2003-12-18 SPPED、イイかも
2003-12-14 クルド→クルタ　　北朝鮮→ＮＧＬ
2003-12-14 熱下がったワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜（ｎ‘∀‘）
2003-12-12 風邪ひいたから漢方飲もうと思ったら忘れてた
2003-12-12 十二単に見る現代の若者のファッション
2003-12-12 トップのことば変更ー　★りゅでぃヴぃーぬ・さにえたそ★
2003-12-09 濡れ衣アワー
2003-12-08 Ah bon!(Sourire.)　　　　訳 [相づち](笑)
2003-12-07 ＲＯＫＵＤＥＮＡＳＨＩ−Oui
2003-12-06 ハリィポツタァァ

今日はあんま帰らないＯ子ちゃんと帰ったから楽しかった。
かわいくて面白くて話しやすい。

Ｏ子ちゃんには自分と同じ匂いを感じていた。
身長が同じくらいだし。

自分と似た人って苦手。

だと思ってたけどそうじゃなかった。
うれしい。

最近いっつも1人で帰ってたからかねえ。
今とても良い気分。
刺激をもらった！


ＳＰＥＥＤは私が小6から中学にかけて流行ってた。
大っ嫌いだった。
あの歌い方が気持ち悪い。
周りの人もああいう歌い方になったりしてその状況が許せなかった。

小5,6の時はhitomiが好きだったっけ…。
今もあの時の曲は好きだ。
problemが1番好き。
でもまだ幸せ〜なんて〜言えな〜くて〜
と言うヤツ。
分かんねー

初めて買ったＣＤはglobeのcan't stop fall'in loveだか何だか。
小5だった。遅い。
イヤホンにすごく感動した。
すげー！部屋には響いてないのに私の耳では響いてるよ！！！
って。
おぼこ…（￣ー￣）y-~~~~


でも今日のうたばんの4人は何か素敵だったわ。
いいよねえ・・・若いって。


昨日やっとヒトラーの本を返せたので、新しく読む本を探そうと下北で降りた。
こないだ問題文で出た夏目漱石に感動したのでそれにしようかと思ったけどイイのが無かったからとりあえずアガサクリスティーのＡＢＣ殺人事件が100円だったんで買った。
青山ごうしょうがオススメてた奴ですね。

近所の古本屋の方が安いから夏目漱石はそこで買おう。
その本屋のアガサクリスティーのはもう買い占めてしまったんだよ。
回転率が悪いから新しいのが安く入ってこない。

そんでついでに安物を安く売ってる服屋を冷やかしに行った。
失敗した…何か、怪しく輝いたジャンパーを手に入れてしまった。
明らかに怪しい。
1番上に着る服が安物ってツライ。
頑張って着よう…

先頭 表紙

に思えてならないのよね。
冨樫のハンターハンター。

まずＮＧＬのあの鎖国的な所見た時、北朝鮮！ておもた。
グリードアイランド編が終わりに向かってる頃世間は北朝鮮でもちきりだったしさ。

Ｎeo　Ｇreen　Ｌifeってのも

Ｎorth(北)　Ｇreat(超)　Line(線)

で、どーよ。


来週の美の巨人たちはノーマン・ロックウェルらしいれす。
ウレシイ！

可愛い子供の絵は大好きです。

この前の美の巨人は、アメリカのおばあさんだった。
12歳で家政婦として出て行ったんですって！

何か、そういうの憧れるんだけど…
いや、憧れちゃ怒られるけど。

そんで70歳になってやっと自由になってから絵を描き始めたんですってね。
ご隠居ですね〜

最後の方で、未開の地に大きな野望(希望？)を持ってアメリカの地にたどり着いた人々が…と
船に乗ったおそらくヨーロッパ人が描かれてたけど、
そういう見方を私は知らなかったよ。

