2004-02-01 きのうのはなし
2004-01-31 いも
2004-01-30 ＆g
2004-01-28 なさけなーいっ
2004-01-27 なんてこったい
2004-01-26 火曜日の断水
2004-01-25 史実
2004-01-23 ビデオ鑑賞
2004-01-22 賢いじゃん！
2004-01-21 感想を書きたくなるドラマ

まるいも、日記のネタにしたら、ダンナがおろしてとろろにしてくれました（笑）。言ってみるもんだな。


昨日、ダンナと散歩というか外食と言うかお買い物にいきました。最近できたと思われるうどん屋。量の割に値段は安めだったな。味はまあ濃いめだけど、お客さんに楽しんで（？）もらおうという気持ちは感じたかな。それがさー、ミックス鍋セットって頼んだらね、釜揚げうどんとミックス鍋（エビ天ととんかつ）とご飯がでてきたんだけどね、山盛りなのよ、ご飯。多いだろう（笑）。ダンナが鍋焼きうどんだったから、ご飯は一緒に食べました。

そこからお買い物。ホームセンターにいったら、ダンナの目が身体を鍛えるグッズに釘付け。私もおもしろがって１キログラムのダンベルを両手にもって上げ下げしてみたり、握力ギュ〜ってするのをしてみたりしてて、結局ダンナが足とかの重りにする器具？両足に１キロずつの重さのバンドをして歩くグッズを買いました。ダイエットになるかしらぁ♪

公園によって、そのまま私は帰宅、ダンナは近くのスーパーにお買い物。晩ご飯はダンナがおいしい和食を作ってくれました。…はいいけど、足に鉄瓶のふたを落として以来、どこかのスイッチが切り替わったのか、落ち込み気味。くだんないことで落ち込むなー。


・・・それにしても、ほんの短時間、ダンベルを上げ下げしただけで腕が筋肉痛気味のわたくし。ちょっと問題ありすぎか、体力不足（笑）。

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うちにはいまおいもがあります

じゃがいも〜
さつまいも〜
さといも（調理済み）〜
まるいも〜

さいごのまるいもは、だんなのじっかで１がつさいしょにもらったものです。たぶん、いしかわけんのおいもです。やまいもよりねばりがつよく、おいしいとろろができます。わかっちゃいるけど、りょうりするきになれずにほっといて、いっかげつたってしまいました。しょぼーん。まだだいじょぶだけどね。

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朝から耳を疑うニュースで喜んでしまいました。まだまだなんかひねってるのかと思ってたわ。しかも名前がアンジーかい（笑）。はみだしっこはアンジーが好きだったな〜＞関係ないし。３月１０日。待ち遠しい。松田聖子とうちの甥っ子の誕生日だな。多分、その前日あたりに買っちゃうだろうけどな（笑）。次の楽しみは作詞作曲だな。

それにしても、３月に楽しみが多いなあ。ドラマ２本（しかも同じ日）とあんじー。ドラマは久しぶりでねえ。２月もね、紅白再放送（笑）と、タモリさんとの番組があるんだけど、やっぱりドラマが一番楽しみだからねえ。あと映画。秋なんだよねえ。気の短い私は待ち遠しくて首がのびそうです。にょきにょき。

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昨日久しぶりにお出かけしただけで腰が痛い。情けなさすぎる。

今日もお出かけ行くぞ、おー！

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給食費、お金あるのに払わない人が増えてるんだって。ソース。なさけなーい。


ま、この話は置いておいてー。

今日は断水。生協の受け取りをすませたあと、おでかけおでかけらんらんらん。お外に出るのは少なくとも４日ぶり（笑）。近鉄の駅へと向かい、地下鉄で京都駅へ。伊勢丹へ行こうかな、それともプラッツ近鉄にするか。プラッツの方はでかい本屋があるから、そっちに行くか…と自然に足はプラッツへ。プラッツ近鉄の７階でパスタランチを食べ、５階の本屋へ。そこで、見本として読める漫画（１巻のみ）を何冊かと（続き読みたくなった。買いたくないのに。バカの典型かしらん（笑）。買わなかったけど）、次に図書館で借りたい本をちょっとぱらぱら読んでみました。それで、２、３時間過ごしたかな。いい加減疲れてきたので、一階でハーブティーを買い、地下へ晩ご飯を買いに。晩ご飯はチュートハンパに余ってるカレーに出汁を足し、カレーうどんにする予定だったので、明日のメニューをちょっと考えたお買い物して、今日のもう一品は伊勢丹で出来合いを買おう、と、今度は伊勢丹デパートへ向かいました。

