで産科初診で次は1ヶ月後でいいよ、と言われて厳密には13w頃ということだけど、受診券も12w前後とあるしその後ずれて行く感じがすっきりしないし夫の休みと合ったのが12w後半だったのでその頃に受診した。時期については何も言われなかった。何も問題はなさそうという幸せなことだった。エコーで胎児がよく動いているのを初めて見た。指もわかった。顔を触っていたり、寝返りしたり。夫はなるべく一緒に受診するのだが今回初めてエコーの感想を持ったようふぁった。NTも1mm台だし脳もありそうだし大きさも13w相当ということで一応25gとのことだった。12wでは採血をして今後のリスクを色々見るようだが結果は次回ということでまた1ヶ月後、そんなもんかと思った。検尿とHbだけすぐ結果が出るようで、問題なかった。Hbも万年正常上限なので変わらず。ただ血圧は働く前は90/60とかだったのに働いてから110/70くらいになっていて嫌だなあと思う。田舎なのでマタニティヨガとかプールとか全く充実してないのだがそろそろ行ってもいいと言われる時期なのでそろそろ行きたい。つわりは横ばい。昨日の仕事中は咳を繰り返して吐きそうになったが気分が悪いわけではないので浅い呼吸を繰り返してその場をやり過ごすと治る。喉の違和感はたぶん一番初めに感じた症状でずっとあって、乾燥した空気とあいまって喉が刺激されると気持ちが悪くて、そういう意味で雨を舐めていると楽である。
たまごクラブとか読むと色々と買わせようとしてくるんだけど、実際必要なものであもあろうで、ついに初めて買ったのは抱き枕だった。(もちろんたまごクラブの紹介しているものではない。)横向き寝が好きなので昔から欲しかったのだが、アマゾンとか見ても妊婦用とか書いてて、普通の人は使わなくなるのだろうか、と思って買わずじまいだったものを堂々と買うことができた。でも腹部の不快感はやはり仰向けだとしんどくて、横向きになってお腹を抱えると楽なのでこれで乗り切ろうと思う。あとはまだまだ先だし、揃えておいてダメになったのが辛いだろうしぼちぼちかなと思っているが、ミシン作業で作れるものがあるようなのでそれを作ることを早く解禁したいと思う。あんまり熱量が高い方でないのでやりたいことの半分もできないんだろうけど。

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不妊治療のことはアメブロに書いてる人が沢山いるので、自分が新しく知ったキーワードや同じ状況の人を検索してはよく読んでいた。今は、同じ時期に同じような治療をして妊娠した人のブログの読者になっているくらい。あとは卵子提供や、極低出生体重児や、体外受精にやや多いとされる障害児や、不妊クリニックの知識ブログを読んでいる。どれもたまたまたどり着いてその先が気になる方。思うのは、若くてもセックスレスの夫婦が多いのと、セックスを楽しむ夫婦でも、あんなに愛し合ったのに、と結局妊娠しないことに嘆く。どちらにしろなかなか幸せでない。そんな中、妊婦の姿や乳幼児の姿というのはみんな大体にストレスを感じている。だから私は職場で妊婦然したくない。上司には言うが、他にはできれば言いたくない。できない仕事は手を出さないから気遣いは求めない。しんどい時は遠慮なく座っていい作業は座ってするし、1号室から21号室へ行く間にサッと休憩室で手を洗って飲み物を飲む。という考えで挑もうと思うがきっと予定通りにいかないんだろう。今日は夜勤明け、夜勤に妊婦が4人中2、3人いたので皆自分の仕事をサーと終わらせて帰った。私は帰ってソーセージが食べたい…と思って2本焼いたら1本で胸焼け。
不妊治療の宗教によるかんがえかた、許可範囲が興味深い
ameblo.jp/matsubooon/entry-12325649040.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=e47dd3f8e6cb4246ac5003c09c3807cf
卵子提供の世界では、日本からはアメリカや台湾を経由する形が多いようで、日本は禁止はしていないがおくれている、という見方があるが、キリスト教のほとんどはまず卵子提供を認めていない。むしろ受精卵の凍結も認めていない…。