まあ原住民を奴隷にした事に触れるわけはなかったけど。

先頭 表紙

わたし平熱36.5℃なんですけど
37.2℃でも十分苦しい。
なのにおとといの夜は37.7℃になった。
苦しかった〜

こんなヤワな事言ってるけどアナログな体温計を満タンにした事もある。(つまり40℃)
37.2℃と40℃の差なんて無いね。
この先どれだけの時間苦しめられるかが違うだけだ。

そういえばそんな苦しい中でも本とマンガは読んでた気がする…
のだめ(by二ノ宮知子←ハッ！（゜Д゜）トモクゥォォォォォォォォォォ―――!!! )
オモロイ！サイコー！

音楽漫画って好きだ。
ブラブラバンバン(by忘れた…)も感動したしアンダンテ(by小花美穂)も泣いた。
…こんなもんか。

のだめってハチクロ(by羽海野チカ)のはぐと似たキャラだけど、作者ウマイなーとオモタ。
はぐは放置されてるし…

ハッなんか全部作者女じゃん。

私歌も女が歌ってないと好きになれなくて有名人も女ばっか好きになる。
漫画の作者についてはそこまで偏ってないけど。
でも恋愛感情が湧くのは男だけだ…つまらん(微笑)

塾はよいね。
塾のみんなは優しいよ。
頑張れない人はダメな人って事になるからね、そこもよい。

自分から話さんとなかなか友達になれないから(当たり前だけど、1人でも絵の勉強はできるから大して困らない。むしろ仲良くなりすぎるといけないらしい…(←先生がほんのり言ってた))気になる人にはなるべくアタックしたい所。

私はむしろ4月とかの初々しい頃の静けさが我慢できなくて喋ってしまうお調子者タイプなんです。
この塾では結構自粛した。

そこで何人か憧れの人がいる。
友達もいるけど憧れの人は別格。
ちょっと紹介。

１人目・黒魔術
ちょっと名前にインパクトつけたかった。こんな呼び方してない。
小柄で、色白で、猫っ毛で、髪が少し茶色くて、言わばロリータ。
外人ぽい。
と言うかロリータの本買ったらすげー似てる人がいたんだよ…
口元がトミーに似てる。って言うかトミーに似てる。
すごく可愛いんですよ。

この憧れ様を友達に話したら、すごく非難を浴びた。
「え〜〜〜メガネじゃん！」って。メガネかよ。

もうクラス分かれたから2学期は知らないんだけど、友達が同じクラスで今日近況を聞かせてくれた。
「あの子最近おかしな事やり出しんたんだけど〜
何か、授業始まる前に教室中の椅子を全部集めて、それを自分の周りに丸く並べんの!!」
「えー!!何それ〜〜(大笑い)(←すげーおもしろかった)
でもみんな困んないの？」
「いや〜だからみんなそこから取ってくの。」
「え〜〜(笑)
でもその子の友達同じクラスにいなかったっけ？何も言わないの？」
「うん、その子も無言で取ってくの」
「椅子は種類構わず全部」
「しかも毎回」
「浪人生とかすごい睨んでる」

もう久々の大ヒットだよこれ。
この後何度も思い出し笑いの波がきた。
黒魔術(仮名)の周りに丸く並べられた椅子を無言で取っていく人々…。
しかも椅子は3種類あるんだよ。それを全部かよ〜

でももう1人の友達はそこまで笑ってなかった。
あれはたぶんひいてたね。


7月までは憧れてただけだったけど、8月に話し掛けた。
すごくイイ子だった！
その後も何回か話したし。
すごい幸せになれた。

でも、一緒に帰った事はない。
たぶん話が合わないんだなー
もし2人で歩いてる所を友達に見られたら笑われると思う。何となく…
あとその子の友達はみんな背の小さい人ばっかだから何か入れない。
グループって奴だな。