そしていざ、伊勢丹の前にいってみると…休み！火曜日休みだとは聞いてたけど、やってることが多かったのでまさかと思ってた。ガーン！でもカレーうどんだけってのもなあ、プラッツ戻るのもなあ、と地下のレストラン街を歩いてたら、トンカツをうってたので、かつカレーうどんにしちゃえ、とそれを購入。家に帰ったらちょうど断水の終わる４時頃。家に帰ってきて心底ホッとした私はやっぱり出不精だわあ、と実感したのでありました。

それにしても火曜日はやっぱりおでかけに向いてない。今度なんかするときは、火曜日以外にしてください、管理人様。

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明日断水なんです。９時から５時まで。なげー。でも浄化槽の掃除なの。大事なことだし、文句は言えない。言えないんだけどぉ〜。


なんでよりによって火曜日なんだよ〜。コレを知ったのが先週の火曜。生協を注文したあと、ふと脇の掲示板を見たら書いてあったの。ガーン！それなら注文しなかったのにっ！注文せずに、お出かけしたのに。と思ったけど時既に遅し。わざわざ電話して注文止めるのもイヤだった（ダンナが注文したものもあったしね）。だから、１１時以降におでかけするのは仕方ない。

次に問題になってくるのがお出かけ先。５時までって結構長いよね〜。私は本が好きだから、図書館でも行きたいところなんだけど…図書館は火曜日が休みなんだあ！！


あ〜あ。明日はどこいこうかな。


・・・なんてコトを悩みつつ、この悩みの贅沢さはしみじみと感じてる。水が出ないだけでぶちぶちいう。日本人はのんきでいいねえ…。

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某所で大河のたたき記事見ました。テレビでもやってたけど、たたきかたがちょっと笑える（笑）。史実に基づいてないってどーよ（爆）。大河といえどもドラマだぞ。今までのは史実通りだったのかってんだ。でも意外なことが史実通りって聞いて驚いた。うそかホントかは知らないけど、近藤勇はホントに拳が口にはいったっていうのがあるそうな。すげーでけー口（笑）。って、手が小さかったりして。


寒い日が続いてますねー。お風邪を召さないよう、皆様お気をつけ下さいまし。

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先週土・日、ツタヤ１００円セールしてたでしょ？そのとき３本借りてきて、昨日３本とも見終わったの。

「ゼロの焦点」
本読んでる最中に見始めて、おかげでオチがわかっちゃった（笑）。でも、帰って読み進めるのが楽しみになりました。映像は古いけど、あんまり色あせない作品かな、と思いました。

「王様と私」
むかーし誰かに面白いと聞かされ、機会があったら見たいと思ってた。たまたまこないだ目について借りてきました♪いやー、おもしろかった。ユル・ブリンナーとデボラ・カーステキ♪とくにユル・ブリンナー。いやー、スッゲーワガママで傲慢なのに可愛い！見たあといろいろ調べたら、この役で舞台デビューして死ぬ１ヶ月前までやってたって。イギリスではこの舞台があるたび、彼のイメージから抜け出せずに俳優が四苦八苦するって。かっこいいー、人生のはまり役♪デボラ・カーもホントに品があってキレイで知的で素敵だった〜。

「溺れる魚」
仲間由紀恵の堤作品デビュー作と聞いてたので、ダンナに見ようと言ったら、一も二もなくオーケーが♪ダンナ、仲間由紀恵好きだろ（笑）。でもまー、やっぱり綺麗で可愛いな〜、仲間由紀恵♪＞自分がファンだろ。豪華なキャストも驚き。椎名桔平、窪塚洋介、渡辺謙。IZAMがいい演技してたな。それにしても…殺し過ぎ。いいけどね。前後にたっぷり作品紹介があったんだけど、そういう時代だったみたいだし。

ちなみに図書館で借りてくる本、今は恩田陸にこってます。長年読みたかった六番目の小夜子もついに借りれた♪この人の作品、かなり好きかも♪

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ごめんね、ピイ。私は君をトリ頭のおばかさんと信じていたわw。

