2008-12-22 脳内変換中に見た夢
2008-12-21 動く動く
2008-12-19 じゃあね
2008-12-18 これでいい
2008-12-17 自己消化中
2008-12-15 ウジウジ・・・
2008-12-14 漂う哀愁
2008-12-12 よろしく哀愁
2008-12-10 どうしてくれよう
2008-12-09 予感的中

昨夜、カレが迎えに来てくれる夢を見た。まだ、どこかでやっぱ期待してんのよね。深層心理ってヤツは・・・あぁ。頑張れ、私！！

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こうなったうえは・・・畳み掛けていかないと。

クリスマス忘年残念会を開催してー！友人宅にお願いしたら、快諾してくれた。ありがとう友よ。そして、アイツも誘った。なんの残念会？すぐ返事が来て、私の残念会！またなんかやらかしたの？また・・・って。さすが、私の気の合う男友達No.１だわね。すぐ返事もくれるし。会った時にイチから聞いてもらおーっと。

今度、カレに会う時に渡そう・・・と、思って作っていた風景写真の月めくりカレンダー。８０％ぐらい出来てたところでこんな事になり、コレ、どうしようかなぁ。せっかくここまで出来てるし、もったいないので完成させた。我ながらいい出来なんだけど・・・全てを知ってる友人にあげるにはちょっとイタイしねぇ。同窓会のビンゴの景品に出しちゃおーっと。

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やっぱりこのままだとどうにもスッキリしないので・・・今、思ってるまんまをメールした。着信拒否のままで。何か話があるのなら他にいくらでも手段はあるワケだし、もう何も言う事がなければホントにこれにて終了って事だしね。

すごく幸せでめちゃめちゃ楽しかったのは事実。やっぱり全否定は出来なくて・・・その思い出だけは切り離してとっておこうかと、只今脳内変換中。難しいけど出来ると思う。多分。

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着信あり？・・・って、今、鳴ったっけ？着信履歴を見たら・・・この番号の並びは・・・カレからだった。削除してても番号をうっすら覚えてるのが悲しーい。

着信拒否にしてても着信があった事はわかるのかぁ。ケータイ手にして１０数年。今まで着信拒否機能など一度も使った事なかったから知らなかった。相手は相手で拒否されてるのがわかるって事？そうなんだったら、これで少しぐらいは私の気持ちもわかっただろう。いや・・・わかるような男だったら、こんな事にはならなかったな。

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ケータイのアドレス帳から削除した。ご丁寧に着信拒否設定をしたのにちに。名刺を配りまくってる仕事柄、知らない番号でも出ないワケにはいかないので・・・って、それでもまだカレから電話がかかってくるんじゃないか？どこかで期待してた自分が情けなーい。けど・・・とにかく、これでもうホントにおしまい。電話をかける事も、かかってくる事も、もうないから。

さようならなの？と、聞いてんだから・・・さようなら、ぐらい言えばいいのに・・・無視って。友達以下の扱いじゃない。ヒドイ男だよね。

思えば１０数年前にもこんな事があったのよねぇ。でも、その時の男は最後にちゃんと、ありがとな・・・って。私が自分の気持ちを相手に真っ直ぐぶつける事を教えてしまったらしく、もともと好きだった女に勇気を出してアタックして、それが成功して、そのまま結婚したのよねぇ。まぁ、女友達ってゆうより、この男にとって私は妹みたいなもんだったワケで。この時も辛かったけど、わりとすぐ立ち直った記憶あり。スパっと切ってくれたし、何よりまだ私も若かったからなぁ。はぁ。

出てくるのは涙よりため息の方が多くなってきた。もうちょっとかな。

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聞かなきゃいいのに・・・ホテルマンに相手はどんな女だった？朝っぱらから自ら聞いてしまった。はぁ。その答えがあまりに予想外だったので愕然・・・。６つも年上って。前の会社の上司って。だったら、ほぼ同時進行じゃないの。しかもそっちが恋愛対象で私は女友達？？？信じられなーい。けど、そうだったって事なのよね。はぁ。さらに聞けば、当地を楽しくタクシーで観光中だと。私が住んでるこの町を平気で通ったり出来ちゃうのかぁ。信じられなーい。けど、ますます私など眼中にないって事なのよね。はぁ。