生まれ変わったらああいう子に生まれたい…

2人目は今度書こう。
いやー素敵な人がいっぱいでいいワァ

先頭 表紙

失敗した…今日学校はテストだったから(高校最後のテストの最後の日ー)昼で終わったから風邪ひいたけど治せるわーと思ってたのに。

すぱげっちー食いながらネットやってたからもう食ってから1時間？
あ、いいとも見てたなあ。1時間半は経ってるかも。

前同じくらい風邪ひいたとき、塾帰りでさびれた駅前のさびれた薬局で薬買おうと思ったら高いのしか無くて漢方なら2日分で600円くらいだったかなあ？だからそれにしたら1日で治っちゃったんだよね、漢方さいこー
トミーが前風邪は漢方で治すっつってたからちょっと気になってた漢方。

今ＴＶで徹子のお部屋がついてたけど、出てたおじいさんの目がキラキラしててかっこよかった。
一般のおじいさんみたいなんだけどね、夜間中学やってる人らしい。

目が輝いてる人になりたい。

中国とか、韓国とか、日本とか・・・何で目が死んでるんだろう。子供ですら。
元々目が細いって理由じゃないでしょう。
タイとかインドとかカンボジアとか(突っ込む事になるとよく分からん)目がみんな輝いてるよね。

でも日本でも時々目が輝いてる人がいて、ハッとさせられる。
こないだ黒人の女の人の集団(意外とみんな小さかった。160cmくらい)に道聞かれたけど、すごい目が大きくて、これは人種の違いじゃなくてキラキラ生きてきたから大きくなったんだって思った。
しかもそんな目にメイクしてたから日本人の目の100倍くらいに見えた。

ちょうどその頃「目のキラキラ」について考えてて、しかもそれ考えながら歩いてたから、本物を見れて良かった。
って言うかショックだった…。
本当につまんなさそうに歩いてるもんね、みんな。
私もつまんないけど。

学校にクラスは違うけど知ってる子ですごい目が輝いてる子がいる。
あと憧れの講師もキラキラしてる。
ヴィンセント・ギャロがあれはギラギラしてるって感じだけど好きな目。
キラキラ系。
その割に意外とサニエタソは逆かも。
大好きだけど。


明日から冬期講習なんだけどなあ…
全然クロッキーできてない。
1日5枚くらい？
しかもＡ３の紙なのにＢ５で足りるような大きさで細々と描いちゃうし。
公園で描くのも2日で諦めたし…。
だって人が動くんだもん。

歩いてる人と走ってる人(更に描けない)と運動してる人(一瞬すぎてつまんない)しかいないし。
家族は飽きるし。
かといって先生のやってたような電車で描くような人にはなりたくないし。
おすぎが1番楽しいかな。

それでも気が向かないとやんない。
初日はがんばったけどね…
一心不乱にやった人に道が開くんだろうね。

でも今は明日に備えて漢方飲んで寝なきゃ…
これがクッソまずいんだ…

先頭 表紙

何か今…重ね着って流行ってるけど…特に原宿の人たちの間で。
それを考えた時、海外に目を向けてみるとトータルファッションと言うより一点勝負らしいし…これは歴史に見る十二単の名残なのではないんですか。

まー日本もちょっと昔はバブルとか言うバカの集団だったらしいがその頃の服装はむしろスゴイものースゴイものーといったケヴァケヴァしいものだったわけで、少数派がタケノコ、ヒッピ〜、そして世界大戦頃はもんぺ、その前は西洋かぶれ、その前はＯＳＡＭＵＲＡＩなわけですか？この解釈は無知ですか。

というわけで、重ね着が流行ってる！と言ってもそれはごく一部の世代のごく一部の人種の流行であるわけで日本人の象徴には程遠い上に、このようにある時代のある限られた年月の話なので、これを十二単と歴史的に結びつけるには安易な行為である。
そう、この日記は安易な行為である。