今電話で聞いた話。

姉の友人が４歳の子供を連れて遊びにきたって。その子供は、「トリさんがいる〜」とまっすぐピイのところへ行ったので、ピイを出してやって一緒に遊ばせてたらしい。はじめはカゴの外にいるトリが怖かったらしいその子も、人懐っこくかわいいピイに慣れ、こうすることが僕とトリさんの握手♪と自分なりにルールを決めて、握手握手〜、とやってたらしい。

でも、ピイは最近長時間遊べてなかったこともあるかもしれないけど、２時間もお子様のお相手してたら疲れたらしい。自分からカゴに入っていった。お子様は遊んでほしいから当然追いかける。そしたら、カゴの裏の、お子様に届かないところに隠れたって。コレだけ聞いただけで、思ったより賢いじゃん！と思ったら、それからすぐお帰りの時間になり、お子様が「最後に一回だけトリさんと握手したい…」っていったら、ピョコっとでてきて、も一回だけ握手して（ってなにしてるんだろな）、またカゴに帰っていったって。か、賢いじゃん！今までなめててごめんね、ピイ（笑）。でも考えてみたら人懐っこい時点で賢いな。可愛がられるつぼをしってるってことだもんな。

それにしても、姉はもう、赤ちゃん中心だし、ろくに相手してないけど、前は姉の言いなりだったピイ。こないだ、母の肩に止まっているピイに、今でも言うこと聞くかな？と「ピイ！おいでっ！」といったら、パタパタっ！と即座に飛んできたらしい。妹が「私が母の肩にいるピイに来いと行ってもこないのになんでっ？！」とやきもちやいたらしい。やっぱり怖い人がわかるのね、ピイ（笑）。っていうかやっぱり声の調子で言うこと聞くとか聞かないとかあるのかな？私の言うことなんかさっぱり聞かないもんな！（笑）

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僕と彼女と彼女の生きる道（題名長いよ）はそういうドラマですねえ。

演技云々じゃなくて、内容についてね。演技は凛ちゃんすばらしい！でもちょっと内容に、つっこみいれたくなりますのん。


小さい子供にとって親に捨てられるって言うのは、すっごくイヤなこと、怖いことだと思うのね。だから、そうでなくても、母親に捨てられた凛ちゃんが、父親に一緒に暮らさないか、って言われるのは嬉しいことだろう、と思う。

でもさー、お父さん、忙しいんでしょ？ご飯は前日はピザで翌日はシュウマイ弁当？・・・成長期のお子様にいいのか、それで。しかも、帰り遅いんだよね。子供一人でお留守番〜。防犯上もそれでいいのか？お子様のメンタルな部分には一緒にいる時間が濃密なら問題ないかもしれないけど…。うちのダンナは穏やかな人だけど、仕事でイライラしてるときは怖いぞぉ？お父さんもきっとイライラするとききっとあるよねえ。そういうときそういう相手に一人で対処しなきゃ行けない子供はツライと思うなあ。まあ、母子家庭や父子家庭で、実際にそういう家庭はたくさんあるだろうし、ってか、今気づいたけど、姉の家の父子は考えてみたらまさしく同じ状況だった。結婚前。Gは手伝わせてもイヤな顔一つしない、今時の子供としては信じられないほど素直な部分を持った資質のいい子だわ（笑）。問題がないわけじゃないけどね…。

おばあちゃんちは遠いのかなあ。近いんだったら、おばあちゃんち行って会える時間を作ってマメに会いにいく方が、お互いにいいんじゃないかな、と、思ったけど、具体例を思いついたら、一概にそうも言えなくなった（笑）。そだね、愛が芽生えたお父さんといろいろ工夫して楽しく生きていけたらいいね♪お父さんはすごーく大変だろうけど、愛を知らないよりは絶対いいよね。


書き始めに思ってたことと、書いてるうちに感想が変わったわ（笑）。面白いなあ、文章を書くって。でもペンキ塗り立ては狙い過ぎだと思ったぞ（笑）。でもあそこで初めて凛ちゃんの思いっきりの笑顔見たときは、やっぱりホッとしたなあ。エンディングが相変わらずテロップでないのにはちょっとプリプリだけどね。声聞けるのは嬉しいんだけどね♪

どうでもいいけど、考えてみたら、凛ちゃんみたいに父とかしこまって話してたなあ、幼少の自分。今じゃ考えられないわw。

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