2014-10-09 そして10月
2014-09-09 夏旅の思い出
2014-09-04 すでに９月
2014-07-11 もう７月
2014-06-24 あちらは相変わらず
2014-06-17 空白の３ヶ月
2014-06-16 なんでーーー？
2014-03-12 あれから3年
2014-03-06 はーーーーーーもう
2014-03-03 ふと・・・

野球の季節も終わった。全体的にはまだまだ続いてるけども私は終わった。オープン戦とファームも加えると19試合観戦し、その結果は15勝4敗。我ながらなかなかの勝率じゃないのー。来シーズンはチームそのものの勝率が上がりますように。

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今年の夏旅は東北の秘湯めぐり。どこもかしこも雰囲気バッチリのええ湯やったー。けど、残念だったのは２日目に泊まった旅番組にもしょっちゅう出てる某秘湯の一軒宿・・・とにかく食事がひどかった。我らの旅の重要ポイントに宿での食事は含まれてなく、なのでチープなしょぼくれた宿に泊まる事が多くて、これまであちこち行ったけど最低レベル。豪華にあれやこれやズラーっと並べてたけど、何を食べても美味しくなーい。地味で質素でも美味しければそれでいいのに。かつて泊まった箱根の温泉民宿は晩ご飯のメインが極小エビフライだったけど、手作り感があって美味しかった。ご飯も炊きたてホカホカだったし。

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今年の夏は去年より暑くなかったのか？エアコンかけっぱで寝る夜は一度もなかった。のに、なぜか夏風邪をひく。そして珍しくオットにもうつり、彼は今なお咳だけ残ってる。すまぬ。

それと・・・ずーっと痛かった足裏のタコ。自分で削ったり、靴には中敷き敷いたり、なんとか過ごしてきたけど、いよいよもう耐えられなくなり、とゆうか、膿みたいなモノが出てきて、これは普通じゃないな・・・で、皮膚科に行ったら、来るのが遅い！先生にめっちゃ怒られた。痛かったのはタコではなく、その下に出来てた膿袋。なんの心構えもなく、いきなりソレをほじくり出され始め・・・麻酔なしでグリグリやられて・・・これぞ悶絶。痛みに強いのが自慢の私もあまりの痛さに泣いた。くーっ。今、思い出しても歯を食いしばってしまう。そんな８月。

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今月から再びナファレリールの世話になる事に。暑いうえに熱い・・・またあの辛い副作用に苦しめられるのねん。ただ、前例があると対処しやすいワケで。月経過多でフラフラ＆不快より、こっちの方がマシ。で。自ら選択。そして、ッシャー！気合いを入れる。

しかしまあ、ココが復活できてホントよかった。

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長姉からの電話は頻繁で、またやらかしたっつーか、今回の件はまあ許容範囲？？？いつも言うのは「アホなふりして相手に語らせろ」・・・亡き父が教えてくれた言葉。確かに口は災いの元なのよ。売り言葉を買ってはダメ。ごっくん飲み込めー。なんだけど、買ってしまったらしい。それもわかる。頭ではわかっていながら理不尽な事を言われると私も飲み込めない事、多々あったし。にしても、あそこの社長の息子の嫁の弟は相変わらずなんだな・・・と。次期社長の義理の弟です。と、自ら名乗るあたりアホ丸だし。そんなアホにアホなふりする事がいくらかは出来るようになった長姉。イイ傾向。

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気が付けば梅雨。

この３ヶ月で何が大きく変わったかといえば、プロ野球にどっぷりハマった事だな。オープン戦を観に行く事３試合、特典チケットに釣られてファンクラブに入り、今んとこ現地観戦４試合。TV中継がない日の方が多いので、ついには某動画サイトのプレミアム会員になってしもた。

そして・・・何がよかったって、共通の話題が出来た事でオットとの会話がグーンと増え弾むようになった。これまで、無口で寡黙な彼にイラつく事が多かったワケで・・・おかげさまで小さな喧嘩すらしてない。思えば去年の今頃はモメにモメてたっけな。私たちがこの地にいる間に優勝してくれたらいいなあ。

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ログイン出来た。なんでなんで？？？はー。びっくりした。

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ここから遠く離れた実家で私は父の遺した庭の手入れをひとりで黙々としてた。彼からのメールで地震が起きた事を知ったのは1時間後だった。テレビを点けて想像以上に大きな地震だと知り、そのままずっとテレビを見続けてた。その後は防衛省のサイトで災害派遣の状況をひたすら見続けた。

あの時、抱えていたジレンマ・・・今は後ろめたさとして残る。

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相変わらずな長姉。電話を切ったあと出るのは大きなため息ばかりなり。経営者にはホントに不向き。思考回路がお嬢様のまんま。閉めて正解。はーもー。母親とはタイプの違うトラブルメーカー。や。同じか？2人とも波風をたてるの得意過ぎ。穏やかに暮らそうと思えば暮らせるはずなのに、何故いちいち事を荒立てるってーのか、自ら面倒くさい方向に持って行くのでありましょう。ね。

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高校の同級生ではあるけど当時は全く交流なく、月日が流れ、彼女が実家近所の幼馴染と結婚。元々が同級生なので会えば話をするし、近所なので会う回数も増えるワケで。後年、私が結婚する直前の頃は何でも話せる相手になっていた。それも、すぐ近くのお互いの家を行き来したりせず、どこがでお茶飲むとかランチしながらとかではなく、いつも立ち話。バッタリ会って話を始めたら止まらなーい。思えばアレは俗に言う井戸端会議ってヤツだったんだな。携帯やらメールやら手軽なツールが世にあふれだしても事務連絡以外は使わなかったし。さらに月日が流れて・・・いつの間にか彼女と太いパイプで繋がってたんだなーって。なんか嬉しいぞ。

昨今、某小町でママ友やら親友がどーしたこーしたどーしましょうってな相談を読むにつけ、そんなに悩む事か？と。

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