しかし流行ったと言えるのは十二単も同じわけで、それを人が良いと思うその美意識の表れである事も原宿に同じだ。
それは日本人に根付く性質の一部なのかもしれない。

個人的な思いは重ね着って素敵ーと思うしコンサーバチブなものも素敵だわ〜と思うしデザイン性の高いものももちろん良いわ〜と思うも遠い世界だわーと、いうものです。

先頭 表紙

自分もサニエタソファンでここの日記を見ている、という人は果たしているのだろうか。
ひまじんで日記を書き始めて9ヶ月が経つが、こせこせとカウント数を気にしてる所パッとせず、それは自分の文章のつまらなさを象徴しているものだから何とも悲観に暮れる日々である。

まあ自分の文章が公の目に触れる事ができるこんなシステム自体ありがたいものですけど。
トミーの結婚宣言からちょっと「けど」びいきですね。

だからそんな中これまたサニエファンに当てはまる人なんぞ期待できない上に、トップに趣味的なものを入れると更に一般人は遠のいてしまうものだというのにやってしまって、もうデフレスパイラル状態ですよ。

そして最近せこせこと作っていたのがサニエタソの詳しい出演作品録で、フィルモグラフィ〜と言う奴。
よくファンサイトに”ディスコグラフィ〜”と”フィルモグラフィ〜”それに”バイオグラフィ〜”なんてのが並んで存在しとりますが、あれの区別がつけられない自分はとりあえず開くも望んでた方でなかったりしてイライラします。この無知さに。

↑このページ、頑張った割には重くて広告も入ってて見にくいです。
一般のファンサイターサンはすごいですね。
知人がなかなかステキなＨＰをスタイルノートで作ってたもんだからそれでやろうとしたら全然分かんなくて、唯一の表の作成手段のワードを使った。
あれか。プッ（ ´_ゝ｀）って感じか。

まあこれを皮切りにサニエタソのファンサイトを作れられれば良いわあ。
でもファンサイトとなるとショボイ奴は用無しな存在だし、画像も無きゃイカン。

先頭 表紙

今日のいいとも。
「売れない服を売るためのひどい売り方は？」と言う問に１０９の店員6名が答えておった。

「レジの脇に置いておいてすかさず『これもですよね？』等と言い売りつける」
と言うのがあった。
(その人は聞いた話だと言っていたが)

スタジオ内は唖然としていたが…これはもしやアレですか。


この前私は下北で買い物をした。
安すぎてお気に入りのある店があるが、日によって当たり外れが大きいのか何も欲しいものがない時もあればこの日のように5枚も買えた日もある。
とは言え計2500円だ。
私はとても幸せだった。
そう…この日は年にたった4日程度である服を買えた日なのだから…。

と思いながらレジを済ましていると店員の手にはミニーマウスのピンバッジ￥500があり、なんと会計が￥3000を超えているではありませんか。
私の財布がそんな思い付きみたいな買い物を許しましょうか。
真のミニーマウスファンならともかく私はペパーミントパティファンである。
ペパーミントパティのピンバッジが￥500でこんな辺境にあると言うのならそりゃ買いますよ、でもこれはミニーマウスではないですか。

まあ知らぬ間に服にくっついたんだろうなと納得しようとしつつそんなに散漫な人間だったかしら…と思い、店員は謎に思ったであろう「それも出しましたっけ」との発言で私の500円は守られた。

これをその１０９の店員の知り合いと同じだとはもしかとしか思っていない。

下北ちっくな若者は無愛想で好きになれんと言うか服にうつつを抜かしている若者はどうも合わない、いやむしろ若者は好きになれないが、ここの店員もそれのストライクゾーンでこの店に対する印象は悪化した。
下北は嫌いだ。
下北にはこの店のように「安い」「近くて便利」などの益しか求めない。

この店員が悪行を働いていませんように。

先頭 表紙

ムツゴロウさんになれない。
近所のとても可愛く人懐っこく血統書付っぽい飼い猫すら怯えさせてしまう
それはこっちも怖がってるからさ
それともちょっと臭い手袋がイケなかったの？
うさぎは頭が悪いから安心するのよ
服は噛んでも肌は絶対に噛まないああかわいいおすぎや