先頭 表紙

仕事観が完全に変わってしまって。田舎の病院なのでみんなガツガツしてないのもあるか。部署に5年いて知識より実行にシフトしただけなのか。とにかくなかなか机に向かった勉強はしなくなった。同僚にも他職種にも相談されるくらいにはなった。勉強のタネは転がってるけど、それをしたところで何の役に立つ？感が半端ない。認定をとりにいった先輩は改めて何を勉強したのだろう。きっと何かがあるのだろう。認定とったって給料変わらないし、出て行くお金が増えて行くだけ。せいぜい管理職がつくかどうか。その管理職も大したお金はつかないのに仕事と責任ばっかり増える。ずっと平もつまらなそうで勘弁だけど、こんな環境で、しかも医療費はどんどん厳しくなる。仕事も増えている。しかし低め安定の給与と福利厚生と社会的信用。定時で帰ることを目標に抜ける手を抜くようにシフトした。体がしんどいだけか。そういえば放送大学とか取ってたわ。今つわりなだけだわ。今月中に通信指導を提出しないと受験資格無いのだけど、なかなかできず。
12w。今回から妊婦健診の無料券で受診できる。前回から4週間、産科に移動した。膣座薬やテープの使用も9wで終わり。週3万円かかっていた。8時間毎に膣に手を突っ込んでいた。今はちょっとお腹が膨らんだ気がする。お腹を痛めて産んだ子、って表現は昨今の無痛分娩には適さないんじゃと思っていたが、1年近くお腹に抱えていろんな苦労を経た子、という意味なのでしょう。

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つわりは5-6wをピークになだらかな下り坂で11w。でも昨日は夜勤前から久々に辛い感じで気持ちが悪い。仕事中は飴を舐められるときは舐めて、幸い休憩ジャンケンで勝って好きな時間にとれたので(23-1時)なんとか、でも午前3時を越えると楽になってくるのは同じで、まあそれでも気持ち悪いなーて感じ。健康な時でも夜勤前に昼間ずっと寝てると変な感じになることはあったので、こんな日もあると思いたい。
妊娠してる？私も。と言ってくる先輩がいた。わかった理由はだるそうに働いてるからとのこと。私だったら、だるそうに働く人だなと思うだけかと。予定日が10日違いだった。ああまた部署で妊婦が多くて大変になるなあ。
うちの病院の看護師の中の委員会というのは、大体何年か仕事すると誰でも何かしらの委員になる。今年からなった。委員会の仕事は、全体の動きがわかって本来好きなんだけど、提出物やらなんやらが最近はしんどかった。それでも月1の委員会に出るのは、普段関わりのない他部署の看護師や管理職と顔見知りになって面白い。管理職や上司たちは、一癖二癖あるけど、やはりどこか平の看護師とは人としての魅力があって、その中でプロフェッショナルのこだわりが見えると面白い。こないだ目撃した場面。病院には看護基準というのがあって、それを元に看護計画を立てる。0から建てるのは現実的ではないので病気や状態によってテンプレートがある。その中に麻薬を使う病気や状態の看護計画の観察項目の中にもし麻薬の副作用の観察がテンプレートとして入って無ければ追加をしてくださいという宿題が出た。麻薬の他には、ステロイド、抗血小板薬。そう、これは看護必要度で出てくる項目。そして、普段観察はしていてもそれが記録に無いと観察したことにはならないので、見た、という記しを残すために看護オーダーというものを使用している。予め見るようオーダーして、クリックしたら見たということになるのだ。その麻薬の副作用の看護オーダーの内容について、呼吸数は入っているのか？という素朴な疑問が緩和ケア認定看護師から発された。呼吸抑制はきていないかということで重要だけど、呼吸数というとバイタルサインの方でもオーダーされている。そう言った状況で麻薬の副作用に呼吸数は要らないとはいえでも大事だけど呼吸数含めたバイタルサインで呼吸の評価をするわけだしと隣りの管理職に優しく助言されその場はまとまった。しかし私はこのやり取りに大きく学ぶところがあった。

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さすがに夫のことを。自分から告白して付き合い始めたもののうまくいかなかったことが3人続き、そういうのはやめてみたので、夫とは何回かデートをしてから付き合うことになった。あの頃のことは素敵だと思うけど、語りたいと思わないのは、それが終わったことでもないし、汚い終わり方をしたわけでもないからだろう。

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