だけど・・・このままおとなしく何もせずおしまいにするのはどうなの？とムクムク思い始めたので・・・天気もよくなった昼下がりに、まだまだ楽しく２人で近辺を観光中だと思われるカレにメールした。件名、こんにちは。本文、そして・・・さようならなの？と。さようなら！とは言い切れなかったし。はぁ。挙句に返事が来たら来たでソレで見たくなく、夜になってケータイの電源切っちゃったし。

そうそう簡単に諦められるワケもなく、まだまだ時間はかかるかと。でも、この場合はとりあえず時が解決してくれる・・・って事はわかっているので、もうちょっとだけウジウジしとく。

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こんなオチが待っていようとは・・・会えない時間に違う愛が育ってるじゃん！！いや、会ってる時間にすでに違う愛があったのね。

聞いたのは本人からではなく間接的に。それもホントにすごいタイミングで。この時間に、この場所に、この人と一緒にいなければ・・・知らずに済んでて、きっと今もカレの事をあれやこれや考えてたと思う。もちろん前向きな事を。だけど、知ってしまったから・・・もうおしまい。

今日の午後。同窓会の打ち合わせがあり、その会場のホテルに行ってた時の話。ここのホテルマンもカレとは知り合いで、よりにもよって打ち合わせの真っ最中に電話をかけてきた。何も知らないホテルマンが、○○だけど・・・今日、うちに泊まるんだよ。ここだけの話、彼女と。近々、再婚するらしいぞ。ええーっ！？どうゆう事？一瞬絶句・・・あー。そうゆう事か。だったらしょうがない。ホテルマンの手前、グルグル頭を高速回転させて短時間で消化して何事もなかったように引き続き打ち合わせ。ホテルマンに訝しがられる事もなく。ふぅ。

帰りの車の中でゆっくり頭の中を整理したけど・・・結果は同じ。だったらしょうがない。カレにとって私は気の合う女友達でしかなく、恋愛対象ではなかったって事なのよね。アレもコレも結局は全て私の一方通行だったって事よね。ははは。そう言われてみればそうかも知れないなぁ。私って思い込みの激しい性格だもんなぁ。ははははは。出てくるのは苦笑いばかり。直接聞いてたとしたら・・・とてもじゃないけど笑えないし、間違いなく泣いてるわよ。

さらに時間を置いてじっくり整理すると・・・私のあまりの勢いに何も言い出せなかったんだろうなぁ。これからも言わないような気がする。けど、カレとは男友達にはなりたくないので、これにて終了。浮かれた話を聞いてくれたみなさんに言わなきゃ。これまでの人生で一番楽しく幸せだった４ヶ月のオチを。

私はホントに楽しかった。強がりでもなんでもなく。あんなにカッコいい男にはもう巡り会えないと思う。巡り会えて私的にベストを尽くして楽しい日々を過ごせたんだから・・・それでいいよね。って、やっぱりちょっと強がり。残念だけど、こればっかりはしょうがない。持てる力を全て発揮したけど、叶わなかったんだから・・・これ以上、何が言えましょう。

訂正加筆に訂正加筆を何度も重ねてやっと落ち着く。

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ついこの間までニヤけて浮かれた日々を過ごしてたのに。結局、例年通り・・・いや、それ以上にバタバタとした年の瀬に。それにしても今年は上がって下がって下がって下がって、上がって上がって上がって下がった・・・振り返ればそんな１年だったなぁ。と、目をつぶれば・・・カレがいるー。会えない時間が愛育てるのね。

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そして父親。銀行が融資してくれないのは８０近いワシが社長をしているからだ。お前がヤレ！って。いやいや・・・例え私が社長になったとしても、お先真っ暗な工場に融資なんかしてくれないってば。もう会社をやめろって事じゃない？うっかり言ったら、すごい剣幕。仕事さえあれば十分回る設備は整ってる！お前は何もわかってない。やっぱり社長にはなれん！！いや、だから・・・その仕事がないんだってば。はぁ。

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うちの母親・・・大学病院で入院とか手術とかするらしい。とりあえずは来週、検査入院。あー。

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