先頭 表紙

「分かったわ」
「ええ」
って感じで使われてるらしきこのフランス語の”ウィ”とか”ウィー”。
正しきカタカナは”ウィッ”っぽい。ウを強く。

つまりYes,NoのYesだが、若者の間で”ウェ”と発音するのが流行ってるらしいのだ。
そしてこの”ウェ”と言う発音の仕方は英語風らしい。
”ウェッ”とか”ウェー”とか言ってるのだろうか。
日本語だと1つの文字の発音を変えるセンスって考えにくいから、この流行る部分ってのが面白いね。
金をキムと読むのが流行っても、「キ」「ム」って言ってそうだ。

若者的なかっこよさと言うのがフランス人にある母語愛からちょっと抜け出たセンスというものだったりするのだろうかと考えたりする。

先頭 表紙

学校の図書室で雑誌「スクリーン」を6冊もらえた。
2002年6月号と2003年の3〜7月号。
7ヶ月以上前のは貰えると知り早速行ったがこんなに貰えるとは。
ま、この学校は図書室に縁の無いような人間の集まりだから。
それは「たけしの平成教育委員会」に出た、卒業生である某芸能人の成績が最下位なほど。

それが2週間くらい前の話。
この雑誌は投書欄や文通コーナー等の古めかしさに年季を感じるものの(1951年創刊)やる気の出てくる良い雑誌だ。
家でじっくり読むとなるとハリウッドのページ(つまり全て)もちゃんと読む事になるが、何とも面白そうに思えてくるのだ。
立ち読んでる時はセンスに呆れるハリウッド女優の羅列も、眺めてるだけで心が高揚してくる。

ハリーポッターのハリー役のダニエル君が来日記念だかで特別インタビューが載っていたんだが、その内容にまた心を動かされた。

ハリーポッターなんて作者はイギリスイギリスうるさいし主人公なんて何の努力もしてないただの英雄崇拝でしかないし加えてあのドラクエの主人公みたいな演技は何なんだよ、ところでこの映画どこが盛り上がったのよ？ハーマイオニータソも可愛くなくなったしもう見ねぇよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン
と、このイギリス文化めと思うも、それに至る事情も色々想像できたのでアガサ・クリスティーを読む事になる。

これが半年くらい前の話。
アガサクリスティーの短編はもうイギリスでしかなかったが、なんかイギリス事情が分かってきた。
「今度はどこの植民地に行こうかしら…」
とかビックリしたね。
(その迎え方はあたかもフランス的で)
とか
(ドイツ的で)
とかもうイライラする。
それ含めて本自体は面白いんだけど。
短編はもう話自体がそうなっているから辛い。

と言うわけで、まっそんな文化なんでしょと黙認した私はハリーポッターを２作ともレンタルしたが、面白かった。
話のつじつまなんてどうでもいいんだよね、部分が面白ければいいんだよね…
しかし無理矢理160分に収めるんじゃなくてＴＶシリーズにしてくれて良かったのに。
あんなの本を読んだ人のための映画だろ。

監督がこの映画を古典にしたいと言っていたのが心に残った。
＞[古典]
＞(1)学問・芸術などの分野で、古い時代に作られ、長い年月にわたる鑑賞を経て、
＞現在もなお高い評価を受けている作品。
まさにこれだろ、そうしたいのは何だかとても分かる気がした。
しかしそういうのって萌えないんだな。


スクリーンの話に戻るが、2003年7月号の小特集「ここから明日のビッグ・スターが生まれる！フレッシュ・スター38人」にサニエタソが載ってター（´∀｀*)
来日した時の写真だ。あんま写りが良くない。
他を見れば、既に個人的ベスト10に入っているダコタ・ファニング、ブリタニー、ブノワ・マジメルさんらもいて、自分って…本当に新参者、と思わされた。

先頭 表紙